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OCS『Beyond the Rhine』フルキャンペーン第2ターン後攻

 5月4日に尼崎会(拙宅)で、OCS『Beyond the Rhine』のフルキャンペーン第2ターン後攻(ドイツ軍)をプレイできました。


 と、そのプレイ前に、以前から「確か、増援か何かが給油状態で入ってくるんだね~、と確認したと思うのだけども、それがどこに書かれていたのか、あるいはそれが記憶違いだったのかが分からない……」とワニミさんと一緒に悩んでいたのですが、ワニミさんがついにその場所を発見! 何回か(も)見ていた『Beyond the Rhine』のエラッタ上にありました……。

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 赤く塗ってあるところ。「マップ端に到着する全てのユニットには、1Tを入れる方式で給油されています。」とあります。これをちゃんと「どこに書いてあったかとその内容」をメモっておいて、ブログのその回に書いておけば、後で「あれ~?」とはならなくて済んだのに……(T_T)

 しかもこのエラッタ、我々は適用せずに連合軍ターンを2ターンほどやったわけですが、まったくSPが足りず「どうやって連合軍はマーケットガーデン作戦の発起点まで到達したのだ……???」と悩んでいたほどであるので、超重要なエラッタと言えます。今回の我々のプレイでは、過去1.5ターン分の増援をチェックして、燃料を消費していた分をマップ上に出すようにしました。


 あと、先日からOCSを中心としてミリタリーネタをつぶやくためにツイッターを始めました。で、このブログの右側にもそれが表示されるようにしてあります。なぜツイッターを始めたかというと、MultiManPubの公式ツイッターがYSGAがOCS『Guderian's Blitzkrieg II』に関してツイートしているのをリツイートしているのを見て悔しくなったから……というのは秘密です(おい)。


 さて、今回も肉入り鍋さん、長谷川さん、ワニミさん、私の4人でプレイしました。

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 ↓第2ターン後攻ドイツ軍終了時の北方地区

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 ワニミ・ルントシュテットは「まだまだ行ける! 攻勢ダー!」とも言っていたのですが、北方での現地司令官(包囲されていた第9SS、第10SS、第116装甲師団を中心とする1個軍団を長谷川さんが指揮、それ以外を松浦が指揮)はそれを無視して、一般補給が引ける状態で残せる嫌がらせ部隊は残しつつも退却しました。画像中央の赤い矢印が、長谷川さんが指揮した部分です。



 ↓同、南方戦区

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 南方戦区では「ドイツ軍は攻勢できる!」というワニミ・ルントシュテットの主張、指導のもと、現地司令官の肉入り鍋さんは画像矢印のようにしてアメリカ軍の補給集積所を狙って突出。その攻勢を受ける側になったアメリカ軍戦区担当であった松浦は最初、「いやいや、大丈夫」と思っていたのですが、「こういう対処法もある……あれ、無理だ。いや、こういう対処法も……できない!? こんな方法もあるじゃん……不可能、だと……!?」となっていき、ついには「この場所がこんなにも急所だったとは……もう南方の連合軍は大崩壊必至かも……(T_T)」とまで思い詰めたのですが、その後の脳内会議により、ある箇所と、そこからある箇所までの経路が保持されていればほぼ問題ないという結論になり、ドイツ軍側がそこまで進出しないかハラハラしながら見守っていたのですが、なんとかそこまではされなかったのでほっと胸をなで下ろし……。

 補給集積所に置いてあった2SPは防御戦で連合軍側が2Tを消費し、残り6Tは戦闘後前進で入ってきたドイツ軍が捕獲チェックでまさかの1を出して0%の獲得となりました。ドイツ軍側は一般補給も戦闘補給も出せない状況でこの突出をおこなったとかで、攻勢先端の数ユニットは「LOW」になっていて実はこのままでは自己崩壊せざるを得ず、「敵の補給物資が得られるのを当てにしていたのに~!!」と(><@)ジタバタしておられました。

 うーむ……お互いがノーガード戦法で殴り合うOCSの恐ろしさ……(>_<)


 その次の第3ターンの冒頭処理をおこなったのですが、とりあえず地表状態は乾燥で飛行状態はノーマル。イベントは「闇市場」で連合軍の補給が1コラムマイナス。イニシアティブは連合軍が獲得し、とりあえず南方の状態を安定させるために先攻を取らざるを得ない、ということでいそいそと増援のユニットを探し出し、角を落として、それらが出てくる範囲のマップ端に置いていってみたところ……。

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 ↑マップ南西端。黒い線が戦線で、赤い矩形で囲んだ部分が入ってくる連合軍増援。


 なんと、ドイツ軍側が保持しているマップ南西端に大量の連合軍増援が!(ちなみに北方戦区への増援はこのターンなし) 「なん……だと……!? しかしそれらのマップ端は、連合軍の補給源とおうわけではあるまい!?」とワニミ・ルントシュテットが仰るので確認してみたところ、紫色のオハジキを置いた場所から西はすべて、もともとずっと連合軍の補給源であったということが判明! 「な、なんということだ……」「聞いてないよ~(>_<)」状態に。

 普通のウォーゲーマーであれば、出てくる増援をすべてチェックしてあるのが普通であるそうですが、我々は全然チェックせずに行き当たりばったりでプレイしていたためにこんなことに(^_^;

 まあ、OCSは複雑性が高めであることもあり、目の前のことに夢中になって、他のことが疎かになるなんてしょっちゅうです(^_^; それゆえに敵味方双方に常にどこかに弱点があることになり、劇的なことも起こり得ます。そこらへん、史実に近いんじゃないでしょうか(と、フォローフォロー(^_^;)

 しかし実際、プレイがかなり楽しいのも確かです。さー、続けてプレイしていきますよ!

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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