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OCS『The Blitzkrieg Legend』キャンペーン(オランダ抜き)開始

 尼崎会(拙宅)で、OCS『The Blitzkrieg Legend』のキャンペーン(オランダ抜き)を開始しました。

 松浦方式(片方の陣営を全プレイヤーでプレイし、逆陣営は担当場所を入れ替えてプレイする)でやりますが、一応ドイツ軍の総司令官はワニミさんで、連合軍の総司令官は私がやるということになりました。

 『The Blitzkrieg Legend』用のハウスルールオプションは、「降下猟兵をどこでも使用できる」以外は全部使用で、第1ターンの後攻と第2ターンの先攻は自動的にドイツ軍となります。ドイツ軍側のプレイ担当ですが、ワニミさんがここしばらくずっとアルデンヌの森のドイツ軍の動きを研究されていたということで、アルデンヌの森はすべてワニミさんがプレイし(第1、2、5、6、7、8、10装甲師団)、その北側の平原地域は私がプレイしました(第3、4装甲師団)。



 ↓セットアップ

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 ↓アルデンヌの森の中のフランス軍軽騎兵師団はかなり自由にセットアップできるのですが、とりあえず適当に置いてみました。

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 ↓第1ターン後攻(ドイツ軍)終了時の北側の平原地域。

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 エバンエマール要塞とその1ヘクス南の2ヶ所で特殊作戦をおこなったのですが、ダイス目は両方3で、非常に微妙な成果(1が出て効果無しになるよりはよほどマシですが……)。しかしなんとかミューズ川の線は突破しました。



 ↓同、アルデンヌの森。

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 史実ではセダン(画像の左の方)に一直線に向かっていったドイツ軍装甲部隊ですが、ワニミさんはここしばらくの研究プレイで、「第1、2ターンのダブルターンでアルデンヌの森の南のマジノ線をも突破し、連合軍に的を絞らせないべきだ」という作戦を立案されておられ、その線に沿ってプレイされていたようです。



 ↓第2ターン先攻(ドイツ軍)終了時、北側の平原地域。

unit00354.jpg

 どうすべきか色々考えていたんですが、移動フェイズの後半になってから、「あれ、自軍の補給線を確保するために、リエージュの南の鉄道線の走っている要塞地帯(画像の赤い四角で囲った部分……の右側3ヘクス)を何とかして占領しないと、3ターン目以降どうしようもなくなるよ?」ということに気付き、慌てて戦力を注ぎ込みます。ヒップシュートがひたすら外れたりもしたのですが、117火力以上を注ぎ込んで砲兵砲爆撃をおこなった箇所は首尾良く1ユニットを吹き飛ばし、結局3ヘクスすべてが「Ao1DL1o1」の結果。要塞は破壊できたものの、自軍は損害を抑えるために退却しまくったので、予備にしていた第4装甲師団の装甲連隊をすべてその要塞地帯の占領にまわさざるを得ませんでした。



 ↓同、アルデンヌの森。

unit00355.jpg

 赤い線で囲ったのがドイツ軍の占領地域で、①と②の2ヶ所でアルデンヌの森の南側のマジノ線を突破し、③で史実通りセダンでのミューズ川渡河にも成功しています。フランス軍の軽騎兵師団のほとんどは戦わずして包囲された格好となり、連合軍としてはこの後これをどうするか……。

 マジノ線の南側にもメスとヴェルダンという勝利得点都市があるので、フランス軍側はそれらもできれば守らなければならず……連合軍の動きは今後考えていきますが、どうするか悩みどころです。


 ところで、上記画像でヘクス16.11(画像中央部の1SPが見えているヘクスの左下のヘクス)の鉄道線が、ここだけルクセンブルクやベルギー領内ではなくフランス領内にあるため、「ドイツ軍はフランス領内の鉄道線をまったく使用できません」というルールにより、補給路を延ばすために使用できないことが発覚。しかし、アルデンヌ狂のワニミ氏が『鉄道線はルクセンブルク内を通行していた』と強硬に主張したため、今回はこの鉄道線はフランス領内とは見なさないことにしました(いや本当は、両者合意の上です(^_^;)。


 来週は11/3(土)のミドルアース大阪にて、OCS『Smolensk:Barbarossa Derailed』を多人数でやるという話になってますので、尼崎会はお休みです。

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アルデンヌ再考

最近はアルデンヌ高地のマップを漁ってます。主に仏軍第5軽騎兵師団が御気に入り。

フリーセットアップの仏軍5個軽騎兵師団は、担当領域が広く、戦力密度が低いので、前進防御も縱深防御も一長一短があって、独軍は対応可能なのかも、です。

鉄道線が仏領へ迂回している所の見落としは、大失敗。
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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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