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OCS『DAK-II』:インド第5師団第10旅団長デズモンド・ヤングの『ロンメル将軍』

 先日ブログを書いていた時にちょっとびっくりしたこととして、昔出ていた『ロンメル将軍』という文庫本が8000円以上していることがありました。




 私は現状持っていますが、たぶん一度処分して、再度Amazonで古本を買ったんじゃないかな……と思います。しかしこの値段とは(^_^;

 値段ということで言えば、以前一冊定価1万円ずつで買った『ナポレオン戦争』(→『ナポレオン戦争』3~5巻買いました (2014/02/05) )が、1巻=3万円、2巻=なし、3巻=4万円、4巻=7万6千円、5巻=2万6千円となってます……。





 まあそれはともかく、先日ガザラの戦いについて『砂漠のキツネ』を読み直していたら、『ロンメル将軍』の作者について書かれていました。

 第15機甲師団はインド軍第5師団を撃破した。その第10旅団は全滅した。……ネッカールスウルム出身の18歳のバイエル上等兵は、乱戦中、逃走するトミー【イギリス兵】にピストルを突きつけた。トミーはふつうの歩兵のようにみえた。「所属部隊は?」バイエルはたずね、捕虜は首を横に振った。捕虜にはその権利がある。軍事秘密を話す必要はないのだ。「階級は?」それには答えなければならない。「インド軍旅団の将官」バイエル上等兵はまさかという顔をしたに違いない。捕虜はその証拠にズボンのポケットから将官の肩章を取り出して見せた。彼はインド軍第10旅団長デスモンド・ヤングで、戦後すぐれたロンメル伝を書いた人物である。
『砂漠のキツネ』P179




 第5インド師団について『DAK-II』のユニットを見てみると……。

unit00275.jpg

 第10旅団があります。ARが歩兵旅団はすべて4と、優秀ですね。他の『DAK-II』のインド部隊も、半分以上はAR4ですが……。

 第10インド旅団の右隣の「29」とあるのは「29 Ind」となってませんが、『DAK-II』は印刷機の関係で(らしい)部隊の文字が抜けていることが良くあるのですが、それでしょう。今回気付いたのですが、インド部隊は「1x Ind」までは「Ind」があるのに、「2x Ind」からは全部「Ind」がないので、「2x Ind」からは戦力のところに文字が被ってしまって、印刷を諦めたんでしょうね~。


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DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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