イギリスのフランス史家による『ナポレオン時代』が新書で

 もう一カ月ほど前に、『ナポレオン時代』という新書が出るのをたぶん新聞広告で知りまして……。




 試しに店頭で立ち読みしてみたんですが、「アウステルリッツの戦いの後、別にフランスは湧いていなかった」とあるのを見つけて面白いなと思ったので、買ってきました。

 序文や改題を読んでみると、著者のアリステア・ホーンというのはイギリスのフランス史家であり、様々なフランス史の本を書いている人らしいんですが、なんと、この人の1940年のフランス戦に関する本『To Lose a Battle: France 1940』を私は買って持っていました。尤も、持っているだけで読めてはいないんですが(^_^;




 ただ例えば、OCS『The Blitzkrieg Legend』のデベロッパーズノートで「1969 年のAlistair Horne 氏の『To Lose a Battle』は少し古くなってしまったかもしれないものの、素晴らしい本でした。」と書かれてました。

 新書でこういう史家の本の翻訳が読めるというのは非常にありがたい話で、こういう風なことはどんどんやってもらいたいなぁと思います。元々2004年に書かれた本らしいです。


 で、途中まで読んでいて、フランス軍のジュノー将軍とその夫人ロールについての話が出てきて(P47)、それがあまりに面白くて電車の中で吹いてしまいました(^_^;

 そういうわけでジュノーとロールについて興味を持ちまして、手持ちの資料で調べてみたので、次回、その件で書いてみたいと思います。

 


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DSSSM(松浦豊)

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 ゲームをしないウォーゲーマー……でしたが、最近はOCSだけはひたすらプレイしたり情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになりつつありますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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