OCS『Case Blue』第2次ハリコフ第2回プレイ、第1~3ターン

 この土日に、尼崎会(拙宅)にてOCS『Case Blue』第2次ハリコフ戦シナリオの第2回目のプレイができまして、第1から第3ターンまで進行できました。


 ↓セットアップ状態。

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 今回はワニミさんに腹案があるということで、ワニミさんがソ連軍の総司令官を担当することになりました。後で聞いたところによるとその作戦は、「ソ連軍の南方からの突破戦力を、中央部での攻勢に使用する」ということであったようです。というのは、南方の突出部があまりに脆弱すぎてそれを維持したままで南方で突出するのがムリすぎるから……ということでしょう。


 ↓第1ターン先攻(ソ連軍)終了時。

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 ↓同、北方戦区。

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 私はソ連軍の北方戦区を担当したのですが、ワニミさんからの指示は「できるだけドイツ軍の戦力を削ること」で、突出は重視しないということであったので、守備も気をつけながらプレイしました。あと、尼崎会のハウスルールとして、「初期配置での1ヘクス単位での入れ替えを許容する」や「ユニットの隠匿用に置き換え用の数字マーカーを使用する」を採用しています。


 ↓同、南方戦区。

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 ↓第1ターン後攻(枢軸軍)終了時。

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 枢軸軍は北方がワニミさん、私が南方を担当。私としては、「枢軸軍はSPが非常に少ないから、なるべく戦闘をすべきではなく、移動で相手を困らせるべきである」という方針のもと、南方でポケットを2つ形成しています。



 ↓第2ターン先攻(ソ連軍)終了時。

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 ソ連軍は続けて、ドイツ軍に損害を与えることを重視していますが、中央部で攻勢はそれほどうまくいかなかったので、戦車軍団や騎兵軍団を北方戦区に回し始めています。



 ↓第2ターン後攻(枢軸軍)終了時。

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 このターン、史実のドイツ軍はイジュム突出部を切り取るべく第14、第16装甲師団、第60自動車化歩兵師団を含む第3装甲軍団によって攻勢作戦「フレデリクスⅠ」を発動したのですが、南方戦区を担当する私は悩みまくり! ソ連軍部隊はすでにドネツ川の向こうに繋がる渡河点を強力に押さえてしまっており、そこを突破するような攻勢作戦は絶対に膠着することがありありと見て取れる……。ふと、「どこか、すでにドネツ川の向こうに橋頭堡がある戦区はないのか?」と探してみると、あるじゃないですか! マップの一番北の戦線では、ドイツ軍がドネツ川の東岸に存在している! 「ここだ! ここから突破作戦を発動に変更だ!」というわけで、第3装甲軍団の主力の3個師団をまるまる北方へスライドさせることにしました。


 ↓同、北方戦区。

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 ただしもちろん、いきなり前線にまではとどかないので、ハリコフの南西にその3個師団がまだいる状態になってます(戦略移動マーカーが載っているスタックが第16装甲師団)。

 次の第3ターン、枢軸軍がイニシアティブを獲得したので、ダブルターンとすべく、先攻を枢軸軍が取りました。


 ↓第3ターン先攻(枢軸軍)終了時。

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 北方のドイツ軍がベルゴロド周辺のソ連軍守備部隊を吹き飛ばして南下、その最先端ではソ連軍司令部を蹂躙してしまいます! 


 ↓同、北方戦区。これはソ連軍、大量の補給切れのピンチか……と思われたのですが。

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 ↓第3ターン後攻(ソ連軍)終了時。

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 ↓同、北方戦区。

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 焦るソ連軍……ですが、司令部を急遽他の場所から回してみると、意外に補給は繋がることが判明。しかし防勢転移はしょうがないのか……防勢一辺倒ではダメで、攻勢も取らなきゃダメなのが今までの教訓だが……と思って攻勢の取れるところを探していたら、いや実は、ドイツ軍側の攻勢部隊を切り取ってしまえるのではないか……? と考え、この方面に部隊を回します。これは……逆にドイツ軍側がピンチなのか……?

 全然分かりません。ドイツ軍はむしろこの後、ソ連軍を縦横無尽に削りまくれるのか……?

 ワニミさんが、「次のプレイが待ちきれない」と仰ってました(^_^;

 今回は下野守さんが見学に来て下さり、いくらかダイスを振ってもらったところ、やはり高いダイスの目で敵軍に悲鳴をあげさせておられました(*^_^*)


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DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ゲームをしないウォーゲーマー……でしたが、最近はOCSだけはひたすらプレイしたり情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになりつつありますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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