「活躍したイタリア軍人たち」の中にアルピーニ軍団の指揮官2人が

 先日の『Sacrifice on the Steppe』 イタリア軍兵士達とロシア住民との良好な関係 (2017/05/14)で何回か名前が出てきていた、イタリア軍人の中で最も優秀とも言われるメッセ将軍について、ネット上で漁っていたのですが、それはまた後日書くとして、その最中、今読んでいる『Sacrifice on the Steppe』の主人公達とも言えるアルピーニ軍団の指揮官の話が出てきていました。


 イタリア軍は弱くない、活躍したイタリア軍人たちというスレから。

地獄のスターリングラード攻防戦で包囲されたイタリア軍。

その包囲を打ち破るために自ら先頭に立って軍を指揮したガブリエル・ナスキー将軍。

イタリア軍の精鋭と言われた山岳部隊を預かる将軍で豪胆かつ決断力に溢れていたと言われる。

部下にもよく慕われていて師団の損耗率が5割を超えても彼の部隊はよく戦って崩壊する事が無かった。


同じくスターリングラード攻防戦で活躍したグイリオ・マルティナト将軍

この人はソ連軍の包囲を破る際に殿を任せられて味方の部隊を支援する為に最後まで戦場に留まった。

結果として彼の部隊は壊滅して彼自身も戦死したけれども貴重な時間を稼いで10万以上のイタリア軍が生還する結果となった。



 こういう情報、皆さんどこから仕入れてくるのですかね~。出典書いてくれたら助かるのに!!(T_T)


 で、この2人の名前を『Sacrifice on the Steppe』の索引で探してみましたところ、ありました!

 マルティナト(Martinat)将軍の方は2箇所にしか出てきませんが、ナスキー(Nasci)将軍の方は結構たくさん出てくるようです。ナスキー将軍はアルピーニ軍団の軍団長で、マルティナト将軍の方はその参謀長だったようです。

 ナスキー将軍の方は写真を見つけました。→Gabriele Nasci


 2人とも100ページ目以降に出てくるのですが、昨日でP45まで読み進みました。ドン川沿いに配置が終わって、陣地を作ったりしてます。ドン川越しに向かい合っているロシア兵と歌を歌い合ったりしている描写が超面白いです(*^_^*)

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そういえば

モントゴメリーの回想録に書かれていましたが、モンティがイタリアに行ったら、この地(イタリア南部)における最選任の将官は自分だから、全イギリス軍は自分の指揮下に入れと言った人がいたそうです。
誰なんでしょう…?
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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ゲームをしないウォーゲーマー……でしたが、最近はOCSだけはひたすらプレイしたり情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになりつつありますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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