OCS『Case Blue』「ウラヌス攻勢」ドン川問題について

 先日、OCS『Case Blue』「ウラヌス攻勢」第5ターン (2017/01/11)で触れていました「ドン川を越えてもいいのかどうか」問題。

 「ドイツ軍がドン川を越えたらソ連軍の補充を2倍にする」と書いてましたが、これは「Russian Booklet」(ソ連軍用のチャート冊子)にある文言であり、ルールブック自体には「枢軸軍が……」と書いてあるということが判明(^_^; とりあえずはルールブックの方が正しいとしてプレイすべきかという話になりました。

 ただ、再度詳しく確認したところ、その条件というのは↓の写真で、

スクリーンショット_160405_126

 ①から②にかけてのドン川(濃い水色の河川)より北の領域に枢軸軍が入ったならば……というもので、ということは①から③にかけての線よりも西側であれば問題ないということに! ①から③の領域の特に北端の部分は写真の左端までドン川が屈曲していてそこまでソ連軍部隊がいたのですが、圧力で退却した挙げ句ハンガリー軍(青いユニット)に補給線を切られ被包囲されそうになっております。

 このマップの北側は『Guderian's Blitzkrieg II』のマップで、向こう側にもソ連軍はいるはずなのですが、盤端はなかなかに難しいですね~。

 ただこの方面はソ連軍としても枢軸軍の鉄道線を切ったり、有望な攻勢軸案の一つとして確保し、ドン川の向こうへ橋頭堡を獲得しておきたい場所なので、そこらへんでもせめぎ合いがあってしかるべきなのでしょう。

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 ゲームをしないウォーゲーマー……でしたが、最近はOCSだけはひたすらプレイしたり情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになりつつありますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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