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OCS『Case Blue』「ウラヌス攻勢」第5ターン

 OCS『Case Blue』「ウラヌス攻勢」の第5ターン(12月1日ターン)をワニミさんとプレイしてました。


 ↓第5ターン先攻(ソ連軍)終了時。

スクリーンショット_160405_124

 ソ連軍は①の箇所でチル川をすでに渡河していましたが、このターンに橋頭堡を拡大。②の箇所でチル川の線に辿り着くべく、戦略移動モードを組み合わせて(リスクがありますが)前進中。スターリングラード包囲環では③の箇所で防御陣を破って中に侵入しました。

 ソ連軍としては、次の本格攻勢の箇所をどこにするかをもう決めておかないと、やってくる増援を効率よく置くことができません。検討の結果、黒い矢印のようにして、2方向からニジネ・チルスカヤを押さえている枢軸軍部隊を包囲する作戦で行こうということになりました。この作戦ならば、すでに前線にいる戦車軍団等をそれほど移動しなくてもいいし、ドネツ川への突破も見込めるかもしれない。それに割と弱体で危ない、スターリングラード南方を強化していくことができます。

 史実で次の本格攻勢であったリトルサターン作戦は赤い破線矢印のようなものでした。また、写真左上のような攻勢軸もマップ全体を見た時には非常に魅力的ではあるのですが、準備が大変ではあるし、包囲環から遠すぎてソ連軍にとっても柔軟性には欠けるなどの点から、今回は見送ることにしました。




 ↓第5ターン後攻(枢軸軍)終了時。

スクリーンショット_160405_125

 ①の戦線ではソ連軍の戦力が非常に弱体であったものの、「枢軸軍がドン川を越えたらソ連軍の補充を2倍にする」というルールの存在から枢軸軍側のちょっかいがけは見送られていた……のですが、実はそのルールは「ドイツ軍が……」の間違いであったことが判明。「だったらハンガリー軍やイタリア軍はドン川越えてもいいんじゃん!」というわけでいやがらせが始まりました(^_^; 天候的に凍結が普通になり始めたので補給線がドン川を越えて伸ばせるようになったという事情もあります。

 この状況に対して、「ソ連軍が戦線を強化する」という考え方と、「ハンガリー軍やイタリア軍は攻勢的な動きはできない」というハウスルールを入れるなどの考え方がありそうですが、とりあえずは前者かなと判断してます。


 ドイツ軍の装甲師団や自動車化歩兵師団の数と場所を数えてみると、黒い○のようになっています。スターリングラード包囲環の中には2個しか残っていない(史実では6個あった)ので、救出作戦のメリットは大きくなさそう。むしろ集中すれば大反撃が可能だったりするのかもしれません……SPは大してありませんが、とりあえずコテリニコヴォに集積中です。


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DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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