OCS『Case Blue』「ウラヌス攻勢」第1~2ターン

 OCS『Case Blue』「ウラヌス攻勢」キャンペーンの第1~2ターンを、こかどさん、ワニミさん、私の3人でやってました。

 対戦形式でなく全員で片方の軍をプレイしていく方式です(逆側の手番には、自分がやっていたところと違うところを担当する)。

 『Case Blue』のウラヌス攻勢シナリオでは、最初のターンは後攻ソ連軍プレイヤーターンとなっており、第2ターンのイニシアティブもソ連軍が持っています。さらに、この後攻→先攻の間、枢軸軍のリアクションフェイズは存在しません。


 ↓第1ターン後攻(ソ連軍)終了時。

スクリーンショット_160405_117



 ↓第2ターン先攻(ソ連軍)終了時。

スクリーンショット_160405_118

 北からの軍と南からの軍がカラチで手を結んでおり、それ以外でも4箇所で鉄道線を踏んでいます。



 ↓第2ターン後攻(枢軸軍)終了時。

スクリーンショット_160405_119

 ドイツ軍はスターリングラードから3個装甲師団をカラチや鉄道線の確保のためにとって返させ、それらを奪回して包囲環を打通させることに成功しました。

 『Case Blue』の特別ルールでは、包囲された大都市/小都市では10個までの「ソーセージ」を消費していって包囲環の中でも生きていくことができるので、「包囲されてもその中で頑張った方が得じゃないか」ということで、「ヒトラーは正しかった?」という話にもなったのですが、その後検討していくと、枢軸軍がソーセージを保持している状態ではどこの大都市/小都市でもソ連軍にとって厄介なことになるので、スターリングラードでソーセージを消費させることが必要なのではないか、という理解に辿り着きました。この考え方がどれほど妥当か分からないですが、とりあえずある程度うまく機能しているルールだな? と思えます。


 史実では4ターン程度続いたとみられるウラヌス攻勢ですが、ゲーム上でもなんとかぎりぎり4ターンは攻勢を続けられるかもしれませんが、5ターン目からはSPが枯渇して次の作戦のための補給集積に入らないとダメかな、という見通しでいます。次の作戦をリトルサターン作戦通りにやる必要はないわけで、どうやるかを考えるのが面白いところですねー。


 今回『Case Blue』のフルマップ4枚+α版のキャンペーンをプレイし始めてみたわけですが、以前には「『Case Blue』のプレイなんて夢のまた夢」と思っていたのに、割と普通に大して苦労もなく『Case Blue』をプレイできていることに感動しています(^_^;

 明日は5人プレイになる予定です。

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DSSSM(松浦豊)

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 ゲームをしないウォーゲーマー……でしたが、最近はOCSだけはひたすらプレイしたり情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになりつつありますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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