OCS『Sicily II』シナリオ4「メッシーナへの前進」1回目AAR

 この土日、尼崎会(拙宅)でワニミさんとOCS『Sicily II』シナリオ4「メッシーナへの前進」をお試しプレイしていました。

 将来的にキャンペーンもやってみるつもりで、枢軸軍をワニミさん、連合軍を私が受け持つことにしてあるので、シナリオでもそのように割り振ってで。


 ↓セットアップ時の状況。

スクリーンショット_160405_087

 ターン数的には第5ターン、1943年7月24日ターンからで、パットンがパレルモを陥落させた後から始まります(史実のパレルモ陥落は22日で、その少し後からということになります)。

 セットアップは「指定ヘクスから1ヘクス(あるいは2ヘクス)以内に自由配置」というものが多く、特に防御側のワニミさんはああでもないこうでもないと悩みながらセットアップしておられました。


 ↓同上、戦線の部分のアップ。

スクリーンショット_160405_088



 連合軍側としては、攻撃が成功しそうなところにのみ攻撃し、それ以外では浸透の方を優先する考えでやってみました。


 ↓第1ターン先攻(連合軍)終了時。

スクリーンショット_160405_089

 北岸と東岸の2カ所でのみ攻撃しましたが、両方ともAo1DL1o1というような結果で、相手に1ステップロスを与えて自分は退却するという感じ。ただし北岸では突破フェイズにパレルモの西にいた第2機甲師団を突進させ、空いたヘクスを占めさせました。

 赤い○で囲ってあるのはアメリカ艦隊で、枢軸軍側としては連合軍の艦船をステップロスさせると2ポイント、沈めると6ポイントの勝利得点に換算できるのでそれを狙ってワニミさんが執拗に砲爆撃を繰り返します。DGが2回重なるとステップロスなのですが、1つのユニットには1ゲームターンに3回ある航空砲爆撃のタイミング(リアクション、移動、突破)1つにつき1回しか砲爆撃できないので、航空優勢のない枢軸軍側には厳しい……?(この後、DGになった艦船ユニットは写真の位置にいるよりも突破フェイズにパレルモの辺りへ移動して警戒空域に入った方がいいんじゃないかとワニミさんに教えてもらいまして、そのようにしました)


 ↓第1ターン後攻(枢軸軍)終了時。

スクリーンショット_160405_090

 ワニミさんは北岸で第29装甲擲弾兵師団を、東岸ではヘルマン・ゲーリング装甲師団によって果敢な反撃を行い、特に東岸では後方にいたイギリス軍司令部が蹂躙されそうになるも、なんとかギリギリ踏み留まりました……。 



 ↓第1ターンの損害。アオスタ師団は③ステップ全部死んだわけでなく、元々1ステップになっていたものです。

スクリーンショット_160405_091



 第2ターンのイニシアティブはからくも連合軍が確保し、先攻を選択します。枢軸軍に先攻を取られたら司令部が踏まれていたと思われ……。


 ↓第2ターン先攻(連合軍)終了時。

スクリーンショット_160405_093

 連合軍としては北岸と東岸では状況を良くするにとどめ、赤い矢印の場所の山中でのみ攻勢をとりました。



 この土日はここまでのプレイで終わっておきました。時間かかりすぎと思われるかもですが、毎週末のようにプレイできるので急がずプレイしており、雑談でプレイ以外のことを色々話していたり、ルール確認もじっくり目にやっているためということが大きいですので(^_^;

 この後もしばらくはこのシナリオを続けてプレイしてみる予定です。

 この土日に得られた知見は、またエントリを改めまして。

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DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ゲームをしないウォーゲーマー……でしたが、最近はOCSだけはひたすらプレイしたり情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅でOCSを置きっぱなしプレイがメインになりつつありますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。
 過去に作ったイタリア軍関係動画もどうぞ。
※リプレイ記事は練習が主になっていて、間違ったルールでプレイしてる事が多々あることにご注意下さい。気付いたものはその都度新しい記事でその事を書いてますが、古い記事に修正はほどこせていませんので……。

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