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OCS『Enemy at the Gates』5人プレイの1日目

 ミドルアース大阪の連休企画で、OCS『Enemy at the Gates』リトルサターン作戦(マップ2枚版)をプレイしました。

 最終的に1日目は5人でプレイすることになりまして、ソ連軍3人、枢軸軍2人で分担しましたが、あくまで研究プレイ的多人数プレイで、インストも兼ねております。

 予めの考え方として、第1ターンに補給路や守備隊、前線の状況などを把握しておくことが重要で、いったんやってみてのやり直しも全然あり。第1ターンに時間をかけておけばむしろ理解が深まって、第2ターン以降は早くプレイできるから、1日目に4ターン中1ターンのみやればOKで、2日目に第2~4ターンはプレイできるであろうということでやりました。


 ↓第1ターンの表、ソ連軍の移動フェイズ終了時です。

スクリーンショット_160405_026

 ソ連軍は左(北西)からワニミさん、ケイさん、デグさんの順(赤い直線で戦区分けを表示しました)。ケイさんはOCS初心者なので、軍団が1個(第1親衛機械化軍団)のみで進撃をはかる真ん中の戦線で。端の2つの戦域は複数軍団を持っており、大突破を企図しています。戦線から伸びる赤いクネクネした線は、移動フェイズ中の進撃。南東の戦域では赤い○の箇所にドイツ軍のエクステンダー(左下)とドイツ軍司令部+第11装甲師団の戦闘トラック×2+補給集積所(右上)があったのですが、両方ともソ連軍に踏まれました。しかしドイツ軍としてはどうしようもありません……(^_^;

 北西の戦区では、ワニミさんがミレロヴォまでの大突破を狙ってある程度リスクのあるオーバーランを繰り返していたのですが、ことごとくダイス目が悪く、大突破ならず……。「銃殺されるぅ~!(T_T)」と怯えておられました(^_^; しかしそれでも最低限の突破は成功させ、最北西のハンガリー戦区では3つの補給源をすべて踏み、南への突破口となるボグチャル(Boguchar)の町も今までとは違うやり方で素早く開通させました(町の周囲全部を包囲してから潰すのではなく、直接南へ打撃を加えて道路を貫通)。

 枢軸軍側は北側を私(DSSSM)が、南側をこかどさんが担当しました(黒い実線)。ただし、第2ターンをやった時には、黒い破線のところで分けるようにしました(その方が負担が公平くらいな感じでした)。


 第1ターン裏(枢軸軍)は、枢軸軍はとにかくなんとか下がります。今回南東以外ではエクステンダーや司令部が踏まれなかったので、「けんもほろろ」という程ではなく、ある程度整然と下がることができました(エクステンダーや司令部を踏むのは、ソ連軍にとっては成功すれば敵をショック状態にできるものの、勿論リスクもでかく、今回ケイさんは安全運転でプレイされ、ワニミさんはそこまでの余裕がなかった感じでした)。

 第1ターンが終了したのは午後5時くらいでしたでしょうか? 7時半までプレイできるので、まあできるところまでは進めておこうということで第2ターンに突入。第2ターンは晴れ(航空作戦が可能となる)、イニシアティブの権利は枢軸軍が獲得。

 表・裏をどうするかで議論となりました。私は「攻勢側に裏を取らせてダブルターンになるのは恐ろしい」というドグマ(^_^;)を持っており、枢軸軍が裏を取ることを主張したのですが、こかどさん、それにデグさんも「枢軸軍はこのタイミングで下がってしまい、戦線を強くすることの方が有利だろう」ということで、枢軸軍が表を取ることになりました。

 ↓第2ターンの表(枢軸軍)の終了時。

スクリーンショット_160405_027

 赤い線は最初の戦線。黒い線がこの時点での枢軸軍の防御ラインです。黒い○の箇所には枢軸軍の予備部隊(予備マーカーが載せられている装甲師団のたぐい)がいます。ハンガリー軍戦区は損耗チェックでほぼ崩壊しており、青い○のところにドイツ軍歩兵師団が1つ残っているだけです。ただ、ハンガリー戦区のすぐ南辺りにいたイタリア軍の山岳歩兵師団(AR4!)3つは南側への撤退に成功しました(尤も、この後のソ連軍の攻勢で再び包囲されてしまうような気がしますが……)。


 ここまでで夜7時過ぎくらいになったので、1日目はここまで。2日目は第2ターン裏からとなります。恐らく第4ターンの最後まではプレイできるのではないでしょうか。


 あと今回、ルールと配置を少しいじっています。というのは、『Enemy at the Gates』が元々はOCS ver.2の時代に作られたゲームで、その後『Case Blue』に置き換えられたり、OCSがver.4台になったりで少し問題があるっぽいので。具体的には、

・マップはリプレイス用のものを使用(ワニミさんにお借りしました)
・エラッタで司令部の位置が良くない場合には置き直していいとあるので、問題が実際にあると思われた2Rum HQは24.01に置き直し。
・特別ルールでソ連軍の戦車・機械化軍団は全部くっついていなきゃいけないのだけど、今の(軍団)砲兵はオーバーランや戦闘後前進に参加できない(昔はできた)というルールでは制約がきつすぎるので、今回はついていけるということに。

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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