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OCS『Tunisia』カセリーヌをちょこっと

 急遽、下野守さんが拙宅に来られることになりまして、色々な雑談と共にOCS『Tunisa』のカセリーヌ峠シナリオをちょこっとやってました。

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 カセリーヌ峠シナリオは過去に何度もやりまして、『TUNISIA』カセリーヌの謎が解けた?がその総決算的なエントリになるかと思いますが、客観的軍事的情勢がそうであるように、枢軸軍側が勝つことはまああり得ないシナリオではあります(^_^;

 しかしそれでも色々と選択・決断を楽しみながらプレイできまして、下野守さんのダイス目も(いつものことながら)良く、写真の後、カセリーヌ峠の開削にも成功しましたが、「この後はやっぱ苦しいですよねー」と、そこまででお開きにしておきました。

 以下、雑談に出たOCS関係の話です。

 今まである程度OCS作品をやってきた中では、『Tunisia』はユニット密度が低めで、かつ一級道路も二級道路もあって部隊のスイングが容易なので、部隊の振り分けに非常に悩みます。それでいて平地で機甲・機械化部隊が攻撃を行うと戦力がx2とかx1.5とかになるので、展開が派手になります。プレイは難しいですが、挑戦しがいのあるタイトルという感じでしょうか?

 一方で『KOREA』はユニット密度がそこそこあって、地形的・道路網的にそれほどスイングは容易でないのである程度配置が固定化されるため、プレイははるかに容易という気がします。地形的に機甲・機械化部隊がその猛威を振るう局面も限定されます(なるほど米軍が戦争前、韓国軍に戦車は不要だと判断したわけです)。


 以前、『Enemy at the Gates』のリトルサターン作戦を並べてみたのですが(OCS『Enemy at the Gates』マップ4枚リトルサターンを並べてみました)さすがにこの規模をソロプレイでやるのは無理だなぁ……と思って、やってみたい気持ちはあったのですがとりあえず今回は片付けてしまいました(^_^; しかしOCSプレイヤーがたくさんいて、3人対3人とかでプレイするなら、別に全然できて、かなり面白いことでしょう。

 思うに、アメリカではOCSプレイヤーもたくさんいて、マップを置きっぱなしにできる場所にも困らないために、OCSのフルマップ4枚以上というようなプレイも割と容易にできるのでしょう。しかし日本ではOCSプレイヤー自体が少なく、住環境的な難しさもあります。一応拙宅(尼崎会)ではフルマップ4~5枚を置きっぱなしにはできるので、やはりOCSプレイヤーを増やすということが重要ですね……ということが再確認されました(^_^;

 一方逆に、ソロプレイや1対1対戦が充分可能な『KOREA』や『Tunisia』、『Reluctant Enemies』などのアイテムは日本でも充分以上に楽しむことができます(『DAK』もプレイ環境を整えれば、ユニット数は全然大したことないはずなのでできるはず)。

 最近私はネトゲをかなりやっていてOCSに全然力を割いてなかったのですが、ちとOCSに力を割くか……でも、1806年戦役の調べ物もしたいので、まあそこらへんと兼ね合いで(^_^;


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こちらこそ楽しくプレイ出来ました。ゲームも雑談も楽しかったです。
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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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