fc2ブログ

『TUNISIA』反撃なるも……?

 久方ぶりに『TUNISIA』キャンペーンの続きをやってきました。

 前回は、史実通りに攻勢をとるものだと思って怖ず怖ずと攻勢っぽく進んでみたら、おっとろしいほどに枢軸軍側に懐に侵入されてしまい、どうにもならなくなったところまでを扱いました(『TUNISIA』枢軸最大限進出!?をご参照下さい)。

 で、第2ターン(第1プレイヤー)の連合軍の移動の続きなのですが、南方の内陸部にも枢軸軍部隊がかなり進出されてしまっていていて、次に連続で枢軸軍ターンが来る可能性を考えるとこのターンに増援で来たアメリカ第1機甲師団を内陸部への抑えに回さざるを得ません(補給源ヘクスに入られてしまうと補給がストップしますし……)。

 で、(また)手拍子で防御的なヘクスにユニットを配置しようとしたのですが、「防御しか考えないのは良くないですよ」的な助言を頂きまして。「守りを固めて、とかではなく、相手を脅かす」「あえてリスクをとって、どこに回すか」ですよ(他色々)、と。

 ふむー、と考えまして、アメリカ第1機甲師団を前の方に展開させるようにしました。下の写真で、下方から出ている黒い矢印です。

CIMG050309.jpg

 さて、包囲下になってしまったイギリス第6機甲師団と第78歩兵師団なのですが、

1.とにかく下がって一般補給を繋ぐ(一部の部隊は助からない)。
2.チュニスとビゼルタへ向かって突進する(ARで負けており、距離的にも苦しい?)

 の選択肢の他にも、その間の中間地で相手の補給線を脅かす、という手があるかと思いました。
(しかしこの意図は結局、もう一本南方の鉄道線を相手が確保していたのを見逃してまして、あまり意味がありませんでした……そうとは分かっておらずに、そこにアメリカ第1機甲師団が突っ込む選択肢を考えてもいたのですが、予備部隊を確保したいと考え、そうすると戦力的に無理かなと思って断念してました。ただ結果的に、その予備をとっておいた為に補給集積所を失わずにも済んだので……)

 写真で一番上の位置から下向きに矢印を引いた場所の第6機甲師団は、その向きに緑色のイタリア軍戦車ユニットを殴った後、あわよくば青色の矢印向きに進んで、ドイツ軍の5-5-8(!)ユニット殴ることを考えます。

 その左側の第78歩兵師団は悩みに悩みました。下がって一般補給を通すのが良いかなとも思ったのですが、その後殴られやすくなって、結局意味がないように思いました。で、結局、第6機甲師団と共にイタリア軍戦車ユニットを殴ろう、と。

 この時私が一番恐れていたのは、黄色い矢印で示した進撃路を枢軸軍がこの後とってくることで、本気で進撃されたら恐らくどうにもならないのではないか、そして補給源であるBoneの港湾も失わざるを得ないのではないか、とも思っていたのですが、どうやってもその戦線に回せる戦力が皆無なので、どうしようもない。もう開き直って、「来るなら来いやぁ」の心境。はっ、これが、「あえてリスクをとる」なのですね!? バキッ!!☆/(x_x)

 第6機甲師団と第78歩兵師団による全力攻撃ですが、「補給が2T余ってるけど、どうせ相手に取られるなら」と期待せずに砲兵で撃ってみたら、望外に当たり! DGになって相手戦力は1.5に。こっちの総戦力は31だったので、軽障害の最大比率18:1が立ちました。でも良く考えてみると、突破でこれらの部隊が動けるようになるAe2の結果を得るには、それでも若干目が良いくらいでなければならない。

 振ってみたところ、割と良い目で、Ae2を獲得! これはそのままドイツ軍ユニットを殴る目処が立ったか……しかも平地で第6機甲師団の機甲ユニットと機械化ユニットは戦力2倍と1.5倍だひゃっはー! と思ったら、突破フェイズにも燃料を入れなければならないのに燃料がない事に気付き、動けないことが判明(T_T) しかし残りの歩兵で全力で殴りに行ったら……割といい目で「Ao1 DL1o1」 防御側壊滅!(攻撃側は1ヘクス退却を選択)

CIMG050311.jpg

 ↑壊滅させた枢軸軍ユニット。


CIMG050310.jpg

 ↑白い○が、それらのユニットのいた場所。


 ある程度の戦果にほっとしましたが、考えてみると、望外に当たった砲撃も含め、すべてのサイの目が良い方に偏っていました(私には非常に珍しいことに)。このうちのどれか一つでも良くなければ、こんな戦果はあり得なかったわけです。おおおおおおおおおおおおお。


 この後、第2ターン裏の枢軸軍、第3ターン表の枢軸軍、と枢軸軍が連続でターンを取りましたが、ワニミさん曰く「あの2ユニットが飛ばされてしまって、ユニットが足りない」とのことで、延翼運動や包囲強化、守備強化などに費やされたようで戦闘は起こらず。連合軍ターンが来たのですが、最近日中でも眠くてしょうがないのがやってきてしまって、この日はこれで終わりということにさせてもらいました。

 ただこの後、第6機甲師団と第78歩兵師団はおおかた全滅せざるを得ず、この連合軍ターンで何ができるか……です。

 以下、ちょっとメモ的なこととして。

■航空輸送が可能なユニットは常に移動モードの面を上にした予備モードにしておいた方が良い。というのは、リアクションフェイズに航空基地に空輸して1/4の移動力で移動可能なので。

■No Flightターンがあった場合、次のターンの表のリアクションフェイズに、裏側プレイヤーは空輸で部隊を運んだり、SPを運んだりした後、自分の裏ターンが来たら整備して再度運べる。つまり、裏側プレイヤーは半ターン分早く空輸できる。

□「第1プレイヤーターン」と「第2プレイヤーターン」ですが、「第2ターン」とかと併記する時ややこしいので、通称で「表」と「裏」ではどうでしょうかね?

関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

今までの訪問者数(2011/9/17以降)
プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

 ブログで書いた物のうち、

 OCS関係の記事は

「OCSの物置2」



 戦史物の記事は

「戦史物の物置」


 で、アクセスしやすいようにカテゴリ毎にまとめてありますのでそちらもどうぞ。

Twitter
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
オススメ本
バナーで応援コーナー
ぜひ見て頂きたいページへのリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR