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OCS Wikiに書き込み始めました

 ずっと以前から存在していたOCSに関する日本語Wikiページがあった(更新はしばらくされてなかった)んですが、そこへの書き込みを始めてみました。

Den of The Gamers

 と言っても、OCS専門のWikiではなく、Gamersブランド全体のWikiで、「Den of The Gamers」は「Gamersファンの巣窟」という感じでしょうか?

 今まで他のWikiにいくらか(もちろん別件で)書き込んだことはあったのですが、文法を手探り&ヘルプで参照しながらなので非常に少しずつです。

 私が更新した分は左側の「最新の30件」の上の方に2014年に更新されたものです(尤もこのエントリーの書き込み後、他の誰かもどこかのページに手を加えてそれらがリストに上がる可能性があります)。

 色々ままならない事がありまして、とりあえず現状、The Blitzkrieg Legendのページの画像を2つ横に並べるか、あるいは画像の右側にテキストを流し込められればなぁ……と試行錯誤してみたのですが、できないでいます。どなたか分かる方おられたら教えてもらえるか、あるいは勝手に編集していただければ……(後で見て文法を理解する様にしますので(^_^;)。


 Wikiに何を書いていくか、というか書けるものが何があるか……なんですが、ゲーム的な部分に関する解説はそもそも自分がゲームをやっていかないと分からないのでだんだんやっていって少しずつ書いていくとして、それ以外に特に『TUNISIA』について、その編成が雑多なのに私は非常に興味を持ってまして、その編成に関して知りたい&まとめたいと思っていたので、それもWikiに書き込めればと。

 資料としては、ワニミさんが持っておられた&ブログでも紹介されていた以下の本を入手してみました(&『砂漠のキツネ』は昔から持っていたのですが、チュニジア戦の部分は読んでなかったと思われ)。



 ちょっと見てみた感じでは、中でも『カセリーヌ峠の戦い1943』がずば抜けて面白いと思いました。カセリーヌ峠の戦いが中心なので戦役中のその他の戦いにはざっとしか触れていませんが、記述が分かりやすく面白く読めます。

 グランドパワーの本も別に悪くはなく、細かく戦役全体を扱っているようなのでその点で良いかと(写真が非常に多いのは言わずもがなです。が、私は写真よりも分析とか部隊評価とかエピソードとかが多く入っている方が好きなので)。この上下2冊は私はAmazonで買いましたが、ヤフオクで見てみるとグランドパワーの本が大量に出品されていて、多くが1000円以下なのでそっちで入手されるのも良いかもです。

 あと、『TUNISIA』のデザイナーズノートによると『Campaign for North Africa』という洋書が非常にオススメらしく、アメリカのAmazonで見ても絶賛されているんですが、日本Amazonからはどうも買えない……? 今まで私は洋書は日本Amazonから買える状態のやつしか注文したことないので、アメリカAmazonからでもユーザー登録を英語でちゃんとすれば問題なく買えるのかもですが、どうも面倒&能力的にリスキーなので、とりあえず見送り……(あ、でもどなたか知り合いの方でもし買われるという方がいたら2冊買って売って下さいバキッ!!☆/(x_x))。


 で、これらの本に少しずつ部隊に関しての記述があるわけですが、それらを集積したいと思ってます。ただ、Wikiが先がこのブログが先か、という問題があって、色々技術的なことが絡んでるんですが、そこらへん試行錯誤するかとも思います。とりあえず、画像データ問題的に一度このブログに書いてみようかと思います。



・第334歩兵師団

 1942年11月末に新編されたばかりであり、チュニジア到着時には戦力が未完のままであった。(Zaloga,P16)

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・第10装甲師団

 第10装甲師団は、1940年のフランス戦、1941年から1942年の独ソ戦を戦った歴戦の師団である。通常編制の装甲連隊に加え、同師団には第7装甲連隊の第3大隊として、ティーガー重戦車を装備する第501重戦車大隊が追加されていた。(Zaloga,P16)

 東部戦線から抽出され、フランスで補充されて戦力が充実した同師団は、1942年末の時点で、第7装甲連隊にⅡ号戦車、Ⅳ号戦車合計41両と、105両もの長砲身5センチ砲搭載のⅢ号戦車を装備していた。(『ドイツ装甲部隊全史Ⅰ』P182)

【この第501重戦車大隊なのですが、『TUNISIA』のシナリオ2(3ターンのミニシナリオ)「The Battle for Kasserine Pass(カセリーヌ峠の戦い)」には登場しません。同じターンから始まるシナリオ4「The Tunisian Campaign ― Battle of Kasserine Starting Point(チュニジアキャンペーン:カセリーヌの戦いから)」では登場するのですが、北方の海岸近くの方に配置されています。大体の本には、この時期ファイド峠で第501重戦車大隊は戦ったという風に書かれているのですが、ここらへんどういう扱いなんでしょうね(別に『TUNISIA』が間違っているだろうということではなく、どういうことなのかな~、と)。】

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・第21装甲師団

 第21装甲師団は、1月遅くに第5装甲軍の指揮下に移され、戦力再建を進めながらスファクスの守りについた。同師団は装備戦車をすべて第15装甲師団に譲り渡し、チュニスで創設されたグリュン戦車大隊【『TUNISIA』上のユニットとしては不明】と、それまでは第90軽師団と呼ばれた第190装甲大隊【←どういう意味?】により、戦車戦力の更新が図られた。(Zaloga,P17)

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・スペルガ師団

 1940年のフランス戦に参加した部隊であり、その後強襲上陸師団として再編されていた。(Zaloga,P17)

 【『イタリア軍入門』(吉川和篤 イカロス出版)のP220による記載では「第1師団スペルガ」となっており、山岳歩兵師団に分類されています。】

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・チェンタウロ師団

 イタリア軍の最良の戦車師団のひとつであり、バルカンで戦ったのち、北アフリカのリビアへと転戦した。チュニジア戦の段階では、戦車戦力は1個大隊程度にまで減少していた。(Zaloga,P17)

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No title

アマゾンは、.jpでユーザー登録してあれば、
そのアカウントでイギリス.ukでもアメリカ.comでも買い物できたはずです。

ご参考までに。

No title

一番簡単なのは表組の中に画像を埋め込むんだよ
自身が子要素になれるが自身が子要素を持てないというのがキーだね
硬直的な思考だと出来ることも出来ないと思いこんでしまうので柔軟に頭を使いなさいな
OCSも同じだけどね

Re: No title

>さとうさん

 おー、そうなんですね。ありがとうございます。

 洋書となれば未読本が増えるのは確実なので、まだ悩んでみます。いや、やはりやめておくべきか……(^_^;

Re: No title

>通りすがりさん

 ありがとうございます。Wiki上もされてまして。表組というのは、可能性自体までは考えてました。htmlではそういう事はよくありましたから……。

 しかしOCSにおいては(というか、ウォーゲーム全般において?)、思考が柔軟にできてないのは確かだと思います(^_^; より柔軟に考えられる様になりたいですねぇ(本業においては人より柔軟に行動できているとは思うのですが、ウォーゲーム自体に慣れてない様な気がします)。
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DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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