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『Ney vs. Wellington』(SPI)の今回の備忘録

 Kimatakaさんに言われて、ボードゲームギークス松原にお邪魔しまして、『Ney vs. Wellington』(SPI)を練習プレイしました。


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 ルール理解もですが、「こういう時にはだいたいこうするのが良い」というような戦術的な部分の理解がまだ全然できてない気がします。

 今後、同システムの『Winter's Victory』(NES)もやっていきたいですし、今回「こうなのかな?」と思われた部分をメモっておこうと思います。



・イギリス連合軍側は横隊で待ち構えるのかもですが、一線級(イギリスと、ハノーファーの一部)と二線級(オランダとブラウンシュヴァイク)のユニットがあります。今回二線級ユニットで前線を組み、一線級ユニットを予備にしてましたが、逆、あるいは混合が良いのかも。

・11.24により、フランス軍側の縦隊突撃(白兵戦)の直前に、防御側から射撃を受ける? ここで1~3ステップ失う可能性があります。縦隊突撃の際には、ユニットを1つずつ横に並べるとそれぞれに防御射撃を受けてしまうだろうけども、スタックしていればスタックの一番上のユニットだけが射撃を受ける?

・「ステップの半分を失うまでは戦闘効率は変化せず、半分以上になってから戦闘効率が下がり始める」というルールを入れてやってましたが、それでも混乱(Dis)はしまくった印象がありました。しかし混乱したら3ヘクス後退し、そして回復フェイズに敵から3ヘクス離れていたら自動回復かと思われ、そうすると混乱からの回復は早いかも?

・一方、敗走(Rout)は隣に指揮官がいる(ウェリントンのみ、4ヘクス以内でOK)のでなければ回復(混乱になる)しないし、勝手に下がっていくので、厄介。ウェリントンを回復用に常に用意しておくか、幾人かの指揮官を回復用に回すか……?

・イギリス連合軍はただ守っているだけでなく、散兵に縦隊で白兵戦を挑んだりした方が良い? あるいは、フランス軍が縦隊突撃の試みで混乱した時に、そこに騎兵突撃をかけるとか?

拡張横隊が、各ヘクスに全戦力を持つのかどうか未解明。拡張横隊のメリットがいまいち良く分かりません。

<2023/12/03追記>

 satoさんから旧ツイッターの方でコメントいただきました。ありがとうございます!(; ;)ホロホロ

延長横隊はルール[8.32]により両方のヘクスそれぞれに全兵力が存在するたみなされます。射界が広いのがメリットといえるかもしれませんが、どちらかというとこのルールは大規模編成が強制的にヘクスからはみ出てしまうことを再現してるのではないかと思います。ご参考までに。



<追記ここまで>


・戦線の角があると、側面をさらす部隊がどうしても出てくるので厄介です。どうすればいいのでしょう? 散兵を置く? 砲兵の射界を入れておくとか、騎兵や予備を近くに置いておくとか……?

・障害地形のヘクスサイドは、垂直方向には射界を遮るが、並行方向では射界を遮らない。

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 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

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