fc2ブログ

OCS『South Burma』(仮)製作のために:シッタン橋梁が破壊された後の第17インド歩兵師団の戦闘序列から、その定数について

 『The War Against Japan Vol.2』の巻末資料を見ていて、シッタン橋梁が破壊された後の2月24日の時点の第17インド歩兵師団の戦闘序列(P445)の中に、定数についての言及があるのを見つけました。


 それによると、(その時点でいた)3,484名は、定数の41%であったそうです。だとすると定数は、3,484÷41=84.97(1%の数値)、84.97×100=8497.56(100%の数値)で、「8497名」ということかと(計算の仕方、合ってます……?)。

 戦闘序列にあるのはすべて歩兵(小銃とかの)大隊で、1個旅団につき4個大隊で、12個あります。とすると、1個大隊は8497÷12=708名

 旅団は3個なので、1個旅団は8497÷3=2832名


 ただし、例えば4/12 Frontier Force Regimentや、ビルマ小銃大隊なんかは定数が少なめであった可能性もあるのではないかと推測してます。


 そうすると以前↓で、「1個旅団は約3000名で、だいたい3個大隊で1個旅団だから1個大隊は約1000名か」と書いてましたけど、1個旅団が約3000名(弱)だと決まっているけども、大隊が何名というのは割と違いがあって、1個旅団の定数を満たすために4個大隊を配属するとか、そういうことだった可能性も……?(全然分かりませんけども)

OCS『South Burma』(仮)製作のために:英印軍標準旅団の編成定員はおよそ3000名 (2023/03/06)


関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

今までの訪問者数(2011/9/17以降)
プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

 ブログで書いた物のうち、

 OCS関係の記事は

「OCSの物置2」



 戦史物の記事は

「戦史物の物置」


 で、アクセスしやすいようにカテゴリ毎にまとめてありますのでそちらもどうぞ。

Twitter
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
オススメ本
バナーで応援コーナー
ぜひ見て頂きたいページへのリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR