FC2ブログ

OCS『Smolensk:Barbarossa Derailed』シナリオ3(2回目)、第4ターン後攻ソ連軍終了

 尼崎会で、OCS『Smolensk:Barbarossa Derailed』シナリオ3(2回目)の第4ターン後攻ソ連軍をプレイできました。

 ワニミさんが北方、私が南方を担当しました。今回は、以前「やろうということにしました」と書きながらまったくやっていなかった(おい)「作戦会議フェイズ」を設け、ソ連軍の動きに関して色々相談した上でムーブに入りました。これやっぱちゃんとやった方がいいですね……。



 ↓北方~中央

unit9425.jpg

 ついにスモレンスク北辺の孤立していたソ連軍ユニットがいなくなり、戦線がまっすぐな状態になりました。

 孤立していた部隊は自軍戦線に辿り着く見込みがなく、その場合今までの尼崎会での定石で「ドイツ軍にとって邪魔な場所に全員で座り込んで、一部のユニットだけでも損耗チェックに生き残るのを狙う」というのが常でしたが、新たな定石(?)「いのちをだいじに」に従ってすべてのユニットに対して「脱出(Breakout)」のチェックをおこない、一部のユニットは数ターン後の増援として返ってくる&一部のユニットは壊滅ということになりました。

 スモレンスク街道の北側は膠着状態。イエルニャ方面では包囲されていたソ連軍部隊はオーバーランで救出する見込みが立たない(オーバーランすると却って自軍ユニットを失い、弱体化してしまうことが見込まれる)ため見捨てられ、損耗チェックで壊滅しました(完全に包囲されていたため、Breakoutも不可能)。

 ソ連軍はイエルニャ方面で攻勢をかけたいところだったのですが、狙ったドイツ軍ユニットをDGにすることができず、攻勢側のユニットがDGにされてしまったため、大きな攻勢は断念。赤い○の箇所に単独でいた砲兵連隊のみを殴って壊滅させました。




 ↓南方

unit9424.jpg

 クルィチャウ(Krichev)とロスラウリで包囲されていたソ連軍部隊ですが、包囲環内部に置かれていたSPで一般補給を供給され(一部は受け取れず損耗チェックで壊滅しましたが)、包囲環内外からの一斉攻撃で両方とも包囲環を破ることに成功しました。

 ちょっと前から思っていくらか実行していたんですが、「包囲されそうな場所にはあらかじめSPを置いておく」のは非常に重要ですね! ましてや、補給チェック前にオーバーランで包囲環を破る見込みが持てないソ連軍においておや!

 今回、包囲環を破るための戦いでドイツ軍ユニット2つを壊滅させたりもしており、「手間をかけさせ出血を強いる」という点でもある程度有効だと思われました。



 次の第5ターンのイニシアティブを振ってみたところ、ソ連軍が獲得。ソ連軍としては、「現在は大反攻の準備が整っていないものの、将来的な大反攻のためにはダブルターンの可能性を保持できる後攻を取っておきたい」という考え方もあったのですが、「すでに現在ロスラウリ方面のSPがなくなってしまっており、ドイツ軍にプレイヤーターンを渡して再びロスラウリが包囲されたら今度はいっぺんに包囲環内が損耗チェックで壊滅させられてしまう!」という問題があり、先攻を選択することにしました。

 ロスラウリはすでに長期的には保持できないようにも思われるのですが、この場所でひたすらにドイツ軍に手間をかけさせ、出血させる(SP消費の点でも)のは重要だと思われ、泥沼の戦いにドイツ軍を引き込んでいく所存であります……!


関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

今までの訪問者数(2011/9/17以降)
プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

Twitter
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
オススメ本
バナーで応援コーナー
ぜひ見て頂きたいページへのリンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR