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ミドルアース大阪で古角さんとOCS『Smolensk:Barbarossa Derailed』を研究プレイしました

 先日の尼崎会ですが、ちょっとだけやり残していたOCS『The Blitzkrieg Legend』のプレイをしてすぐ終了した(ワニミさんが寝不足のため)ため、古角さんがOCS『Smolensk:Barbarossa Derailed』のソロプレイをすると言っていたミドルアース大阪にお邪魔しまして、古角さんと研究プレイを一緒させてもらい、色々教えてもらってました。


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 行ってみたらマップの色が抜けているのでびっくりしました。日光の当たる場所にずっと置きっぱなしにしていたからだとか……。尼崎会でもマップを置きっぱなしにしていますが、部屋のカーテンをずっと閉めっぱなしにしてあります。ボックスの色なんかも日光で抜けていきますし、皆さんもお気をつけを……。


 さて研究プレイの方ですが、時間の関係でキャンペーンゲームの第1ターンのムーブと、第2ターンの初動を考えるあたりまでとなりました。



 ↓以前、初めてプレイしてみた時のダメダメなやつがこちら。

OCS『Smolensk』第1~4ターンお試しプレイ





 ↓今回の第1ターン先攻ドイツ軍終了時の北半分。

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 ヴィテブスクは南側だけの打通にとどめ、拡張(突破)フェイズ中に南東へ進撃して小河川も渡ってしまいました。前回のプレイではこの小河川で第2ターンまで足止めされていたのですが、第1ターンに渡れればそのまま南東のスモレンスクまでの進撃がかなり容易になりそうです。すばらしい!(^^)




 ↓同、南半分

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 前回のプレイではBykhov(ビハウ)の5-4-4空挺連隊とその南東の12-2-2歩兵師団を攻撃してそこの橋梁を確保し、ドニエプル川を渡る地点を確保していたのですが、後攻ソ連軍ターンに反撃されて奪い返されてしまっていました(>_<)

 今回のプレイでは、ビハウ方面に進出するのはその方面に多数いるソ連軍部隊に反撃の機会を与えるだけで益なしであろうと古角さんにアドバイスをもらい、ビハウからモギレフの間と、モギレフからオルシャの間の敵が少ない方面のドニエプル河岸に張り付き、ソ連軍が対応しきれないどこかに次のターンの移動フェイズに橋梁マーカーを置いて渡河するのが良かろう……ということになりました。

 また、ドニエプル河岸に出るまでにいくつか撃破しておかねばならないソ連軍ユニットがいるのですが、それらの多くを装甲大隊1ユニットのみでオーバーランし、オープン1:1のAR+4や+5(ヒップシュートしたりしなかったり)で攻撃側奇襲で壊滅させていきました。『Smolensk:Barbarossa Derailed』はOCS史上最も奇襲が頻発しやすいアクションレーティング差のゲームになっていると思われ、ドイツ軍は攻撃側奇襲を多用すべきだとは思っていたのですが、私だったら装甲大隊2ユニットで2:1くらいにしてやっていたと思われ、そこを1ユニット1:1で「いけるいける」と仰る古角さんはさすがだと感嘆(^_^;





 ↓第2ターン先攻ドイツ軍の移動フェイズ開始時

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 モギレフの南側はソ連軍ユニットで埋められてしまいましたが、モギレフ~オルシャ間は後攻ソ連軍プレイ時に「ぜんぶ埋めるのは無理!(オルシャの防御をすべて放棄したら埋められるかもだけど……とのトレードオフの状態)」と判断されました。

 よって、橋梁マーカーを置いて渡河可能状態が確定。下の方の赤い○の場所に橋梁マーカーを置く(大河川が小河川扱いとなる)ということにしました。ただそれでも移動力消費が装軌で+3、自動車化(補給線)は+5で、特に補給線に関してはまだまだ非常に苦しい状態ではあります。

 また、滑走路マーカーを上の方の赤い○の場所に置くのが良かろうと古角さんにアドバイスもらいました。この場所に置けば、ソ連軍の最前線の航空基地の多くをその警戒空域に収めることができます。


 今回の反省点としては、モギレフかオルシャは結局のところなるべき早期に落としておかねばならないと目されるので、特にモギレフは第1ターンの内に攻撃もしかけて、NKVD国境連隊(AR4)だけでも吹き飛ばしておくべきではないか……とか。しかしそれだけの戦力をモギレフに割くのもまた、難しいのですが。


 今回だいぶ、色々勉強になりました。古角さんありがとうございました!

 今後またなるべくミドルアース大阪に顔を出しまして、OCS研究やOCSプレイヤーのリクルートに努めようとも思っております(ミドルアース大阪がある週は尼崎会の日程をずらして)。

 それから、OCS『Smolensk:Barbarossa Derailed』に関しては、ワニミさんが常々「我々には苦境の中で装甲師団を血反吐はきながら前進させるという経験が不足している。ゆえに『Smolensk:Barbarossa Derailed』こそを、プレイしまくらなければならない」と仰っているので、またプレイしていければと思っています。



 あ、あとスミマセン! 私が作成にかかわった『Smolensk:Barbarossa Derailed』のサンセット和訳に、間違いを発見しました。

 3.1(枢軸軍の補給と増援)の1つ目の「・」内に「広軌」とあるのは、「標準軌」の間違いです(T_T) サンセット和訳を持っている方は赤ペンか何かで修正しておいて下さい。まあ、ドイツ軍が広軌を使えるわけがないので、間違いは明らかだと思って下さった方々も多いかと思いますが……。

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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