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OCS『The Blitzkrieg Legend』セットアップ完了+ちょこっとだけプレイ

 尼崎会で、OCS『The Blitzkrieg Legend』のセットアップが完了しました。


unit9858.jpg

 セットアップは、OCS『The Blitzkrieg Legend』:フランス軍の第1ターン先攻の移動元地点を調査 (2019/06/02)で書いてましたように、ディールプランで第1ターン先攻に移動していた連合軍ユニットは、出発地点から数えて移動モードであるべきユニットは移動モードに、戦略移動モード(以上)であるべきユニットは移動+DGモードにして配置しています。その他にもちょこちょこいじってますが、詳細はまた書く予定です。




 基本ルールに対する公式オプション&ハウスルールは、OCSに慣れたら絶対入れるべきと思われる公式オプション&ハウスルール4つ+α(尼崎会2019年暫定版) (2019/12/11) に書いてました、↓の4つ。

21.2 ステップに比例した戦闘力
21.3 独立ユニット
21.8 空ヘクスへの攻撃
HR-10 最低限の燃料(12.5c)




 『The Blitzkrieg Legend』ゲームルールで使用する公式オプション&ヴァリアント&ハウスルールは、↓のもの。

3.3 戦略移動モードの制限
4.3 ドイツ軍作戦の制限解除
ハウスルールオプションの1~4すべて(1と4は通常ルールに格上げされていますが)
(2.6a フランス避難民オプションは使用するかどうかまだ検討していませんが)




 また、尼崎会における『The Blitzkrieg Legend』へのハウスルールとして、↓のものを採用してみました。

 連合国の国籍の異なるユニット(航空ユニットや輸送ユニットも含む)は、各フェイズ終了時にスタックしていてはいけない。もしスタックしていたら、スタックごと混乱する。退却でスタックしてしまった場合も同様。

というのは、例えばベルギー軍にはAR2のものが多く、イギリス軍にはAR3が多くて4も結構いるのですが、ひたすらベルギー軍とイギリス軍をスタックさせてAR値を底上げして戦線を組むことによってベルギー軍をARが高い状態で防御させられる、というテクニックがあり得、「それは当時の政治的軍事的制限からしてあり得ないだろう」と思われるので。尤も、3.2の最後にあるように「イギリス大陸派遣軍の大打撃/壊滅」を防ぐ方向には働きませんが。



 それから解釈問題ですが、森林丘陵(中障害:Very Close)に関して……。

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 バストーニュのヘクスには「森林(Close)」と「丘陵(Close)」地形が印刷されていますが、これを「森林丘陵(Very Close)」と見なすべきなのかどうかで議論となりました。とりあえず尼崎会としては、「森林丘陵」とは「森林と丘陵が重なっている地形(がヘクスに少しでもある場合)」だとみなすことにし、バストーニュの場合には「森林」と「丘陵」があるのだと解釈することにしました。



 また、「2.4 特別作戦」の解決に関して、元々「戦闘ユニットが隣接するヘクスに移動してきた時点で解決」なのですが、砲兵ユニットや司令部ユニットが隣接して解決するのはおかしいだろうということで、「攻撃可能ユニットが……」と変更するということにしました。


 さらに、重大な変更ですが、今回OCS基本ルールに対して、尼崎会独自のハウスルールを4つほど組み込んでプレイすることにしました。詳細はまた後日。




 さて、昼ごろにセットアップが終わったのですが、冒頭だけちょっとやってみました。担当は以前と同じく、私がドイツ軍の北半分、ワニミさんが南半分です(最高司令官的には、ワニミさんがドイツ軍最高司令官、私が連合軍最高司令官で、どなたかが尼崎会に来てくれたら、一部の指揮権をその都度割り当てさせてもらうシステムで)。


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 オランダへの空挺降下は、今回は史実に近い形で画像の3箇所へ。それぞれ、公式オプションの「空ヘクスへの攻撃」ルールを使用して、左の方の3ユニットは航空基地ヘクスへ入って拡張フェイズに空輸師団を航空輸送し、第2ターンに戦闘モードになって大都市ヘクスを殴るつもり、右の方の2ユニットは右下のヘクスに入って第2ターンに戦闘モードになって1-3-3オランダ軍ユニットを殴るつもり……だったのですが、真ん中の1ユニットが空挺降下に失敗して除去となり、航空基地1つが奪えないことが確定してしまいました(T_T)




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 ドイツ軍の北半分で3箇所指定された特別作戦は、ダイス目が4、5、6ですべて成功!(前回は確か、2、3、6で、成功と言えるのは1箇所だけでした) しかもヒップシュートしたら敵ユニットが吹っ飛ぶなど、ちょっと怖いぐらいの良いダイス目です。




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 アルデンヌの森では、バストーニュにいたベルギー軍ユニットに対するオーバーランでドイツ軍装甲大隊1つがステップロスとなったものの、その後のダイス目がこれまた絶好調だったとのことで、結構良い進捗だとのこと。ただし、フランス軍騎兵に対する防御策は講じなければならず、そこらへんが気がかりとのことでした。



 尼崎会は毎週日曜日にプレイ予定です。見学だけでも大歓迎! 興味のある方は、コメントなどでご連絡下さい~(^^)

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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