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東京ゲムマ初参加:中古ゲーム販売と「外人・同期・ギャル」

 この土日、東京のゲームマーケットに初めて参加させてもらいました。

 サンセットゲームズさんのブースの一角をお借りして、中古ゲーム販売をしてました。




(注:「何でも」は知りません……それどころか、現地で色々教えていただき、本当に助かりました。御礼申し上げます<(_ _)>


 幸いにして、多くの方々に大変喜んで購入していただけたようで、非常に嬉しかったです。今回の中古ゲームや雑誌、書籍等が新天地で愛され、活用されれば……と思います。

 また今回、OCS特集号のプランサンセットVol.5や、私のツイッターやブログでの書き込み等についても嬉しい言葉を幾度か頂きまして、大変嬉しかったです。今後もOCSのプレイや質問等など、どなたでも気軽に声をかけていただければ!


 今回売れ残ったものに、今回整理が間に合わなかった他のゲーム等も加えて、とりあえずまずこの年末のミドルアース大阪のバザー大会でまた販売しますので、そちらもよろしくお願いします(12/25(日):ただしミドルアース大阪に参加されている、あるいは参加の意志がある方のみが参加できるとのことです)。





 あと、今回のゲムマで特に印象深かったエピソードが結構面白いので、書いておこうと思います。


1.外人の方の反応

 まずは1日目の一般の方々が入ってくる直前の時間。出展者の外人の方一人が中古販売エリアに来られて、「見テイイデスカ?」と仰るので「どうぞどうぞ」と。

 その方の興味ある中古ゲームなのか、箱を取り出してみて色々眺めてますと……「ヤバイ」と一言。

 また別の中古ゲームを取り出して眺めて……「ヤバイ」。

 5、6個ほどかのゲームをチェックして、最後は「ヤバイ、ヤバイ」と繰り返しながら、ニコっとこっちをちらっと見られて去って行きました(^_^;

 想像ですが、自分が欲しいようなゲームが多くて「お金が足りなくなる」という意味で「ヤバイ」ということだったのでしょうか……?(私は人の顔を覚えておけないのと、自分がいない時間帯もあったしで、その方が再び来て中古ゲームを買っていったのかどうか分かりません(^_^;)


 他にも、「取材」の札を付けた外人の方が中古ゲームブースを見ていて、GDWの『TRIPLANETARY』を見つけて大興奮し始め、古角さんを巻き込んで取材撮影が始まったのも印象的でした(古い時代のゲームが扱われているとか、スティーブ・ジャクソンのゲームが扱われているとかってことで大興奮を引き起こしたようです)。







2.大学時代の同期と30年振りの対面

 私は今兵庫県尼崎市在住ですが、大学は東京渋谷の國學院大學に通ってまして、「國學院大學シミュレーションゲーム研究会(K.G.M.C)」に入ってました。それで、今回初めて東京のゲムマに参加するにあたって、「そういえば大学のサークルの先輩や後輩に会う可能性もあるのかも?」とは思っていました。

 中古販売ブースで座っていましたらある時、声をかけられました。「私、見た目も変わっているので分からないかもしれないですけど、國學院大學シミュレーションゲーム研究会の○○です」。

 私は、『ん? ん? んんんん………………ああ、言われてみれば……やや当時の面影が……?』

 「ああー、同期の○○かぁ!」

 30年振りの対面で盛り上がりましたが、話を聞いてみると、本人は私がいるとは全く思ってない状態でサンセットゲームのブースを覗いてみたら、大学時代と全く変わっていない私を見つけてびっくりしたのだそうです(^_^;

 私は高校・大学時代から老けた外見でして、実年齢を伝えたらびっくりされるということばかりだったのですが、一方で「そういう人は老けても同じ外見だよ」とも言われていました。今回本当にそうなのだなということが実証されました(^_^;




3.タピオカ(的)ギャルが心惹かれたモノ

 今回これが一番びっくりしました(^_^;

 サンセットゲームズのサイコロのブースに若い女性の方々が5~6人、結構長い時間群がってました。その中でもひときわギャルっぽい感じの外観の、タピオカ的なカップをずっと片手に持っていた女性が中古ゲーム&サンセット新品ゲームブースの方に目を向けておられて……。

 「あっ……あれ、すごいいいじゃん」と指さしながら、横にいたもう一人の女性に言いました。

 その様子を見ていた私は、『さしずめ、カードスタンドあたりかな?』と思いました。

 で、その二人が中古ゲーム&サンセット新品ゲームブースに歩いてきて、ギャルさんの方が持ち上げながら「うわー、やっぱこれいい~」と言ったのが……なんと、エポック『独ソ電撃戦』!

 『えええええっ!?』と私はむちゃくちゃ驚きましたが、そのギャルさんは『独ソ電撃戦』の箱を開けて中身をチェックしながら、「うわ~、いいわぁ~。すごいすごい」と本当に感嘆している様子でした。


 推測としては、対戦ゲームの『World of Tanks』をプレイされているとか、あるいはアニメ『ガールズ&パンツァー』のファンだとか……?



 今回聞いた話では、ウォーゲームの新品の売り上げは最近確実に伸びているそうです。嬉しい話ですが、この機を逃さず何かやっていければですよね……。


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『Command: How the Allies Learned to Win the Second World War』を購入してみました

 ツイッターで↓と書いていた本が買えるようになっていたので、買ってみました。








 目次はこうなっていました。

1. Bernard Montgomery: Before 'Monty'
2. Bernard Freyberg: A question of intelligence
3. Francis Tuker: The pattern of war
4. Orde Wingate: Barking up the wrong.iungle?
5. Bill Slim: No withdrawal
6. Omar Bradley: The GI General
7. George S. Patton: American man of war
8. Alastair Pearson: Go to it!
9. Percy Hobart: Funnies
10. Peter White: To the very end



 中身はまだ読み始めてないのですが、もっと細かい指揮官達も取り上げられているのかな、と思っていたのですが、この10人だけということなんでしょうか(それはそれでOKですけど)。


 モントゴメリー、ブラッドレー、パットンあたりは良く知られているとして……。

 フレイバーグは第2ニュージーランド歩兵師団の師団長として北アフリカで戦った人物で、クレタ島やイタリアでも戦った名将のようで、私はまだ詳しいことを分かってませんけども、詳しく調べるのを楽しみにしています。

 オード・ウィンゲートは敵後方に潜入、あるいは降下して攪乱する戦い方を創始した独創的な人物で、ビルマ戦でチンディット部隊を率いて第1次、第2次の作戦を指揮しました(第2次作戦を開始直後に墜落死)。第2次の作戦はOCS『Burma II』に含まれています。兵士達には非常に慕われていましたが、同僚の将軍達には非常に嫌われていたそうです。

 ビル(ウィリアム)・スリムはビルマ戦で日本軍に敗北した英連邦軍を率いつつも、兵士達を鼓舞して訓練し、最終的にビルマで連合軍に勝利をもたらした将軍で、「モントゴメリーよりも優秀で、第二次世界大戦中のイギリスの将軍で最も偉大な人物」と目されています(ただ、先日ツイッターで、戦後に少年に対するセクハラで問題になったとかいう話が出ていました……)。





 パーシー・ホバートはイギリス軍で少数であった戦車主義者で、北アフリカで第7機甲師団を鍛え上げた後解任されるも、その後第79機甲師団で様々な改造戦車などを開発したりしました。

戦前にイギリス第7機甲師団を最高水準にまで訓練したパーシー・「ホーボー」・ホバート将軍について(付:OCS『DAK-II』) (2021/11/18)



 しかし、その他の指揮官については全然知らないので、少しだけ調べてみました。


 フランシス・チューカーは北アフリカ戦やイタリア戦で第4インド歩兵師団の指揮を執り、モンテ・カッシーノの戦いに参加した人物のようです。

 アラステア・ピアソンは空挺降下兵として、シチリア島侵攻作戦やノルマンディーの戦いで空挺大隊を率いて活躍した人物のようです。

 ピーター・ホワイトという人は、資料がほとんど出てこなくて良く分からないのですが、西部戦線で下級指揮官として戦い続け、自分の体験をスケッチと詳細な記録として残した人物……?


 また、必要に応じて読むようにしたいと思います(すでに手持ちの資料が結構あってわけが分からなくなっており、必要に応じて調べた方がいい感じになっています(^_^;)。

ミドルアース大阪でOCS『KOREA』のインスト会やってました

 先日のミドルアース大阪で、OCS『KOREA』によるインスト会をやってました。




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 シナリオは5.3 洛東江攻防戦で、釜山橋頭堡に対する北朝鮮軍の(史実での)最後の攻勢から始まります。


 北朝鮮軍の毎ターン入ってくるSPは、ルールブックには「毎ターン4SP+通常のダイス振りによるSP」と書いてあり、今回はそれでプレイしたのですが家に帰ってからエラッタ和訳チェックしてみたら「毎ターン4SPのみ」でした(^_^; ので、プレイされる場合にはお気を付け下さい。

 しかし北朝鮮軍は、最初からマップ上に置かれているSPも結構な量があり、最初は怒濤の攻勢ができると思われました。


 今回は古角さんがフリーだったので、北朝鮮軍をプレイするシバタさんに色々アドバイスして下さり、だいぶ分かりやすくて良かったようです(^^)



 ↓古角さんが動画を撮っておられ、ツイッター上で公開されてます。






 一方私の方は、予備を指定するのを忘れていたり、守り方にポカをしまくってボロボロの状態に……(>_<)



 ↓インスト終了時の配置。

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 国連軍はだいぶ押し込まれております。今回は、北朝鮮軍のダイス目が悪かった時に振り直ししたりしてたりもしましたし、ここまでにはなりにくいかもですが、国連軍もSPが全然ないなどもの凄い苦境だったりするので、このシナリオはかなり優れたシナリオなのではないかと再認識しました(史実でも緊迫感のものすごい戦いでしたものね……)。


 今後もミドルアース大阪でのOCSインストはずっと続けていきますし、古角さんの素晴らしいアドバイスなどももらえますので、ぜひお越し下さい!

(私はVASSAL対戦でのOCSもやってまして、そちらも観戦・参戦等歓迎ですので、お気軽に~)


OCS『Beyond the Rhine』キャンペーン開始時の補給・補充登場場所など

 OCS『Beyond the Rhine』キャンペーンのセットアップが終わりまして、(可変)補給・補充を出せる場所などをチェックしていました。

(増援は基本的に盤端に出てきます。エラッタにより、燃料を1Tの方法で入れられた状態であることに注意です。)




 マップの北側から見ていきます。出せる場所にはワニミさん提供のオハジキを置きました(イギリス軍は黄色、アメリカ軍は緑色、ドイツ軍は青色)。



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 イギリス軍はブリュッセルに、アメリカ軍はナミュール(左側)、リエージュ(右側)に出せます。ナミュールはエラッタにより追加されました。ナミュールをまだ占領できていないのですが、早期に確保できれば楽だと思います。都市ヘクス自体にドイツ軍ユニットがいないので、狙うべきか……?




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 アルデンヌの森の南側です。ヴェルダン(左側)とメッツ(右側)に出せます。ヴェルダンはすでに占領していますので、ここが重要な前進基地になるでしょう。




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 マップの最南端あたり。ディジョン(左側)とベルフォート(右側)に出せます。ドラグーン作戦で南フランスに上陸したアメリカ第7軍が2~3ターンでこの辺りに入ってくるので、ディジョンはすぐに連合軍のものになるはずです。ドイツ軍側としては、部隊を撤退させてベルフォートは守りたいところなのではないでしょうか。




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 ドイツ軍側は基本的にドイツ国内の都市に補給・補充を出せるのですが、うち4REまでをロッテルダムかアムステルダムにも出せます。キャンペーンの最初の4ターン目あたりから「マーケットガーデン作戦」的なものが行われる可能性があるので、有効活用すべきかと。


 あと、キャンペーン開始時の各輸送力はこうなってます。

連合軍
鉄道輸送力:0
海上輸送力:1

 ただし連合軍は最初、マップ上の港を実質上1つも支配していませんし、ドイツ軍は港湾が連合軍に支配されるのを遅らせようとするでしょう。ただ、連合軍がどこか小さな港を支配したとしても、送れるのはイングランドボックスにある陸上ユニット(空挺部隊ばかり)であり、SPは送れないようです。アントワープを完全に支配して、機雷除去した上で港湾修理すれば、届く補給量は増大しますが……。


ドイツ軍
鉄道輸送力:10
海上輸送力:0

 鉄道輸送力が大きいので、増援やSPを急所に届けるのに活用すべきでしょう。ただし今回イベントを振ったら、早速鉄道輸送力が3減らされました(このターンのみ)。エラッタにより、イベントは高頻度のやつは必ず1個と、それから普通のやつ(普通のやつが適用されなかったらもう一つ高頻度のやつ)の2つを適用することになってます。



 それから、イギリス軍の移動を考えようと思ってユニットを見ていたら、増援に第30軍団司令部ユニットがあったのですがマップ上にはイギリス軍司令部ユニットは1つもないことに気付きました。この第30軍団が、マーケットガーデン作戦で地上を進撃した軍団であり、司令官がホロックス将軍ですね!?

 正直ここらへんの時代とか人物のことをまだ全然分かっていないので、折に触れて学んでいきたいと思います。

 あと、セットアップでイギリス軍の第11機甲師団がアントワープに突入しており、興味を持ったので師団長を調べてみたところ、フィリップ・ロバーツという人で、有能だったそうですが名前も知りませんでした(^_^; でもこの第11機甲師団が、キャンペーンが始まる6日間前(1944年8月31日)にドイツ第7軍司令官であったエーバーバッハ将軍を捕らえて捕虜にしたそうで、すごいですね。


 イギリス軍の第1ターン先攻のムーブを考えるに、できればアルバート運河をアントワープからそれほど離れていないところで渡ってしまい(さらに司令部ユニットで架橋して)、アントワープ周辺からドイツ軍を撤退させてしまいたいところですが、史実でもイギリス軍はそれを狙ったもののうまくいかず、やむを得ずもっと東に進出して、その先からのマーケットガーデン作戦となったそうです。うーむ……。


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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

 ブログで書いた物のうち、

 OCS関係の記事は

「OCSの物置2」



 戦史物の記事は

「戦史物の物置」


 で、アクセスしやすいようにカテゴリ毎にまとめてありますのでそちらもどうぞ。

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