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『戦争は女の顔をしていない』が速水螺旋人さん監修で無料コミカライズ化

 スマホでオススメニュースを見ていたら、『戦争は女の顔をしていない』が速水螺旋人さん監修で無料コミカライズ化されたという話が。




 『戦争は女の顔をしていない』は、第二次世界大戦中のソ連で従軍した500人以上の女性から聞き取りをしたインタビュー集で、3年前に文庫本が出ていて本屋で平積みにされてました(著者スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチはこの本が初作品で、後にノーベル文学賞を授賞したそうです)。

 私も当時買おうかどうか悩んだのですが、他のメインの関心事の本が大量に積ん読になっているので、後ろ髪を引かれる思いで買わないでおいたものでした。


 それがあの、ソ連愛溢れる速水螺旋人さん監修でコミカライズされていく(今後も不定期更新で?)というのですから、うーん、すごい。

 ↓こちらで読めます。

コミックウォーカー 戦争は女の顔をしていない

 ユーザー登録してお気に入りに指定しておくと、更新されたらメールが来るらしいので、登録しておきました。コミカライズ版の方はぜひ読んでいきたいです。


 ↓しかしもしかしたらこっちで(スマホで)見た方が画質が良いかも……?

戦争は女の顔をしていない (@UnwomanlyFofW) | Twitter


 第1話にはスータリングラードやクールスクという地名が出てくるのですが、まさにスターリングラード戦やクルスク戦の時の話なのでしょうか。個人的には、赤星勲章を受章したという女性の話が感動的でした。最後のページも泣けます。
 


 あと、ツイッターによる感想が↓で読めます。

#戦争は女の顔をしていない

 ツイッターの感想によるワーリャという子に関する分析?は「なるほどなぁ……」と思いました。

 しかし一方で、そうでなければ線引きがちゃんとされていたということなわけでしょうから、それは逆にすごいなぁと思いました。民間人は営倉(って良く知らなかったのですが、兵に対しての懲罰房だそうで)に入れてはいけない、という規則をソ連軍人が守っているというのも意外でした。もっとソ連軍は非人道的かと思ってました……。

 尤も、この洗濯部隊の話は『戦争は女の顔をしていない』の中ではかなり刺激的でない話だそうで、もっとひどい話がたくさんあるそうですが……。



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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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