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OCS『Beyond the Rhine』のマップ他


 GJ友の会に行ってきました。


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 初めての方が2人ほど来られ(一人は覗くだけ?)てたり、結構人が多かったです。


 とりあえずまず、『KOREA』をやっているので自宅では広げられない『Beyond the Rhine』のマップを広げてみてました。

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 フルマップ4枚です。黒い□は、バルジシナリオ専用マップの領域です。


 それから、OCS『TUNISIA』のマレトラインシナリオをセットアップはしたのですが、下野守さんと主にアニメ関係の雑談ばかりしてました(^_^;

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 しかし一応下野守さんと少し研究はしまして、英連邦軍の一般補給が第1ターンではレベル1陣地マーカーを置いた辺りまで、第2ターンでレベル2陣地マーカーを置いた辺りまでしか届かないなぁ、と。赤い○の箇所の道路にチクチクと嫌がらせをするのはありかと思いましたが、しかし読めない感じにはなりそうです。

 今回は時間もなく、8ターンかけて「じっくりねぶるように」プレイすべきであると思われるこのシナリオを下野守さんとやるのは現実的でないなと思って、それくらいで終わっておきましたが、下野守さんがまたOCSをやってみたいということだったので、尼崎会(単なる拙宅)に来てもらったらいいですよ~、とお伝えしました。

 あと、今回来られていたT-ZANさんが(まだOCS未プレイのはずですが)『Beyond the Rhine』を注文したとかで、ぜひやりましょう! と。OCSプレイヤーが増えてくれれば、大きいシナリオをやるとしても負担が減りますからありがたいです(#^.^#)
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OCS『KOREA』キャンペーンソロ(2回目)第2ターン


 OCS『KOREA』キャンペーンソロ(2回目)第2ターンをプレイしました。

 イニシアティブの権利は韓国軍が取り、北朝鮮軍がダブルターンにならないように表を北朝鮮軍にとらせることを選択。


 ↓第2ターン表終了時。

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 北朝鮮軍としてはソウルの残されている1ヘクスを陥落させるという選択肢もあるのでしょうけども、私は基本的に延翼運動の方が好きなので(^_^;、赤い矢印のように漢江を渡河して進出してみました(が、だからといって何かできるわけではないのですが)。

 その他としては赤い○の2カ所での攻撃を企図したのですが、左の箇所では砲撃だけで韓国軍ユニットが吹き飛び、「やったー、SPが節約できたー!」と思っていたら、右の箇所では砲撃に失敗し、いやそれでもと軽障害8:1(かなり有望)で攻撃したら、Ao1 Do1でお互い退却というトホホな結果……! 2.5SPも消費してこの結果は、大敗北ではないでしょうか……?

 第1回のプレイでは第8ターンくらいまで北朝鮮軍はほとんど「失敗」と思える様なダイス目を出してなかったのですが、しかしそちらの方がむしろ異常と考えるべきなんでしょうね(だからあんなに北朝鮮軍の進撃が止まらなかったのですね……! かな?)。


 ↓第2ターン裏終了時。

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 北朝鮮軍のダブルターンはあり得ないので、一応最前線はある程度保持できると考え、また第二線の置き方に気をつけながら配置を整理しました。ただ、プレイ前に考えていたように漢江沿いで守るということはできてないわけで、この後の下がり方が難しいなぁと思います。

OCS『KOREA』キャンペーンソロ(2回目)第1ターン


 OCS『KOREA』キャンペーンソロ(2回目)第1ターンをプレイしました。


 ↓第1ターン表終了時。

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 前回は黄色い矢印を主攻勢軸として、バラバラに初期配置されている第105戦車師団を集めて進撃してみたのですが、今回は違う方向性を試してみるべきかと思って、第105師団の各ユニットを初期配置のままの場所でやってみました。

 史実では赤い矢印が主攻勢軸だったようで、初期配置通りにやるとゲーム上でも赤い矢印の部分が主攻勢軸っぽくなります。結果としては、砲爆撃の失敗(当然ある程度は失敗する)などもあり、黄色い矢印上では汶山(ムンサン)で攻勢が止まり、赤い矢印上では議政府(ウィジョンプ)にいた韓国軍ユニットは突破フェイズに吹き飛ばしましたが、自軍は退却を余儀なくされ(Ao1が出たので)。

 この結果を見ると、ソウル市街地の一角を第1ターンに占領できていた黄色い矢印を主攻勢軸としたやり方の方が良かった?ようにも見えますが……。


 しかし逆に裏の韓国軍ターンのムーブを考えますと……。案として、

1.ソウル市街地3ヘクスすべてを守る。
2.北東の1ヘクスは放棄して残り2ヘクスに戦力を集中して守る。

 ということを最初考えてみたのですが、青い矢印のように北朝鮮軍が包囲行動をやると、それに対抗できないような気がしました。基本的にソウルを「守れるように」守ろうとすると、ソウルに戦力を集中せざるを得ず、敵の延翼運動に対抗するユニットを派遣する余裕が確保できません。

 ので結局、ソウルは1ヘクスだけをしんがりとして残す感じにして、延翼運動を阻止する方向性で下がることにしました。

 ↓第1ターン裏終了時。

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 青い○がそのソウルのしんがりユニット(2つ)で、赤い半円は川などを利用した拠点、かつ延翼運動を防ぐための拠点などです。前回のソロプレイで、「全力で下がってもユニットは飛ばされる」ということがよくよく分かったので、ユニットが飛ばされるとしても、敵にとって邪魔でかつ地形のキツいところにいて、敵にSPを使わせる方が重要だと。

 でまた、良く考えてみると史実の北朝鮮軍の戦略は、議政府(ウィジョンプ)方面を突破してそのまま南進し、ソウルを包囲して潰してしまうという案(も?)であったらしいので、だとすると確かに汶山(ムンサン)方面を主攻勢軸にするよりも、議政府(ウィジョンプ)方面を主攻勢軸にしてソウルを包囲するというのはあるのかもな……と思いました。

台湾でもOCS?


 ちと戯れにOCS関係のワードで検索していたら、どうも台湾におけるOCS『Beyond the Rhine』関係らしきページを発見しました。

【资讯交流】Beyond the Rhine (OCS)

 言葉が全然読めないので何が書いてあるのか分かりませんが……。


 あと、OCS『KOREA』関係で、以下のようなページを発見。

「Korea: The Forgotten War」(Multi-Man Publishing)

 なかなか興味深いです。

 OCS『KOREA』が、韓国で売られているのか、プレイされているのか……辺りが気になるのですが、検索しても良く分かりませんです。韓国のウォーゲーム事情ってどうなんでしょうね

OCSこまごま報告


 さとうさんの「A Table Top Warrior」で紹介されてますように、OCSの新作である『Beyond the Rhine』が発売されてまして、MMPのOCSページ『Beyond the Rhine』のルールブックなどが公開されました(ちょっと前までエラッタだけだったのですが)。

 私はまだ現物を見てないのですが、近々送ってもらうことになりました。とりあえず公式ページの英文ルールブックを印刷してみました(書き込みしたりボロボロになっていいように……)。


 あと前掲ページで、今まで気づいてなかったのですが「Misc Counter Fixes for OCS games」という項目があり、ここに『Baltic Gap』、『The Blitzkrieg Legend』、『KOREA』の訂正カウンターが印刷できるようになってました。

 これは大変ありがたいのですが、さらに『Operations』の付録カウンターにあった『TUNISIA』や『Enemy at the Gates』の訂正カウンターなんかも付けてくれればもっといいのでは……(しかし希少価値の問題とか、古い作品だからあまり需要がないとかでしょうか)。


 あと、ソロプレイしている『KOREA』ですが、第11ターンのプレイを始めてみた(表は北朝鮮軍)のですがいよいよ大邱(テグ)が危ない状態となり、史実の釜山橋頭堡のラインも完全放棄してさがった方がいいのかもという状態になってきまして、「このまま続けるよりは、もう一度最初からやり直して、これまでに得た防御の教訓を活かしてプレイした方がいいのでは」という思いの比重の方が大きくなってきました。

 ので、また週末などにセットアップし直しまして、再度ソロプレイを始めようと思います。

OCS『Enemy at the Gates』リトルサターン作戦初期配置、と……!


 ミドルアース大阪で続けて、こかどさんとOCS『Enemy at the Gates』のリトルサターン作戦(シナリオ5:マップ2枚バージョン)をセットアップしてみてました。


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 右側のトレイと重なっているの場所がスターリングラードで、スターリングラードはすでにソ連軍によって包囲されていますがそこはオミットされています。の辺りに計18SP、の辺りに50SP!が集積され、主に一番左側に描いた長い赤い矢印の線で(イタリア軍戦線を突破して)ソ連軍の攻勢が行われることになるでしょう。

 このシチュエーションは『激闘! マンシュタイン軍集団』と同じで、『激マン』の大ファンとして既視感に襲われると同時に、詳細な戦闘序列でプレイできる可能性に嬉しくなりました。ユニット数はある程度以上ありますが、『激マン』と同じようにプレイ中は結構薄いユニット密度になると予想され、プレイもしやすいのではないかと予想します。

 勝利条件的には下の方にで描いた2カ所のうちのどちらかをソ連軍が4ターン目に保持していれば勝利します。『激マン』でもそうですが、中央部と南部ではソ連軍は大攻勢をとれるほどの戦力やSPがないのでそろそろと押し出すような感じになると思われ、勝利条件の達成はなるほど、ギリギリで面白そうな感じがしました。


 ただ実わ、(多分)このシナリオと『Enemy at the Gates』それ自体は、GameJournal旧41号(平成7年12月発行)の「Enemy at the Gatesを評価する!! ~実際のプレイから~」という記事で「ゲームにならないゲーム」として否定的な評価を与えられてしまったという曰わく付きのものなのです……。

 なぜ否定的評価をされたかというと、このシナリオで防御側(というかけんもほろろで逃げるしかないハズ)の枢軸軍側のドイツ装甲師団が第1ターンの裏で(表はソ連軍と指定されている)、ソ連軍戦線のウィークポイントを狙い撃ちしてオーバーランし、さらに別の装甲部隊が移動フェイズ中に移動をおこなってソ連軍司令部とその下の大量のSPを捕獲してしまえ、それをソ連軍側が阻止することが不可能なのでゲームにならない……ということであります。


 ↓恐らくその問題とされた箇所。

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 ○の箇所にドイツ軍の第22装甲師団(史実で確かこの時、ネズミに電気系統をかじられていたハズ)がおり、恐らくピンセットで示した3-2-2歩兵ユニットを(隣のルーマニアの第1戦車師団が?)オーバーランして、その空いた突破口から恐らく青い矢印のように進撃して司令部をオーバーラン、その下の10SPを踏むことができる、と(そのうち何割かはドイツ軍の手に落ちるでしょう)。また、そのまま北東に前進して、エクステンダーしかいない5SPを踏むこともできるかもしれません。

 この辺りのソ連軍はエクステンダー(2つ)でギリギリ一般補給も供給されている状態なので、確かにこれは詰むでしょう。一般補給を受けられなくなったこの戦区以南のソ連軍はのきなみ損耗して消え去ってしまうハズです。



 しかしもちろん、OCSのステマを目指している(おい)かもしれない身としては、この問題に関して弁明か反論を考えねばならないでしょう(この記事がもう20年も前のものなので、「もういいじゃん」という考えもあり得ますが、この記事によるOCSへのネガティブな印象はまだ続いている可能性もあります……)。



 ↓すでにこの件に関して考察されているページもあり、参考になります。
 GameJournal41号OCS紹介記事推考

 が、セットアップして考察してみた結果の私の印象としては、このページで言われているような「守り方の習熟」の問題というよりは、むしろシナリオ上の初期配置が、OCSのプレイヤーズノートのいの一番に描かれている「後方地域の防衛(恐ろしく重要)」を無視したものになっていることの問題であることが大きいような気がしました。



 まだこのシナリオをちゃんとプレイしてみたわけではないので、まだまだ仮々仮説程度ですが、現段階での私なりの仮説はこんな感じになりましょうか(今まで色んな人に伺ったOCSに関する諸説を参考にしたものでもあります)。

0.このシナリオでは守備隊を置くべき箇所に守備隊が置かれていないが、守備隊を置けば問題は生じないと思われる。

1.OCSの真髄は、キャンペーンプレイにある(らしい)。キャンペーンプレイ上でならば、プレイヤーは守備隊を置くはずであり、守備隊を置くように推奨されてもおり、置かないでいて被った敗北はそれを反省材料として次のプレイに活かすようにするだろう。

2.シナリオはどちらかと言えば練習用であるか、あるいは状況設定がそれほど繊細にされてないか等の問題かで?、秘孔や、勝利条件上の問題などが存在することがあり、キャンペーンゲームでならば行われないようなことが可能になってしまっていることがある(そのことを承知の上でプレイするのでなければならない)。つまり、「私は今キャンペーンプレイの途中としてこの戦局をプレイしているのだ~」という心持ちが割と常に必要っぽい。もちろんそれほど問題のないシナリオも多数ある。

3.このリトルサターン作戦シナリオではソ連軍が大攻勢をとることが主眼であるため、むしろわざとソ連軍の補給集積所に守備隊が置かれていない(ドイツ軍が反撃するようなシナリオじゃないですよ~という言外のメッセージ)のかもしれない。その線に沿ってプレイするのが幸せ。

4.それでもなんとかしたいならば、最初のプレイヤーはソ連軍であると指定されているので、表のプレイヤーターン中に前線のユニットを引き抜いて移動させてでも補給集積所に守備隊を置くと良いのでは。

5.しかし移動力的に不足している可能性もあるので、それならば初期配置をある程度フリーセットアップ化して、守備隊を置くことを認めるとか。どうせ前線に大兵力がいても役に立たず、それより補給集積所の守備隊の方がはるかに大事ですから……。

6.『Enemy at the Gates』が古いゲームであるために残されている問題であるという可能性もあるのかもしれません(ゲームも記事も20年前のものですから……)。『Enemy at the Gates』を置き換えた『ケース・ブルー』では秘孔の一つであった(らしい)スターリングラードの東側のマップが追加されたり、ユニット化の方法が変えられたりしているようです。また実際、最近のOCSタイトルのシナリオでは補給集積所には守備隊となり得るユニットがスタックされていることが多く、『Enemy at the Gates』でのシナリオのように補給集積所に何も守備隊がスタックしていないのは最近のOCSに接してきた身からすればちょっと驚きではありました。

 ……とかとか?


 そこらへんの検証も兼ねて是非、実際にプレイしてみたいと思います。とりあえずセットアップしたユニット群は分けておいたので、次回のミドルアースでプレイしてみようとこかどさんと約束しました。わずか4ターンのシナリオですから、ある程度習熟した状態なら(あと、特別ルールをちゃんと読んでおけば:p)1日で終わるのではないかとも思います。


OCS『Enemy at the Gates』冬の嵐作戦シナリオ

 ミドルアース大阪で、OCS『Enemy at the Gates』冬の嵐作戦シナリオ(シナリオ4:スターリングラード救出作戦)をこかどさんと研究プレイしてきました。


 ↓初期配置です。

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 緑色で引いた線が戦線で、上側のドイツ軍はスターリングラードポケットに包囲された状態。下側のドイツ軍(と緑色のルーマニア軍)が「冬の嵐作戦」で、スターリングラードポケットのドイツ軍を救出しようとしています。

 勝利条件的には、スターリングラードポケットの中に5SP以上を届けることができれば枢軸軍の勝利、それを阻止すればソ連軍の勝利です(史実的には冬の嵐作戦は失敗しました)。


 ↓解囲軍の研究

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 枢軸軍としては、最も近い河川沿いにいるソ連軍部隊を掃討すると共に、次の川を渡っている鉄道線の渡河点を押さえることが最重要だろうと。一方その西側でも渡河して圧迫を加えます。

 ソ連軍側としては、前者の渡河点を押さえられてしまうと川の南側には補給が届けられなくて作戦ができないので、川の北側で枢軸軍を押し戻そうとするのかなと。また、右側に弧のように描いた赤い矢印のように圧迫を加えるという作戦もあり得るような。

 枢軸軍側としては、解囲の主力であるドイツ軍装甲師団3つは強力ではあるものの、その他にドイツ軍歩兵師団や独立部隊はほとんどまったくなく、ルーマニア軍だけが頼りという状況で全体としての力不足は否めません。ソ連軍側も超強力とは言えないのですが、全体としてドイツ軍の作戦を途中で阻止するだけの戦力と土地のスペースを持っているかなという気はします。


 ↓ポケット内のドイツ軍の攻勢の研究

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 一方、包囲されているドイツ軍側も包囲環を破れないかどうか考えてみました。

 セットアップでは上のの箇所が一番破りやすそうで、ここに装甲連隊を1個ずつオーバーランを多重に仕掛けると、穴を空けられそうな感じでした(「スターリングラード要塞ルール」により、攻撃力が半分になっている可能性があるのですが、それでも)。

 そうすると、その右下の○の箇所にいる丸裸の司令部を壊滅させ、さらに緑色の矢印の先にある、エクステンダーの下にある10SPを踏むことが可能っぽい……。

 ただこれは、さすがにどうかという気もします。考えるに(今回特別ルールをテキトーに流し読みしてやっただけで色々不明点もあるままやっていたので)、

1.専用トラックはSPを積載して配置とかでなく、そもそもポケット内にSPがほとんどないという可能性。
2.一般補給をSPを消費して配分する必要があって、移動や攻撃にSPを消費するとポケット内の部隊が軒並み死ぬ可能性。
3.ソ連軍スタックの中身を見て、一番有望そうな箇所に今回攻撃をかけたのですが、本来は見てはいけなく、手探りで弱そうな箇所を探してオーバーランしてみてドイツ軍部隊がそもそも死んでしまう可能性。

 などが考えられるかな、と。

 史実から考えると、恐らくポケットの内側からは攻撃はしようにもほとんどできない、というのが「らしい」気がするので、そうではないかなという気がしています。

 とにかくもっと特別ルールを読み込む必要がありますけど、最初「どうしたらいいんだろう……?」と曖昧模糊としていた状況が、研究していくうちにいくらか象が見えてくるのがなかなかに楽しく、このシナリオもなかなかに面白そうだなと思いました(ドイツ軍は勝てはしないでしょうが、どれくらいできるかをがんばるという線で)。

OCS『KOREA』キャンペーンソロ第10ターン

 OCS『KOREA』キャンペーンソロ第10ターンをプレイしました。

 前ターン裏は北朝鮮で、またイニシアティブの権利を国連軍が取り、国連軍が表を選択しました。

 ↓第10ターン表終了時。

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 西部で包囲を脱していた部隊を河川沿いに回収。なるべく多くを予備として確保し、また、次ターンの予備用に回すユニットを敵ZOCから離しておくということをやりました。本来、「そのターンの予備を予備マーカーの個数分?用意する」のと、敵ZOCにいると予備モードになれないので、「次ターンの予備用のユニットを数個、敵ZOCから離して確保する」ということをしなければならないと思われ……というのは以前こかどさんから聞いていたのですが、実行は全然まったくできてませんでした。今後はこれを実行できるようにしていきたく……。

 あと、大邱(テグ)の東に川を越えて突出している北朝鮮軍スタックを砲撃してDGにしました。自軍ターン中に砲撃でDGにした方が、敵ターン中ずっと、移動力半減となるので、お得のような気がする……(すでに敵がこちらに接しているのであれば)。

 大邱(テグ)南西のスタックも砲撃はしたのですが、当たらず……。


 ↓第10ターン裏終了時。

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 国連軍プレイ時に残しておくかどうか悩んでいた左側のの箇所の韓国軍ユニットを吹き飛ばします。もうここには大戦力スタックが3つほどもあり、国連軍側がリアクションで航空爆撃をしてももうどうしようもないだろうということで、爆撃はしないでおきました……。

 また、右側のの箇所では港湾に対して攻撃をおこない、攻撃側防御側双方が1ヘクス退却したのですが、「それならば」と、ずーっと予備モードにしてあって後方にいた戦車ユニットを突破フェイズに進ませ、港湾を占領。

 ……尤も、この箇所は実は一般補給が届かない箇所であるので、大邱(テグ)との間にある鉄道線を確保しなければなりませんね。今気づきました(^_^;

OCS『KOREA』キャンペーンソロ第9ターン

 OCS『KOREA』キャンペーンソロ第9ターンをプレイしました。

 前ターン裏は北朝鮮軍だったのですが、第9ターンのイニシアティブの権利は国連軍側が取り、ダブルターンを阻止するために国連軍が表を取りました。

 ↓第9ターン表終了時。

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 西部で半包囲されていたアメリカ軍ユニットがなんとか虎口を脱しますが、真ん中にいた自動車化の韓国軍ユニットは燃料を供給することができず、損耗チェックで吹き飛んでしまいました……。

 あと、なんとかこの危機を耐えるべく、予備モードの部隊をできる限り作るようにします


 ↓第9ターン裏終了時。

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 を付けた箇所で、航空爆撃を受けても効果が分散するように広がりながら攻撃を企図します。

 しかし真ん中の箇所では阻止砲撃でDGを喰らったため攻撃を断念(クリーンアップフェイズが終了しているのでDGマーカーは写っていませんが)。

 一番右の箇所では、攻撃可能な2つのヘクスどちらにも国連軍の予備のユニットが入ってきたため、オッズが低くなったと判断して攻撃を手控えました。

 一番左の箇所では砲撃によってアメリカ軍ユニットをDGにしたこともあり、充分なオッズが確保できたとして攻撃をしかけてみたのですが、ダイス目がえらい悪く、攻撃側防御側双方が1ヘクス退却しただけで終わりました。この攻撃のために2.5SPほども消費していたので、この攻撃はある意味大失敗とも言える結果になったかも……。ここの攻撃が成功していれば、海沿いに出て、主戦線から遠いところで攻勢をかけるチャンスだったのですが……。

 しかしまあ、今まで北朝鮮側に失敗らしい失敗がほとんどなかったことを考えると、ここでそれくらいの失敗など大したことないかも。むしろ国連軍側の失敗と窮地がやばいです。やはり予備をいかにうまく作り、攻撃側にとっての攻撃予定地点に送り込むことが大事かということが、このターンでも実感できました。

 一応今ターンの崩壊は免れましたが、まだダブルターンの可能性の恐怖が続きます。

 これまでの教訓を活かして、特に防御側でどううまくやるかを主眼としてプレイのやり直しということが、視野として入ってきたような気はしてますが、まあもうちょい続けるという感じでしょうか。

王妃ルイーゼが敗戦8日後にキュストリンで王と再会する

 なるべく翻訳モードに入るように、ちょっとしたネタを投下。

 『1806:The Coming Storm』を続けて見ていると、イエナ・アウエルシュタットの戦いの前にベルリンへと避難していたルイーゼ王妃のその後がちらちらと触れられています。

 17日(戦いの3日後)には、戦いに敗れたことがベルリンで一枚ものの紙で出版されて人々に知らされていたようで、その夜にルイーゼ王妃がベルリンに到着したものの、大臣がシュテティーンに向けて翌朝出発するように助言(P72)。


 ↓ Wikipedia 「Capitulation of Stettin」より

Prenzlau-Lubeck 1806 Campaign Map


 翌18日の午前6時、王妃が侍医を呼び、「すべてが失われました。私は子ども達と逃げなければなりません。あなたも私達と一緒に来るように」と伝えました。王妃の目は涙で真っ赤になっていたそうです。彼らは10時にベルリンを出発しましたが、その後どうしたらいいか全然分かっていなかったとか(P72)。

 20日にルイーゼ王妃はシュテティーンに到着し、そこで王がキュストリンで待っているという伝言を受け取ります。ルイーゼは急いで出発し、南へ向かいました(P76)。


 21日の分はまるまま引用しましょう。

 21日 Barwälde

 シュテティーンからキュストリンに向けて、キュストリンから30kmのところを王妃は心細く進んでいました。あらゆるところからフランス軍散兵の噂が聞こえ、宿屋の主人達も皆、プロイセン軍の大敗北について知っていました。彼女がBarwäldeの駅舎に着いた時、
「馬車のための換え馬を頼むと、すぐに用意するとの答え。彼女は待ちましたが、いっこうに馬は来ません。10分どころか30分経っても、馬が来る気配もありませんでした。王妃の従者がどうなっているのかを尋ねに行ったところ、驚いたことに駅舎の主人が消えてしまっていただけでなく、その駅舎の馬もすべて消え失せていたのを発見したのでした。」(Bigelow, p.80)
(P77)




 22日、疲れ切った馬に引かせた馬車でルイーゼ王妃がようやくキュストリンに到着し、夫とひしと抱き合います。そこに?ナポレオンからの交渉条件が届けられましたが、その内容は過酷なものでした。

1.マクデブルクとアルトマルクを除く、すべてのエルベ川以西のプロイセン領を割譲すること。
2.賠償金100万フランを支払うこと。
3.ドイツにおけるいかなる同盟も結ばないことに同意すること。
4.回答は26日までにおこなうこと。

 これを見て王妃は王に「お願いですから、恥ずべき和平だけは結ばないで下さい。」と懇願します。王は、それまでも王妃に頻繁に言っていた、「Kalmieren!」という言葉をこの時言ったそうです(P79)。

 「Kalmieren」ですが、ネット翻訳で調べてみると、英語にすると「to appease」だそうで、「appease」は「人をなだめる、怒りをやわらげる」というような意味。

 最初に思い浮かんだのは「まあまあ!」という言葉でしたが、これだと普通の感じすぎてフリードリヒ・ヴィルヘルム3世の別名「不定詞王」に似つかわしくないような気がするので、「落ち着く!」とか? 「なだめる!」ではおかしいですしね……。

「兵士貿易」で有名なヘッセン=カッセル方伯

 ドイツ諸邦の中に、ヘッセン=カッセル(Hessen-Kassel)というところがあります。

 場所は↓で確認してもらうとして……(一番濃い焦げ茶色の領邦です)。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/HRR_1789_EN.png

 ブリュッヒャーの父親の出身地であり、確かプロイセンと割と近い関係にあったような……(とどこかで読んだよう気が)。


 しかし今まで読んだ中で割と印象深かった、ヘッセン=カッセルに関する記述がこれ。

 ……「兵士貿易」でもっとも悪名高いのはヘッセン=カッセル方伯である。イギリスから毎年45万ターレルの巨額の援助をえ(隣の小邦ザクセン=ヴァイマルの年間予算は20万ターレルであった)、それを元手に蓄財をかさねて - その財政管理で身をおこしたのがフランクフルトのユダヤ人金融商ロートシルト(ロスチャイルド)家である ー ドイツでもっとも富める諸侯のひとりとなったカッセルの方伯は、アメリカ独立軍と戦わせるために、17000の兵をイギリスに渡したのであった。
『ドイツ史2』P123~4



 で、もっと詳しく知りたいなぁ……と思ってはいたものの大して何も見つけられずにいたのですが、先日来手に入れて読んでいた『会議は踊る』という本の中に、いくらか面白い記述が載っていました。



 この本、基本的にメッテルニヒを主人公にした伝記的な作品なんですが、作者の思い出話が途中で入ってきたり、色々と脱線したり、作者の分析が入ったりで非常に楽しく読めます。史料批判的にも、「相反する史料がある中で、自分なりにこっちの方が信憑性が高いのじゃないのかというのを選んだ」と書いてあったり、複数説を挙げていたりで、好感が持てます。メッテルニヒ伝としてはまた別のでっかいハードカヴァーの本が本屋にあるのを見かけたりもしたのですが、そちらはウィーン会議より後のこともかなり長々と触れられてそうだったのに比べ、こちらはウィーン会議に至るまでとウィーン会議周辺くらいが主なので、ナポレオニックファンにはよりオススメのような気が(安く買えますし……といっても、私は本体250円でAmazon経由で中古で買ったのですが、その後値上がりしてる?)。


 この本の中で、ワーテルローの戦いの勝敗に関してロスチャイルド家が大もうけした話の後に、ロスチャイルド家の開祖アムシェル(←このWikipediaの項、結構詳しくて良いかも)の話になり、そこでヘッセン=カッセル方伯ヴィルヘルム9世の話が出てきました。

 しかし、封建制度の窮屈きわまる枠の中で大富豪にまでのしあがるには、しょせん、領主ら権力者にとりいるほかはない。そこでアムシェルが目をつけた金づるがヘッセンの殿様の伯爵ウィルヘルム9世だった。この殿様はその後皇帝選挙侯にもなったほどのドイツきっての名門ながら、同時に底知れぬ富と吝嗇と利殖の才とで悪名も高い人物だった。ところが、この殿様の致富の秘密は、第一には、領内の壮丁を調練した上で傭兵として諸外国に貸付けることで、まずそのあがりが莫大だったし、貸した兵士が戦死、戦傷すれば、その際にはまたおまけの手当がふところに入る。いうなれば肉弾製造業が彼の家業だったが、しかし、こうして稼いだ金をただじっと遊ばせておくほど迂闊ではなく、当時ナポレオン戦争の莫大な軍事支出に四苦八苦していた王侯はじめ町の小商人や手工業者にまでせっせと貸付けて、べらぼうな利回りを楽しむという大高利貸しでもあったのだ。……

 この殿様の女道楽は有名で、この方面にだけはさすがに固い財布の紐もだいぶゆるかったようで、多数のめかけから数えきれないほどの子供が生れたが、もう一つの道楽が古銭の蒐集で、……
『会議は踊る』P201



 さらにこの後も、ヴィルヘルム9世が危難の時にあたっていかにケチであったかの例が書かれていますが、省略。

 ううーん、もっと詳しく知りたいですが、そんなに資料が簡単に見つけられないですかねぇ……(特に今、頭が翻訳モードに全然なってないので、Wikipediaの英語版を探す気力もありませんで)。


 とりあえず、ロスチャイルド家の最初の方の話が載っている本があれば、ナポレオン戦争時代の逸話が載っている可能性が高かろうと思いまして、↓という本を注文してみました。



OCS『KOREA』キャンペーンソロ第8ターン

 OCS『KOREA』キャンペーンソロ第8ターンをプレイしました。

 イニシアティブの権利は北朝鮮軍が取ったのですが、ダブルターンを期待して表を韓国軍に取らせます。


 ↓第8ターン表終了時。

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 国連軍の守備ですが、まあどこもかしこも危ないのですが、フト気づいたのが結構すでにアメリカ軍の補充ユニットが来ているので、アメリカ軍ユニットが吹き飛んでも別にいいじゃん?(よくないけど)ということと、航空機がある程度あるので、西の方の川の線はそのまま保持しようとしてみることにしました。


 ↓第8ターン裏終了時(クリーンアップ前)。

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 北朝鮮軍としては、真ん中の大邱(テグ)前の川の線は適当に押さえるだけにして、西側の戦線を半包囲的に進出してみました(赤い矢印)。大邱(テグ)の北東の方でも攻勢を企画。

 国連軍はリアクションで大邱(テグ)北東の防御ユニットにもう1ユニット、アメリカ軍ユニットを載せた(赤いのヘクス)のですが、空母ヴァレーフォージの艦載機による爆撃は対空射撃によるステップロスを受けてDGを与えられず、しかも北朝鮮軍側の砲兵砲撃が成功し、かつ攻撃のサイの目が恐ろしく良くて2ユニットともが吹っ飛ぶという事態に!

 西側の半包囲の箇所では攻撃のメイン部隊が航空爆撃でDGを喰らったため(また砲兵が追いついていないので)、攻撃を断念。しかし次にダブルターンが実現すれば、国連軍にはもう航空爆撃の力が1回分しか残っていない状態の中で、攻撃を成功させ、その後ろに控える予備モード状態の第105戦車師団を突破させられる可能性があります……(国連軍側の観点でいうとトホホですが)。

 青い矢印がその進撃路ですが、しかし北東の方のものは司令部の指揮範囲的に若干厳しい……?(輸送トラックで直接SPを運べば大丈夫か?) 南の方にはそれ専用の司令部が来ていますが、ここに来て北朝鮮軍側の自軍の補給線が切られる可能性についていくらかは顧慮しなければならなくなってきたような気がします。……が、国連軍やべぇなぁ……サドンデス決着がないとは言えない状況になってきてしまったような気もします(T_T)

OCSアジア地図を作ってみました

 以前、OCSヨーロッパ地図を作ってみたのに続いて、アジアの地図を作ってみました。

OCSアジア地図1860

 『BURMA』と『KOREA』の2つだけです。スケール的には同じだと思うのですが、なんか見た目、大きさが同じに見えないですね……。


 マレー電撃戦をOCSでやると? というネタがあったので、そちらも作ってみました。

OCS東南アジア地図1860

 マレー戦のゲームをまったくやったことがなく、マレー半島全体を使うのかと思っていたら、エポック『マレー電撃戦』やWikipedia「マレー作戦」を見てみると、基本的にマレーシア国内で行われていて、タイ国内のマレー半島は全然関係なかったのですね(独立国だったのだから当たり前か)。

 で、フルマップ5枚くらい? と思い込んでいたのが、試してみるとちょうどフルマップ3枚分くらいのようです。

 これはかなりいいのでは? OCS『Malaya』?も作ってもらえたら……

 OCSで沖縄戦、という話もあったのですが、今回一枚目の画像で見ていると、倍スケールにしたとしても沖縄本島がフルマップにゆるゆるで入ってしまいますから、南部の端の方のみが戦場になった沖縄戦をOCSにするとハーフマップもないミニゲーム規模になるのかもしれません。

 むしろ日本本土上陸作戦だと、オリンピック作戦をフルマップ1枚、コロネット作戦をフルマップ1枚でちょうど作れるかも……架空戦ですが。

OCS『KOREA』キャンペーンソロ第7ターン

 OCS『KOREA』キャンペーンソロ第7ターンをやりました。

 イニシアティブの権利は国連軍が確保。ダブルターンを北朝鮮に取らさないために、表は北朝鮮に与えることにしました。


 ↓第7ターン表終了時。

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 北朝鮮軍は○の箇所で攻撃をおこない(他に有望な箇所もあるにはあったのですが、混乱させられたり、予備部隊が駆けつけたりしてきて断念してます)、それらを壊滅させました。一番左の箇所ではAe3の結果も獲得し、倭館(ウェグァン)まで進出


 北朝鮮軍側をやっていた時には「できる限りで最大限」を目指してで大して問題なかったのですが、国連軍側をプレイする段になると、突破されてて自軍ユニットが足りないで、悩みまくります

CIMG2446.jpg

 もはや戦線とも言えないような線をなんとか張りますが……。しかし、第7ターンの増援で空母ヴァレーフォージとその艦載機が到着していたりで、航空爆撃力は上がっているので、DGを与えまくればどうにかなるか……。

 ここに来てやはり痛烈な反省として感じられるのが、「ソウルをどれだけ守るかはともかく、漢江の線では一度守るべきだった」ナァ……というような、守備線を割と捨ててきてしまった感です。北朝鮮軍にほとんど損害も与えられていないので、永同(ヨンドン)などの川のラインなんかでは事前に準備もしておいて、2~3ターンは保持できるよう、予備部隊なんかもあらかじめ考えておくべきだったかなと。

 あるいは、自分のプレイヤーとしての能力値の問題として、攻撃に関してはある程度はできるけど、守備に関しての能力値がだいぶ低いままでとどまっているというような問題があるかとも思いました(予備マーカーを途中全然使えてないというのがダメダメさを証明しているような気がします)。

 以前読んでいた「OCS関連の投稿」のページをまたたまたま見たのですが、ここに書いてあるように足止め部隊を置かなければならないのですね。実際、足止め部隊を置かずにいてでかなり部隊を失ってますから、「置いた方が犠牲は少ないじゃん?」というのが得心できたような気がします(^_^;

ミドルでOCS『TUNISIA』マレトラインシナリオ

 ミドルアース大阪で、OCS『TUNISIA』マレトラインシナリオの研究をしていました(つまりこかどさんが主にプレイして、私は茶々を入れてました(おい))。あまり時間がなく、マーカー類を忘れたりもしていたので、ぱぱっと。


CIMG2444.jpg

 枢軸軍側は2カ所に陣地(4SP!)を作ったりしていたのですが、後にあまりにSPが足りなくなりすぎて、「陣地2カ所はないな」という話になってました(あと、砲兵が大量にはありますが、砲撃も最小限にした方が良いのではという気も……)。

 また、第2ターン表でドイツ軍第10装甲師団のいる箇所にイギリス軍の第7機甲師団、第1機甲師団が攻撃をかけようという計画であったのですが、第10装甲師団のいた場所が荒れ地だったので攻撃側の機甲ユニットの戦闘力1/2ということで、「これもないな」ということに(^_^;

 私はこのシナリオは、「第1~2ターンは準備に費やして、第3ターン辺りからじっくりねぶるように攻撃する」シナリオではないかと思っているのですが、こかどさんは「連合軍どうすればいいか分からない……逆に言えば、連合軍は絶対に勝てないということが分かった」と仰ってました。いや、そこまででは……(^_^;

 まあともかくもゆっくり時間が取れる時に「じっくりねぶるように」プレイしたいですね。マップももっとでかく印刷して……。


OCS『KOREA』キャンペーンソロ第6ターン

 滋賀合宿中から腰痛がひどく(あとじんましんと腹痛も……)、5日は何もできませんでしたが、6日に「もうこれは耐えられん」と鎮痛剤を飲んだら若干ましになりました(しかしそんな薬頼みでいいのか)。

 ともかく、『KOREA』第6ターンがプレイできたので、それを。


 ↓第6ターン表(北朝鮮軍)終了時。

CIMG2441.jpg

 第6ターンのイニシアティブは北朝鮮軍が取りました。ダブルターンを狙うなら裏を選択したいところだとは思ったのですが、韓国軍に表を取らせると、永同(ヨンドン)の河川のラインへとまた戻ることができるような状況だったので、「韓国軍が表を取ったら永同(ヨンドン)のラインに戻るよな~。俺ならそうする(ソロプレイだから当たり前なのですが(^_^;)」ということで、そうさせじということで表を選択。

 ただ、戦闘モードで接敵できるユニットが少なく攻撃の箇所は限られたのですが、写真左下のの戦車2個ユニット(総計12戦力)の箇所は国連軍の航空爆撃でDGにされ、唯一残った上のの箇所は北朝鮮軍側の4T支払った砲撃が当たらずで、攻撃も断念しておきました……。まあ、総攻撃っぽい状況ではなかったのでやむなし。


 ↓第6ターン裏(国連軍)終了時。

CIMG2442.jpg

 国連軍側はできるだけ良い戦線構築を目指して下がりますが、まだまったくユニット数が足りない! あと2~3ユニット余裕があればなぁ……というカツカツの状態です。大邱(テグ)の南西方面など、砲兵と司令部で道路結節点押さえているし……。

 このくらい戦線が下がってきた時のTipsとして、大邱(テグ)の航空基地がレベル1であるのを、レベルを上げておくと良い気がしました。そうすると航空爆撃が10ヘクス以内でできて、右に1コラムシフトできるので……(でも航空任務の後、釜山まで帰ってそこで航空整備して基地移動とかでも良いのか……? まあいいや(^_^;)。

滋賀でOCS『KOREA』開戦シナリオ

 滋賀でOCS『KOREA』開戦シナリオをちょこっとやりました。

 現在自宅でソロプレイ中ですが、滋賀に持ち込んだ朝鮮戦争系の本を改めて見ていたら、史実に比べて韓国軍がものすごく下がりすぎていることに気づき「やっべー!」という気持ちに(^_^;

 で、ソウルを数ターン保持するだとか、あるいは漢江の線でも守ろうとしてみるとか、そういうプレイも試してみる必要があるなと思いました。

CIMG2440.jpg

 ↑の写真では、鉄道輸送力などもフルに活用してソウルに戦力を送り込み、ものすごいことになってます。

 陣地も2SP消費して作ってみたのですが、よく考えてみると陣地は陥落、占領されても破壊されないので、将来的に仁川上陸作戦をやる時に北朝鮮軍によって利用されてしまうことに気づきまして(^_^;

 とすると、ソウルに陣地を作るというのは……やめた方がいいな~、という話になってました(^_^;

滋賀でOCS『The Blitzkrieg Legend』南方シナリオ

 滋賀でOCS『The Blitzkrieg Legend』南方シナリオをやっていました。

 基本的に、富山のKさんの考えられた進撃手順を見てました。

CIMG2438.jpg

 見せてもらっていて思ったのは、少し前から『KOREA』をやっていてもちょっと思い始めていたことなんですけども、最高効率を目指して細かく部隊を分けて色んなことに使用するよりも、基本的に部隊をまとめて、すっきりした思考によって使用していった方がどうもやはり良さそうだな、と。

 周辺の細かい敵部隊からの反撃に対する対処にしても、あまり前の方にユニットを細かく出していくよりも、それほど来られなさそうなところは本当に最小限の対処にし、来られそうなところにも部隊をまとめておいて対処できるようにした方がよさそうか……。

 また、フランス軍騎兵に対する対処も、航空機ユニットを残しておいて爆撃をするということで、いくらか何とかなるかも……しかし何とかならなかったら詰むかも(^_^;

 何にせよ、まだまだ研究をしていきたいと思いました。

滋賀でOCS『KOREA』長津湖の戦いシナリオ

 滋賀でOCS『KOREA』長津湖の戦いシナリオをやってきました。

 シナリオ番号は5.7で、2枚マップシナリオである5.8 Enter the Dragon ! の山岳地帯だけを扱ったシナリオになります。

 このシナリオに、5.8に出てくる空母2隻ともが出てくるのですが、キャンペーンとかならば西側の平地の方の戦闘に使われてしまうのでは……という気も。


CIMG2437.jpg

 中国軍の進軍と攻撃はかなり成功して、写真右下の6ユニットほどもの損害を国連軍に強要していました。

 やり方として、移動フェイズ中に予備モードにして(これは敵ZOCではできないので後方のものをする必要があります)、戦闘フェイズに別のユニットで戦闘、敵が空けたヘクスに突破フェイズに予備モードにしてあったユニットを送り込んで、もう一度戦闘して退却させる……と。

 5.8における共産軍の予備マーカーは7、5.7は2なんですが、5.8だと予備マーカーは全部西部方面で使ってしまう可能性もあるかと思いましたが、なるほど、こうやればこの長津湖方面でも大戦果を出せる可能性があるわけで、これは非常に有力な選択肢たり得るなと思いました。

滋賀でOCS『KOREA』仁川上陸シナリオ

 滋賀でOCS『KOREA』仁川上陸シナリオをやりました。

 仁川上陸作戦は過去に、彦根会でOCS『KOREA』初プレイゲームマーケットで仁川上陸作戦と2回やっていたものの、今回、恐らく今まで見逃していたであろうルールが判明しまして……。

 今まで、海岸強襲(Beach Assault)で突破の結果が出た場合、通常通り突破の結果で半分の移動力で移動(オーバーラン、戦闘も)できると思っていたのだろうと思うのですが、18.6bにより、Beach Assaultを宣言された時に防御側が「じゃあそれ、強襲上陸(ALT)されたことにして解決します」と宣言すると、それ以上まったく移動できなくなってしまう(多分)。

 それと、18.5eにより、ALTでSPは上陸させることはできない(上陸させないまま、隣のヘクスまでなら使用可能ですが)。LSTを使用するならば、18.4f項に「any cargo」を揚陸する、と書いてあるので、SPも揚陸できるのではという解釈も主張されたのですが、とりあえず今回はそれはできないということでやってみました。

 ↓上陸の時の写真。

CIMG2434.jpg

 仁川へは戦闘フェイズに海岸強襲しようということで、移動フェイズ最後の砲爆撃セグメントに砲爆撃もした(艦砲射撃か航空爆撃かどちらか1種類)のですが当てられず。で、海岸強襲を宣言した時、防御側としてはALTを宣言する手もあったのですが、確率計算すると結構な確率でAo1辺りが出てアメリカ海兵隊1個連隊を吹き飛ばせる可能性があったので、海岸強襲のままを選択したところ、アメリカ海兵隊1個連隊(最強のAR5のユニット)が吹き飛びました(^_^;

 (疑問点として、ALTの修正で「All Marine Load」というのは、兵科マークが海兵隊のものだけを指すのか、それとも海兵隊師団内のものならば機甲ユニットでも砲兵ユニットでもいいのか……というのが出てましたが)

 また、プレイ中その後もアメリカ海兵隊ユニットが1つ吹き飛んでいたりと、以前の解釈でよりもブラッディになった気がしますが、その方が緊張感があって良いと思います。


 あと、以下のことも理解があやふやでしたので書いておきます。

・Landing Craftは、海岸強襲した後も、海岸強襲が失敗しなければ残る。
・Landing Craftは全ての移動セグメントに移動できる。
・海上輸送は移動フェイズのみ。Port Capは単一フェイズ毎の制限である。
・ゆえに、海岸強襲に使用したLanding Craftを突破フェイズに海上ボックスへ移動させた後、

 移動フェイズに仁川(Port Cap:2)に海上輸送で2RE分
 リアクションフェイズに仁川にLanding Craftで2RE分
 突破フェイズに仁川にLanding Craftで2RE分(この時とかに、いったん仁川に行っていたLanding Craftを海上ボックスに戻す)

 することによって、丸々1ターンにつき6RE(LST Portを含めれば7RE)分を揚陸できる?

 第二版の特別ルール3.8aには、積載は移動フェイズのみと書いてありますが、これは自軍支配下でない場所に上陸させるためには……ということだという理解であっている……?


滋賀でOCS『KOREA』釜山橋頭堡シナリオ

 滋賀合宿で、富山のKさんが(と)OCS『KOREA』1マップシナリオはしごをしてきました。

 まず釜山橋頭堡シナリオ。

CIMG2432.jpg

 私はこのシナリオ、北部の方はどんなもんか知らなかったのですが、割と押し込めそうで、しかも北朝鮮軍の方が補給がずっと潤沢だということで、最初抱いていた印象よりもさらに面白そうだという印象を受けました。

 プレイではしかし、北朝鮮軍側の初動のダイス目がえらい悪く、しかし数ターンかけて大邱(テグ)を奪取したものの、6ターン目に国連軍に奪い返され、それまでにかなり戦力を失っていたこともあって「これはダメだー!」と投了終了してました。

OCSのハウスルールへの考え方?

 5/3,4と、滋賀のゲーム合宿に行って、富山のKさんと『KOREA』の1マップシナリオはしごの予定です。

 と、それとは別に、先日来、『DAK2』のデザイナーズノートを訳そうとしてたりして発見していた、OCSのハウスルールへの考え方らしきものを覚え書き(とある人に上げろと言われたので……)。


◆Series Rules ver.3.0 サンセット和訳の1ページ目

バージョン3.0
 1994年に「Enemy at the Gates」が発売されて以来、OCSシリーズルールはバージョンアップを重ねました。今回、改訂された全てのルールも、長い時間をかけて慎重に議論したものばかりです。省略されたルールはありません。しかし、今回の改訂でおかしいと感じたことがあれば、プレイヤーの皆さんの手で自由に変更して下さい。我々の仕事はあくまでも基本システムを作ることで、プレイヤーの皆さんはそれを自分の好みに作り変えていけばよいと考えています。



◆『DAK2』のデザイナーズノート(DAK-II:Deutsches Afrika Korps, Vol.II P27)

 このあまりに長く、非常に困難なプロジェクトの後で、まだ述べられていないことで語っておくべきことを考えるのは大変なんだけども……まあともかく。

 このゲームが完成してあなたの手に届けることができたのは、非常の多くの人々の膨大な(そしてその多くが無償の)努力のおかげです。このプロジェクトにプレイテスト担当者達やリサーチ担当者達のどれだけの時間がかけられのかは想像することもできないほどです。私自身が費やした時間は分かりますからそれゆえに、プレイテスト、校正、長く忘れられていた史料のチェック、次から次へと重ねられた議論などに関して(それがのべ時間に換算できるのだとして)かかった時間の総計を考えると、たじろぐことになるでしょう。

 幸いにも、あなたが更にこれをいじくり回そうとするのでなければ、デザインの過程で百出した議論に汗をかく必要はなく、あなたが今座っている場所でこのゲームはプレイされ得ることでしょう。もしあなたが「ノブをひねる」のなら、どのようなことが分かったか、私に教えて下さい。テストプレイ期間中に相当数のバージョンが実際に試され、そのうち多くのものが史実に合致しないことが分かりました - しかしそれらを組み合わせて試す作業には終わりがありませんでした。

 このゲームをいじりたいと考える人達(と単純に好奇心を持っている人達)のために、どのような議論があったかと、最終的に私がどうそれらを処理するということにしたかを挙げておくことにします。

(以下略)



◆『The Blitzkrieg Legend』特別ルール和訳P46

オプション&ハウスルール
 初心者プレイヤーは、公式オプションルール(OCS 21.0 章)もハウスルールもまったく使用すべきではないでしょう。それよりも標準ルールの適用に習熟することに集中すべきです。熟練プレイヤーは、オプション&ハウスルールをゲームの一部の調整のために使用することができます。
 Dean 氏も私も、これらのオプション&ハウスルールを“ より進んだ、最もリアルな” 追加ルールセットの類としてルールブックの中に含めているわけではない、ということにプレイヤー諸氏は留意して下さい。実際のところ、ほとんどのOCS サークルは標準ルールからの乖離に乗り気ではなく、下記の10 個の公式オプションとこれらのハウスルールは非常に限られた支持者によって適用されているのみなのです。



◆『The Blitzkrieg Legend』特別ルール和訳P47

10 個の人気のあるハウスルール
 長年、様々な“ ハウスルール” が多くのOCS プレイヤーによって提案されてきました。それらの中から、私が実際に試してみて良かったと思ったものだけをリストにしてみました - そのうちのいくつかは非常に時間のかかる、少し骨の折れるものですが。
 以下のものはあなた自身が考えるハウスルールとは異なっているかもしれませんが、私がこのリストをまとめる上で目標としたのは、“ 標準化された” ハウスルールリストを作るということでした(少なくともある程度まで)。

OCS『KOREA』キャンペーンソロ第5ターン

 OCS『KOREA』キャンペーンソロ第5ターンです(もう日付とかどーでもよく(^_^;、今後も1ターン毎に書くことにしようと思います)。

 ↓第5ターン表(北朝鮮軍)の突破フェイズ移動終了時。

CIMG2422.jpg

 イニシアティブの権利を初めて北朝鮮軍が取りました。前ターンのリアクションで割と格好の位置に第105戦車師団を進ませることができていたので、表を選択してみます。

 移動フェイズ中のオーバーランと戦闘フェイズの攻撃で、の箇所の韓国軍ユニットを吹き飛ばし、予備モードにしていたオートバイ歩兵大隊を一路、韓国軍司令部(と補給集積所)しかいないヘクスへ前進させることができました(赤い矢印)。

 こうなって思ったのは、国連軍側の防御ユニット配置をミスってたなぁ……ってことですね~。赤い矢印の経路上にユニットを置くべきであったのを見落としてました。国連軍側は余力ないギリギリのところではありますが(あるからこそ)、さらにまだ後方守備隊へと前線の部隊を割くべきでもあるようです。

 で、このオートバイ歩兵による攻撃はどうなってしまうのか……と思ったのですが、軽障害2:1でDRM+3の結果は……「Ao1 DL1o1」。司令部は壊滅してしまいますが、オートバイ歩兵は戦闘後前進はできずに後退して、補給集積所が踏まれる&道が塞がれるのは起こらないで済みました。



 ↓第5ターン裏(国連軍)の終了時。

CIMG2425.jpg

 永同(ヨンドン)から下がってきている部隊群は、本来ならもうちょっと下がっておきたいところだったのですが、輸送トラックが1ポイントしかなく、アメリカ軍の自動車化歩兵部隊に燃料を供給したり、最前線にあったSPを後方に下げるなどの作業をしていたらここまでしかSPを下げられず……。これも、SPをもっと後方に置くようにしておけば良かったなぁと。

 ただ、突出してきていた北朝鮮軍のオートバイ歩兵大隊は壊滅させることができました。

 国連軍は航空機(輸送機を除く)が4ユニット体制になり、若干その点で楽になってきた感があります。

OCS『KOREA』キャンペーンソロ第4ターン

 5/1、OCS『KOREA』キャンペーンソロ第4ターンをやりました(まだ5/1が終わってないのでさらに進められるかもですが)。

 ↓第4ターン表(北朝鮮軍)終了時(クリーンアップ前)。

CIMG2417.jpg

 イニシアティブはまたもや韓国軍が取り、「恐らく今回は北朝鮮軍に表を渡しても何とかなるだろう」ということで、また北朝鮮軍が表をやることになりました。

 西部の戦線では川にとりつくのがせいぜいのところ(ただし清州(チョンジュ)にいた韓国軍ユニットを撃破)。第105戦車師団はまた、リアクションフェイズでの燃料供給+進撃を狙って、予備モードに入ります。

 東部の山間部での戦線では、渡河して攻撃のメインとなるはずだったスタックが、前ターン登場してきていたアメリカ軍の爆撃によってDGにされ、北朝鮮軍はSPもかつかつであることから攻撃を断念。


 ↓第4ターン裏(韓国軍)終了時。

CIMG2418.jpg

 先ほどの大田(テジョン)北西の川の線も守れないと判断した韓国軍は、さらに南東の永同(ヨンドン)の川沿いの戦線へと下がります。

 と、今までは大田(テジョン)の南に広がる平野地帯には最低限のユニットしか置いてませんでしたが、さすがにこの段階になるとさらにいくらかのユニットを置かねばならず、登場してきていたアメリカ軍ユニットを主に配置(緑色の矢印)。この平野には南北に鉄道線が走っていることから、北朝鮮軍の進撃路の選択肢の一つとなり得るからです。

 で、リアクションフェイズに、北朝鮮軍側は予備にしてあった第105戦車師団の主力をこの方面に南下させました(赤い矢印)。永同(ヨンドン)方面は川が多くて抜きにくい&補給を通しにくいのに比べて、この西側の平野部ではその難点がありません(ただし、歩兵の追いつきは遅くなると思われます)。仮に第5ターンの表を北朝鮮軍が取れば、右側の赤い矢印の先端部分の韓国軍を壊滅させられることは確実っぽく、だとすれば黒い矢印の方向には韓国軍(国連軍)は何も予備を置いてないことから、まあそこから突破というわけにはいかないとしても、国連軍にその対処を強いることになるでしょう……と思いました(^_^;

 なかなかおもろいです。というか韓国軍(国連軍)側は、イニシアティブの面ではえらく成功している感がある一方で、やはりユニット、特に予備として使用できるユニットが用意できず、常にカツカツです。予備マーカーを国連軍側は2つ使用できるのですが、使用している余裕がほとんどないという……。

OCS『KOREA』キャンペーンソロ第2~3ターン

 4/30はOCS『KOREA』のフルキャンペーンソロプレイの、第2~3ターンをプレイできました。

 ↓第2ターン表(北朝鮮軍)終了時。

CIMG2407.jpg

 イニシアティブの権利自体は韓国軍側が取ったのですが、「すでにある程度は下がってある」+「表を韓国軍が取ると、裏に北朝鮮軍、そして次の表が北朝鮮軍となるとダブルターンになってしまう」ということを重視して、北朝鮮軍に表を取らせることにしました。OCS『KOREA』6ターンまでのプレイで、北朝鮮軍のダブルターンでひどい目に会いましたので……。

 北朝鮮軍側はソウルに1ステップだけ残っていた韓国軍部隊を屠るために部隊を集めますが、SPがすでにして心許ない量しかないため、燃料にSPはほとんど使わずにケチケチ作戦発動……。燃料なしには動けない第105戦車師団はいっそ予備モードにしてしまい、敵のリアクションフェイズに燃料を供給して燃費を良くしよういう涙ぐましい努力まで……(^_^;

 ところが、ソウルに残っていた韓国軍への砲撃で「確実にDGにはしたい」ということで6Tを消費して撃ったところ、ダイス目が良くて1ステップロスして歩兵による攻撃はしないで済み、結局SP的には安くあがったかも……。


 ↓第2ターン裏(韓国軍)終了時。

CIMG2411.jpg

 韓国軍は天安(チョナン)の線まで下がって、戦線とも言えない3ユニットの線を張ります。後方にまであっという間に回られる可能性もあるため、後方にも部隊を置いてあります。

 で、リアクションフェイズ。先ほど予備モードになっていた北朝鮮軍の第105戦車師団のうちの2個戦車ユニットが天安(チョナン)の2ヘクス北にまで進出……! 天安(チョナン)周辺はLow Hillしか存在せず、ここに戦車部隊が攻撃をかけると戦力2倍換算となるので、パニックとなる韓国軍サイド(と、ソロプレイですが脳内再生される(^_^;)。



 ↓第3ターン表(韓国軍)終了時。

CIMG2412.jpg

 またもやイニシアティブは韓国軍が取りました。前ターン、戦車部隊が近づいてきてパニックになっていた韓国軍サイドは、「平地かLow Hillしかない天安(チョナン)なんて守れない! 南方に河川があるじゃないか! オーバーランも不可能なその線まで下がりたい!」という誘惑に抗しきれず(と、脳内再生(^_^;)、韓国軍が表を取ることを選択し、河川による防御線を構築します。


 ↓第3ターン裏(北朝鮮軍)終了時。

CIMG2413.jpg

 北朝鮮軍サイドは第105戦車師団全体が南下できるようになるためあわよくば突破口を穿つことができるのではないかと考えていたのですが、他の歩兵師団が全然追いついてきてないことと、やはり河川の存在が想像以上に鬱陶しく(渡河に移動力+3を要求されるのが痛い)、次ターン以降への準備に終始しました。が、ここ2ターンの間戦闘をほとんどしていないことからSPは蓄積されつつあり、攻撃可能な水準に達してきた感があります。


 以下、また続きます。


 ↓今回の疑問点。

CIMG2408.jpg

 韓国軍(国連軍)の最初の増援がこのスミス支隊です。日本に駐屯している間に部隊の米兵さんは日本の女性達と仲良くなり、部隊のトラックには(弾除けのおまじないに?)その日本女性達の名前がたくさん書かれていたそうです。

 それはいいのですが、このユニットが日本から運ばれる時の連隊規模(RE)はいったいいくつなのか? 一応色々探したのですが、見つけられず……。基本ルールによる「その他は全部1REだよ」というのはさすがにちょっとひどいと思い、今回はとりあえず勝手に1/4REだと見なしておきましたが、どこかに書いてるんでしょうか~。というか、前回プレイ時に悩んだ記憶がないので、その時は何REになるか見つけていた可能性が結構あるという(T_T)

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

 ブログで書いた物のうち、

 OCS関係の記事は

「OCSの物置2」



 戦史物の記事は

「戦史物の物置」


 で、アクセスしやすいようにカテゴリ毎にまとめてありますのでそちらもどうぞ。

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