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『The Blitzkrieg Legend』和訳進捗など

 ずっと『The Blitzkrieg Legend』の和訳作業をやってます。

 最後の2ページの表類だけはページ割が確定してから作業した方が効率がいいと思うので、それを除けばとりあえずすべて『InDesign』上に翻訳を割り付けしました(明確化やエラッタや追加のハウスルールなども含めて)。ただし綴じ込みの様になっている「到着スケジュール」の4ページ分は、ルールブックの中に入れるよりも別シートとして存在した方がいいように思ったので別に作りました。

 疑問点解消作業中に、シナリオの指示を解読するためにユニットをマップ上に並べなくてはならないのではないかなぁ……と思っていたのですが、「VASSALモジュールはあるのかな?」と思って探して見たら、ありました。シナリオの初期配置も全部されていて非常にありがたい(*^_^*)

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↑半ターンしかない練習用シナリオ「アラス」で使用するマップ領域
(数ヘクス以内で配置できるものも全部同じヘクスに置いてあります)


 練習するにもVASSALで出来るかも……?(しかしユニットでやった方が頭に入りそうな気もします)


 とりあえず今日はある程度まで疑問点を減らしたバージョンを印刷できるところまで持っていって、今後その印刷したやつを見ながら疑問点を潰していき、あと表現見直し、それに誤字脱字やフォントやレイアウトのチェック作業です……(あううう)。


 ところで先日日本橋へ行った時に、また新しい戦車(ガールズ・アンド・パンツァー)の同人誌を見つけてきました。

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 1月24日のエントリーで紹介したガールズ・アンド・パンツァーに出てくる戦車本の続きで、主人公らの学校の戦車の改修バージョンを中心としたものになってます。

 興味のある方は同人誌ショップへ!


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なんば会に行ってきました

 大阪なんばでボードウォーゲームをやる「なんば会」に行ってきました。とあるゲームのテストプレイの為です。

 何のゲームかは明かせませんが、色々議論がためになりました。基本的な考え方としては「出来るだけシンプルなシステムにし、それで試してみてどうしてもうまくいかない時にのみルールを付け加える」ということなんですが、調整自体はなかなか難しく……。フランス戦ゲームを作りたい気持ちがちょっと上向きましたが、難しい面も多いんですよねぇ。

 そのテストプレイの他にもお二人ほど来ておられて、その内の一人の方に「松浦さんが作っておられたワーテルローゲームはどうなったんですか?」と言われました。

 私が「あー、あれはにしました。展開がなるようにしかならず、面白くない出来になってしまったので……」と言いますと、「誰でもダウンロード出来る様に公開してはどうですか?」とも言われました。「プレイしてみてどうかは自己責任で」という事ですね(^_^;)

 『おー、なるほど……』とも思ったんですが、良く考えてみるとユニットやルールは体裁上も完成はしておらず、不完全なままなんですよね……。ふむぅ……。



 そのお二人の方は、直前に日本橋で買ってきたというSLGamer Vol.7とVol.8をプレイされてました。実際にプレイされているところは初めて見ました(^_^;)

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OCS4.1公開&『The Blitzkrieg Legend』訳作業

 昨年11月から今年1月までずっと作業していたOCS4.1の和訳PDFが無料公開されました。ルールとチャートで、それぞれPDFファイルになってます。

http://www.sunsetgames.co.jp/the_gamers/ocs/ocs.htm

(公開の告知ブログ記事)


 サンセットのこれまでの4.0の和訳から相当改善されていると思います。ただページ数が相当あるので、両面印刷用の紙で印刷すると、普通のホッチキスでは針が全然通りません……。40枚閉じのホッチキスでも通らないので、私は80枚閉じのホッチキスを新たに買いました。製本ラベルも、貼ってみるとすこぶるいいのでオススメです。

 ただ、大部なものですからミスが全くないとは言えないと思います。何重にもチェックはしたのですが、間違いを見つけられた方はご指摘いただければ大変ありがたいです。


 ところで、OCSのゲームボックスは(他のも大体そうですけど)A4用紙がギリギリ入らないサイズなんですよね~。入れようと思うと、上下を数cm切らなければなりません。一応切っても大丈夫な印刷範囲にはなってると思うので、箱に入れる方は切ってみて下さい。


 『The Blitzkrieg Legend』の和訳作業ですが、一応進んでます。英文ルールブックで全44ページ中、今36ページ目あたりを訳してるんですが、40、41ページのデザイナーズノートとデベロッパーズノートはもう訳してあるので、もうほとんど終わりかけという感じです。粗訳の見直し作業を同時並行的にやりはじめてます。

 見直しなんですが、印刷した状態でやった方が効率がいい(というか電子データ上でやると、参照箇所があっちこちにいって大変すぎる!)ので、もう『InDesign』上のデータにしてしまって、印刷してみることにしました。で、その作業をやり始めてます。

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 ところで、SLGamer Vol.9が編集長様から届きました。「戦国☆ろわいやる」もオマケで入れてもらってました(*^_^*)

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 中をぱらぱら見てみたのですが、個人的には今までの号の中で一番面白い様な気がしました。打ち抜きユニット付きの第二次世界大戦ヘクスゲームということもあってか?すでにプレイしてみたという話がちらほら見られます。やっぱ打ち抜き+第二次世界大戦は強いのではないでしょうか……。

ミドル大阪に行ってきました

 長期翻訳モードに入っている&所用があるでゲームをする予定はなかったのですが、用事があってミドルアース大阪に行ってきました。

 用事はちょっとまた後日という事になったんですが、こかどさんがおられたので翻訳の報酬のことを言いましたら、もらえました(^_^;)

 あと、『The Blitzkrieg Legend』の特別ルールブックは初期配置情報も全部載せることにOKもらったり、「翻訳のミスがあったら教えて下さい」とブログやMustAttackなどで言う事は構わないとのコンセンサスをもらいました(OCS4.1和訳は相当改善されているはずで、かつ何重にもチェックしましたが、それでもミスをゼロにするのは難しいと思います……)。

 あと、OCS4.1早く公開して下さいよとも言っておきました(^_^;)(お忙しいそうです)


 ミドルに行って「おおっ」と思ったのが、OCSの『Hube's Pocket』が広げられていたことでした。GJの『マンシュタイン最後の戦い』に関わった時にここらへんのテーマは非常に興味を持ちまして、『Hube's Pocket』にも興味はあったのですが、手に入らないのであきらめておりました。しかし(今回多分2度目にお会いした方が)持ってきておられて、やりたいということらしかったので、喜びました。鉄人デグさんもやってきてOCS関係の話で盛り上がりました。『The Blitzkrieg Legend』も訳が出来てきたらぜひやりたいですし、これは嬉しいですね!

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 他にもASLや、『共和政ローマ』、『ARDENNE'44』がプレイされてました。現状翻訳優先モードなのでゲームをする気は起きないのですが(テストプレイなどで必要なものを除く(^_^;))、翻訳を終わらせてゲームモードに入りたいなぁという気もようやくちょっと起こってきましたね(年末年始とかは、全然ゲームする気になりませんでした……)。

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 日本橋で同人の店なども巡りました。メロンブックスで『SLGamer』が置いてあるかな……と思って探して見たのですが、見あたらず。しかし以下の2冊を見つけて買ってみました。

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 右側は(恐らく先日のエントリーで書いたガルパン本の前に書かれた)「Ⅳ号戦車だけを扱った同人誌」です。店のポップを見る限り、ものすごい勢いで売れている様です。いいですね。

 中はまだちょっと見ただけなんですが、Ⅳ号戦車の車長は椅子に座ると股を大きく広げないと砲尾が当たってしまうそうで、本当は西住殿も大股開きのはずなのだとか(アニメ映像を確かめてみたのですが、膝は閉じてました(^_^;))。そういうの面白いですね。

 左側のは「ストライクウィッチーズ」に出てきた兵器の大小すべて+耕耘機なども含めて解説(+イラスト)した同人誌のコンプリート版です。まだほとんど読んでないんですが、こういうのもいいですね。

 なるべく同人の世界におけるミリタリー系が増えていって欲しいと思います。

 『SLGamer』のVol.8ですが、イエローサブマリンのボードゲームを置いてある店に行ったらありました(なんば店の2階から、隣のなんばGAME SHOPの2階へと配置替えされてました)。まだ編集長から私は送ってもらってないので初めて見たことになるわけですが、表紙のキレイなこと! 海で泳ぎたくなるような絵ですねぇ。ジップロックの背面にはマップとユニットが見える様に入っていて、菅原編集長による改善のなされたかっこいい題字のマップや、打ち抜きカウンターも実際にばっちり見えました。これは素晴らしいです。メロンブックスとかにも置かれて、手に取られて裏返されたとしたら、心惹かれるものがあるのではないかと……。

 Vol.8では私は今回、「北アフリカの多国籍軍」ということで、イギリス連邦軍の中のニュージーランド軍、インド軍、南アフリカ軍、オーストラリア軍、自由フランス軍、それにイタリア軍などについてその特性やロンメル将軍からの評価について書いてます。こういう視点も面白いと思っているので、ぜひ読んでみて下さい。

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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