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OCS4.1の表類を訂正中

 ここ2日は『InDesign』を初めていじってみてました。

 というのも、OCS4.1では4.0の時と表類も若干改訂が入り、また新しく一つ表が追加されたんですが、これらと訳の修正などを含めたら、「文章だけで、入り組んだ表類の改訂を指示するなんて絶対無理! むしろ自分で表を改訂した方が確実じゃないかぁ~!」と。それで『InDesign』の知識が必要なので練習していたのでした。

 一足早く『InDesign』を触り始めていたSLGamer編集長の菅原さんに、↓の本を教えてもらっていたので、それで練習してました。




 とにかく触ってみて慣れてみようというたぐいの本で、「なんでこうするのがいいのか」という様な事はあまり説明されてないんですが、ともかく慣れるにはいいし、「へぇぇ、こういうことも出来るんだ」というのを実体験するには良い本だったと思います。

 概念が良く分からないところは他の手持ちの本や、ウェブ検索で少しずつ……。

 で、OCS4.1の表類を触り始めてみました。正直、全然分からないところも多いのですが、まあそこは誤魔化しつつなんとかなってる……様に思います。

 『Illustrator』的な部分は大丈夫なんですが、『InDesign』固有の部分がまだ全然分かってないと思われます(いじりはじめたばかりですから当たり前ということで(^_^;))。

 ↓が、4.1で新しく追加された「航空任務損害表」です。

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 表類4枚のうち、2枚まで終わりました。あと2枚……。その後疑問点解決作業です。去年の年末年始は根を詰めすぎて1月から2月にかけて本当にひどい状態に陥ったので、そうならない様に休み休み行きます。

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SLGamer4のエル・アラメインを打ち抜きに

 SLGamer Vol.2の『デスティネーション:アルデンヌ』は一度おいといて、SLGamer Vol.4の『Rommle at El Alamein』を打ち抜きカウンター化する作業をやってました。

 すでに打ち抜きカウンターのデータで作っていたVol.8が同じ北アフリカなので、それを流用して結構スムーズに作業が進みました。

 以前のSLGamer Vol.4の時のはこのエントリー

 ユニットは↓の様なものでした。

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 今回新たに打ち抜きカウンター用に作り直しているもの↓。

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 英連邦軍の南アフリカ、オーストラリア、インド、ニュージーランドをVol.8と同様に国籍の帯を付ける様にしてみました。また、この『Rommle at El Alamein』のユニット規模は旅団/連隊規模で、普通は師団名で認識しているのが部隊名では分かりにくいと思い、師団名を横に付ける様にしてみました。枢軸軍はシルエットが右向き、英連邦軍が左向きにしてある(お互い戦線中央を向くように)ので、師団名が戦車の前に来るとかっこわるいので、枢軸・連合で逆方向に師団名が来る様にしちゃいましたが……。


 ところでOCS4.1ですが、正規のルールは全部一応終わりまして、今は選択ルールの作業に入っています。もうちょいです……。


「D:アルデンヌ」のユニットの色がぁ……

 SLGamer Vol.8の記事をとりあえず書き終えました。内容は、北アフリカ戦に参加した様々な国の兵士達の特色や評価についてです。邦訳の出ている4冊の本を参考に書きました(学研ムックもちょこっと参照)。





 実は、『ロンメル将軍』や『砂漠の戦争』は「読みにくい本」という印象を今まで持っていたのですが、今回読み返してみて、様々な事が詳しく書いてある(時に順不同で)から読みにくいと感じたのであって、ロンメルのことだけでなく周辺の人物やいきさつをあらかじめある程度知っていると楽しく読めるのだな……という事を再認識しました。

 『外人部隊の女』も、著者の体験した様々な戦場(あるいは前線後方)のことが詳しく記されていて興味深かったです。

 
 で、続けて、SLGamerの既刊を再刊行する企画の為に頼まれた、打ち抜きユニット用に過去のユニットデータを作り替える作業に着手してみました。

 とりあえず、SLGamer Vol.2の『デスティネーション:アルデンヌ』のユニットの作業で、作り替えがうまくいくか、おっかなびっくりでの試しながら……。

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 Vol.8の出来上がってきた打ち抜きユニットを見て、「もうほんの少し印刷領域が狭い方がよかったかな……」と思ったので、若干狭めに。ユニットの能力値は前回は「Arial」というのを使っていたのですが、今回は色々試しているうちに、「Celebral」というのがいいかな? と。

部隊名は前回は最終的に日本語名で書いていたのですが、Vol.8ではアルファベットでだしそっちの方がいいかと。フォントも、前回途中で採用していた「AvantGarde」というのがかっこいいなと思ってそちらに。

 で、シルエットが一番不安ではあったのですが、案の定問題が……。『デスティネーション:アルデンヌ』の時のシルエットはカラーで、それは良いのですが、背景色とセットになった画像ファイルを使用しています。で、ユニットの背景色とこの画像の背景色を一致させなければならないのですが、パンターとシャーマンは問題なさそうなんですが、キングタイガーが……。

 画像を拡大して良く見て貰うと分かると思うのですが、ユニット枠の内部に画像の枠がうっすらと見えてしまっています。一度画像の背景色を『Photoshop』で真っ黒に塗りつぶして『Illustrator』上に貼り付けているのですが、真っ黒になっておりません……(カラーピッカーというウィンドウの四角い領域の一番左下に○が来てなければならないのに、来ていない)。尤も、ユニットの下地の色もそれに合わせてあるのですが、なぜか微妙に色が違って見える……。

 印刷した際には問題ないのかもしれませんが、良く分からない問題です。

 もしかしたら、Vol.8の様にシルエットにした方がいいのかもですが、良く考えたらキングタイガーの背景色を透過にしてしまえば問題ないのではないかという事に、このエントリーを書いている最中に気づきました(^_^;)



雑多な近況報告(12/16)

 OCS4.1の翻訳ですが、P16~19の4ページを残すのみとなりました。と言っても、オプションルール以降がまだですし、疑問点解消作業がありますし、図表類もチェックしなければなりません……(>_<) 最後には誤字脱字の総ざらえチェックも必要でしょう。

 1ヶ月くらい前かにこかどさんに「いつまでに出来ますか?」と聞かれた時には「うううう~ん……年内……?」と答えていて、その後もずっと「大丈夫じゃないかな~」と思っていたのですが、無理かも……。しかし、急いで和訳ルールの質を落としたくないですし、若干遅れても良いものをと思っています。


 この土日は全部空いていて、作業が進むかな~と思っていたのですが、土曜日は葬式がありまして一日がまったく潰れ、日曜は午後に上之宮高校に教えに行かなければならない事に気付き……(といっても、行ったら生徒が一人もいなかった(^_^;))。日曜は実はミドルアースがあった事も土曜に気づいた有様で、せっかく上之宮(上本町)に行くのでその後てくてく歩いて日本橋でやってるミドルアースにも顔を出してきました。

 ミドルアース大阪では、『パックスブリタニカ』と『アルデンヌ44』とあと『コルスン包囲戦』をやってました。『パックス』はえらい盛り上がってましたし、ノートパソコンやノートやホワイトボードを駆使しまくってプレイされてました。『アルデンヌ44』も南方に連合軍ユニットが全然いなかったり、細かい戦線のやりくりをプレイしている方々が大変楽しそうでした。

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 鉄人デグさんとは『The Blitzkrieg Legend』やOCSの話になり、『The Blitzkrieg Legend』を一緒にやってくれるという約束をいただきました\(^O^)/ ただ、私はOCSをちゃんとやったことがないので、練習からになりますが……。

 それから、こかどさんがおられたので、OCS4.1の和訳について聞いてみました。というのは実は、OCS4.0の時のサンセット版和訳の用語を変更したいと思ってたのです。以下の様に。

・Transport Points(輸送ユニット→補給段列ユニット)
・Extender(補給部隊→補給中継ユニット)
・Internal Stocks(弾薬→内部弾薬)

 しかし基本的に却下されました(^_^;) ただ、「補給部隊」に関しては、「エクステンダー」にしようかという話になりました。

 「弾薬」という用語なんかは、普通名詞の弾薬がルール中に出てきてややこしいのですが、普通名詞の方は「弾丸」だとかなんとかにして、なるべく分かりやすくしようと思います。


 その後、日本橋をぶらぶらして帰りました。メロンブックスで『SLGamer』最新刊を探してみたのですが、見つからず……。しかし、『ドイツ陸軍のハーフトラック』という同人誌があったので、買ってみました(945円で26ページ)。

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 こういうの非常にいいですね。中身も良かったです。絵がうまくて非常に分かりやすかったです。惜しむらくは文章が校正が必要だなぁと思うこと(^_^;)(先日の、『プロイセン王妃ルイーゼ』なんかも、後ろの方ほど文が壊れていることが多くて、惜しかったです)

 こういう同人誌は、今までも「南北戦争の軍服に関する同人誌(萌え)」とか「中世ヨーロッパの攻城戦に関する同人誌」とかいうのは見た事があったのですけど、今回自分にとって「これは欲しい!」という様な同人誌に初めて出会えた様な気がします。

 同人誌、あるいは電子書籍の方がいつでもどこからでも手に入ってありがたいと思うのですが、こういう「プロの物書きでない人が、好きで調べたミリタリー関係のことを素人なりにまとめて出版する」という事がどんどんどんどん広がってくれればなぁと思います。どなたかがブリュッヒャーのことについて出してくれたら、自分が今やろうとしていること全部やらなくてよくなるんでありがたいんですが……(^_^;)

 山崎雅弘さんもAmazon上でKindle版を150円で記事を数多く出しておられて、そういうのも全然いいなぁと思うのですが、個人的には素人のかたのものにより期待したいです(あ、でも山崎さんのもそのうち購入したいと思ってます。あ、堀場亙さんもKindle版で記事を出してもらえたらぜひ購入したいのですが……)。

 イエローサブマリンにも寄ってみたところ、そこには『SLGamer』がVol.5~7(最新刊の吾妻鏡)まで売ってました(800円)。『SLGamer』をご所望の方は、とりあえずイエサブまで!

Wikipediaのワーテルローの戦いの項目がすごい

 たまたま(「補給段列」という言葉を検索していて)見つけたのですが、Wikipedia日本語版の「ワーテルローの戦い」の項目がものすごい充実ぶりになってました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

 たしか……以前はここまでではなかったと思うのですが……(記憶曖昧)。

 中身は全然見てないのですが(^_^;)、記事の途中で出てくる「A・ノフィ」という著者のワーテルローの戦いの本(和訳も出てますが、私は持っておらず中身を見たことありません)は、「史実でない伝説を無批判に盛り込んでいる」と批判されていたと思います。が、一方で、記事の最後の「出典」のところを見ていると、ノフィの本以外にHofschröerやBarberoの名前があり、この2人は「伝説を無批判に盛り込むのではなく、史実を気をつけて調べて書いている」と評価されていると思います(ただしHofschröerはやや文献を扱う態度が信用できないと、R/Dさんが指摘されてました)。

 あと、「ストローソン」というのは『「ウェリントン公爵」と「皇帝ナポレオン」』の著者ですね。この人のウェリントン評は、私の印象では、有利なことだけを取り出していると思いますが……(一方でHofschröerはウェリントンをこき下ろしすぎなのかもしれませんけど)。


 しかしともかくも、出典一覧を見るだけでも、これだけの記事がタダでWikipediaで読めるというのはすごく価値のある事の様な気がします。どういう方(々?)が書かれたのでしょう。それも興味のあるところです。



近況報告

 最近はひたすらOCS4.1の和訳をしておりまして、他にゲーム関係の何かをやっておりません

 しかしあまり間が空きすぎるのもアレなので、近況報告などを……。

 サンセットゲームズのこかどさんから頼まれましたOCS(Operational Combat Series)の共通ルールバージョン4.1の(変更点の)和訳ですが、最初は「変更点だけでいいですよ。変更点には印があるし、巻末に変更点まとめがあるから、それだけでしょう」と言われていたのですが、印のあるところを訳していると、そこは別に変更されてなくその周辺に変更があるという事態が頻発。

 で、「この印のあるところだけが変更点だってぇのは信用できないなぁ……」と思って、英文読み上げソフトを使って4.0と4.1との差違をすべてチェックしました。これが、全部をチェックしていくので、時間がかかってしんどかったです。

 それが終わって、その変更点(結構いっぱいあった)を和訳して元の4.0を書き換えていく作業……。これも大変は大変だったのですが、総量の1/3か1/4くらいだったでしょうから、まあなんとか。

 ところがその過程で、4.0の和訳の誤字脱字や誤訳なども発見し、結局は標準ルールの全てを見直すことになりました。現在その作業中です。

 一番興味のあるところであった補給ルール(12.0以降。P20~)からチェックを始め、21.0の選択ルールの直前まで(~P38)を先日終わり、今度は最初に戻って作業中です。現在3.2(P5)。

 結局総ざらえでチェックなので大変なのですが、今までのサンセット和訳を総チェックした、より良いものにはなると思いますので……。



 あと、SLGamer関係なんですが、次号の為にガザラ戦関係の邦訳書を読みまくってまして、あと1冊読めば記事が書き始められるかな、というところまで来ました。

 それから、SLGamerの過去のものを打ち抜きカウンターで作り直して再刊行するという企画が動き始めてまして、先日「打ち抜きカウンターのデータを作り始めて下さい」と依頼されました。また年末年始にかけて、動いていきたいと思います。


 しかし根を詰めると、今年1月2月の様な「左腕が痛くて何もできない!」という事にもなりかねませんし、NK細胞を活性化して健康でいる為には「好きなように生きる、ちょっと不良の生き方」がいいらしいので、あまり無理をせずにいこうと思ってます(^_^;)

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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