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吾妻鏡マップの右下部分

 吾妻鏡のマップの右下部分を作業してました。

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 と、その前に、後ろに貼っていた古紙のテクスチャですが、「これはもうこのまま使いそうだ」と思い、

http://www.photolibrary.jp/search/?p=%B8%C5%BB%E6&s=b&pr=&k=&vp=1&vr=&pm=&cat=

 の一番最後のやつのMを購入してみました。

 が、でっかいデータを見てみると紙の折り目の様な跡がいっぱいついてる……! これはこれで制作者さんは狙った効果なんでしょうけども、私的にはいらないので、その折り目は消そうと。ここで『Photoshop CS6』が役に立ちました。範囲指定して「コンテンツに応じた塗り」をするとぱぱぱっと折り目が消せる! 今までだとスタンプツールでいちいち長時間かけて修正したところですが、ほんの十数分でキレイに折り目が消せました。ありがたや……。

 で、右下部分の空きなんですが、いつもは英文でクレジットなどを書くところですが、まあ日本語で書こうと思っていて、これは若干かっこよさは犠牲かなと……。

 あと、名言を書きたいという欲?があるんですが、『吾妻鏡』は全然知らない!(コミック版は持ってるけど、ちゃんと読んだ事ないという……) で、昔からお世話になっている中公文庫の日本の歴史シリーズを引っ張り出してくると、なんか三浦介義明という人が言ったというかっこいい(泣ける)台詞が書いてあったので、これをネット上で探すと、ありました。

http://www1.ka6.koalanet.ne.jp/souma/miurasoryo2.htm

 のページで、ページ内検索で「貴種」でヒットする辺りです。

 場所や期日的にはちょっと頼朝とずれると思うんですが、頼朝が出てきた事に関してすごくマッチした台詞だと思うのでいいかなと……。いや、やっぱよくない?(^_^;

 尤も、全体のレイアウト的に「なんのこっちゃい」という感は免れないなという気はします。なんか良い案ありましたら下さい。


 さらにターントラックの下辺りも空いているので、そこにはとりあえずターン手順表を書いてみましたが、どんなものか……? ユニット解説の方がよいかも?

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吾妻鏡のユニットの裏を作りました

 続けて吾妻鏡のユニットの表を若干修正し、裏面も作ってました。

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表面の修正としては、配置地名の色付きのものを括弧付きへ。

 裏面は全体の左右を入れ替えて、平氏の家紋に。ただ平氏の家紋は画像検索してみるとなんかちょっとずつ違ってたりで、一番パターン的に多そうなやつを使おうと思ったんですが、画像が小さいと「画像トレース」出来なかった(一応出来るけどきれいに出来ない)ので、大きめのやつをトレースして少し修正して使ってみました。

吾妻鏡のユニットをさらに修正

 SLGamer編集長の菅原さんの助言(例)に従って、吾妻鏡のユニットをいじってました。

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 菅原さんの作られた例を見て「おお! それは素晴らしい!」と思いました。ので、それに従って武将イラストを配置……。フォントも教えてもらったImpactというのにしてみました。

 ただ、どうも、非常に微妙に武将イラストと能力値の位置が左か右にずれている気がするのですが……ううーん。微調整してみたので、これでいいのか……。

 最上段の武将のいくつかは配置(地名)を青に塗らなければいけないんですが、真っ青だと非常に見にくいので水色にしてみても、どうも見にくい……(北条時政)にしてみたらましかなと思ったんですが、どうでしょうか。

 それから、「源氏支配」と「主導権数源氏」に家紋を配してはどうかという菅原さんの図示(すばらっ)に従って、これも配置。こういうのいいですね~。全然思いついてませんでした……。

 意見をもらうと色々いいなと実感してます。続けてまた細かい事でも意見もらえましたら。



 実は昨日、『10倍ラクするIllustrator仕事術』という本を買ってきまして、これを非常に参考にして、『Illustrator CS6』で作業してみてました(今まではver.10だったので、CS2~CS5が対象のこの本は、存在は知っていても手を出せなかったのです)。




 とりあえず、フチ付き文字に関してなんですが、『Illustrator』は単純に文字に線を付けると塗りが「痩せてしまう」という問題がありまして、私は自分で努力してこの本に「昔はこうだった」と載っていた通り「文字の背後にもう一つ文字データを置いてそれに線を付ける」という方法で対処してました。ところがこれは、数値が変わると表のデータも裏のデータも買えなきゃいけない……。

 この本によると、「アピアランス」の設定でそれが簡単に解決するよ、と。すばらしい! ……ってか、実は「アピアランス」は『Illustrator ver.9』で実装された機能で、ver.10でも出来たんですね(T_T)

 他にも色々使えそうなテクニックがてんこ盛りのこの本は、買いだと思いますね……。Amazonの評価も32人が評価して4.5……。


 それから、GJ編集長の中村さんにも聞いていた事ですが、昔の『Illustrator』と最近の『Illustrator』では「画像トレース」という、ビットマップなどの画像を『Illustrator』で扱えるベクターデータに変換してくれる機能が付いていた(いる)との事だったのですが、ver.10にはその機能がない! しかしCS6でその機能が付いていた(しかも精度が以前より増しているそうです)ので、今回源氏の家紋についてそのトレースをやってみました。

 結果は、やはりすごいです。まあ今回かなり単純な画像だからかもしれませんが、美しいデータに……。今後はあらゆるマークなんかの類がベクターデータ化しまくれるという事ですね。素晴らしい……(うっとり)

吾妻鏡マップを再度修正

 頂いたご意見をもとに、吾妻鏡のマップを再度修正してみました。


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 「吾妻鏡」のゲーム名を右に、またエリア名を実際に使用される二文字のものにというのと、「平氏方」「源氏方」というのが逆の方が良いのでは、というのでそうしてみました。

 ご意見を下さった方々、ありがとうございます!!

吾妻鏡のユニットをいじってみました

 続けて吾妻鏡のユニットをいじってみてました。イラストをなんとかして入れる方向で……。


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 明らかに武田信義のバージョンの方がまし?


吾妻鏡のマップを拡大

 吾妻鏡のマップですが、「領域をぎりぎりまで広げてみたら」という意見を頂いたので、試しにやってみました。


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ボックスをエリアにかぶせるようにしていくわけですが、ボックス部分かどうかの見分けがしにくいと思ったので、下に少しシートを。鎌倉のボックスには水色の枠線も引いてみました(上の鎌倉ボックスと線で繋げようとも思ったのですが、やってみた結果かっこよくないなと思ったのでやめ)。

 あと、前回日本海側の海岸線を全く描いてなかったのですが、ないと変な感じがするので一応描いてみました(ただし実線にはせず)。


 エリアの「伊豆相模」ですが、「相模伊豆」になってるよというご指摘もいただきまして、直しました(ありがとうございます!!)。

SLGamer Vol.7吾妻鏡のマップとユニットを作り始めました

 急遽台風が来たのでフリースクールの方はお休みになり、SLGamer Vol.7「吾妻鏡」のマップとユニットを作っていました。

 下のは、とりあえず作ってみたもので、これからまた色々意見を聞いて修正したいと思ってます。「もっとこうしたら」とか意見下さるとありがたいです。



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 マップは古紙風がいいのかなぁと思って、「古紙 テクスチャ」の画像検索で出てきたよさそうなものを背後に貼ってありますが、元データが小さいのを大きくひきのばしてあるので良く良く見るとジャギーが(^_^;) 尤も、315円払えば大きいデータを入手出来る様なので、このままでよさそうなら購入しようかと思ってます(っていうか、あくまで背景に貼ってるだけで、「テクスチャ」というものをまだ全然理解してないのですが……)。

 色々場所が空いているので、何か説明を入れたりとかも……?



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 ユニットは、ついに! 次号からSLGamerの編集長の菅原さんら関東の方々の尽力で、打ち抜きカウンターだそうです! すげぇ……。

 ユニットのデータを作ってたんですが、一番下の能力値のフォントが、もっといいのがないかのかなぁ……と思いつつも、とりあえずまだマシかぁ……という事でこんな感じに。あと、全体に色がどうもかっこよくない様な気がして気になります。もともとの天津老師さんのExcelデータのユニットの方が色がかっこいいんですよね~(CMYKである故なのかしらん……でまた、モニタ上の色と、印刷された後の色は違うんですよね)。


 別件ですが、『The Habit of Victory』の作業はまったく進んでおりません(おい)。むしろワーテルロー関係洋書を訳すのが楽しくて、そればかりやっております。以前だと元気な時にしか洋書の和訳は出来なかったんですが、最近は少々調子が悪くても、眠くても、ほんの少しの空き時間でも、出来る様になってきました。

 『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN: Wellington, His German Allies and the Battles of Ligny and Quatre Bras』を基本的に訳していってまして、(付録を除いて)全350ページのうち、100ページほど訳し進みました。ドイツ諸邦の色々な派遣部隊の説明が終わって、ネーデルラントでの戦争準備とプロイセンの戦争準備の辺りも終わり、いよいよウェリントン公爵がネーデルラントに到着したところです。




 ただ途中、プロイセンの派遣軍の総司令官がクライスト将軍からブリュッヒャーに代わるところの話で、プロイセン軍内部での派閥抗争の話が出てきまして、クライストがグナイゼナウを嫌っていたとか、ワーテルロー戦役で連絡将校として知られるミュフリンクが反グナイゼナウ派だったとか、なんかそこら辺が面白く。そこまでの描写でのクライストはすごく真面目に一生懸命やってる感じで、実際多くの人から尊敬されていたそうなんですが、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世が最終的に最高司令官をブリュッヒャーにする事を決めたのを知らせる文書が届いた時には、グナイゼナウの事を罵ったそうです。

 ここらへんの事、もっと詳しく知りたいなぁと思って、以前買って積んであった『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』を見てみたら、1814年にパリが陥落してから1815年にプロイセン軍の派遣軍の最高司令官に任じられるまでの事が十数ページあったので、いつもの様にスキャンしまして、パソコン(あるいはノートパソコン)上で訳作業を。



 そしたらびっくりしたのが、1814年にパリ陥落した直後にブリュッヒャーは部屋の隅でいじいじしながら「ワシの存在意味ってなに……?」と超絶鬱状態になっており、死にそうになってるんですよね。しかも「いつものことながら」とかって書いてある。確か『Waterloo Companion』だったかに、ブリュッヒャーはものすごい戦争愛好者で、逆に戦争がない時には気分が落ち込んでどうにもならなくなった……とか書いてあったのですが、これの事だったのか!

 とはいえ、その内に回復して「またけんかっ早くなり」、パリ市民やパリにやってきたイギリス人にかこまれてぶつくさ言いながらもまんざらでもなかった様です。ただ、ブリュッヒャーは軍務を退いて引退したいと思っており、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世はそれを止める事は出来なかった……。

 そこらへんまで訳し進んだんですが、続きが楽しみです。


 ところで2年半使ってきたVAIO Xのバッテリーが怪しくなっており、新品を買ってもそれがまた全然ダメで、いよいよ買い換えをしなければならなくなりました。散々悩んだんですが、バッテリー交換が出来る軽めの、というと結局VAIO Zにすることになりました(もっと軽いのが良かったんですが、バッテリ交換できないのばかりなので)。尤も、IvyBridgeが来てから買い換えの時期が来た事は良かったのかとも。NPO法人の方でAdobe製品が格安で購入できるというプログラムにも応募してみてたんですが、散々待たされた挙げ句時期的に望外にも最新のIllustrator CS6 & Photoshop CS6が手に入ったりと、そういう「タイミング」という意味では最近の出来事は良かったのかなぁと思ったりしています。

『The Habit of Victory』でナポレオンを4回撃退!

 6月10日のミドルアース大阪に行ってきました。

 お題は『The Habit of Victory』。対戦して下さったわむさんがだいぶルールを読み込んできて下さって、むしろ私が教えられながらやってました(というか、ルールの疑問点が出るわ出るわ……(^_^;))

 戦闘シナリオ1の「プルツスク/ゴリミン」シナリオをやったのですが、お互いに壮絶な殴り合いとなり、シナリオ終了時には両軍ともに僅かな兵士しか残らなかったという……。こんな激戦をこんなところでやっていいのか(^_^;)

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 今回特筆すべきは、ナポレオンを4回も戦闘で撃退したこと。スールトが強行軍に失敗して予定が狂ったりという事がフランス軍側にあり、スールトは無能扱いされておりました。

 しかもナポレオンを撃退しまくっていたのは一貫して、(デザイナーズノートによると)有能とされるベニングセンではなく、ネットを見てると無能扱いされているらしいブクスホウデン。ベニングセンはランヌやミュラにぼろぼろにされる中、ブクスホウデンはナポレオンに対して無損害を貫き続けたのです!((^^)//""""""パチパチ)


ゲーム後はいつもの王将へミドルの方々10人で押しかけまして、また大変楽しいゲーム談義が出来ました(OCSや『BARBAROSSA:Army Group Center』をやりましょーと盛り上がり)。

 また今回(前回から?)新たにミドルに来られ始めた方がナポレオニック好きと言う事で、『The Emperor Returns』なんかをやりましょうという話にも。

 やってみたいゲームが何個もあってなんですが、しかし、ともかくも『The Habit of Victory』の和訳作業を片付けなければぁ……。

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

 ブログで書いた物のうち、

 OCS関係の記事は

「OCSの物置2」



 戦史物の記事は

「戦史物の物置」


 で、アクセスしやすいようにカテゴリ毎にまとめてありますのでそちらもどうぞ。

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