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ウェリントンとヒル卿のユニット

 仕事は色々片付けなければならないものがあるのですが、どうも気が乗らないのでユニットを作ってました。

 いよいよウェリントン公爵のユニットに着手。

 『La Bataille des Quatre Bras』のユニットは↓の様なものなのですが……。

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 首元のボタン?がなんか可愛い鈴の様に見えてかっこよくないなぁ……とか思っておりました(^_^;

 ワーテルロー会戦時のウェリントン公爵の服装については、『Waterloo Companion』に以下の様に書かれています(P92辺り)。

 ナポレオンと同様に、ウェリントンの姿はワーテルローにおいて、すぐ他の人と見分けることができた。しかし、ナポレオンの様に彼は軍服を着用していなかった。ウェリントンの着衣はどこといって特徴のない淡褐色のもので、軍服に金糸を編み込み羽根飾りを付け、それらを鳴らしながら彼の後を付いてくる将軍たちや副官たちのそれとは全く正反対であった。皮肉な事に、彼のそのありふれた服が、かえって彼がどこにいるかを目立たせていたのである。ウェリントンの、帽子の頭部が低く、黒いつばを曲げた帽子はナポレオンのそれに似ていたが、四角にかぶるのではなく、「船首から船尾まで」のかぶり方をしていた。そしてその上にはKing Georgeの黒い花形帽章と、さらに、スペイン、ポルトガル、ネーデルラントを表す3つの色の小さな帽章を付けていたが、それは彼が4つの軍隊を指揮する元帥位にある事を表すものだった。彼の首には白いクラバット(ネクタイの起源)、また背中には銀のバックルが結びつけられていた。彼のフロックコートは彼のクローク同様青色で、彼は後に、この日50回は着たり脱いだりしたと言った。「たとえ私が抑えることができたとしても、決して濡れる事はなかった。」 彼は黒い剣帯を着け、白い半ズボン、飾り房と短い拍車の付いたトップブーツを着用していた。ワーテルローの戦場で彼以外に民間人の服を着用していた有名人として知られるのは、リッチモンド公爵とその息子、それにシルクハットに銃弾を受けて死亡したピクトン将軍だけであった。



 「黄褐色」と訳してあったりしますが、「Duke of Wellington Waterloo」で画像検索したり、あるいは映画『ワーテルロー』のウェリントンなどは大体、青い服を着ています。↓は映画『ワーテルロー』のパンフレットから。

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 あるいは、Visionneuse de Waterlooというページにはアクスブリッジ卿(テレンス・アレキサンダー)とウェリントン公爵(クリストファー・プラマー)のツーショットのでかい写真がありますが、これなども。

 しかし両方とも、右胸にでっかい勲章みたいなものを付けてますが、『Waterloo Companion』にはその記述がないので無視。ズボンは白く、首元のクラバットも白く。帯は黒く。

 で、できあがったのが↓です。

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 こっちの方が若干かっこいいのではないかと、気に入ってます。ただ、ホントはクラバットの皺?が多分あると思われ、それを書き込んだ方がかっこいいのではないかと思うのですが、資料が見つけられず……(さっきのでっかいツーショットの写真は、首元が隠れてるんですよねぇ……)。


 ヒル卿は、『La Bataille des Quatre Bras』では

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 という様なユニットなのですが、この形のユニットは服装を模したものというよりは、なんか有象無象の指揮官ユニットはこの形なので、出来れば当時の軍服を模したい。

 資料としては、



 の中に、↓の様なイラストが。

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 このイラストは1809年のタラヴェラの戦いの時を描いた絵らしいのですが、他に資料などない! ので、もうこれをマネしてみようと。

 で、出来たのが↓です。

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 ホントは青い折り返し?の部分にも模様を入れないといけないんでしょうけども、なんかかっこよくない様な気がして意欲が湧かないので、とりあえずここでストップ(^_^;

 この軍服はこれはこれでかっこいいなぁという気がします。史実的にはというツッコミは置いといて。


 ……と、ユニット作りに逃げ込んでいるのですが、そろそろ仕事と、それにユニット作りは置いといてテストプレイしないと……。テストプレイするより、ユニットやマップ作ってる方が楽しいんですよね~。で、それらの作業を膨大にやった後にテストプレイの結果や考えの変更でそれらを破棄するという事の繰り返しです(^_^;

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ハノーファーと近衛隊のユニットをいじってみた

 B4ワーテルローの作業はその後進んでいません

 今日突発的に、「そうだ! ハガキサイズでワーテルロー戦役をやってみたらどうだろう?」と思って試しにハガキサイズにあてはめてみたのですが、コマ数的に「戦力の分散状態」がまったく再現できるわけもないのに気づき、「あ、これは無理ですね」と思ってやめました(^_^;

 今日は、以前から懸案に思っていた、ハノーファー騎兵のユニットをいじってみました。『Waterloo Companion』の軍装イラストのページを見てみると、ハノーファーの騎兵のイラストがあった(前回見つけてなかった……)ので、それを参考に、バタイユシリーズの軽騎兵のものらしきユニットも見ながらいじってみました。

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 ↓の、上から4列目、右から3つめの「Han」と書いてあるのがそのハノーファー軍(騎兵)のユニットです。以前のよりは見分けやすく、かっこよくなった様な気がします。

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 それから、フランス軍近衛隊(いわゆる親衛隊)のユニットもなんかかっこよくしたいなぁと思っていたので、「近衛隊である印」を探したのですがよく分からないので、↓バタイユユニットでアクセントになっている、能力値の間の「N」のマークを貼ってみてます。しかし……ううーん?

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 ちなみに、上のユニットのうち、左下がネイ元帥。その上がネイ元帥付きの副官のエイメ(大佐?)。ネイ元帥からの増援要請をナポレオンに伝えにいって、「どこにそんなものがある? 私に歩兵を作り出せとでも?」と言われてしまい、それを書き記した人物です。

 ネイ元帥の右隣が、親衛騎兵指揮官のルフェーブル・デヌーエット。そのさらに右側は、1800年のマレンゴの戦いで大活躍しながらその功績をナポレオンに盗まれ、ずっと出世できないままでワーテルローにも参加していたケラーマンです。


 ↓が以前のユニットです。以前のユニットでは、多分欧米のユニットでは良くある?(と思うのですが、勘違いかも)ように、所属部隊の記載を師団名が左側、軍団名を右側に書いていたのですが、マップ上の初期配置の記載において「軍団名 師団名」の順に書いた方がわかりやすいなと思ったので、新しい方ではその様に全部入れ替えました。

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英文和訳のステップアップ

 ワーテルロー関連本や、依頼されてルールブックを訳したりしているのですが、英語力はさほどではありません。しばしば、意味が取れない文に遭遇します。

 「英文和訳の力をレベルアップさせたいなぁ……」とは常々思っていて、本を探したり、SNSで英文和訳の助け合いのコミュニティがあったらと夢想したり(探したりもしてました)、知り合いの中に英語が出来る人がいないかなぁと探したりしてました。

 ただ、「人に助けて貰う」系で一番の障害となっていたのは「どうもやっぱり悪い様な気がする」ってことでして、SNSのコミュニティといっても助けてもらうばかりになったら、気後れしますし(自分も誰かを助けられればそうでもないのでしょうけど)、知り合いに教えてもらうといってももの凄く身近にはそういう人がいないので若干縁遠い人に頼まねばならず、良く会うわけでもないのにそれが心苦しいという気持ちがありました。

 で、知り合いに教えてもらうという系で考えていたのは、1件100円とかでもお金を払う……。という事でした。そうすれば、自分の中の後ろめたさが若干でも解消する……。しかしこれも一度、昔の知り合いで今高知県在住の人に頼んだりはしたものの、「普段会えない人に、メールで教えてもらうのはいいとして、どうやってお金を払うねーん」とかで後ろめたさが先に立ち、結局聞けず。

 ですが、フリースクールのあるボランティアの方が先日久方ぶりにフリースクールにやってきまして、またしばらく時々来るとの事。その方が英語が得意な人だったので、おずおずと「時々メールで自分が分からない英語を教えてもらえないか。(謝礼などいいと言われたのですが)和訳でバイト代をもらったりもしているので、1件100円とか50円とかでも払うつもりでいるので。時々来られる時に、やっぱりイヤだったらイヤと言って貰えたらいいので」とかなんとかで、自分の中の後ろめたさをかなり薄くしつつ頼むことが出来ました。

 その後2日目くらいにまったく分からない英文に出くわしたので、メールで聞いてみたらすぐに返事が来まして、先方さんも喜んで教えてくれるといった体だったので、「これは非常にありがたい……!」と大変嬉しく感じております。

 分からないでいた英文というのは、「主語 came pouring in did 主語……」という様な文でして、教えていただいたのは「inの後にwhereかwhichが省略されているのだろう。didは使役の意味だろう」という様な事でした。なるほど……。



 これまで英文和訳で全然分からなくなるのは、ありていにいって「語順が普通でないと感じる」時だったのですが、しかしこれが、省略や倒置であるらしいという事がだんだん分かって来ました(多分認識遅すぎ(T_T))。

 ホントに、良く書店の英語本コーナーには良く行きまして、なんか良さそうな本を物色して帰ってくるのですが、それほどなかなか良い本には巡り会えないでいました。『ハートで感じる英文法』なんかは良い本だと思うのですが、もっと難しいレベルで参考になる本が欲しいと思って、「リーディング」のコーナーで探すと、今度は難しすぎて全然ついていけないのです。

 しかし、何冊も本を買っては挫折し、本を買ってはあまり良くなかったという事を繰り返すうちに、現時点で「これは良い本で、何度も読み返すべき本だろう」と思う様になってきた本がようやく出てきました。

 佐藤ヒロシ氏の「真相」シリーズ?です。



 『実は知らない英文法の真相75』が真相シリーズの入門本的な位置づけっぽく、英語初心者向けの『ハートで感じる英文法』といくらか内容的にかぶる部分もあります。学校英語が結構間違った認識の元に原理を組み立てていることを指摘しつつ、「実はこうなんだよ」と教えてくれる感じです。

 しかし叙述は平易とは言い難く、やや難しさも感じる(まあ『ハートで感じる英文法』がポップで入門者向け過ぎるのでしょうけど(^_^;))し、またリーディングのみでなく英作文も入っているので、私としては「これはいい本っぽい」と思いつつも、ちょっと距離を置いている感じでした。

 しかし、続編の『実は知らない英文誤読の真相88』を少し前に買って読み始めてみて、「もっと早く買って読んでおけば良かった……!」と激しく後悔。英文の省略や倒置による語順の転倒が詳しく書かれていて、難しいけど、読みやすい。読んでいると、「ああ、今まで詰まってきた英文でも、なんかそういう感じのがあったような気がする!」と思うのです。

 というわけで、もちろん相性はあるかと思いますが、上記2冊、個人的にオススメです。今後読み進め、読み返し、まとめノートなんかも作ろうかと思ってます。

 佐藤ヒロシ氏の著作は、関係代名詞に絞った本など、他にもあるのでそちらにもそのうち手を出していければ。


イギリス連合軍とプロイセン軍のユニットを作ってみました

 B4ワーテルロー戦役のイギリス連合軍とプロイセン軍のユニットを作ってました。

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 イギリス連合軍は5カ国+αの寄せ集め軍隊だったのですが、当初はユニット数の関係でそれを再現するのは無理(全部同じ色のユニットにならざるを得ない)かと思ってました。が、初期配置などをいじってるうちに割と必要上、全部がユニット化出来る感じになりました。

 GJ41号『ワーテルローの落日』の時にはバタイユの様な軍服をモチーフとした色使いは「分かりにくい」との事でカットされてしまったので、今回こそ好きな様に。

 一番「分かりにく」くなってしまう要因。それは、ネーデルラント王国軍が、フランス軍側についてずっと戦ってきた軍隊であったため、フランス軍と良く似た軍服を着ているという事です。(余談ながら、ザクセン軍などはオーストリア軍とよく似た白い軍服であったため、1809年にフランス軍側にザクセン軍がついて戦っている時に、フランス兵がザクセン軍を敵であるオーストリア軍と間違えて撃ってしまって……という様な事が複数回あった様で、本当に気の毒になります……)

 そこらへんの事があるので、イギリス連合軍はユニットの下半分が必ず色が付いている状態にしてみました(普仏軍は全部白い)。しかし現状、ハノーファー軍が分かりにくいですね……。

 イギリス連合軍で悩むのは、第Ⅰ軍団長であった「オラニエ公」の表記。英語だと「Orange」で、オランダ語だと「Oranje」。「Oranje」と書きたい気もするのですが、どうなのか……。あ、そうすると「ブラウンシュヴァイク」は英語の「Brunswick」の「Bru」ではなく、「Braunschweig」の「Bra」と書くべきという事になるのか~。ハノーファー(つまりドイツ語圏)国籍であった?「Dörnberg」はウムラウトを書き込んであるんですけども……。あ、そういえばバタイユシリーズでは、(多分)部隊の使用言語毎に、使ってる字体が違うんですよ。いいなと思わないでもないけど、見にくいんですよね……。見やすい字体だけで出来るなら、むしろやりたい所ですが。

 プロイセン軍とフランス軍は全部同じ様なデザインなわけですが、しかしプロイセン軍は質が同じ様な感じだったのかというと、全然そんなことはないはずなんですよね。正規兵と後備兵という質の差だけじゃなく、1814年に新しく編入した地域の部隊もいて、それらの忠誠度は怪しかったらしい……実際、プロイセン軍に編入されていたザクセン軍はワーテルロー戦役の直前にプロイセン軍に対して反乱を起こし、将校は処刑され軍隊は帰国させられていました(ここでも可哀相なザクセン軍……)。


 あとはとりあえず、指揮官を完成させねば……。でもネイ元帥とかのやつが面倒っぽいんですよね~。



 それから、「ストライクウィッチーズ劇場版」、見に行って来ました! 面白かったですよ! 感動もしました。

 基本的に、戦闘シーンがかっこいい! パンツがたくさん見える!(^_^; かなり意識してパンツ見せてる感じがしました。
 とりあえず、キングジョージⅤ世級?の戦艦が出てきたり、あるいはティーガーとシャーマン戦車が共同で戦ってたりしました。日本の空母は天城が出てきてました。関東大震災がなくて赤城と天城がツーショットで完成したという設定?(しかしそうすると加賀のファンは泣くしか……(^_^;) 大和も再び出てきて、なんか面白い活躍の仕方をしてました(しかし大和って2期の最後に破壊されたのかと思っていたのですが、違ったでしたっけ)。

 あと、小火器の描写も本編より細かかった様な気がします。私は小火器は良く知らないのですが、弾が詰まって銃身を取り替える?シーンが詳しく描かれてたりとか、MP40?の折り畳み式ストックを伸ばすシーンがあったり。

 キャラも、第502統合戦闘航空団や第506統合戦闘航空団などが結構出てきてました。502の「ついてない」カタヤイネン曹長はまあまあの尺出てましたが、想像していたよりもヘタレな感じでした(^_^;

 後半戦の戦場はアルデンヌ、バストーニュ、それにサン・ヴィットなどで、そりゃバルジの戦いや~。しかし思ったのが、「バルジの戦いをやるということは、第二次世界大戦ももう終盤だし、もうストライクウィッチーズシリーズはアニメとしてはこの劇場版で最後なのかな~」と。そう思い込んで見ていたら、映画の中での最後の戦いが割とあっけなく終わり、映画終了……。ふむ……? と思っていたら、エンドロールの後に、どどーんとでかく「つづく」と(!!)。

 おおおおおおおおおお。なるほど……。そうするとこの後も何らかのアニメ化はあって、それでベルリンの戦い(つまりネウロイに対する最終勝利)があるという事でしょうか。

 そういえば良く良く考えてみれば、ストパン第1期はノルマンディー上陸作戦とフランス解放、第2期はイタリア解放……? つまり第1期がそもそも44年からだったのか。

 ともあれ、まだアニメ化があるという事でしょうから、嬉しい事です(#^.^#)


 映画を見に行った戦利品は↓です。

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 カードゲームのカードは、シアターに入る時にもらいました。おみやげは色々あるにはあったのですが、まず買ったのはミーナ中佐のマークの蒔絵シール。スマフォに貼ろうと思います。それからクリアファイル。先日当たったくじのクリアファイルは結構派手に萌えなので、しぶいこのクリアファイルを一番使いそうです。

 パンフレットはまたじっくり見ようと思います。劇場版のDVDが出たら、ぜひ入手して編集動画を作りたいですね~(#^.^#)


 あ、それから、ここ2日ほどでニコニコ動画上の「なぜイタリア軍は弱かったのか?」のマイリスト数が劇的に伸びていて(16日で6くらい、16~17日の夜だけで7くらい)びっくりして「なんで?」と思っていたのですが、良く良く考えたら、「劇場版ストライクウィッチーズ」が公開されるので「ストライクウィッチーズ」での検索数が伸びていて、それで引っかかったこの動画の再生数とマイリスト数が増えたのでしょうね。目に止まればまだ伸びれると思うので、目に止まって欲しいところです。



B4ワーテルロー戦役のユニット

 B4ワーテルロー戦役のユニットを作ってました。

 理想とするのは、『La Bataille des Quatre Bras』のユニットです。

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 が、まあ、装飾過剰な感じもありますし、能力の面の問題もあるので(^_^;、抑え気味に。

 しかし今回、単体のユニットを見ていて、「これは……!」と今更ながらに感動した事がありました。

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 元々バタイユシリーズのユニットは軍服をモチーフにしているわけですが、こうして見てみるうちに、「これは確かに……!」と思ったわけです。下半分が白い(割とぴっちりした)ズボンで、兵科マークの中が、当時の歩兵が(なぜかは知らないのですが)している白いベルト?の交差だと考えていきますと……。

 当時のフランス軍の歩兵の外見については、「Napoleon infantry」という検索ワードで画像検索すると色々引っかかりますが、たとえばhttp://napolun.com/mirror/web2.airmail.net/napoleon/infantry_Napoleon.htmlなど……。

 真ん中の赤い帯(バタイユシリーズのコマだと色々なパターンがありますが)は、「サッシュ」と呼ばれる帯であると思いますが、これもそう思って見てみるとなんかかっこいいなと。

 後で気づいたんですが、ユニットの左右がコマの裁断のために湾曲していて全体にまるっぽく見えるのもその効果を助長している様な気がします。

 で、それを参考にフランス軍のユニットを作っていたのが、↓です。

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 バタイユシリーズと比べるとずいぶんおとなしめではありますが(^_^; ただ、近衛兵(親衛隊)に関しては、もうちょっと装飾を加えてもいいかな? と思ったりしてます。

 バタイユシリーズだと、兵科マークの上に「○○」という様にボタンの様な表示があり、これがまた軍服らしさを醸し出してる様な気がします。本来はNATO式兵科マークでは「||」(大隊)にあたるものをこう表記しているのだと思いますが……しかしB4ワーテルロー戦役では、1ユニットの規模は「てきとー」ですし、表記出来ません(^_^;

 最初は歩兵のマークだけで全て作っていたのですが、編成と初期配置の都合上、「騎兵」としか表記出来ない部隊があるので、そこはバタイユシリーズのマークをまねて騎兵としてみました。しかしB4ワーテルロー戦役においては、騎兵の特別なルールを設けるつもりはなく、単に(非常に曖昧な)歴史的興味のためだけのものです。

 あと、ブラインドを用いる場合には「フェイク」の部隊を6月15日中は運用して、そこで生じた損害は15日ターンに最後に全部「なかったことにする」様にしようかと思ってます。そしたら、15日中のフランス軍の行動が連合軍側には本当に分かりにくくなるのではないかなぁ……とか。


 それから、ナポレオンのユニット。

 『La Bataille de Ligny』のナポレオンユニットは以下の様なものです。

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 これはこれでなんかかっこいいと思ってまして、一度完全にこれをマネして作り始めていた(ただし胸の勲章や鷲マークまでは着手しなかった)のですが、一度改めて『Waterloo Companion』のナポレオンの服装についての記述を見直してみると……。

 皇帝は、6年後には彼と共に埋葬される事になる、お気に入りの、、白、金色の帝国親衛隊のChasseurs a Chevalのcolonelの通常軍装で、腰のところが白く、高く黒い乗馬用ブーツを着用していた。ただこれらは、彼の着古したみすぼらしい灰色の厚地のロングコートでほとんど見えなかった。ナポレオンは着心地のよい服を好み、これをずっと長い間着ていたのである。【彼の憂鬱な仕立て屋であるBastideは、替えの服を持っておくことを期待していた。?】当然この日、彼は白い線の入った半月形の黒いぼろぼろの帽子を着用していた。この帽子を横向きにかぶった彼の姿は非常に有名である。



 服は「緑、白、金色」だとあります。

 それで、1815年戦役の絵などを探してみたのですが、あまりないものの、たとえば『The Emperor Returns』のパッケージに使われているこの絵などでも、その緑色の服の上に灰色のコートを着ています。

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 映画『ワーテルロー』でも全く同様の服装でナポレオンは出てきます(コート完全に着てしまって灰色だけのシーンが多い様ですが、室内でのシーンでは緑色の服に勲章を付けています)。


 どこかで拾った↓この画像は、ワーテルローのものではないかもですが、映画『ワーテルロー』のナポレオンとまったく同様の格好です。

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 で、この格好をユニット上で再現しようと考えました。

 その結果。

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 左右に引き延ばされて不格好に感じるのは、『La Bataille des Quatre Bras』のウェリントンユニットなんかでも一緒なのでしょうがないということで(^_^;

 勲章ですが、左側のはレジオン・ド・ヌール勲章だと思います。どうせ印刷ではちっさくなってつぶれてしまうので、テキトーにデータを作ってます。右側の勲章は全然分からないのですが、鷲?(しかし英語では鷲(ファルコン)ではなく鷹(イーグル)の「eagle honour/medal」などの検索ワードでひっかかる)の形なのかと思いますが、これもかなりテキトー。しかし印刷してみてテキトーさが見えてしまうのなら、もうちょっと努力するかもしれません。



 ところで、ファミリーマートにて「ストライクウィッチーズ」のセガ一番くじが始まってました。

 ものすごく欲しいというものはないのですが、しかしファンの一人として購入すべきなのかどうか迷う……。フリースクールの子らと話していて、「いらないものはフリースクールに置いて使えばいいかー(タオルとか)」と思って、購入を決意してみました。

 結局C、D、F、G賞があたったのですが、割といいものがあたった様な気がします(AとかBでよしかやリーねの水着のフィギュアが当たっても、困るだけだったし(^_^;)。G賞のフィギュアはランダムだったのですが、一番欲しかったエイラが当たりました(#^.^#)

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 C賞のクッションは、よしかとリーネの絵のもあったのですが、サーニャがエイラに投げたクッションを選択。これなら萌えアイテムだとは分からないので、非常にいい! こういうアイテムを増やして欲しいです。

B4ワーテルロー戦役の戦力と初期配置

 翻訳作業などと共に、B4ワーテルローの作業もやりました。

 ワーテルロー戦役の各軍の戦力なんですが、とある資料には、

フランス軍 128,000
イギリス連合軍 94,600
プロイセン軍 123,000

 とありました。これをユニット化する訳ですが、色々と案や計算をしたあげく、一応こういうことにしようかと思ってます。あ、騎兵や砲兵は分けてません。

フランス軍は6000人で1戦力。トータルで21戦力。
イギリス軍は7000人で1戦力。トータルで13戦力。
プロイセン軍は8000人で1戦力。トータルで15戦力

 極力簡便なルールをとりあえず目指しているので、部隊の質も戦力で表す様にすべきかと思います。当時、フランス軍が最も質は高く、恐らくプロイセン軍が質的には最低でした。ので、この様に。

 フランス軍が21戦力で、連合軍は合計で28戦力となりますが、これはフランス軍はイギリス・プロイセン連合軍の全てを敵に回すと勝てないが、それぞれを単独(あるいはそれぞれの一部)を敵にしている限りは勝てるあたりかと思います。

 で、初期配置を適当に配置して、簡単に第1ターン(6月15日)を動かしてみたところ、かなり史実らしい動きをしていたので、「これはいいかな」と。ちょっと手直ししたり、資料から適当にイギリス連合軍の国籍を調べたりした(ただしハノーファー軍がない状態ですが(^_^;)上で、マップ上に書き込んでみました。

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 この後、ユニットをちょっと綺麗目に作って、テストプレイ用に供しようと思ってます。指揮官もナポレオン、ネイ、グルーシィ、ウェリントン、ヒル、ブリュッヒャー、ビューロー辺りを出そうと思っているので、そこらへんも作りたいです(オラニエ公も出したいのですが、バランス的にちょっと無理かなぁと)。

 ゲームの名前を考えたりもしているのですが、さすがにたくさんゲーム化されてるだけあって、名前をかぶらない様にするのが難しい……。今考えているのは、『1815年戦役:ワーテルロー、泥濘』という様な名前です。最後の部分にアクセントが(しかし?(^_^;)。


 テストプレイ用のB4のマップですが、今回初めて、近くのセブンイレブンで印刷をしてみました。家だとA4までしか印刷出来ないので、A3とかB4のマップだと2枚印刷して繋げなければならないんですが、セブンイレブンでやれば1枚で出来ますね!(値段も50~80円で、それほど高くはない) また、印刷品質もかなり綺麗ですし、インクジェット印刷の時の様に手が汚れる可能性も低そうです(特にユニットは、手が汚れるんですよねー)。これは今後は、なるべくコンビニ印刷を利用したいと思います。

3/11 ミドルアース大阪

 3/11のミドルアース大阪に行ってきました。仕事やバイトの関係で、ちゃんとは参加出来なかったので他の人のプレイを見て回っていたのですが、なかなかそれも面白かったです。

 ので、普段は自分のプレイで精一杯で他のプレイの写真を撮ることはあまりないんですが、今回は他の方々のプレイしているマップを撮ってきました。

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 エポック関ヶ原です。ちゃんと見たのは初めてです。様々なギミック?があって不確定要素を表現していて、なるほど、これは面白そうなゲームですね。私は傾向として、「自分にとって不利な事が不確定に起こる」「ダミーやブラインドなどで敵がどこにいるか分からない」というのが好きな様で、そういう意味でこのゲームは好みの範疇だなぁと思いました(もっと軽ければ言う事ないんですが!)。

 あと思ったのは、SLGamer Vol.4の『関ヶ原大進撃』のマップと、マップの範囲が(当たり前ですが)かなりかぶるなぁと(右2/3程度)。


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 エポックD-Dayです。ミドルアース大阪では何度も何度もプレイされてますが、私はプレイした事ありません(持ってるんですが……)。見ていて、『JUNE-AUGUST'44』がバランスの点で問題がある(と思われる)のに比べ、やはり何度もプレイされてバランスの点では問題なさそうですが、しかしルール量的にはかなり多そうなので、バランスが取れた簡便なゲームがあればなぁ……という思いを強くしました。

 尤も、ルール量が多い方のゲームに入るであろう『BARBAROSSA:Army Group Center』を、それほど無茶苦茶苦労する事もなくやっているので、エポックD-Dayだって問題なく出来るのかもしれず(^_^;)


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 『ドライブ・オン・スターリングラード』ですが、なんとSPI版! 以前サンセット版を持っていた事もあったのですが、手放してしまいました(^_^;)

 プレイしている様子を見るのは初めてですが、やはりある程度簡便そうで、良さそうでした。

 最も感動したのは、「SPI」のマークを見たこと!

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 大学生時代に見た事もあるのかもしれませんが、全然覚えてません。初めて(あるいは久方ぶり)に見て、感動を覚えましたね~。箱の変色具合もすごいです(^_^;)


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 『ワーテルローの落日』をデザイナーさんとミドルアース部長がプレイされてました。ウーグモン方面のフランス軍攻勢は頓挫していましたが、パペロット方面が順調な様でした。

 デザイナーさんに、私の自作ワーテルロー戦役ゲームがうまくいきそうだったら、テストプレイ付き合って下さいと言っておきました。


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 『アドヴァンスド・スコード・リーダー』です。これもミドルアース大阪では良くプレイされてます。私はやったことありません(作戦級専門ですね~)。

 膨大なユニット量ですが、細かく区分けして入れられており、しかもカラフルで綺麗なラベルも付けられているのが感動的。


 最後に、ぽんにゃんさんに『Napoleon at the Crossroads』をお借りして帰宅しました。ぽんにゃんさんありがとうございます~。これで『The Habit of Victory』の和訳がなんとか進められます。


 ミドルを中抜けして行った仕事で、よく分からないんですがなんかえらい疲れまして、帰っても何も出来ず。しかしテレビで震災特集をやってて、ずっと見てました。やはりミリタリー好きですから、米軍のトモダチ作戦の話に惹かれたりするわけですが、非常に感動的でした。米軍の司令官が、他の作戦地域の空母も日本に向かう様に独断で命令したり、あるいは海兵隊が港機能を失ってしまった孤島に上陸して物資を届けたり、全員黙祷してから港の片付け作業をするところなど。それに片付け作業でも、島民にとって大事なものをちゃんと取って分けておくなども。

 自分が被災したら……と考えると同時に、助ける立場になったとしてもその様に出来るだろうかと考えたりしました。

B4ワーテルロー戦役ゲームを作ろうとしてみてます

 ゲームデザインの話を色々聞いたりして、B4サイズのワーテルロー戦役ゲームを考え始めたら止まらなくなってしまってます。

 とりあえずある程度マップを作っていってます。

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6月15日(フランス軍が国境を越えて、シャルルロアの北まで進撃した日)はフランス軍がブラインドで、16日~19日はプロイセン軍がブラインドをする……という事を基本線として考えていたんですが、ブラインドはまあ選択ルールでとかとも思い始めてます。

 基本は一日3ターンで、大規模会戦は1日中無理矢理継続する。そしたら、会戦途中に他の部隊が駆けつけられるのではないか……(そういう事がワーテルロー戦役では良くありました)。で、マップを作ってターン数から逆算すると、ユニットの移動力は2で、1ユニットの戦力は1という感じになってます(うーむ、小さい)。で、裏面は1/2戦力だと(「関ヶ原大進撃」の0.5のマネですが、小数はなんだかいやなので、分数で)。

 マップは進撃路が複数可能性が出る様に、道路を書き足している途中です。まだまだ書き足さないとダメだと思ってます。

 しかしとりあえず、ユニットを動かしてみようと、テキトーに戦力だけ印刷したコマを作ってみてました。動かして検討してみようと思ってます。


 あと、1940年フランス戦ゲームは、一度A3サイズで作ってたんですが、またA2サイズで作り直そうかと思ってます。そいでもって、フランス軍の歩兵もブラインドでいいじゃんと思い始めました。そしたら疾走感とドキドキ感が増すかなと。

配色本と、軍服本

 ゲームマーケット大阪で「配色」「カラーデザイン」の話を伺ったので、一念発起して配色に関する本を買ってきました。



 の2冊です。

 『色と配色が分かる本』は、基本的には色に関する基礎知識本という感じで全7章よりなるのですが、その中の第5章「配色のルール」(P120~151)は、大変参考になりそうな感じ。ただ、その部分だけを取り出した様な本がないものか……と思って探して見たのですが見つからず。

 『新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる本』の方は、新人デザイナーがちょっと見栄えがしないポスターを作ったのを、「いや、こうしたらもっといいんだよ!」という例が見開きでどんどん紹介されていく、という形式の本ですが、他の本よりは分かりやすそうだったし、右ページには『Illustrator』や『Photoshop』での実際や豆知識が載っていたので、これもよかろうと。

 1冊で用が足せたら良かったのですが、複数の本でなく1冊でなんとかしようとするのはそもそも間違いであるという事もこれまでの経験から学んでもいるので、まあいいかなと。


 あと、ミリタリー本コーナーも回ってみたのですが、確か以前広告か店頭で見た様な気もするのですが、『【図説】軍服の歴史5000年』という本が。



 あまり期待もせずにぱらぱらと見てみたのですが、ウェリントン公爵関係の話なども載っていて結構興味をそそられる話もあるし、第一次~第二次世界大戦あたりも結構詳しそうなので、これは良さそうな本だなと思って購入。

 とりあえずナポレオニック関係のところだけ拾い読みしてみたのですが、かなり面白かったです。軍服の装飾で右肩に付ける紐の話のあたりなんか出色で、「マンガではあの紐がひらひら風に揺られたりしてるけどそんなハズないんだよ(なぜなら紐の先には筆記するためのペンが付いててそれが重しになるから)」とか、その紐を付け始めた「副官」とはどういうものなのかが事細かに述べられたりしています。

 あと、ウェリントン公爵の地味な服装についての話も面白かった。

 例えば、『Waterloo Companion』にはウェリントンの服装についてこう述べられているのですが……。(P92)

 ナポレオンと同様に、ウェリントンの姿はワーテルローにおいて、すぐ他の人と見分けることができた。しかし、ナポレオンの様に彼は軍服を着用していなかった。ウェリントンの着衣はどこといって特徴のない淡褐色のもので、軍服に金糸を編み込み羽根飾りを付け、それらを鳴らしながら彼の後を付いてくる将軍たちや副官たちのそれとは全く正反対であった。皮肉な事に、彼のそのありふれた服が、かえって彼がどこにいるかを目立たせていたのである。ウェリントンの、帽子の頭部が低く、黒いつばを曲げた帽子はナポレオンのそれに似ていたが、四角にかぶるのではなく、「船首から船尾まで」のかぶり方をしていた。そしてその上にはKing Georgeの黒い花形帽章と、さらに、スペイン、ポルトガル、ネーデルラントを表す3つの色の小さな帽章を付けていたが、それは彼が4つの軍隊を指揮する元帥位にある事を表すものだった。彼の首には白いクラバット(ネクタイの起源)、また背中には銀のバックルが結びつけられていた。彼のフロックコートは彼のクローク同様青色で、彼は後に、この日50回は着たり脱いだりしたと言った。「たとえ私が抑えることができたとしても、決して濡れる事はなかった。」 彼は黒い剣帯を着け、白い半ズボン、飾り房と短い拍車の付いたトップブーツを着用していた。ワーテルローの戦場で彼以外に民間人の服を着用していた有名人として知られるのは、彼の息子のRichmond公爵と、シルクハットに銃弾を受けて死亡したピクトン将軍だけであった。



 『La Bataille des Quatre-Bras』(第2版)のカウンターにおけるウェリントンの服装は、下の写真の上から2列目の一番右のものです(その左側はピクトン将軍)。

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 私はこのウェリントンの地味な服装の件は興味を持ってたんですが、しかしその認識は、「このナポレオニック以前の時代からそういう地味な服装というのはあって、またそういうのを好む人達もたくさんいて、しかしナポレオン時代の軍服は結構派手なものが多くて、その中でウェリントンやピクトンはこういう服装をしていたのだ……(ろう)」というものでした。

 ところが今回、この『【図説】軍服の歴史5000年』という本を読んで、その認識が全然間違いだという事が分かりました。寧ろこういう事だったらしいのです。

「ナポレオン時代にかけて、派手な軍服が流行り始め、それが欧州各国を席巻した。しかしその中でプロイセン軍全体と、イギリス上級将校の一部ではそれに対抗して地味で渋い服装を好んだ。ウェリントン公爵の地味な服装は、地味好きなウェリントン公爵の性格にもよるが、プロイセン軍の渋さに惹かれたという面もある。また、ナポレオン戦争中にロンドンでは当時の世相に対抗して徹底して地味な服装を主張した人物がいてその影響力は大きくなり、ナポレオン没落後にはロンドンが流行の中心となったため、その地味な服装(つまり現今のスーツ)が世界において支配的となった

 つまり、ウェリントンやプロイセン軍の服装は、現今の地味服の祖なわけです(私は「祖」はもっと前にあったのだと思っていた)。

 また、ウェリントンブーツというものや、ブリュッヒャーという名前の紐靴とか、そういう話もあってそこらへんも面白かったですね。ブリュッヒャーの紐靴ってかっこいいですけど、履くとなるとめんどそうだ……(^_^;)

 この本の著作家さんは、『スーツ=軍服!?―スーツ・ファッションはミリタリー・ファッションの末裔だった!!』という本も書いておられ、この本でもそこらへんの事は述べられており、『スーツ……』は買わなくても、ミリタリーファンなら『【図説】軍服の歴史5000年』の方は買っても損はしない気がします。

 この本を作る上では、著者、イラストレーターの奥さんともども大病に次々とかかられ、激励してもらった中西立太さんが亡くなられ茫然自失……とか、壮絶に色々な事があったそうです。良本であると思うので、ぜひ売れて欲しいと願う次第です。

ゲームマーケット大阪行ってきました

 2012年3月4日、大阪で初のゲームマーケットに行ってきました。

 「さいたまオフライン」の方で出展者側として9:00頃に入場したのですが、おお~、なるほど、出展者サイドの準備の雰囲気がなんとも……。「さいたまオフライン」の方々はなかなか来られなかったので、主にサンセットゲームズの方の手伝いをしておりました(^_^;)

 そのうち、「さいたまオフライン」の菅原さんやtakobaさんとお会いしまして、はじめましての挨拶や打ち合わせなど。↓写真は、10時直前のブースの様子です。

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 私はご厚意に甘えまして、11時~12時の店番にさせてもらって10時からはブースをチェック! しかし、人、人、人の嵐(^_^;) くじけそうになりつつも、とりあえず「絶対欲しいもの」は確保。

 「絶対欲しいもの」とは、『東方超人録』と『ウォーゲームハンドブック2011』。

 『東方超人録』は、かの名作(と言われる)ボードゲーム『超人ロック』を東方に置き換えたものという事で、『超人ロック』というだけでも買いかと思われるのに、東方のほとんどのキャラが自キャラとしてプレイ可能(ということは、私の好きな星熊勇儀姐さんも出来るということですよ)ということで、「これは欲しいな」と。尤も、プレイ出来る相手がいるのかというと微妙なのですが、まあいいやー、ということで。

 『ウォーゲームハンドブック2011』は『日露大戦』が付いてるやつなわけですが、SLGamer Vol.5を読むにつけ、欲しくなりまして(^_^;) 「売り切れた」という説を聞いたことからも、今回a-gameブースさんにあるのを見つけ、「これは買うしか」と。安くもなってましたし……。尤も、数がないのかなと思いきや、結構後で見た時にもあったので、まだ大丈夫なようです。

 とりあえずそこらへんで、人が多くて大変なので「さいたまオフライン」のとこに戻ると、ウォーゲームデザイナーの砂漠のキタキツネさんらの姿が! 「お久しぶりです~」と話し始めると、ウォーゲームデザインの話などに。ふむふむ、ためになります。

 11時からは店番を代わり、また、菅原さんと色々お話。サイフォン谷村さんにもお話を色々聞きました。マップやユニットの色のお話とか……(カラーデザイン検定とか、テクスチャとか……)。

 12時からはまた色々ふらふらしてました。GJ『信長包囲戦』などで知られる池田さんにお会いしたり(『シャドウハンターズ』を再版するかも? という事でした。スバラシイ!)。人が若干減ってきて(それでもかなりいましたが)回りやすくなってきたので、また色々見てまわったり。

 『Raid on Kyoto 1946』と『10 Days in Europe』は一応狙ってはいたのですが、まあ余ってたら買おうと思ったら1時前には双方売り切れてました(^_^;) で、猫系や東方系やなんかのブースを見てまわったり。

 1時半頃には用事のため会場を後にしました。

 ↓今回の戦利品です。

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 『東方超人録』は、カードが多い上に一枚一枚のテキスト量の多さがハンパないのですが、いやー、愛は感じる(^_^;) プレイ出来たら嬉しいのだけど……。

 『ウォーゲームハンドブック2011』は、国際通信社のこれ系は初めて見たのですが、ちょっと言われていた様にこの本が「初心者ウォーゲーマー向け」という雰囲気は、それほどにはなかったですね(2010はかなりそうなのでしょうか?)。ただ、徳岡さんのコラムで「同人ゲームは、とりあえず完成させるのが重要」とあって、「才能ないので」とか言いつつ完全に止まっている私には蒙を啓かれた思いでした(^_^;)

 『日露大戦』はなにしろ鉄板、名作かつ簡便との噂が高いので、A3サイズゲームに興味のあるという面からも、調べてみたいなと(尤も、『WATERLOO20』や『No Retreat!』は私には向かないのかもと思い始めている身からすれば、結構リスクである可能性も(おい))。もちろんプレイも。ただ、マップは好みなんですがまたぞろユニットが好みでないので、プレイを何回もやりそうなら、ユニットを自作するやも。

 Club千葉さんはお隣のブースで、色々会話もさせてもらいました。昔『激闘! マンシュタイン軍集団』の攻略号は買わせてもらったのですが、今回は購入した『日露大戦』の攻略号を。「ハガキのミッドウェイ」も置かれてた(ただしオマケとして)んですが、確かそれをデザインした人はSLGamerの天津老師さんのゲームデザインを見て、触発されてそのミニゲームを作ったのだとか? 私も実は、天津老師さんに触発されてA4サイズで簡便なワーテルロー戦役ゲームが出来ないかなぁと夢想したりしてるのですが……。

 右下の東方ゲーム2つはブースで『操り人形』ベースだと聞きまして、『操り人形』というのはやったことないのですが、しかし聞いた事はあるような気がするので、ならばハズレではないだろうと(おい)。サンプルを見せてもらっていたら、星熊勇儀さまが!(以下略) 他の同ブースの東方ゲームと比べて絵柄的にも好みだったので。

 まどマギのは、「協力ゲーム」だという事で、ブースで見せてもらっていても良くは分からなかったのですが、『共和政ローマ』好きの私としては買いだろうということで。

 ボカロのは、実は絵柄的には私はそれほどではなかったのですが、麻雀の様に役を作ってというのと、かなり簡単に出来そうだったので。フリースクール的にはこれが一番よさげ?


 なんかもっと大量に散財した様な気がしたのですが、結構自重してましたね? あ、おみやげ用に猫柄のダイスを買ったりもしました。

 来年も大阪でゲームマーケットはどうやらやりそうだとも聞きました。あれだけいっぱいの人が来て、楽しそうに買い物し、ゲームを説明し、自分の作品が売れていき、また体験プレイコーナーで大人も子どもも楽しそうにプレイしているというのはやっぱいいですね!

 望むらくは、ウォーゲーム関連のブースが来年はもっと増えていると嬉しいですね。今回はボードウォークさんも含めて同人で3、企業で2個……って感じだったでしょうか。あるいは、SLGamerでも、今回はVol.5だけだったんですが、複数号とか。

 私個人としては、とりあえずマップやユニットのリファインの能力アップ。もし出来たら、自作ゲームを作る。そのためには翻訳の仕事とかをとっとと片付けないと……。

SLGamer Vol.5販売開始(予定)

 ゲームマーケット大阪(3/4)で販売というSLGamer Vol.5ですが、メロンブックスDLでもダウンロード販売されるそうです(3/5から)。

 メロンブックスDLのSLGamer Vol.5のページ

 イエローサブマリンでも販売開始。

 メロンブックス店頭で売られている写真も見たのですが、今探しても見つかりませんでした……(T_T)

 ゲームマーケット大阪は私も行きます。ただし2時前に抜けてしまいますが……(T_T)

 いつもミドルアース大阪で付けている名札を付けておこうと思います。ワッペンも貼れましたよ!

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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