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SLGamer Vol.5 日露日本海の戦いのユニット作成に着手

 仕事が大量にあり、祝日も仕事をするつもりだったのですが眠たくてしょうがないので「体調の方が大事だよね~」という事で基本的に寝てました(^-^)

 ただちょっと早めに着手しておきたかった事として、SLGamerの次々号、「日露日本海の戦い」のユニット作成の作業がありました。〆切自体は来年2月と聞いているのですが、ユニット作成の時の艦のシルエットや全長などのデータが必要なんですが、それらを他の方々に依存しているので、必要なものを早めにちゃんと聞いておかないと、ぎりぎりになってどうにもならなくなるのが怖いもので……。

 で、聞いていた「日露戦争の日本の軍艦」のページの画像でシルエット画像を作ってました。全長も教えてもらったんですが、たとえば三笠だと131mだという事なので、戦車の時の様にちょうど1000分の1で12.5mmのユニットの中に入る……というわけにはいきません。ので、試しに今回、×0.8する事にしてみました。えーとつまり、10000分の1だけどそれを×0.8するので……あうあう。

 ともかく、それで作ってみた画像データがこれ。

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 マストなどがぎざぎざしてますが、印刷してみるとまあ問題なく見える感じになった……ような気がします。

 下の新高・対馬は同型艦2艦で1ユニットらしいので、この様に。重なっている部分はもしかしたら何らかの処理が必要なのかもしれませんが、どうやって処理したらいいのか分かりません……。でも必要ならそうするわ(by 綾波)。
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スモレンスク包囲戦の行方

 風邪がようやくましになってきたと思うものの、やるべき事が山積みになっているため、簡単にこれまでの報告を。

 とりあえず11/13(日)になんばで浜甲子園さんと『BARBAROSSA:Army Group Center』シナリオ5、スモレンスク包囲戦をプレイしました。浜甲子園さんがホート、私がグデーリアンを担当し、ソ連軍フェイズにはおのおの南北を入れ替えてプレイするという方式です。

 この時のプレイでは、モギレフ方面の最初の攻撃においてソ連軍の支援砲撃+2(だったか)が今までその存在を見過ごされてきた事が判明! それを加味して戦闘を再度解決してみたところ、なんと攻撃側退却の結果が出て、退却に失敗したグロース・ドイッチュラント連隊を含む9戦力が蒸発……!!!

教訓:防御側の支援砲撃が1つ絶対可能であるのは必ずチェックしましょう


 いつも通りホートはオルシャのポケット掃討を重視し、グデーリアンは奔放に東進するという状況で、今回グデーリアンはイェルニャを目指してみました。が、イェルニャへの戦闘はお互い損害が出て陥落まで至らず……。ところが、ソ連軍のプレイを私自身が割とテキトーにやっていたため、イェルニャとヤルツェボの間に全く戦力が配置されておらず、ドイツ1個装甲師団がイェルニャから北上してヤルツェボ東方の勝利得点丘を奪取!(尤も、すぐにソ連軍に奪い返されてしまい、拠点まで作られてしまいましたが)

 また、ソ連軍降伏チェックは今までユニット単位でやっていたのですが、浜甲子園さんの指摘により、スタックごと(ヘクスごと)であることが判明。つまりハイスタックはいきなり消える可能性があるという事です。この時は、オルシャの近くにいる自動車化部隊スタックがいきなり消えたり、第4ターンにモギレフが降伏したりしました。これはでかい……。

 で、スモレンスクをそろそろ包囲攻撃するのかー、という辺りで時間切れで終了しました。

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 あと、プレイ後に再度検討したのですが、高速道路は枢軸軍側の非機械化部隊は「まったく使用できない」という理解で良いみたいですね……。これは枢軸軍側はかなりつらい……。今までよりも歩兵部隊の到着は1ターン以上遅れるという事になりそうです。

 それから今回はかなりうまく航空補給が使えました。第2ターンか第3ターンに航空補給を使うというのはセオリーである様な気がします。


 このなんばの会は、今回多くのゲームがプレイされてましたが、『ドイツ装甲師団長』のテストプレイもされており、マップが一新されてました。

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 さて、本番の予定である11/20(日)のミドルアース大阪でのスモレンスク包囲戦。浜甲子園さんは何かの都合でご欠席で、ホート=デグさん、グデーリアン=INBさん、スターリン=yamaさん、ソ連軍の一部=私でプレイしました。

 この時のプレイでは、グデーリアンを担当した“サイの目最悪”INBさんが、モギレフ攻略のためのサイの目振りでいきなり10!(no effect)、さらに南方からのポケット形成のために絶対必要な攻撃でサイの目10!(ソ連軍は退却だけで、非常に邪魔な場所へと……) 常にサイの目絶好調であったホート=デグさんから、「ハインツくん~。攻撃というのはこうやるんだよ」と色々言われておりました(^_^;) ただし、INBさんは第1ターンにオルシャへ攻撃を敢行してこれを陥落させるなどのめざましい戦果も挙げておられました。

 ホートは絶好調、グデーリアンは基本不調で、オルシャのポケットもたびたび解囲されながらで、スモレンスクへの防備もかなり良い感じ(ソ連軍の邪魔できる加減がすごすぎる!)の中「このゲームどうやってドイツ軍が勝つんだ……?」とも思われていたのですが、ポケット内を掃討したドイツ軍装甲師団がそろい踏みでスモレンスク前面にやってきてyamaさん曰く「盤石の防御態勢」に仕掛けられたホートによる攻撃はサイの目「1」「2」「1」であっという間にソ連軍ユニットが8つほども吹っ飛んでドイツ軍の損害は皆無! 「うおおおお~!」「なるほど、これはソ連軍は守れないわ~」という辺りで時間切れでお開きとなりました(第4ターンの半ば)。

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 教訓としては、ソ連軍はかなり嫌がらせができるのでドイツ軍はやはりユニット的にぎりぎりであること。ソ連軍の防御態勢を築かせないためにドイツ軍は鉄道線を妨害するのが決定的に重要っぽいこと。また天候は確かに史実(第3,4ターンは泥濘)通りがバランス的には良さそうだということ(今まで「泥濘とかなったらドイツ軍絶対勝てないよね」と思われていたのですが、そうでもないという事が分かりました)。

 ただ、今までのミドルアース大阪のプレイでは、オルシャのポケットを必ず掃討してからスモレンスクにかかっていたのですが、史実では掃討しきるより前にスモレンスクをあっという間に陥落させてたりするので、そういうプレイが見てみたいところです。そのためには史実天候である必要があるのでしょうし、また、どうもソ連軍にとってまだ有利すぎる様な気もするので、ルールの総チェックが必要かな? とも言ってました。

 『BARBAROSSA:Army Group Center』の感想として、yamaさんは「ルール的には全然簡単。マップ2枚でやると自由度が広がって悩む事も増えて面白いし、マップ4枚くらいでやるべき」と仰っていたのですが、マップ4枚は私も別に構わないのですが、マップ4枚使うシナリオはフルキャンペーンしかなく、それは全40ターンだというのが致命的にネックです(^_^;)

 慣れていれば一日5ターンくらいは進められるという事が分かったので、全10ターンのスモレンスク包囲戦シナリオを2日かけてやるか、全5ターンでマップ2枚のミンスク包囲戦シナリオを1日でやるのが良いのではないかと思いました。ミンスクはぜひやってみたいですね。他に、全5ターンの北方軍集団シナリオもぜひやりたいですし、2と1/2ターンのシナリオというのも存在するのでこれもやりたい。

 12月は「冬のビッグゲーム月間」という事で私は『Wave of Terror』を4人でやる事になっている(他に『オペレーション・タイフーン』の人が5、6人)事もあり、『BARBAROSSA:Army Group Center』はちょっと休止です。『L'Armée du Nord』や『1806』などもやってみたいですしね……(っていうか、仕事がどんどん入ってきてまじやばいんですが……。風邪はひいたらあきません。まぢ。何よりまず体調管理ですね……)。

 『BARBAROSSA:Army Group Center』はまた、来年6月22日にミンスク包囲戦シナリオをやるとか、そういう方向性でやってみたいと思ってます。あっ、『BARBAROSSA:Army Group North』はVASSALモジュールが存在するから、北方軍集団シナリオはVASSALでソロプレイするというのはありでしょうねぇ。


 あとそれから、11/20には長崎からサイフォン谷村さんが来られて、色々話してました。私は食事会や二次会の時には一緒のテーブルになれず残念だったのですが、サイフォン谷村さんがyamaさんと話しておられた、「10代の頃にウォーゲームに触れたら、その後ずっとウォーゲームをやるというのは結構ありうる。けど、20代だとそうはいかないから、10代の若者にいかにウォーゲームに触れる機会を作っていくかというのが重要」という話は面白かったです。なるほど……。

 そうすると私の作った動画なんかもある程度貢献してるかもですが、もっとやっていくべきですよねぇ……。しかし時間とかが……(T_T)




 それから、前回見学に来られて今回こかどさんとバルジをプレイされておられた新加入の方と二次会で色々話していたのですが、面白かったですねぇ! なんか、ますます面白い会になっている感があります。同日開催されていた南大阪の南方軍集団も参加人数が多く盛り上がっていたらしいので、結構今は全般に盛り上がってきているのかもしれませんね。

『BARBAROSSA:Army Group Center』を5人プレイ

 10日くらい前にひどい風邪を引いたばかりだったのに、再度風邪を引いてしまってます(T_T) というわけで、11/6のミドルアース大阪の報告も遅れました。

 11/6には、『BARBAROSSA:Army Group Center』のシナリオ8、ドニエプルの雷鳴シナリオを5人でプレイ(練習プレイ)しました。セットアップなどから察するにこのシナリオ8は、キャンペーンシナリオ(マップ4枚でミンスク包囲戦からスモレンスク包囲戦まで)の後半部分を扱うものの様です。

 ↓がセットアップの状態です。

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 そいでもって、今回のプレイでの大まかな進撃路を青い矢印で示してみました。ちょうどマップの境目あたりにモギレフの町があり、それを包囲すること。それからその北のスモレンスク西方で大きなポケット(包囲網)を形成する事。北西では勝利得点都市のネーヴェリへ向かって突進。また中央ではロスラウリを目指してこれも突進しました。

 プレイヤーの分担は、当初の予定とは変わって、ドイツ軍の両端をデグさんが、真ん中北側を浜甲子園さんが、真ん中南側を私が、そしてソ連軍の北半分をyamaさん、南半分をINBさんが受け持ちました。


 第1ターンは今まで北半分は練習しているので、ある程度明確に行けていたと思います。

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 モギレフの南半分に関しては未知の領域だったのですが、犠牲攻撃なども敢行して包囲に成功します。スモレンスク西方でも、包囲に成功。しかし一番北の赤い矢印の様に、ソ連軍部隊によって包囲環が解かれてしまう事態が発生。南方でも、やはり史実通りに側面に圧力がかけられてイヤーな感じです。

 しかしその間に、浜甲子園さんとデグさんによってネーヴェリ方面戦線を突破!

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↓の写真は第2ターンのドイツ軍プレイヤーターン終了直前かと思います。

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 赤い三角印のマーカーは補給切れ状態のドイツ軍部隊です。この機械化移動の最後に指摘されたのが、赤い矢印の起点の所にいるソ連軍のオートバイ部隊が、走ってまたまた包囲網を解いてしまえること。「なるほど……!」というわけでそれが出来ない様に進路途上にユニットを1個置いてあるのが写真の状態です。

 包囲を解いてしまわれるのは非常にやっかいですね……。しかも、モギレフには補給ユニットが1個入った状態で包囲されているというのもわかり、やはりモギレフは落ちにくい……。しかしスモレンスク西方のポケットに関しては、オルシャという中心都市を落としてしまわなくても、高速道路だけ確保すれば補給を通す事が出来る事が分かったのは大変参考になりました。

 ↓その後、写真右の道路結節点にあるロスラウリ目がけて突進するドイツ軍装甲師団2つです。

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 が、移動力的にここまで……。で、ソ連軍増援が山の様にやってきているため、ロスラウリは落とせないなぁという事が確実に。今回のプレイよりももっともっと奔放に走るべきなのかも。その南西では、デグさん担当の装甲師団が側面からの攻撃を防ぐために防護の状態を果たしています。

 ↓練習プレイの最終状態です。第3ターンのドイツ軍プレイヤーターン終了時でしょうか。

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北ではネーヴェリをすでに奪取したドイツ軍部隊が、掃討を終えて南東へ移動してきていますが、スモレンスクはまだ遠い……。

 中央ではロスラウリを諦めたグデーリアンがスモレンスク方面に目標を変更していますが、これまたスモレンスクまでは遠い……。南側からはかなりソ連軍部隊に圧迫されています。

 今回の練習でも色々と収穫がありました。ですがこのシナリオ8は、ターン数が長すぎる(20ターン)ので、どうせ途中までしか進まないのだとしても、見通しが取りにくいのがあまり良くないですね。シナリオルールの不明点も結構解明されなかったので、今後は、人数が多いとしても、シナリオルールがはっかり分かっていてターン数もそこまで長くはない、シナリオ5スモレンスク包囲戦で良いのではないか、という事になりました。


 また、11/13に浜甲子園さんと2人でスモレンスク包囲戦をプレイ予定です。

南北戦争地図は完成ということで

 その後南北戦争地図をいじってまして、↓の様な状態に。

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 pdfファイルも作ったんですが、うちのXPマシンだとキレイに見えるんですが、Windows7マシンだと字が汚く表示されるのはなぜなのか……。

 あと実は、「分離独立を巡る死闘」という事が非常に分かりやすい地図を見つけまして、

http://thomaslegion.net/maryland_civil_war_map_battle_of_antietam_battlefield.html

 ↑にある「American Civil War Map」という白黒のアメリカ地図が、南部連合の州が切り離されて立体的に表示されていて「非常にいいなぁ」と思いました。で、これを『Illustrator』でマネて描こうと思ったのですが……立体の部分が奥に左右に広がって表示されていて、結構難しそうだったので断念しました(^_^;)

 ので、「こういういい地図がありますよ!」って事だけご注進……という事で。このページはアンティータムの戦いに関する地図や写真なんかもスゴイものがありますね。

 
 さらに今回、実は秘密兵器を導入してまして……なんと、ペンタブレットを購入してそれで描いているのです!(まさか自分がペンタブを買う事になるとは思わなんだ……)



 と、いうのは別に技術的とかテクニック的とかそーゆー話ではなく。

 過去のブログ記事「イギリスの同盟国とプロイセンの領土」で↓こういう地図を『Illustrator』で(もちろん既存の地図から描き起こして)描いた事があったのですが、まじで腕が死にまして。

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 マウスで慎重に線を描いていくというのは、非常な負担であるという事ですね……。

 それで今回の南北戦争地図にしても、マウスで描いていたのですが、ほんの少しやっただけで腕が、腕がぁ~!

 『もしかしてフリースクールで女の子らが使ってるペンタブレットなるものをすなれば、楽に描けるのかなぁ?』とフト思いまして、実際にフリースクールで試しに使わせてもらったのです。

 そしたら……「ううーん、楽に描ける……様な気がする? かなぁ……」と、良く分からないながらも、しかし女の子らに聞いてみると「マウスで曲線を描くのはそれは腕が疲れるに決まっている! ペンタブの方がいいよ」と揃って言うので、買ってみたのでした。

 そしたら……ううーん、良く分からないけど、確かに楽に描けてる……様な気がします。なんか慣れないのでフワフワ感があるんですが、腕が疲れるということはほぼ全くありません。曲線を大量に描かねばならないとしても、全然楽に出来そうな感じがします。

 これは良い買い物だ……!(と信じる。いーえ、信じるのです(^_^;))

 ただ、時々マウスでの操作も必要(というか曲線を描く作業でない場合はその方が楽)なので、左からキーボード、ペンタブ、マウスを並べるという、机の上が非常に窮屈な状態になっております(ペンタブの上が滑りがあまり良くないので、マウスをペンタブの上で使うのはなんか気持ち悪いのです)。


 今後、電子書籍のために地図を大量に作ろうとも思っているので、有効活用したいところです。


 ペンタブですが、同じ型で一番安いのだと左下のがあり、また、一世代前の460とか461とかの型番のやつでも良いと思います(470になって追加された機能の指で操作とかワイヤレス可能とかは、正直いらないと思います)。



 ただ私が買った470のFunというやつだと、『Adobe Photoshop Elements 9』が同梱されてくるのです。この『Elements 9』には、『Photoshop CS5』から搭載された「写り込んだ不要物をあっという間に消してしまう機能」が入っているのです! この機能の存在を知った後、まじでCS5を買おうかどうか悩んだものです……(8万円ほどもするので、諦めましたが)。

 早速試してみたのですが、確かに消えます。もっとも、なんでもうまくいくというものでもなく、「これは人間の側で補完して描かねば無理だよね」という様な部分はさすがに上手く消せません。しかしなかなか面白いです。今後これも有効活用できれば嬉しいのですが……(しかし実はそんな予定は現状ないという……orz)。

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

 ブログで書いた物のうち、

 OCS関係の記事は

「OCSの物置2」



 戦史物の記事は

「戦史物の物置」


 で、アクセスしやすいようにカテゴリ毎にまとめてありますのでそちらもどうぞ。

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