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ネーベルヴェルファー連隊、火炎放射戦車大隊

 『BARBAROSSA:Army Group Center』の「学習シナリオ」のロケット砲連隊ですが、シナリオ解説を読んでいたら「第53ネーベルヴェルファー連隊」だと書いてありました。

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 ネーベルヴェルファーは、存在は知ってましたけど勝手に戦争後期のものだと勘違いしてました(^_^;)

 詳しい資料を持ってないので良く分からないのですが……。





 音が確かにスゴイです。


 ゲーム中には「Ent」と書いてあるロケット砲部隊もあるので、略称を探してみたら、「化学戦」だと書いてありました。ネーベルヴェルファーのWikipedia記事に書いてあった、毒ガス兵器の事なんでしょうか……?

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 「学習シナリオ」に登場する独立戦車大隊についても見てみると、これは「第100火炎放射戦車大隊」とのことです。

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 ドイツ軍の火炎放射戦車というのも、私は良く知りませんでした……。

 部隊名は「Flampanzer」の略との事なので、英語しか知らなくても連想しやすいですね。Wikipediaの火炎放射戦車の項には、色々なドイツ戦車の火炎放射戦車の型が載ってますけども、どれ(ら)だったんでしょうか……。


 ソ連軍側について見ると、数個ユニットがある「Mos」と書いてあるのは「第1モスクワ自動車化狙撃兵師団」だそうです。

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 ヒストリカル・ノートには、こうあります。

 防衛はYa.G.Kreyzer大佐に率いられた示威部隊である第1モスクワ自動車化狙撃兵師団にかかっていた。この部隊は、12,000名の兵員、30両のT34と10両のKVを含む265両の戦車を装備していた。
 ……
 この戦闘と続くSmolenskポケットからの突破により、Kreyzer大佐は昇進してソ連邦英雄の称号を得た。


 詳しく知りたいですが、ちょっとググっただけでは何も出てきませんでした……orz


 また、「BTTU」とあるのは「Borisov戦車技術学校」の略称とのことです。

 枢軸軍部隊が東進するに連れて、何としても侵略者を止めるために、ソヴィエト軍は訓練部隊や士官学校を通常の戦闘部隊として動員した。多くの学校部隊は東方に避難させられたが、いくつかは戦闘に巻き込まれた。


 「BTTU」ですが、戦車技術学校の生徒の部隊ならば戦車部隊なのか……と思えば、歩兵部隊でした。ということは、戦車なしで歩兵として戦闘に投入されたということなのですね……(T_T)


 それから、一番南東にある「3 Istr」という部隊について略称を探してみると、

Istr Istrebitelnyyebatal'ony(駆逐大隊):
 軽装備の献身的で信頼できる特別志願兵部隊。


 とありました。それ以上の事は全然分かりませんが、色々詳しく知りたいところですけども……。


 ※一度公開した後、フト思いついてパウル・カレルの『バルバロッサ作戦 上』を探してみたところ、この「学習シナリオ」の時期の記述が2ページほどですが、ありました。文庫版のP133とP134です。



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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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