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『BARBAROSSA:Army Group Center』と『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』

 e-Bay(セカイモン)で落札していた『BARBAROSSA:Army Group Center』(GMT)が届きました!

 先日届いていた『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』と一緒に写真を撮ってみました。

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 『BARBAROSSA:Army Group Center』の方は外のビニールもあって(後で貼った可能性もありますが~)、中もキレイでした(尤も若干の経年感は感じました)。

 長年憧れ続けてきた幻のゲームなんですが、まだ全然現実感が湧きませんで、「あー……?」という感じですね(^_^;) まあプレイへの敷居も高いと思われますので……。

 マップやシートなどもいっぱい入ってたんですが、とりあえずスモレンスクが入っているマップだけを下に敷いて写真を撮ってみました。ユニットシートと『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』のちょうど間あたりにある川をまたいだ2ヘクスの都市がスモレンスクです。

 他にしたいゲームもあり、この『BARBAROSSA:Army Group Center』のための努力は後回しになると思いますが、プレイしていただける人を身近で募っていきたいです。


 『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』の方は、一度Amazon本体に頼んだところ、2度も発送が延期され(その間2ヶ月くらい経っていた様な……)なんかどうにもならん気がしたので、一度注文を取り消してイギリスだかの古本屋に頼んで、これも若干遅れたのですが到着。

 題名的にはワーテルローが若干重視されてそうな感じですが、全然そんなことはなく、ブリュッヒャーの人生全体がまんべんなく描かれている様です。ブリュッヒャーが参加した主な戦いに関して5枚くらいの地図も入ってました。

 ブリュッヒャー自身の逸話も楽しみですが、期待しているのはシャルンホルストや、特にグナイゼナウについて詳しいといいなぁと思っているのですが……。

 ただ試しに、ワーテルロー戦役直前のザクセン軍の反乱について詳しく書いてあるかなと思って該当箇所を探して見たのですが、大して詳しくは載ってない感じでした(T_T)

 とりあえずは『L'Armée du Nord』のヒストリカルノートを訳すのが最優先なので、この本を見るのはこれまた後回しなのですが……(そんなんばっか(..;))。


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所有ゲーム一覧

 ウォーゲーム専門SNS「MustAttack」上で、所有ゲームのプレイ率が話題になってます。で、数えろと言われたこともあり、せっかくなので詳しく数えてみました。

 数えたところ(数え方にもよりますが)所有ゲーム56個のうち17個をプレイした事があり、プレイ率は30%でした。もっと低いかとも思ってましたが、やらないであろうゲームをどんどん手放していっているからかとも思います。

 プレイ回数に関しては以下の様な指標を付けてみました。

◎:過去何回もプレイした
○:1回と呼べる回数以上プレイした
△:お試しプレイをしたことがある
×:全くプレイしたことがない

 それからついでに、どれくらい現在プレイしたいかも指標を付けてみました。

A:死ぬまでに必ずプレイしたい(あるいはいつでも何回でもプレイしたい)
B:できれば結構プレイしたい
C:プレイできる機会があればやってみたい
D:あまり興味はないが、やらないでもない
E:現在はやるつもりはない(資料or人に勧めるアイテムとして持っている)
↑この評価はその時々で変化しますので、あくまでこれを書いた時の評価です。


 並びはなるべく時代順になる様にしました。


■古代ローマ
◎D:『共和政ローマ』(AH)
……私の人生を変えてしまったゲームで何回もプレイしましたがが、現在はヘクスゲームがしたいので自分からやろうとは思いません。が、他にやるゲームがなくて誘われたら、喜んでやるとは思います(^_^;)

×E:『Rise of Roman Republic』(GMT)
……共和政ローマフリークとしてぜひ買うべき、と言われて購入しましたが、プレイする気はない……。手放しても良い様な気もするのですが、資料として。


■三国志
◎E:『英雄三国志』(HJ)
……改造した上で一時期NIFTY SERVE歴史フォーラムの人達とやりまくりました。が、これも今はヘクスゲームがしたいので……。

■古代日本
△E:『壬申の乱』(AT/GJ)
……資料的に所有していたんですが、一度プレイさせていただく機会がありました。そこそこ面白かったです(が、他のやりたいゲーム優先なので以下略)。

■戦国時代
×E:『信長包囲戦』(GJ)
……傑作簡単ゲームとの噂だったので、売り切れ前に購入。しかし初心者にやらせる機会など来ない……だと……。

×E:『燃えよ! 姉川の戦い』(GJ)
……実はテーマ的には全然興味ないのですが(^_^;)、ゲームシステムが斬新で学ぶべき点が多そうなので資料として。デザイナーズノートが出色!

△E:『本能寺への道』(GJ)
……これも初心者向けに良いかと思って所有してて、いくらかプレイしたことが……。多人数向けだと若干、初心者にやらせる機会を増やせる可能性があるって事ですよねぇ……。

○D:『戦略級関ヶ原』(GJ)
……興味のないポイント・トゥ・ポイントゲームですが、このゲームはやるべきことが割と分かりやすいので面白かった記憶があります。ポイント・トゥ・ポイントシステムは苦手で、何をどうやれば良いのかが全然分からないんですよ……(T_T)

×E:『関ヶ原への道』(GJ)
……これも初心者向けに評判が良いガチのヘクスゲーム。実はテストプレイ時に数回やらせてもらった事があるのですが、製品版は一度もやったことなし……。

×E:『入札級関ヶ原』(GJ)
……発想は面白いなぁと思って興味はあるのですが、実際プレイするかというと、まぁ……。


■ナポレオニック
○E:『War and Peace』(AH)
……2、3回やったことはあるのですが、面白さがいまいち分からず……。小さいヘクス範囲でちまちまやるのはどうも性に合わないらしいという事が最近分かって来ました。キャンペーンだったら(私的にも)結構面白いんでしょうけどね~。でも5人そろえて120ターンとか……。

×A:『1806』(OSG)
……1806年戦役は興味あるのでやりたいところ。でも第2版ルールの訳の最初のところで止まってます。どなたか第2版ルールの和訳しておられません?

△C:『La Bataille D'Auerstaedt』(COA)
……ダヴー元帥大活躍! マリー・ルイズで士気値を上げてプレイとかやってみたいですね。

○D:『La Bataille de Preussisch-Eylau』(COA)
……雪がひどくて、大変です。テーマ的には今はあまり惹かれないですね……。

◎D:『La Bataille de la Moscowa』(GDW)
……往年の私の青春ゲーム。ただ現在はテーマ的に休眠中。多人数プレイができるなら、第3版を手に入れてやるってのはありかもとも思えますが。

×D:『赤い夕陽のナポレオン』(CMJ)
……1814年戦役はどうも現在、まだ興味がありません。グナイゼナウよりはナポレオンが主役でしょうから……(今現在、ナポレオンよりもウェリントンやブリュッヒャーやグナイゼナウに興味があるような気がします)。それに、あまり良いゲームという評判も聞かないのが残念。

×A:『The Emperor Returns』(COA)
……ワーテルロー戦役ゲームでは『L'Armée du Nord』に次いでやってみたいです。特にダミーを使用しての秘匿ルールに惹かれますね~。

×A:『L'Armée du Nord』(COA)
……現在最もやってみたいゲームです。あのマップの広さ、駒の少なさ、しかも裏返してとか……ああ、ぞくぞくきます(おい)。ただ戦闘ルールとか、会戦時にはどうなるんだろうという不安は拭えませんが……(多分、前哨戦とかはうまく処理できると思われ)。プレイ準備をしつつ、ヒストリカルノートを訳すつもりです(このゲームを所有しておられる方には頒布予定。……持ってなくてもOKなのかな?)。

○E:『WATERLOO 20』(VPG)
……評判良いので買ってみまして、まぁ盛り上がりはしたんですがしかし私向けのゲームではないなぁというのが感想です。『War and Peace』もそうですが、ヘクス範囲が狭くてちまちまやるというのは私には合わないらしい……と、いうことは、もしかして『Campaign of Napoleon』シリーズは私には合っているということなんでしょうか……?

×C:『Hundred Days Battles』(OSG/AH)
……若干こまい(小さい)のでその点不安ですが、『The Emperor Returns』の入門ゲームとしても全然ありかと。ただ、ユニットの印刷が見にくい事おびただしいので、プレイするなら自作ユニットを作るべきかなぁと思ったり。

△C:『Ney vs. Wellington』(SPI)
……一度試しにプレイしてみようとしたのですが、えらいルールが分かりにくかった……。サマリーを作らないとダメですねぇ。ただ、面白いのは面白そうな気がします。問題は、リサーチが古いってことダナァ……。

×E:『La Bataille de les Quatre-Bras』
……同ゲームの初版。第2版があるので、比較用に所有しているだけの状態です(実は、ヒストリカルノートが第2版とは異なるかもと思ってeBayで落としてみたのですが、同じだったという(T_T))。

×A:『La Bataille des Quatre-Bras』
……現状、このゲームより美麗なウォーゲームは世の中には存在しないと(多分)思います! プレイにもぜひこぎつけたいところです。カトル・ブラの戦い自体が、一方的でないし両軍とも過誤しまくりなのでゲーム的に面白そうなんですよね。

×B:『La Bataille de Ligny』
……実は第2版待ちなだけ(おい)。eBayで落としたら、4枚のマップのうち1枚が『La Bataille de Mont Saint Jean』のやつだったため、プレイ不可能なのは秘密(T_T) ただ、テーマ的には惹かれるので、第2版が出たら買いますし、プレイしてみたいです。

○B:『Wellington's Victory』
……大学時代にプレイした事があるんですが、ビッグゲームはいいですね~。リサーチの問題はあるとしても、バタイユよりプレイしやすそうな感じはあるし……。

×C:『La Bataille de Mont Saint Jean』
……これをプレイするとしたら、どっちかというとゲームを楽しむよりは部隊を愛でてそうな気がします。そういう意味でプレイするのかどうかという気はしますが、一つの到達点であろうというのも確か。


■日露戦争
△E:『日露戦争』(エポック/CMJ)
……名作と聞いてますが、試しに一度プレイしただけ……。プレイが難しいゲームらしいので、資料的価値の方が高いと思ってます。

×B:『奉天決戦』(XTR/国通)
……なんか評判が良いらしいので期待してるゲームです。ゲーム的にもいいですが、日本軍ユニットがそれぞれどこ出身の部隊なのかとか調べたいなぁ……。


■太平洋戦争
×E:『Battle for CHINA』(DTP/CMJ)
……エリアゲームですし、プレイする気はなく、資料として。GRDの日中戦争ゲーム『War of Resistance』に惹かれるものもあるんですが、うううーん。ヨーロッパシリーズも悪くはないかもしれませんが、どなたか同じくらいのスケールで新作の日中戦争のヘクスゲームを出してくれないものでしょうか?(和訳ありで) そしたら買うと思うのですが(プレイは……するかな(^_^;))。

△D:『沖縄』(3W/CMJ)
……日本兵や民間人を殺していかねばならないために初めてプレイすることが精神的に苦しいと思ったウォーゲーム。ゲームとしては興味深いんですが、戦術作戦級をプレイするのは私にはどうも難しいらしいので(頭がついていけない)、ちょっと苦しい。ゲームとしてもすごいと思うのですが、CMJの記事がすごいです。


■フランス戦
×E:『フランス崩壊』(GDW/HJ)
……ハイスタックが居並ぶ摩天楼が突き進んでいくゲームらしい。さすがにプレイする気はしないので、資料として持ってます。動画にも活用させてもらいました。

△E:『フランス電撃戦』(GJ)
……期待してプレイしてみたのですが、どうもうまく行かず……。デザイナーさんに聞いてみたところ、プレイ改善の余地はあるらしいのですが……。しかしこのゲームのお陰で、自作フランス戦ゲームを作ってみようという気になったので、ありがたいと言えます。

○E:『ダンケルク』(エポック/CMJ)
……入門用ゲームなのでしょうがない事ですが、ゲームとしては良く出来てる様な気もしますが、爽快感には欠けるような……いや、そうでもないのかな-。むしろ歩兵が軍団規模だというのがなんか気に入らないだけかもしれません。

×E:『ダイナモ作戦』(3W/CMJ)
……IF物にはそれほど興味がないのと、マップデザインが全然好きでない! ユニットデザインは好きなのに……。しかし電撃戦後半に関する貴重な資料です。


■北アフリカ
◎E:『北アフリカ中東戦域』(GDW/HJ)
……中学生の頃の青春ゲーム。もっとも、ルールはメチャクチャだったような気がしますが……。プレイはしないと思いますが、懐かしさと眺めるのと資料用に。以下の北アフリカ戦ゲームは動画にも色々使わせて貰いました。

△E:『NORTH AFRICA』(翔企画)
……デザインコンセプトはすごいなぁと感嘆し、プレイ意欲も湧くのですが、残念ながら「自分で部隊を編成する」のは私向けではなかったことが判明。私は「与えられた戦力でなんとかしろ」という環境が好きらしく、自分で編成とかはどうでもいいらしいんですよね……。

○D:『ジ・アフリカン・キャンペーン』(Jedko/国通)
……ルール構成が良く出来たまとまったプレイしやすいゲームだと思うのですが、勝利条件設定がどうも良くなく、負けない様にプレイするとゲームが破綻する感があります。しかし要は、負けない様にプレイするなどというプレイがいけないのであって、当たって砕けろ的プレイをすれば良いゲームなのだと思われ。

×E:『アフリカン・ギャンビット』(AT/GJ)
……補給ルールの概念はすごいです。でも、ヘクス数が少ないちまちましたゲームは(以下略)。基本的に資料用。

△B:『The Legend Begins』(TLB/国通)
……北アフリカ戦の名作ゲームということであり、プレイするのは大変ですがやりたい気持ちはあります。体調が悪くない今なら出来るかな~。

×A:『DAKII』(Gamers)
……フルマップ5枚で北アフリカを再現するという、超ド級ゲーム! 細かいルールもいっぱいで、OCSの中でもプレイしにくいゲームらしいです(T_T) でもぜひともプレイしてみたいものです……OCSのシステム自体にも、結構惹かれますし……。

△B:『Rommel in the Desert』(Columbia)
……積み木シリーズは得意というわけではないような気がするのですが、これはヘクスゲームだし(?)、とにかく評判が良いので、続けてやってみてある一定以上ならと期待しつつ。習得に時間はかかりそうですが……。

×E:『ベダ・フォム』(GDW/CMJ)
……期待していたのですが、戦術作戦級は頭がついていけない事が分かりました。トホホ……。

○E:『砂漠の狐』(エポック)
……北アフリカはキャンペーンものがテーマ的に好きで(ゲーム的には成立が難しいとの事ではありますが……)、クルセーダー作戦とかはそれほど好きというわけではないのですが。一応保持してますが、プレイするかというと……。

×C:『8th Army:Operation Crusader』(GDW/CMJ)
……クルセーダーとかはそれほどとか言いつつ、ダブルブラインドという事で結構やってみたいゲーム(^_^;) ブラインドとかいいですよね~。ダブルは大変ですが……。

○C:『エル・アラメイン』(エポック/CMJ)
……入門用ゲームですけど、結構簡単ではなく頭をひねらねばならないゲームだなぁと思います。すなわち良いゲームかと。


■東部戦線
×C:『No Retreat!』(VPG/国通)
……「奇跡のゲーム」とも言われるらしく、プレイしたい気はあるのですが、果たして好みに合うのかどうか怖いです。合ってくれたらいいなぁ……。

×C:『中央軍集団東へ』(GJ)
……マップは簡素すぎると思いますが、なかなか面白そうなゲーム。評判も結構良いようです。

◎D:『激闘! グデーリアン装甲軍』(GJ)
……テストプレイしまくって満腹状態ではありますが、面白いゲームだと思いますよ。興味がある人とプレイするならありだと思います。

×D:『ヴェリキエ・ルキ攻防戦』(MiH/CMJ)
……ユニットとかいいなぁと思うのですが、これって戦術作戦級? だとしたら苦しいのかなぁ……。

×D:『ハリコフ攻防戦』(エポック/CMJ)
……入門用ゲームですが、やったことないです。これは結構難しそうなゲームだと思います。

◎A:『激闘! マンシュタイン軍集団』(GJ)
……私にとっての至高のゲームです。何回やっても学ぶ事が多いとはどういうことか……。

×E:『Ukraine'43』(GMT/CMJ)
……ルール説明を一度して頂いたのですが、戦線が全然動かないなら、面白さはどうかなという気がしました。いやでも、戦線が全然動かないというわけではなく、緊迫感はあるんですかね? 保留中です。


■西部戦線
×D:『史上最大の作戦』(エポック/サンセット)
……ノルマンディものは興味があって確保してあるんですが、プレイが大変そうで手が出せないでいます。

◎C:『JUNE-AUGUST'44』(DDH/国通)
……このゲームは何度もプレイさせてもらいました。プレイ中は知恵を絞って絞って、面白かったですよ! ただ、突き詰めていくとドイツ軍必敗というのはそういう気がしてまして、ここさえどうにかなればなぁ……。でも初心者の方に連合軍を持ってもらえばちょうどよいゲームになるやも?

○C:『バルジの戦い』(翔企画/CMJ)
……評価の高いゲームですが、最初の数ターンをやったことあるだけです。ミニゲームなのにかなり考えますしねぇ。良いゲームだと思うのですが、その後の一般のウォーゲームにルールが繋がっていかないのが残念なゲームです。

○B:『Wave of Terror』(XTR/国通)
……フルマップ2枚、ユニット500個越えでこんなに簡単なルールでいいのか! と思うくらい簡単で気をつけることも少ないゲームです。多人数ゲームに最適だと思います。そういう意味でやりたいですね~。

○D:『激突! バルジ突破作戦』(GJ)
……独特のチットやルールを使用して、非常に再現しにくいと言われるバルジの戦いの史実の展開を再現できてしまうものすごいゲームだと思います! が、惜しむらくはルールや地形効果が普通のゲームと異なりすぎていて、プレイ中に普通のルールに意識が引きずられるのです(T_T) やりこんで慣れれば最高のバルジゲームになるとも思われ。


■終末戦
×C:『ベルリン総進撃』(CMJ)
……終末戦には若干ですが興味あります。やってみたい気はありますが、ルール量がなぁ……。


■朝鮮戦争
×D:『ザ・コリアン・ウォー』(エポック/サンセット)
……これは歴史の授業用の資料として持ってる意味合いが大きいです(実際使ったこともあります)。が、プレイする気が全然ないというわけではないという感じ。


 以下は、2in1などで所有するに至ったものの、プレイする気はないなぁというゲームです。あ、下2つは資料用かも。

■余ったが所有したままのゲーム
『大戦略白村江の戦い』(GJ)
『プラハの戦い』(GDW/CMJ)
『旅順攻略』(XTR/国通)
『奉天会戦』(CMJ)
『春秋戦国』(GJ)
『1813諸国民戦争』(GJ)


 あとあと、実は……今日朝eBayで、長年あこがれていた『BARBAROSSA:Army Group Center』(GMT)を落札してしまいました。これはもちろん、死ぬまで絶対やってみたいゲームなんですが、難易度(というかyagiさんによると面倒さ)が結構あるという……。

 しかしなんか、eBayで落札できたといっても、ホントにちゃんと完全な品が来るのかなぁという辺りが、なんか落札できたのが信じられないという事もあって、なんかぴんと来ないというか……。しかしちゃんとしたのが来たら、ぜひプレイできる様に頑張りたい……!!

 以前、ミドルアース大阪でやりましょうよとINBさんに言われたのですが、その時は実は誰も持っていない事が判明して出来なかったという。でも存在する状態になったら、ぜひよろしくお願いします。


 ともかく、プレイしたいゲームは数あれど、結構人とそれがかぶらないのが悩みどころなので、プレイしたいゲームが重なる関西の方は、ぜひご連絡下さい~!!(*^_^*) 首長竜になって待っております。

イギリスの同盟国とプロイセンの領土

 イギリスの同盟国とプロイセンの領土についての地図が一応できあがりました。

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 『Illustrator』で描いてたんですが、腕が死にました……。テクニック的にも色々試行錯誤です……。

 プロイセンの元々の領土は本当はもっと色々飛び地でドイツ西方にもあったのですが、簡略化のため無視してます。他にも色々簡略化してますので、大体のイメージという事でご覧下さい。

 ……でもでも、私自身、こういう地理関係理解しないで今までいたので、理解が深まって大変嬉しいです。


 GJ記事中では触れてないんですが、やや気の毒な感じがするのがザクセン王国です。諸国民戦争で戦場となり、ライプツィヒの戦いではフランス軍を裏切って連合軍の勝利に貢献?したかと思いきや、ワーテルロー戦役の直前にプロイセン軍に対して暴動を起こして将官達は処刑されザクセン軍は帰国させられ……(しかしザクセン兵士達は嬉しかったのではなかろうかとも思ったりしますが)。

 ポーランドはザクセンのものだったらしいんですが、ウィーン会議の結果ポーランドはザクセンから切り離された上に、領土の半分をプロイセンに持って行かれ……。


 ザクセン王国だけでも1回分の記事が書けますよね(何のだ)。色々詳しい事が知りたいところですけどもねぇ~。


 あと、そういえばワーテルローゲーム『The Sunset of Waterloo』の紹介ページがGameJournalのHPで公開されていたので、リンクを貼っておきます。

ワーテルローの落日


 ちょっととりあえずワーテルロー関係の仕事は一区切りにして(今後も適宜修正はするつもりですが)、さいたまゲームサークルさんの『SLGamer vol.4』の付録ゲームや記事の方の仕事(ボランティア)に取りかかろうと思います。


 ところで全然関係ないのですが、『中国嫁日記』というブログ本が出る事を新聞広告で知りまして、見に行ってみたらこれがかなり面白いです。いいですねぇ。本を買うかどうか悩むわぁ。

ドイツの歴史地図

 Game Journal用のワーテルロー記事はおおむね出来てきたので、イギリス同盟軍(イギリス連合軍という書き方が一般的だと思いますが、それだとオーストリアやロシアをあわせた連合軍と区別が付きにくいという意見を聞きまして、便宜的にこう書いてます。記事中でも)に参加していたドイツ諸国の地図を『Illustrator』で描いて編集部に送ろうと、地図資料を集めてます。

 『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN: Wellington, His German Allies and the Battles of Ligny and Quatre Bras』にすでに地図があったので、それを参照すればいいんだろうと軽く考えていたんですが、他の乏しい資料となんか合わない……。と思って良く見たら、他の資料は大体1815年以降の地図だと書いてあるのに、これは1814年4月の地図……? 試しに『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN:The German Victory』も見てみたら、こっちには1814年11月の地図があったのですがなんか色々違う……。

 そもそも1814年から1815年にかけては領地に関してウィーン会議で議論されており、ワーテルロー戦役の時点ではどうなってたかも分からないという問題があるとは思ってました。しかし良く考えてみると、ブラウンシュヴァイクやハノーファー、ナッサウ(あるいはプロイセン)の領地がどういう領域であったかに関しては、むしろ1806年以前の「元々どうであったか」が興味の対象ではないか? とハタと思いました。

 で、地図を探しますと……。

1789年の神聖ローマ帝国地図(ドイツ語版)
1789年の神聖ローマ帝国地図(英語版)

1806年のライン同盟地図(ドイツ語版)
1808年のライン同盟地図(ドイツ語版)
1812年のライン同盟地図(ドイツ語版)

1815年から1866年のドイツ連邦の地図(ドイツ語版)

オマケ:ドイツの歴史地図一覧


 ……などを見つけることが出来ました。


 これらの地図を見ていると非常に興味深いです。

 まず1789年の地図ではドイツ諸邦の西半分はホントに細かく分かれていてわけがわからない。ナッサウが非常に細い……。

 1806年の地図で非常に興味深いのは、1803年にナポレオンがハノーファーを占領した後プロイセンがそれを同盟国として受け取り、ハノーファーを含めてドイツ諸邦の西半分もおおかたプロイセン領になっている事。その中にブラウンシュヴァイク公国が浮くように存在しているのが……。そしてブラウンシュヴァイク公爵は1806年のイエナ・アウエルシュタット戦役に担ぎ出されて敗北する事になるわけですが。

 1808年の地図では、ブラウンシュヴァイク公国が消えてヴェストファーレン王国(国王はナポレオンの弟ジェローム・ボナパルト)が出現しています。ハノーファー公国はフランス帝国領になっているのでしょうか?(ここらへん良く理解してません)

 1812年の地図では、ナポレオンの弟ルイ・ナポレオンに与えられていたオランダ(ホラント)がナポレオンに取り上げられ、フランス帝国の一部となってしまっています。

 1815年の地図ではハノーファーが王国として復活し、ブラウンシュヴァイク公国も復活。ナッサウは以前の地図とはやや違った形で存在しています。また、ハノーファー王国の南西の領域がプロイセン王国の領土となっていますし、ザクセンの領地も半分くらいプロイセンに併合されている。


 ……と見ていると、やっぱ1815年の地図を参照して地図を作るのが良い様な気がしてきました(^_^;) 付け加えるとすると、1812年当時から比べて新たにプロイセンが獲得した領土も分けて表示するという事でしょうか。

ワーテルロー記事:通説との違い

 Game Journal誌用のワーテルローヒストリカルノート記事ですが、ひとまず書き終わりました! 盆休みの真ん中辺りまでに書き終わればと思ってたんですが、予定より2日も早い脱稿で嬉しいです。ただし今後、修正したり、あるいは他の原稿とか地図作りとかもあるんですけどね……。

 ヒストリカルノートは、今まで定説の様に流布していた話よりも、R/Dさんの「大陸軍 その虚像と実像」や、最近の本の見解に従って「分かる範囲でなるべく真実に近い話を採用する」という方向で書きました(が、私自身の見解が増幅された場所も多いですわ……)。

 ですが、紙幅が非常に限られていて「こういう通説・定説だったけど、実はこうらしいですよ」という事はいちいち書けなかったので、どこが違うのかは全然分からない可能性があります。ので、ブログに書いておこうと思い立ちました。私自身の記憶も薄れてどこをどう考えて書いたのかを忘れるとも思いますし……。GJ発売より大幅に前ですが、まあ宣伝になって良いのじゃないかという事で(^_^;)

 あるいは、このブログを見て下さった方が「それは違いますよ」と指摘していただければ今から原稿を直すという事も期待できるのはないかと思ったりしてます(おい)。でも実際、間違いは避けられないと思います……。


 以下、なるべく時系列順に挙げていきます。


■ナポレオンは砲兵の移動などのために戦闘開始を延期した
  ↓
 戦闘開始が遅れたのはむしろ部隊の戦場への集結が遅れたから→「きょぞじつ」さんの記事

 フランス第Ⅰ軍団の第4師団の到着は特に遅れてました。ただ第Ⅱ軍団は割と早めに集結を終えていたので、そのために「第Ⅱ軍団がまず戦闘に入り、その後第Ⅰ軍団の攻撃へ」となった、という風に記事では強調して書いてみましたが、これは結構私の見解で、諸本ではそこまでではないですねぇ……。


■ウーグモンに関する後知恵

 確か『Waterloo Companion』に、「フランス軍の地図ではウーグモンがどういう物か分からず、森の中の村なのだろうと推測されていた」という記述があったり、『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN:The German Victory』に「レイユらはウーグモンは今すぐにでも落ちるだろう目標と捉え続けていた」という記述があったりで、我々は後知恵で「ウーグモンなんて堅固なものにムダにかかづらって……」とか思ってしまうわけですが、当事者にとっては情報がないわけで、だとすればウーグモンにこだわり続けた事が悪いとは、私の感覚では非難できにくいです。


■ウェリントン公爵はずっと司令部の場所にいた

 実はほとんど司令部の場所にはおらず、戦場をあちこち馬で走り回り、いきなり方向転換してあわてて追いかける副官達の群れとぶつかったりしていた様です。付録ゲーム上ではこのウェリントンが縦横無尽にかけずり回るのが再現され、ウェリントンは非常に便利です。


■イギリス同盟軍左翼のバイラント旅団は戦線前面で大損害を被った
  ↓
 (紙幅の関係で記述せず)→「きょぞじつ」さんの記事

 バイラント旅団に関しての定説が疑わしいのならば、むしろあんまりバイラント旅団に関して記述する事の方がバランス的にはおかしいでしょうし、カット。ただ、付録ゲームではバイラント旅団は尾根の前に初期配置されてます(別に動かせるので、史実と違うわけではないと思われます)。


■デルロン軍団の隊形変換→「きょぞじつ」さんの記事

 この件は記事中では非常に曖昧に(紙幅の関係で)書いたにとどまっており、むしろ意味不明かもしれません……。ううーん、難しい……。


■スコッツ・グレイに突撃命令が出された
  ↓
 スコッツ・グレイはとどまる様に命令されたが、どさくさに紛れて突撃したR/Dさんのブログ

 この話は、紙幅を考えれば削ってもOKな話だとは思うのですが、戦場が理性的にコントロールされているわけではないという事の、個人的に興味深い例なので、敢えて入れておきました。でもスコッツ・グレイがその後どうなったかは記事では触れてません(^_^;) あと、スコッツ・グレイ(あるいはソマーセットやポンソンビー)の突撃をウェリントンが命令したという説?もある様ですが、これはアクスブリッジ卿の命令だった、と諸本に書いてあるのでそこは強調しておきました。『ナポレオンの戦役』には「ピクトンが命令した」と書かれてましたが、まあそこらへんはご愛敬かと……。


■ウェリントンが100歩後退を命じた
  ↓
 イギリス軍側には何の命令も出ていない→「きょぞじつ」さんの記事

 これは非存在への修正なので、記事中には何も書いてません。ただ難しいかったのは、フランス軍砲撃による損害に関する書き方で、「尾根によってかなり無効化されていた」と諸本に書いてある一方で、「砲撃によってこんなにも損害を被った」という実例がびしばし書かれていたりするのです。特にデルロンの攻撃の前の準備砲撃の時の描写に関してそこらへん難しく、結局私はその矛盾する描写を両方書いておきました:p

 そういえば非存在という事で言えば、「ナポレオンの体調が悪く、昼寝していた」というのも、諸本ではない様です。ので、書いていません。


■ネイの誤認で大騎兵突撃に

 この件なんですが、どこかで「騎兵突撃の命令自体をナポレオンが出したと考えた方が色々納得がいくのではないか」という記事をどこかで見た様な気がしまして、興味深いし私自身その方が納得がいくよな~と思った気がしたので、その説を採用しようと思っていたのですが、元記事をどこで見たのかがさっぱり思い出せず、参照できないので諦めました(^_^;)


■ネイの大騎兵突撃は全力疾走、13方陣中7つが潰れた
  ↓
 全力疾走ではなく、方陣は20個以上で一つも潰れていない

 R/Dさんがどこかで指摘されていたと思うのですが(特に前者)良く分かりません……。ただ、『Waterloo Companion』、あるいは『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN:The German Victory』なんかでも「フランス軍の騎兵突撃はゆっくりだった」という記述があります。方陣が一つも潰れていないのは確実だと思いますが(しかし私は旧GJ62号で「13方陣中7つが潰れた」と書いてしまってます。ここにお詫び申し上げます。)、方陣がいくつあったのかについて、どこかに書かれていた様な気がするのですが、なんかぱっと見つけられず。『Waterloo Companion』の地図を見ると、37個くらいある様に思うのですが、同書中に「少なくとも25以上の方陣」という記述を見つけたりで、よくわからんけど「25個以上」と書いておきました。ううーん……。


■ワーテルローのプロイセン軍はオマケ

 ……という感覚が私にもあったのですが、ドイツ贔屓のHofschröer氏の著作を読むにつけ、ドイツの貢献度は世界一ィィィィィィ! という気がしてきました(おい)。具体的には、記事中ではプランス・ノアを巡る戦いと、ツィーテン軍団の動向についてやや詳しめに書いてある感じです。
 しかし、今までに読んだワーテルロー関連記事を読んでも、別にプロイセン軍に関する叙述が少なかったわけではなく、自分自身が「イギリス軍が戦勝の主役」と思い込んでてプロイセン軍の叙述が頭に入らなかったのではないかと疑ってみたりも……。


■ラ・エイ・サント陥落後にネイは増援を要請
  ↓
 ラ・エイ・サント陥落前にネイは増援を要請→「きょぞじつ」さんの記事

 これは確定というわけではないのでしょうけども、R/Dさんの推測がかなりで強度で私もうんうんとなってしまうのでその様に(おい)。というか実は一番困るのはラ・エイ・サントがいつ陥落したかでして、「きょぞじつ」さんの記事でも、午後2時説、午後4時説、午後6時説があってどれともまだ決められないとあります。個人的にはラ・エイ・サントだけを見れば午後4時説に惹かれるものがあるのですが、プランス・ノアとかの事情とを勘案すると午後6時説が「説明能力が高く」て魅力的なため、思わずこの説を記事中ではとってしまいました……(というか、通説が午後6時だからというのもありますが)。プランス・ノアが占領されてしまってナポレオンが老親衛隊をプランス・ノアに送ろうとしていたまさにそのタイミングに、ラ・エイ・サントを陥落させようとするネイの増援要請が届いたとすれば、ナポレオンはイライラして「どこにそんなものがある! 私に歩兵を作り出せというのか!」と答えたという事が分かりやすくなるだろう、と。というわけで私にとって都合の良いようにその様に記述しておきました(おいおい)。

(しかしこのラ・エイ・サント攻撃命令をナポレオン自身が命令していたという記述もあるのですが、そうすっとネイの増援要請を拒否した事の理由が良く分からなくなるというジレンマが……ので、その事には触れませんでした(おいおいおい))


■最後の攻撃は老親衛隊がおこなった
  ↓
 最後の攻撃は壮年親衛隊がおこなった→「きょぞじつ」さんの記事

 壮年親衛隊がおこなった、のはいいんですが、これまた困るのは、細かい記述が『Waterloo Companion』に載ってはいるのですが、R/Dさんが書かれている様に著作家ごとに書いている事がバラバラなら、『Waterloo Companion』だけ信用するわけにもいかないなぁという事でした。ので、かなり曖昧に、各著作かが一致してそうな部分だけを書いておきました。


■「立て、メイトランド。今こそ君の出番だ!」
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 恐らく言ってない。そもそも何も言ってない可能性が高い→「きょぞじつ」さんの記事

 「何も言ってない」というか、命令はしてたわけだから何か言っていたわけですが、しかし歴史に残る様なセリフを言ったわけではなかったという事ですね。色々なパターン中、「立て、近衛兵」はまだしも可能性があるらしいですが、それでも言ってなさそうな可能性がかなり残るのと、直前にウェリントンがメイトランド旅団の場所からかなり東の、ブラウンシュヴァイク部隊の辺りにいたのは確実っぽく、またウェリントンがメイトランド部隊のところまで移動してきていた確証を見た記憶がなかったので、私の中ではウェリントンはその時「そもそもメイトランド旅団の近くにはいなかった」説に傾いてしまってます。

 セリフは、ヒストリカルノートの中では劇的で面白いものであるのでなるべく採用したいところなのですが、確実性が低いものを使うのは今回は気が引けまして……。「ブリュッヒャーか、夜か、どちらか早く来てくれ」はR/Dさんのブログでやや可能性があるものとして書かれていたのですが、しかし確実ではないし、何よりいつ言ったのかも分からない。ので、やめておきました……。


■イギリス軍がフランス軍を追撃

 詳しく洋書を読んでて面白かったのは、てっきりメイトランドの一斉射以来フランス軍は追撃される一方かと思っていたら、まずメイトランド旅団は斉射した割とすぐ後に別の親衛隊に側面から射撃を受けて混乱して退却してたり(他にもほとんどのイギリス部隊がこれ以前に、尾根上では勝利したもののむしろ混乱してしまっている)、イギリス騎兵が追撃に移ってもそれはラ・ベル・アリアンスまで(なんと短い!)で、そこでウェリントンは停止命令を出して以後の追撃はプロイセン軍(グナイゼナウ指揮)に任されたとか。
 あと、ラ・ベル・アリアンスでウェリントンとブリュッヒャーが会合して、ブリュッヒャーはこの会戦の名前を「ラ・ベル・アリアンス(美しき同盟)の戦い」としようと言ったのに、ウェリントンがそれを無視して自分がずっと意識していたワーテルローの名を冠した……という逸話は実は全部作り話らしく、会合したのはそもそもラ・ベル・アリアンスじゃなくてそれより南のジュナップでしたよ、とか。



 他にもあるかもしれませんがとりあえず……。実際話題は尽きないと思うのですが、記事を書く上ではものすごく妥協せざるを得ないですからねぇ……。

 現在の野望は、マスケット銃とか騎兵の種類とかに関して洋書を読んだもののまとめをブログに書いていって知識や用語をなるべく確定させていって、その後ワーテルロー戦役の最初からを電子書籍で書いていくとかっていう方法……ですが、どうでしょうね……(訳せない英文とかまだ結構ありますし(T_T))。

ミドルアース大阪8/7+オークション

 8月7日(日)、日本橋ボークス8Fでミドルアース大阪の例会&ウォーゲームオークション会でした。

 色々事前に用意してました……。ポスター作ったり、出品物(20個くらい?)を用意したり……。

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 右奥の方がオークションの出品物が置いてあるスペースです。こかどさんの出品物が1つしかなくて、事前には大量に出されると聞いていたのにどうしたのかと思って聞いてみたら、「みんな結構たくさん出すので値段が付くか不安だという話だったので、自重したんですよ」という話でした。なるほど。kgg_inbさんは半年後にまたオークションやりますという事を言っていたので、その時にでも(*^_^*)

 オークションの出品物は、ちゃんと数えてませんけども40個くらいだったでしょうか。最初はおずおずとした値段の付き方でしたけども、まあまあのものに値段が付いてまして、一部では入札金額の競争が始まっているものも。

 ボークス8Fに迷い込まれるボークスのお客さんは毎回数名はおられるのですが、今回その中の数名の方は「懐かしい~」と仰って少しオークションを見ておられたりしました。ウォーゲームをプレイしている所を見て回る方もおられたり。

 新規でミドルアース目当てで来られた方々も、結構じっくり出品物をチェックされて、いくらか入札されてました。また、ちょっとびっくりしたのがボークスの店員さんが出品物を見てまわって入札されていたこと。クァークスや同人ゲームが主だった様ですが、ボークスの店員さんはミドルアースが森ノ宮で活動していた頃からミドルアースに興味を持っておられた方もいるという事で、こういう方向での繋がりとかも面白いですね。

 という感じでオークションは「まあまあ」という感じで推移していたのですが、「あと10分です」のアナウンスをすると、一斉に皆がわらわらと……。今まで三味線ひいてたのかー!!

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 見る見る新たなポストイットが貼り付けられていってる様です。これが戦略か……。「うおー、どうしよう!」などの悲鳴?も聞こえる中で刻々時間が近づき、ついに「終了です-!」の告知。

 その後、品物を一つずつ、出品者と落札者の間で引き渡ししていきました。値段の上がり方や値段の相場、品物の善し悪しについて話題が花咲きながら落札されたすべての出品物を処理して、オークションが終了しました。ボークスの店員さんも3、4個ほど落札されていきましたよ!

 概数ですが、40個くらいの出品物のうち、入札されなかったのは8個くらいという感じではなかったでしょうか。結構盛り上がったと思います。

 一部の出品物は入札のかぶせあいが起こって値がつり上がり、6000円とかになってましたし、サイフォンさんに提供していただいた『空母決戦』などは元の値段は非常にお値打ちなのに、低価格から入札できるとあって多くの方が入札に参加して盛り上がりました。一方で、結構な価値のものが100円から入札で、100円で落札という事もあって、ホクホクだったんじゃないでしょうかね~。

 私が出品した物の中では、GJ南北戦争特集号が定価(2000円)で落札されたのとか、「クァークス」を狙って入札されてた方とか、南北戦争ものの本や同人誌やポストカードのセット(その中にはAmazonで2300円くらいで売られている本も)が100円からなのにいきなり2100円の値段が付いてたりしたのが興味深かったです。

 私もいくらか入札したのですが、落札したのは「ムクデン」の日本語版(と「旅順攻略」)の1つでした。

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 日露戦争における奉天会戦を扱ったゲームとして結構褒められていたゲームで、コマンドマガジンでいくらか記事を見たことがあって非常に気になっていたゲームなんですが、コマンドベストで日本語版が出ていたとは分かってなかった……(か、値段的に見送っていたのか?)。今回それが定価4830円が500円で落札できたのですから非常にお得だったと思います(私もいっぱい出品して、それが全部100円からだったので、皆さんにもお得だったと信じたいと思います(*^_^*))。

 奉天会戦は、(色々批判もあるのは承知で)『坂の上の雲』なんかを読んでるともう、「ご先祖様……ほんとにあなた方は偉かった」と一般兵士の方々に対して思います。そういう意味で非常に気になるゲームであり、戦史物をまた読み返して、ゲームも出来たらなあと思います。


 さてさて、当日の私のゲームプレイですが、「オークションの処理で忙しい事が予想されるので、ドイツ軍陣営が割と暇なものを」ということで『激闘! マンシュタイン軍集団』をやっておりました(ってか「こればっかですね」という意見も頂いたのですが、「いやこれは名ゲームですよ」と返事すると「それはそうですよねぇ」とか、「え、そうなの? どんな風になん?」とか興味を持って頂いたりとか……)。

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 当日は、前回からミドルアースに来始めたという出戻りの方お一人、GJ友の会などに来始めて今回初めてミドルアースに来たという23歳の方、それからもうお一人出戻りで初めてミドルアースに来てみたが当時は結構ばりばりにやっていてもうウォーゲームも新たに本格的に買い始めてるよ……! という方の3人の新規の方が来られてまして、皆さん結構うちの『激闘! マンシュタイン軍集団』を見ていったり、参加されてたりしました(『激マン』はソ連軍側が結構多人数でプレイできる可能性が持てるので、ルールも簡単でもあり、新規の方向けや、人数調整のアイテムとしても非常に良いと思います)。

 その3人の方々は、オークションの出品物を見たり、『激マン』を興味深く眺めたり、参加したり、あるいは『スターリングラード強襲』の卓が成立してそれをやっていたり、あるいはミドルアース会員の方と「どんなゲームが好きなんですか?」という話題で色々花咲いたりで、楽しく過ごされてました。

 会が終わった後の恒例の王将での食事にも3人とも来られて、ゲームの話に花が咲きました。今後継続してお三方とも来られるということで、こかどさんの話によると「今年はもう新人が6人だ! すごい!」という事でした(その6人の中に実は私もカウントされてるんですけどね~。中途半端な時期が非常に長かったので(^_^;))。

 ちなみに『激マン』の方は、枢軸軍側の第1ターンのチット選択をなぜかミスってしまった事から歯車が狂って常に体勢が崩れ続け、なんとか挽回できるかなぁと思って努力したのですが皆さんにうまくやられて装甲師団が4つくらい壊滅する状況になって終わりました(^_^;)

 新規の方のうちのお一人が、『激マン』に非常に興味を持たれて「やってみたい」との事でしたので、将来の対戦を約束しまして、また『激マン』をお貸ししておきました。

 他の新規の方もすでに、エポックD-DAYやASLでの対戦が決まってきていた様です。新人さんが来られた時に、ゲームが継続して出来る環境であるかが大事だと思いますので、そこらへん今後も継続して気を配っていきたいと思ってます。


 以下は、オークションの出品物と最低価格、入札の記録です(一番左が最低価格であり、途中が入札状況で一番右は最高価格入札であり落札価格というになります。落札されてない物に関しては写真を撮るのをしていなかったため、不明です……)。

・ドラゴンパス 1000,1000
・パンツァークリーク 1000,1000,1200
・空母決戦×3 1000,1000,1100,1200,1200,1300,1500,1600,2500,2800,3000,3000,3500,3800,4000
・マキャヴェリ 1000,1500,2000,2600,3500,4000,4900,5000,5700,5800,5900,6000
・CAMPAIGN MANAGER 2008 500,500,1000,1500
・アレクサンダー 1500,1500,1600,1700,1800,1900
・Path of Glory 1500,1500
・コマンド87号(バルバロッサ) 500,500,600,700,700,1000,1100,1200
・コマンド86号(モンスの戦い) 500,500
・旅順攻略/奉天決戦 500,500
・NATO 2000,2000
・スターリンフィギュア 100,200
・三国志覇王 100,200
・スティールハート(キミキス同人ゲーム) 100,100
・オーディションバトル(アイマス同人ゲーム) 100,100,200
・SOS団の待ち合わせ(ハルヒ同人ゲーム) 100,100
・旧ゲームジャーナル34/35号 100,300
・旧ゲームジャーナル53号(明治維新) 100,500,1000,1200
・旧ゲームジャーナル59号(南北戦争) 100,500,1000,1200,2000
・旧ゲームジャーナル57号(源平合戦) 100,300,400,500,600
・旧ゲームジャーナル63号(太平記) 100,500,700,800
・SLGamer Vol.1 100,100
・SLGamer Vol.2 100,100
・SLGamer Vol.3×2 100,100,300,500
・I am Spartacus 100,500
・Blue&Gray 100,100
・信長戦記 100,500
・真田軍記 100,500,600,700
・レイテ湾強襲 100,500
・文禄朝鮮の役 100,500
・西部戦線異状なし 100,500,700,800,1000
・The Sun of Austerlitz 100,500
・ゲームジャーナル37号(ソロモン海空戦) 100,700,900
・A Victory Denied 100,100,300,500,1000,1500
・Strom Over Stalingrad 100,100
・クァークス 100,1000,1100,1500,2000
・最強作戦入門 100,200
・南北戦争もの色々 100,2100


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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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