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『L'Armée du Nord』など

 eBayで落札した『L'Armée du Nord』が届いたのと、『萌えよ! 戦車学校Ⅴ型 ドラマCD付き特装版』を買ってきました。

armee du nord 02

 『L'Armée du Nord』は1993年にClash of Armsから出版されたワーテルロー戦役ゲームで、フルマップ3枚(横長にして縦3枚に繋げる。一番上がワーテルローやワーブルを含み、真ん中がカトル・ブラとリニー、一番下がサンブル川の南となる)、カウンター数240個程度で再現します。

 大学生時代(1996年までだったかな?)に多分書泉ブックマートだかで買って持っていて、マップの美しさに惚れ込んで一時期は部屋の壁にマップを貼っていたほどでした(^_^;) 今見てもかなり美しいと思います。真似しようにも難しそう……(手書き風な部分が多いんですよね)。ユニットも、当時の水準としてはかなり綺麗な部類でしょう(最近気づいたのですが、デザイナーがEd Winbleという人で、あの『La Bataille des Quatre-Bras』などのデザイナーさんなのですね。尤も、Artist名をチェックしてみると違う人達なのですが……)。

 ただ、うっすらとは思ってましたが、マップとユニットに比べて外箱のデザインがなんかしょぼい様な気がするのは私だけでしょうか?(^_^;) ワーテルローものだと、バタイユシリーズの箱はどれもかっこいいと思います(特にリニーとカトル・ブラ)し、『The Emperor Returns』にしても『Hundred Days Battles』にしてもかっこいい。しかしその中で『L'Armée du Nord』だけが群を抜いて残念な外箱です……。

 まあそれはそれとして、『L'Armée du Nord』なんですが、駒は当時切ったものの、一度もプレイせずに手放してしまいました。というのは、どうもルールを見ただけで、「なんかおかしいよね? このルール」という気がしたんですよね~。18日のワーテルロー会戦が、このルールでは再現できないじゃんと思ってたりしたのでした。それで、色々評判を聞いて回っていると「いや、いいゲームだよ」という声も(あまり知らない人から)聞く一方で、何度も会った事のある方の評価が「コンポーネント以外に見るべきところのないゲーム」と評価していた事もあり、自分で(プレイもしてないのに)ルール改訂案を考えたりしたのですが(今から考えると恥ずかしー!!)、他のナポレオニックゲームなども一斉に手放す時に、これも手放したというわけでした。


 ですが、改めてワーテルローにハマり始めると、そのマップの美しさやスケール、マップ枚数、切り取りの範囲やルールが簡便な方に分類されるなどの事から、ワーテルロー関係のゲームの中でも最も欲しいゲームとなりました。そこでeBayを見張ること数ヶ月。ようやく見つけて落札できたのでした。うれしぃ~!!

 http://kotatu.dyndns.org/depression.php?blogid=1&archive=2011-06&catid=5の記事を最近になって見たのですが、これを見てもなかなか面白そうです。また、以前はワーテルロー戦役の流れについてまったく無知だったのですが、今は関係洋書を読んでキャンペーンの最初の部分から興味津々なので、その点でも楽しめそうだなぁと。

 和訳も、クロノノーツさんの和訳アーカイブにあります。かなりキレイで親切な和訳セットの様です。

 ただ、やっぱヒストリカルノートは訳されてなかったので、これはぜひ訳したいなと。ただ、ワーテルロー関連記事を書いた後になりますが……。


 フルマップ3枚でカウンター数が少なくてルールが難しくない、というのは非常に好みな辺りだと思うので、今後このゲームをプレイできる状態に持っていくのを最優先としたいと思ってます(その次が『Hundred Days Battles』→『The Emperor Returns』で、さらにその後が『La Bataille des Quatre-Bras』ですね)。



 『萌えよ! 戦車学校』ですが、楽しみにしているシリーズです。ワーテルロー以外で私がメインにしてる第二次欧州陸戦をメインに扱ってくれて、結構楽しめるので、他にそんなシリーズなんてないし(←ここ重要)、応援するしかない! 萌えはそんな重要ってわけじゃないのですが……。

 ドラマCDは、日笠陽子さんが『生徒会役員共』の天草シノ役で好きで(『けいおん!』の澪役は、まあまあ好きではあるけど)、あと大原さやかさん(ホリックとか)とか普通に好きだし、竹達さんもまあいいよね、ティア・グランツはかっこよかったし、イカ娘も結構好きだし……という感じで深く考えず(このシリーズを応援するという意味で)購入決定。(ただし、シェリルとか浅川さんとか全然知らない)

 ちらっと聴いてみたのですが、インパール作戦のとこでは、声優さんが本の記述を読むのがメインである様でした。それはそれでややがっかりな部分もあるものの、一番の危惧は「インパール作戦なんていう本当に悲惨な戦いを、声優さん使って茶化すとか、やめてくれよ~」という辺りだったので、まあ良かったと言えるかもしれません。しかし、日笠陽子さんの口から「牟田口廉也」という名前が出てくるというのは、シュールというべきか……。バックのBGMがなかったら、何かに利用するという方法も(おい)。

 「本の記述を読む」以外のとこは、掛け合いは普通に面白そうな感じでした。やっぱ声優さん上手いですね……。

 ただCDにしても本にしても、じっくり聴く・読むのは後回し。とりあえず、色々とある仕事の類を片付けつつ、メインのワーテルロー記事を書かねば……。ワーテルロー記事は、ヒストリカルノート以外は結構片付いてきました(持ってないゲームの写真をある方に撮っていただいたりもしたり)。しかしヒストリカルノートこそが、一番の問題……。なんとか、フリースクールの盆休み(8月10~16日)の間に片付けたいと思ってます。あ、プレイガイドも書かねばならんのだった……。

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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