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SLGamer Vol.10とランダム性

 家に帰ったら、『SLGamer Vol.10』が送られてきてました。今回は(完全にゼロではないものの)本当にほとんどまったく関わってなかったので、送っていただいて申し訳ないです(T_T) しかも、先日の東京のゲームマーケットで配られていたものでしょうか? 『ガザラの戦い』や『ガールズ&パンツァー』ゲーム広告も入れてもらってました。本当にありがとうございます。

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 MustAttackなどで、今回の付録ゲームはカードを使うと聞いていたんですが、中のマンガ記事(すばらしい!)を読んでみると確かにカードを使用して動かせるグループを活性化するという、『激闘! マンシュタイン軍集団』などと同じの「チットシステム」で、しかも結構強烈な味付けがされているようでした。

 『ガザラの戦い』の方はある意味ではもっとすごくて、どちらが動くかはサイコロ次第だとか。

 これらを見て、今までのSLGamerの付録ゲームや、あるいはハガキゲームシリーズなどの中では一番、「やってみたい」気が起きました(ただしハガキ第1弾のグラフ・シュペーは例外的に超やりたい気にさせられたものでしたが)。

 「私はミニゲームはそれほど好きではないらしい」というのはちょっと前に判明してきていたのですが、最近それに加えて、「戦場の霧がまったくないゲームもそれほど好きではないらしい」という事が分かってきたような気がします。「戦場の霧」は、例えばスタックの中を見るのに制限があったり、カードによるイベントがあったり、ターンシークエンスが固定でない(チットシステムもそのうちの1つ?)とかですね。

 チットシステムなんかは「運の要素が強すぎる」として嫌う人もたくさんいますが、私は大好きで、むしろ「スタックの中も全部見られて、しかも対称固定シークエンス」とかってのはもしかしたら私にとっては敬遠すべき?ゲームなのかもという気さえ(^_^;

 考えてみると、私は大学で哲学科にいた時分から「理性の限界」とか「ゲーデルの不完全性定理」とか「ハイゼンベルクの不確定性原理」とか「ポパーの反証主義」とかの、「世界とは本来、分からないものなのだ」という様な事ばかりが好きでした(だから教育の世界を志しつつも、「これが正解なんだ」と答えを押しつけてくるようなカリキュラムに縛られる教育の世界より、フリースクールの世界に行ってしまったと言えます)。


 まあそれはそれとして。

 訳の仕事が降ってきたり、体調が悪かったりでしばらく何も出来ないでいたんですが、ようやく若干体調が持ち直し、また『The Blitzkrieg Legend』をやっていこうと思ってます……と、中央シナリオの初期配置が終わったところだったんですが、こかどさんから電話がありまして、明後日の日曜で『The Blitzkrieg Legend』やりましょうと言われ、しぶしぶ初期配置を崩して持って行くことに……(T_T)
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SLGamer RE:再評価されるべきイタリア

 『SLGamer Re:informence vol.1"バルジ&エルアラメイン"』がさいたまオフラインさんから送られてきました。ありがとうございます~(情報はコチラ)。

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 今回私は何も作業してない(^_^;)のですが、過去に書いた記事3本と、ユニットやマップの作業をした付録ゲーム×2が、菅原さんのリファインのもと入っております。

 増刊号の今回は、本誌ではシールによる提供だったユニットが打ち抜きユニットになってますし、マップもでかいしきれいだし、もうそれだけでもオススメかと思います。しかしもうほとんど売り切れた?ようで……(再録だからということで部数は少なめにされてたのかも)。


 記事の方も、加筆などもあって情報量が増えて良いとも思ったのですが、いくらか誤字がありまして意味が取りにくいので、実はだいぶ以前も公開しようとは思いつつもめんどくさくて(おい)やってなかった、エル・アラメイン号の時に書いた記事「再評価されるべきイタリア そしてイタリア軍の悲劇」をここで公開しようと思います(許可はずいぶん前にいただいてまして、実はすでに「お試し記事」としてさいたまオフラインさんでも公開されてました)。

 今から掲載するのは私が送った元データで、本誌、あるいは増刊号の時の加筆はされてませんが、表現のミスをちょっと前に見つけたもの(さいたまオフラインさんにも報告済み)は修正してあります(具体的には「11人以上」という表現は間違いだと気付いて修正しました)。誤字の類はほとんどないと思います。


 実は以下の記事は、ニコニコ動画などに公開している動画からもリンクしてでもなるべく多くの人に読んでもらいたい内容を含んでいる……と思ったりもしたのですが、たぶんリンクとかはうざいかなと思って思いとどまってます(^_^;)

 動画でも、イタリア軍がバカにされるだけにはならない様にしたつもりですけども、「いやむしろ、イタリア人は凄かった!」と言われるべきだとも個人的には思う様になっております。



再評価されるべきイタリア、そしてイタリア軍の悲劇


■動画で見るイタリア軍の謎

 北アフリカ戦のウォーゲームをプレイしていると、イタリア軍の弱さに泣ける事が多々あります。戦闘力が低い(戦闘力0って駒とか!)、移動力が低い(これは砂漠では超致命的……)、おまけにイタリア軍が戦闘に投入できなくなる様なルールが存在したりとか、果ては驚愕のイタリア軍「パスタ」ルール(おい)ってのがあったりとか……。

 ちょうど『Axis Powers ヘタリア』が流行り始めた頃に、私自身もそこらへんの「ウォーゲームの中のイタリア軍の扱い」や「なぜイタリア軍は弱かったのか?」が気になって色々調べ、試行錯誤しながら動画を5、6本作ってニコニコ動画とYouTubeに投稿してみました。以下のものです。






















(他にネット上では、どなたかがまとめられた「イタリア軍はなぜ弱いのか?」というウェブページもあって参考になります)

 幸いにしていくらかご好評をいただいて、私自身もイタリア軍の弱さの謎がある程度分かった気になっていた……のですが、その後も5、6冊イタリア文化やムッソリーニ関連の本を読んでみると「うおお、そうなのか……!」とさらなる発見がありました。

 今回はそこらへんの事を書いてみようと思います。


■人生は何のためにあるのか?

 北アフリカに船でやってきたドイツ軍が上陸作業する時の様子を見てイタリア軍兵士達は驚いたというのですが、何に驚いたのかというと「うわっ、ドイツ兵のやつら……真面目に船からの積み降ろし作業をやってるぞ!」……って、いや、そんなの当たり前じゃん!!(^_^;)

 と、日本人の私は思ったのですが、こういうことはドイツ人や日本人にとっては「当たり前」であっても、イタリア人(あるいは他の多くの社会の人々)にとっては「当たり前」ではない、というか考えられない様な常識外の行動らしいのです。ドイツ人は真面目でルールに従う事に定評があります。一方日本人は勤勉で集団で事を行うのが得意な国民性でしょう。これは近代産業化には有利な特質であり、実際、ドイツと日本は大国グループの最後尾にも入らないところから始めて、1870年頃から1990年頃にかけて途中で戦争によって壊滅的な打撃を被りつつも、堂々の世界3位と2位の経済大国となりました(イタリアは7位あたり)。それは規格品生産に対する取り組みの勤勉さによるところが大だったでしょう。

 ところがイタリア人の感覚では、「規格品を作る? 生産性? 勤勉さ? ……それってそんなに大事なこと??? 人間にはもっと大事にすべきことがあるんじゃないの?」という事になります。日本では過労死がひところから問題となり、現在もまた違った意味での過重な労働実態などが広範に存在していますが、イタリア人は仕事よりも自分自身と家族や友人達との快活な、そして親愛なコミュニケーションにあふれる生活を大事にし、またイタリア社会ではそれが当たり前だと考えられ、そのための環境整備も広範におこなわれているという点で日本人から見れば「目から鱗」的な社会だとも言えます。

 近代産業化に取り込まれすぎると、人間は機械としての意味しか持たなくなってしまう。規格品を作る為に規格品的な人間を学校で作って、人間を交換可能な部品の様にして働かせる様な社会に、そんなに価値があるのだろうか? と。イタリア社会は近代の産業化社会に対し、その様なアンチテーゼを持った社会とも言えるでしょう。「近代社会の行き詰まり」という事も言われる昨今においては、むしろイタリア的な考え方こそに脚光が当てられるべきなのかもしれません。

 それに、「イタリア人は働かない」と言われたりするのですが、彼らは与えられた無機質な仕事に熱心になれないだけで、個人の創造性が活かせる仕事には大きな喜びを見いだし、その様な仕事には猛烈に打ち込みます。ですからイタリアには巨大でシステマティックな大企業というのは少なく、個人の裁量が活かしやすい小さい企業や工房が無数にあります。「イタリア兵は11人より多いと弱くなる」(つまりサッカーは強いが、それより人数が多くなるとむしろ弱くなる)というジョークがあり、それを信じられない事だと日本人は笑うのですが、彼らはそもそも大人数が同じような行動を取るべきだとされるようなシステムに向いていないのです(逆に日本人は個人の判断力や能力は非常に弱く、集団だと非常に強くなる感じ)。そして戦争というのはまさに、国家が数十万人規模で人間を規格的に集団で戦わせるシステムだったわけです。そのようなものにイタリア人が力を発揮できなかったのは、ある意味当然だったのでしょう。

 また、イタリア人は近くに住む家族や友人達だけでなく、遠いところに住む親族や知り合いのネットワークを非常に大事にし、その間での助け合いに日常的に奔走し、時には「命をかける」ほどの事もしばしばです(これは政府が信用できないからでもあるのですが……マフィアのファミリーなどもこの延長上にあります)。『Axis Powers ヘタリア』では、殺されそうになったイタリア兵がよく使う命乞いとして例えばアメリカ兵に対して「僕、ニューヨークに親戚がいるんだ」などというのがあることがネタにされており、「親戚がいるから何だという話」とコメントされています。日本人にとってもこういうセリフは「だから何なんだ」としか感じられないわけですが、イタリア人にとってはこれは重みのある言葉だと感じられるからこそ、実際に使われていたのでしょう(日本社会は真逆に、「現在所属している狭い範囲の人間関係」が極度に重視される社会で、非常に仲の良かった人も遠方に行ってしまうと関係が疎遠になる傾向が強い社会なのです)。


■貧乏国イタリア!

 一方、時代的な制約について考えてみれば、これまた笑い話ではない状況が浮かび上がってきます。20世紀前半のイタリアは本当に貧しく、飢えから逃れるために祖国を捨てて移民となる人達が後を絶ちませんでした(それは年間数十万人にも達したそうです)。そのためイタリアの植民地主義は「貧乏国植民主義」と呼ばれ、イタリア国民をなんとか食べさせるために必要に迫られて採られたものでした(この辺りの事情は当時の日本も同じです)。

 この様な時代の中で、国家全体の強さを強力なリーダーシップと暴力的行為によって成し遂げようとする「ファシズム」がこのイタリアから誕生し、その統領としてムッソリーニはアルバニアやエチオピアの征服に(なんとか)成功します。貧しいイタリア国民はこれに大喝采を送りました。

 ですが、予想に反してエチオピア侵略に対してイギリスなどが経済制裁を実行してきたため、イタリアはこれに対抗するためにドイツと結ぶ他に選択肢がなくなってしまいます。ところが同盟国となったドイツのヒトラーが着手した第二次世界大戦はムッソリーニにとってもイタリアにとっても(あるいはまた全世界の人々にとっても)予想外のものでした。そしてまた、イタリア軍の実情について軍上層部はムッソリーニに耳障りの良い報告をずっとしてきており、いよいよドイツの側に立って戦わねばならないという時になって、しぶしぶながら軍上層部が報告してきたイタリア軍の内実はムッソリーニを絶望の底に陥れました。

 実際上、それまでの戦争や経済制裁によって軍も経済も弱体化してしまっていたイタリアには戦争できる実力などこれっぽっちもなかったのですが、「いつでも戦争ができる用意と覚悟がある!」という事を振りかざしてきたファシズム的言説の手前、ムッソリーニには実際上退く選択肢はなかったのです。

 雄弁さで政権をとり、はったりで国家運営をして成功してきたムッソリーニは、今度もうまくいくという風に思い込もうとしました。ムッソリーニは次々とイタリア軍に攻勢を命じます。フランスへ、エジプトへ、ギリシアへ(ギリシアは親独の中立国でしたが、イタリアがずっと以前から征服を狙っていた土地だったのです)、そしてドイツ軍のソ連侵攻に付き合う形でロシアの地へ。ところがイタリア軍は連戦連敗。ムッソリーニは屈辱で胃潰瘍を悪化させ、嘔吐と激痛に苦しみ、牛乳と米しか食べられない様になっていきました。

 しかしもっとひどい目に合わざるを得なかったのは前線のイタリア兵達でした。戦う意味も感じられないままに独ソ戦に参加させられ(これはなんとかして軍事的栄光を得ようというムッソリーニの命令によるもので、イタリアの全閣僚は何とかこれを阻止しようとし、ヒトラーも当初断ろうとしたものを彼は突っぱねたのでした)て戦線を守っていたイタリア軍11万名は、1942年12月に突如としてソ連軍に蹂躙されます。この時一部のイタリア軍部隊はソ連軍の猛攻に耐え続けてドイツ軍司令部を驚嘆させましたが、普段から同盟軍(イタリア、ルーマニア、ハンガリーなど)兵士達をバカにしていたドイツ軍兵士達は退却の際にイタリア軍の乗用車や輸送車を取り上げ、乗っていたイタリア軍傷病兵を雪原に放り出して走り去っていったのです。イタリア兵達は破れた靴しか履けるものもなく、凍傷の足を引きずって500kmの道のりを捕虜になることを恐れおののきながら逃げるしかありませんでした。零下30度にも達するブリザードに吹きさらされたイタリア軍兵士達は将校から一兵卒に至るまで、ムッソリーニとドイツ軍に対して抜きがたい憎しみを抱きました。このイタリア兵の生き残り達は、祖国に帰り着いて復讐することだけを生き甲斐として生き延びたのです。


■イタリアの最大の敵はドイツ軍である

 相次ぐイタリア軍の敗報と、帰り着いた兵士達が語る軍の窮状、それに少しずつ悪化する経済状況の中でムッソリーニとその取り巻き達だけが富を肥やしていくのを見ていくうちに、多くのイタリア国民が自分達はムッソリーニとファシズムの美辞麗句に騙されていたのであることに気付き始めました。ムッソリーニがなんとか現状をより良く見せようとしたり、国民への圧力を強化したりするほどに、イタリア国民の反ファシズムの思いは広がり、敵国のロンドン放送を聞く人が増えていきました。1943年にはオリーブ油一びんを買うのに1ヶ月の給料では足りないほどに物価は高騰、全国の工場でストライキが発生し、イタリアの軍需産業を崩壊させかねないほどになりました。反ファシズム運動はイタリア国民全体に広がり、ファシスト幹部さえもがストライキに参加していたのです。

 連合軍がイタリア南部へ上陸を始めると、多くのイタリア軍部隊は戦闘前に武器を捨ててしまっていました。ドイツはこの様な状況の中、以前から企図していたイタリア占領計画の準備を完了。同時に、現実感を失い既に妄想の中に生きていたムッソリーニを巡ってイタリア閣僚の中で陰謀が展開し、ついに1943年7月25日、ムッソリーニは逮捕されます。これを見て翌26日にはドイツ軍がアルプスを越えてイタリアに進駐を始め、8月にはイタリアのほぼ全土を占領下に置きました。イタリアを素早く占領できるのではないかと考えていた連合軍はドイツ軍の抵抗に手こずります。ですが確実に、最も不幸な状態に置かれたのはイタリア国民でした。ファシズムを崩壊させれば平和が来ると思っていたのに、ドイツ軍の占領下で燃料や食料は徴発されてほとんど手に入らなくなり、そして連合軍による爆撃や空襲に耐えねばならなかったのです。

 イタリア軍とイタリア人による、ドイツ軍への抵抗活動が始まりました。今までの様にムッソリーニに命じられてではなく、今度は数多くのイタリア人達が自らの意志で、断固たる戦いを決意したのです。コルシカ島やバルカン半島ではパルチザンと共にイタリア軍兵士達がドイツ軍に抵抗活動を開始し、多くが戦死します。ギリシア領セファロニアではイタリア軍司令官がドイツへの降伏を決定したその晩のうちに将校達が部隊を掌握して兵と共にドイツ軍への抵抗を決意。しかし弾薬がなく、ドイツ軍は450人のイタリア将兵を処刑しました。

 イタリア本土でも、ドイツ軍への抵抗が始まりました。山岳地帯にイタリア軍兵士達がパルチザンとして集結し、イタリア中部では工場や砲台をイタリアの水兵や陸軍、それに労働者達が占拠し、数千のドイツ兵に損害を与えながら数日間持ちこたえました。ローマではイタリア軍のアリエテ師団がドイツ軍と白兵戦を演じます。抵抗運動は激しいものでしたが、強力なドイツ軍に対しては蟷螂の斧にも等しく、ただ勇気ある行動だけが支えとなっていました。例えばあるイタリア軍中尉はドイツ軍への抵抗のための地雷を敷設中にドイツ軍高級将校の一団がやってくるのを目にして、逮捕されるよりも自ら地雷を踏みつけることを選び、ドイツ軍将校団もろとも爆死しました。

 一方で北イタリアではドイツが、救出したムッソリーニを傀儡とする親ドイツファシスト国家であるイタリア社会共和国(RSI)を成立させます。その軍隊の中には、あくまでドイツ側に立って戦う事を続けたイタリア兵士達も多数いました。こうしてイタリアは、「イタリア人同士が血を流し合う」状況の中で、そして14歳~17歳などの10代の若者や女性達も巻き込んでの戦いを、さらに1年半続けざるを得ませんでした。パルチザンへのドイツ軍の報復は苛烈を極め、村人全員が - つまり赤ん坊も老人も、青年も少女も - 全員銃殺という事がまれではありませんでした。ローマ市では、パルチザンが仕掛けた爆弾でドイツ兵50人が死んだ時、ドイツ軍は報復のためにローマ市民から335人を連行し、時間をかけて一人ずつ射殺していきました。ですが、弾圧を強化すればするほど、パルチザンの反抗が激化するのは当然でした。

 1944年春からの連合軍の新攻勢によってイタリア中部までが解放されていく頃には、パルチザンは成長を遂げ、解放区で自由選挙をおこなうほどになっていました。ちなみにこのイタリア戦役ではアメリカ軍の中の日系二世部隊である第100大隊と第442連隊戦闘団が、米軍内の人種的偏見の中でドイツ軍と戦い、その輝かしい戦功によって高い評価を受けています。イタリアで日系二世部隊がパルチザン達の道案内を受けながらドイツ軍占領下から幾多の街を解放した事は、現地の人々から今なお、感謝され続けているのです。

 こうしてイタリアでは、老若男女が約10万人以上の犠牲者を出しながら自らの戦いを続けました。そして……1945年4月28日、ベルリンがソ連軍の攻撃を受け、北イタリアが連合軍によって解放されんとしている時期に、ムッソリーニはパルチザンに捕まり、処刑されます。その2日後にはヒトラーがベルリンで自殺し、5月9日にドイツは無条件降伏。ヨーロッパにおける戦争は終結しました。

 イタリアは「枢軸陣営に属しながら途中で裏切り、勝者の側についた」と揶揄されることがよくあります。私も「そーなのかー」と思ってました。しかし歴史の本をもっともっとと紐解いてみれば、イタリアが直面した運命の過酷さはドイツや日本以上のものがあり、かつイタリアのみが自分たちのファシズム政権を倒したのであり、またその後も自分達の運命を切り開く為に多くのイタリア人が自ら死地に赴いた……という事が分かってきました。特に戦争後半のパルチザンの戦いには涙を禁じ得ないものがあります。もっと多くの事が知りたいとも思うのですが、日本語で読める資料は乏しく、本当に詳しい事が知りたいならばイタリア語文献に手を出さなければならないのかもしれません……(絶対ムリです!)。

 もっとも、物事には様々な見方があり、上記の様な見方が絶対というわけでもないでしょう。しかしともかくも、この拙稿がいくらかのきっかけとなって、イタリア軍に関して「もっと知りたい」と思われる方が一人か二人でも出てきてくれたら、大変嬉しいと思います。





 最後に、主な参考文献も記しておきます。



 私が入手して読んだ中では最も詳しく、立場は客観~ややムッソリーニに辛め。ある意味詳しすぎてしんどい面もありますが、様々なことが知れるという意味では大いにオススメ。




 ムッソリーニを最大限評価する立場で書かれた評伝。ムッソリーニは今では酷評されることが多いので、ある意味「こういう見方もあるか!」と思わされますが、う~ん、ちょっと行きすぎているような気も……(^_^;)




 イタリア人の行動様式などはどういう考え方からのものなのかを述べた本で、私はこの本を読んで「むしろ日本やドイツの行動様式の方が、世界的に見れば相当変なものらしい」という事に気付かされました(その後、最近も日本ホメの本や中韓分析本を読んだりしているのですが、「家族をとにかく大事にする(そして政府は信じない、ってか信じられない)」というのは世界的に見れば普通だ、という思いは増強されつつあります)。尤も、私はイタリア人の様にはなれないと思いますが……しかし、その教育システムは羨ましいなぁと思いました。




 イタリア在住の日本人女性による、イタリア人の天使の様な面と悪魔の様な面を悲喜こもごもに描いたエッセイ。イタリア人女性がなべて、家を毎日掃除してものすごくキレイだとか、色白の女性は気持ち悪いと見られるとか、マザコン過ぎて母が亡くなって仕事がまったくできなくなった中年男性の話とか、えらい記憶に残ってます(^_^;)

SLGamger Vol.9献本いただきました

 SLGamer Vol.9の献本いただいたのが昨日届いてました!

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 ↑ガルパンゲームも! ありがとうございます~。


 Vol.9はユニットの最初の部分だけ作業しました。

SLGamer Vol.9のユニットを作り始めました


 リファイン作業は編集長様におまかせしまして……(編集長の方がセンスが遙かに上なので(^_^;))。

 その他の部分は今回全然噛んでないのですが、ぱらぱら見てると記事の面白さやレイアウトなんかも今までよりもさらにレベルアップしてる様な気がします。また、付録ゲームに関するマンガが載っているのにびっくりしました(絵の描き込みも結構すごい!)。

 またじっくり読もうと思います。

SLGamer Vol.2の裏の続き+α

 ふと思いついて、Vol.2の裏にも部隊名と増援登場情報を書き込んでみました。

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 こうしておくと、ユニットをばらっと広げて裏を向いているものでもそのままセットアップ出来るのではないかと思いまして……。



 ところで先日、日本橋で『ガールズ&パンツァー』の同人誌が出ていて、買ってきました。ガルパンに出てくる戦車に関する解説本です。

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 スペック的なことよりも、運用や乗員の苦労的なことが中心で、非常に興味深く楽しめました。これはオススメかと(こういうのがイヤでなければ)。


 あと、ちょっと前からこういうのも見かけて、買ってます。

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 あくまで軍服が目当てです(バキッ!!☆/(x_x))。


 島田フミカネ描き下ろし「ガルパン」タペストリー5種が3月発売だそうで、島田フミカネさんの絵は大好きなのでいいなぁと思いつつも、場所の問題が……。

SLGamer Vol.2の裏面

 山崎雅弘さんに前回エントリーでコメントをいただきまして、字を大きくして、その後編集長の菅原さんにさらなる改善をしていただこうとデータをお渡ししました(編集長の方がセンスが遙かに上なので(*^_^*))。

 で、私はVol.2の裏面を作ってみてました。最近のSLGamerのユニットは、減少戦力面は帯が付くという流れになっているので、その様にしてみました。

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SLGamer Vol.9のユニットを作り始めました

 ようやくOCS4.1の作業が終わりました……。

 しかし締め切りの問題で、SLGamerのユニットシートを3つ同時に作らねばならず、続けてSLGamer Vol.9の『第二次ソロモン海戦』のユニットを作り始めました。

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 レイアウトに悩みまくるのですが、まあとりあえずで……。

 途中から(根を詰めすぎると出てくると言われた)腕の痛みが出てきたので、とりあえずここまでで終了しておきます。またちょっとずつ作業をするということで。

 「もっとこうしたら」など意見ありましたらぜひよろしくお願いします。

パイパーとパットンユニットを作ってみました

 新たに発刊される『デスティネーション:アルデンヌ』では、支配マーカーがなくなって代わりにパイパーユニットとパットンユニットを追加しようということでしたので、それらも作ってみてました。

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 よく知らなかったのですが、パイパーさんかっこいいっす。パットン将軍は、まあ……(^_^;)

SLGamer Vol.2のユニットシートを制作中

 OCS4.1の作業は、とりあえずは一段落しまして、最終的なチェックを、印刷して見ていっている状態です。

 パソコンに向き合っての作業として、SLGamerの方のものを早くやらなければならない面があるので、そちらをやってました。

 一度ストップしていたVol.2のユニットの作業ですが、戦車の絵の周りを透過化して試しにやってみて、うまくいきそうなので続けて作ってました。まあまあいい感じでしょうかね……?

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SLGamer4のエル・アラメインを打ち抜きに

 SLGamer Vol.2の『デスティネーション:アルデンヌ』は一度おいといて、SLGamer Vol.4の『Rommle at El Alamein』を打ち抜きカウンター化する作業をやってました。

 すでに打ち抜きカウンターのデータで作っていたVol.8が同じ北アフリカなので、それを流用して結構スムーズに作業が進みました。

 以前のSLGamer Vol.4の時のはこのエントリー

 ユニットは↓の様なものでした。

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 今回新たに打ち抜きカウンター用に作り直しているもの↓。

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 英連邦軍の南アフリカ、オーストラリア、インド、ニュージーランドをVol.8と同様に国籍の帯を付ける様にしてみました。また、この『Rommle at El Alamein』のユニット規模は旅団/連隊規模で、普通は師団名で認識しているのが部隊名では分かりにくいと思い、師団名を横に付ける様にしてみました。枢軸軍はシルエットが右向き、英連邦軍が左向きにしてある(お互い戦線中央を向くように)ので、師団名が戦車の前に来るとかっこわるいので、枢軸・連合で逆方向に師団名が来る様にしちゃいましたが……。


 ところでOCS4.1ですが、正規のルールは全部一応終わりまして、今は選択ルールの作業に入っています。もうちょいです……。


「D:アルデンヌ」のユニットの色がぁ……

 SLGamer Vol.8の記事をとりあえず書き終えました。内容は、北アフリカ戦に参加した様々な国の兵士達の特色や評価についてです。邦訳の出ている4冊の本を参考に書きました(学研ムックもちょこっと参照)。





 実は、『ロンメル将軍』や『砂漠の戦争』は「読みにくい本」という印象を今まで持っていたのですが、今回読み返してみて、様々な事が詳しく書いてある(時に順不同で)から読みにくいと感じたのであって、ロンメルのことだけでなく周辺の人物やいきさつをあらかじめある程度知っていると楽しく読めるのだな……という事を再認識しました。

 『外人部隊の女』も、著者の体験した様々な戦場(あるいは前線後方)のことが詳しく記されていて興味深かったです。

 
 で、続けて、SLGamerの既刊を再刊行する企画の為に頼まれた、打ち抜きユニット用に過去のユニットデータを作り替える作業に着手してみました。

 とりあえず、SLGamer Vol.2の『デスティネーション:アルデンヌ』のユニットの作業で、作り替えがうまくいくか、おっかなびっくりでの試しながら……。

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 Vol.8の出来上がってきた打ち抜きユニットを見て、「もうほんの少し印刷領域が狭い方がよかったかな……」と思ったので、若干狭めに。ユニットの能力値は前回は「Arial」というのを使っていたのですが、今回は色々試しているうちに、「Celebral」というのがいいかな? と。

部隊名は前回は最終的に日本語名で書いていたのですが、Vol.8ではアルファベットでだしそっちの方がいいかと。フォントも、前回途中で採用していた「AvantGarde」というのがかっこいいなと思ってそちらに。

 で、シルエットが一番不安ではあったのですが、案の定問題が……。『デスティネーション:アルデンヌ』の時のシルエットはカラーで、それは良いのですが、背景色とセットになった画像ファイルを使用しています。で、ユニットの背景色とこの画像の背景色を一致させなければならないのですが、パンターとシャーマンは問題なさそうなんですが、キングタイガーが……。

 画像を拡大して良く見て貰うと分かると思うのですが、ユニット枠の内部に画像の枠がうっすらと見えてしまっています。一度画像の背景色を『Photoshop』で真っ黒に塗りつぶして『Illustrator』上に貼り付けているのですが、真っ黒になっておりません……(カラーピッカーというウィンドウの四角い領域の一番左下に○が来てなければならないのに、来ていない)。尤も、ユニットの下地の色もそれに合わせてあるのですが、なぜか微妙に色が違って見える……。

 印刷した際には問題ないのかもしれませんが、良く分からない問題です。

 もしかしたら、Vol.8の様にシルエットにした方がいいのかもですが、良く考えたらキングタイガーの背景色を透過にしてしまえば問題ないのではないかという事に、このエントリーを書いている最中に気づきました(^_^;)



SLGamer Vol.7が届きました

 先日東京でおこなわれていたゲームマーケットでSLGamer Vol.7が販売され好評であった(MustAttack内調べ)ようで、うちにも編集長様から1セット送られてきました。

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 表紙は数号前からカラー化されていてすごくいい感じ(きゃっちーな)なんですが、今号からすごいのは、カウンターが打ち抜きカウンターになっていること。これでゲームマーケットでは500円で売られていたそうです(すげえ)。


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 早速見てみたのですが、厚みもかなりあってキレイに打ち抜かれており、なかなかいい感じかと思います。今までカウンターはシールで提供されていたので、購入者が厚紙などに貼って切ってと自作せねばならなかったのですが、打ち抜きカウンターで提供されるというのはやっぱ格段の破壊力だなぁと思います。

 あと、編集長様からはVol.8の『Battle of Gazala』のカウンターも一緒に送られてきました。

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 これもなかなか。いやでも、自分がデータ化でもっとキレイに作れればなぁとも思うのですが……(レイアウトなんかのセンスが足りないよーな気がします。どなたかもっとかっこよくなるにはどうしたらいいか教えて下さい)。



 ところで、勤め先のフリースクール(NPO法人)では今一部でガンプラ作りが流行っておりまして、ボランティアさんが持ってきていた『Hobby Japan』誌なんかを見せてもらってましたら、↓の様なものの発売が書かれておりまして、すぐさまAmazonで予約しておりました。




 で、先日届きまして、大満足の出来。

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 1/144好きなるも塗装済みにしか手を出さない様にしているのですが、最近はめっきり発売も減っている中で、こういう商品を出してくれるのは嬉しい限りです。


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 同スケールのヤクトパンターやメルカヴァ(たぶんMkⅡ)と並べてみました。サイズ的には若干10式戦車の方が小さいくらい?

 私は基本的に現代戦車には興味がなく、例外的にメルカヴァに関してはその人命優先のエンジン前方配置で後部に兵士も少し積めるよ……ってな辺りが好きなくらいでした(ただしMkⅡまで。MkⅢ以降は美的感覚的に合いません(T_T))。自衛隊の戦車も全然まったく興味がなかったのですが、しかし10式戦車の事を知ってからは、「10式戦車かっけぇ~。うちにも1台欲しい~」とか思ってました(おい)。コンパクトな柔軟性とか、カッコイイと思います!

 で、プラモ的にも欲しかったのですが、何しろ塗装が出来ないので「塗装済み完成品」か「塗装済み組み立て品」かが出てくれるしかなかったわけです。

 届いたのを見てみると、マークやナンバリングなんかもデカール?がキレイに貼られていて、フォルム的にも興味深いです。

 ただ、下部にマグネットが付いてまして、その分数ミリ車体が浮いてます(^_^;) しかしこのマグネットが超強力で、数センチ離れたところからでも無理矢理くっつきにいく感じです。でもほこりが積もるのでマグネットで貼り付けてはおかずに、ガラス窓付きの本棚の中に置いておきますけども。

「Battle of Gazala」完成間近?

 SLGamer Vol.8の『Battle of Gazala』のマップとユニットが完成間近になってきたかと思います。

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 マップの地形効果表は、Illustratorのタブ機能というのを知ったのでそれでやってみました。ただ罫線機能はかなり適当にやったのでずれてるかも……。

 クレジットの上の部分は、ビル・ハケイムのフランス軍部隊の勇戦ネタを持ってこようかな……とも思ったのですが、そこだけに焦点があたるのもあまり良くないかなと思ったので、無難に指揮官名で……。



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 ユニット裏面は、裏である事が分かる様に帯を入れました。あと、イタリア軍のユニットの色があまりにも薄すぎるかなぁと思っていたので、濃いめに。モニター上で見ると「なんだかなぁ」な色なんですが、『配色アイデアミニ帳』というのを買ってきてみまして、その本上でキレイに見えているCMYKであればいいよね(そもそもモニター上の色は、印刷の上では信用できない)という事で。




「Battle of Gazala」ユニット裏とマップ

 SLGamer Vol.8の『Battle of Gazala』のユニットの裏面と、マップの作業をしてました。


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 「もっとこうしたら」というご意見、大募集中です。


「Battle of Gazala」マップ

 SLGamer Vol.8の『Battle of Gazala』のマップを作ってました。


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 とりあえず元マップをトレースして作業してましたが、見た目が良くなる様に調整はしていこうと思います。ちょっと細かく線を描きすぎてふにゃふにゃに見える様な気がするので、アンカーポイントは削除していこうかと。

「Battle of Gazala」ユニット表

 SLGamer Vol.8の『Battle of Gazala』のユニットの表面の作業が一段落しました。


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 イギリス軍の戦車は、資料の記述からとりあえず、

2Arm……グラント(クルセイダーもあった)
7Arm……グラント
22Arm……クルセイダー(スチュアートとグラントもあった)
1Arm……マチルダ
32Arm……バレンタイン(マチルダもあった)

 としてみました。が、クルセイダーとバレンタインの型番がむちゃくちゃいっぱい存在するので、適当に(絵的な理由も含めて)クルセイダーはMk.II、バレンタインはMk.IVを選びました。問題なければいいけど……。

 あとマチルダMk.IIなんですが、縮尺を合わせたつもりなんですが、なんかちっこいような気がします……(尤も、模型とかも持ってなくて全然分からないんですけど)。マチルダって一番後ろに増加タンクみたいなのを付けてて、それも全長に含めて調整したんですが、あれは含まないとか……?

 ドイツ軍の戦車は、写真集を見てるとⅢ号戦車G/H型とⅣ号戦車D型が多そうな気がしたので、そこらへんを選んでみました。なんかユニット上だとでかく見えるのですが……縮尺ほんとに合ってるのか?


 それからボックス陣地なんですが、『砂漠の狐』や学研の欧州戦史シリーズにボックス陣地の図が載ってはいて、当初それをマネたものを作ってみてたのですが、かっこいい感じがしない……。試行錯誤して写真の様な「鉄条網らしきもの」のイメージ図にしてみまして、力尽きました。尤も、作った当初は「良くないなぁ」と思っていたんですが、時間が経ってみるとまあいいかも……?

 「枢軸支配」マーカーはハーケンクロイツを持ってきてみましたが、良く考えたらこれ、イタリア軍の存在を無視してますね(^_^;) 「ドイツアフリカ軍団マーク」と「砂漠のネズミマーク」にするという考えもあるのですが、それはVol.4で一度やってるし、今度はこれとユニオンジャックで行こうと思ってみましたが……?(実はイギリス連邦旗というのがあるというのも調べてて知ったのですが、私も存在を知らなかったものを初心者向けゲームに付けるのは違うだろうと思いまして没に)


 全般に、もっとかっこよくなるアイデアがありましたら、ぜひご意見いただきたいです。

SLGamer Vol.8に着手

 SLGamer Vol.8の付録ゲーム、『Battle of Gazara』のユニットを作り始めてます。

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 まだだいぶ作りかけです。元データにはなかったんですが、イギリス連邦軍の南アフリカ、フランス、インドの部隊は部隊名のところに帯を付けてはどうかなと思って付けてみました。

 シルエットはVol.4の『Rommel at El Alamein』の時のデータをややつかいまわし。ガザラ戦の時、M3グラントは少なくとも第4機甲旅団にはあった様なのでそこにと、M13/40はイタリア軍はずっと使っていたと思われるのでそこと。

 あとシルエットのサイズですが、前回1000分の1のサイズにしてましたが、今回ユニットサイズが12.5mm→14mmになるのと、前回ちょっと小さすぎた感があったので、1000分の1の1.3倍にしてみました。

 新たに88mmFlak 18のシルエットを作ってみたのですが、Wikipediaに載っている全長や全高って、88mm砲のどこからどこまでなの……?(^_^;) まあもう、大体こんなもんだろうというあたりにしてみましたが……。

 Vol.4の時はドイツ軍は全部4号戦車にしてましたけど、ガザラ戦だとどうかなという気がするのと、M3グラントにしてもガザラ戦の時には潤沢には全然なかったのは確実っぽいので、他の部隊には何が配備されていたのかをある程度調べてシルエットを作ろうと思います(よく分からなかったなら、テキトーに(^_^;))。

 資料としては、『NORTH AFRICA』(翔企画)を見たら戦車の種類とユニット数が書いてあるじゃないかー、と見てみてら、ガザラシナリオがない!(T_T) 

 で、次に『アフリカ軍団』をちらっと見ていた(北アフリカ戦の戦史全体が37ページほど載ってます。1ページがでかいので、割と分量があるのです)のですが、『ロンメル戦車軍団』の方を見てみたら、ガザラ戦からエルアラメイン戦への流れが詳しく書いてあった(ガザラ戦だけで15ページ)ので、こっちの方がいいですね。





 もちろん、パウル・カレルの『砂漠の狐』も見ようかとは思ってます。




 が、北アフリカ戦の資料ってこの程度しかないので、英文の洋書でもいいので、定評のある詳しい本の存在を知りたいところではありますが……(尤も、仮に買ったとしても訳している時間などない(^_^;))。


 ワーテルロー本の方は、『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』は6月15日までとりあえず訳せたので、再度『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN: Wellington, His German Allies and the Battles of Ligny and Quatre Bras』の訳に戻ってます。



 『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』ですが、他の本では見たことのない、プロイセン軍内部の派閥抗争がある程度詳しく描かれていて興味深かったです。『L'Armée du Nord』のヒストリカルノートでだったかの、「グナイゼナウは年上のビューローに丁寧な書き方で命令書を発行した為に、ビューローが緊急性を感じ取れず、集結が遅れた」の件ですが、『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』では「ビューローとグナイゼナウはずーっと仲が悪かった為、グナイゼナウがこの時に余計な衝突を起こすまいと丁寧な文書で書いたら以下同文」と説明されてました。

 イギリス軍司令部へ連絡将校として派遣されていたプロイセン軍のミュフリンクという人物は他の本にも良く出てきますけども、この人は実はブリュッヒャーの事を「もう年を取りすぎてて耄碌してるからダメだ」とか言ってたってな話もあったりで、おもろい。実際、シャルンホルストやグナイゼナウに関してもっと知りたいという事から考えても、この本は最初から最後まで読むべきなのでしょうが……!(1814年戦役の戦勝パーティーでブリュッヒャーが、病没したシャルンホルストの事を思って泣いたという様なシーンもあったりでぐっと来ます)


 ところで洋書和訳をどこででもやるためのノートパソコンとして新たに買ったVAIO Zですが、やっぱちょっとデカイです。重さ(1.17kg)はまだしも、私は小さいキーボードでないと打てない人間なのでそれがつらい。ただ、速さは「爆速」でものすごいですね。スリープからの復帰に2秒しかかかりませんし、今までVAIO X(Atom機)だと待たされたものが全然待たされない。

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 壁紙はVAIO Xの時は東方のチルノの絵を使ってたんですが、電車の中でちと恥ずかしさを感じるので、今度はそういう事のないようにと、ストライクウィッチーズの『バンド・オブ・ブラザーズ』版の壁紙にしてみました。そしたらこれがかっこいいなぁと。アイコンがあるとかっこよさが減るので、アイコンも全部消してあります。

吾妻鏡マップの右下部分

 吾妻鏡のマップの右下部分を作業してました。

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 と、その前に、後ろに貼っていた古紙のテクスチャですが、「これはもうこのまま使いそうだ」と思い、

http://www.photolibrary.jp/search/?p=%B8%C5%BB%E6&s=b&pr=&k=&vp=1&vr=&pm=&cat=

 の一番最後のやつのMを購入してみました。

 が、でっかいデータを見てみると紙の折り目の様な跡がいっぱいついてる……! これはこれで制作者さんは狙った効果なんでしょうけども、私的にはいらないので、その折り目は消そうと。ここで『Photoshop CS6』が役に立ちました。範囲指定して「コンテンツに応じた塗り」をするとぱぱぱっと折り目が消せる! 今までだとスタンプツールでいちいち長時間かけて修正したところですが、ほんの十数分でキレイに折り目が消せました。ありがたや……。

 で、右下部分の空きなんですが、いつもは英文でクレジットなどを書くところですが、まあ日本語で書こうと思っていて、これは若干かっこよさは犠牲かなと……。

 あと、名言を書きたいという欲?があるんですが、『吾妻鏡』は全然知らない!(コミック版は持ってるけど、ちゃんと読んだ事ないという……) で、昔からお世話になっている中公文庫の日本の歴史シリーズを引っ張り出してくると、なんか三浦介義明という人が言ったというかっこいい(泣ける)台詞が書いてあったので、これをネット上で探すと、ありました。

http://www1.ka6.koalanet.ne.jp/souma/miurasoryo2.htm

 のページで、ページ内検索で「貴種」でヒットする辺りです。

 場所や期日的にはちょっと頼朝とずれると思うんですが、頼朝が出てきた事に関してすごくマッチした台詞だと思うのでいいかなと……。いや、やっぱよくない?(^_^;

 尤も、全体のレイアウト的に「なんのこっちゃい」という感は免れないなという気はします。なんか良い案ありましたら下さい。


 さらにターントラックの下辺りも空いているので、そこにはとりあえずターン手順表を書いてみましたが、どんなものか……? ユニット解説の方がよいかも?

吾妻鏡のユニットの裏を作りました

 続けて吾妻鏡のユニットの表を若干修正し、裏面も作ってました。

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表面の修正としては、配置地名の色付きのものを括弧付きへ。

 裏面は全体の左右を入れ替えて、平氏の家紋に。ただ平氏の家紋は画像検索してみるとなんかちょっとずつ違ってたりで、一番パターン的に多そうなやつを使おうと思ったんですが、画像が小さいと「画像トレース」出来なかった(一応出来るけどきれいに出来ない)ので、大きめのやつをトレースして少し修正して使ってみました。

吾妻鏡のユニットをさらに修正

 SLGamer編集長の菅原さんの助言(例)に従って、吾妻鏡のユニットをいじってました。

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 菅原さんの作られた例を見て「おお! それは素晴らしい!」と思いました。ので、それに従って武将イラストを配置……。フォントも教えてもらったImpactというのにしてみました。

 ただ、どうも、非常に微妙に武将イラストと能力値の位置が左か右にずれている気がするのですが……ううーん。微調整してみたので、これでいいのか……。

 最上段の武将のいくつかは配置(地名)を青に塗らなければいけないんですが、真っ青だと非常に見にくいので水色にしてみても、どうも見にくい……(北条時政)にしてみたらましかなと思ったんですが、どうでしょうか。

 それから、「源氏支配」と「主導権数源氏」に家紋を配してはどうかという菅原さんの図示(すばらっ)に従って、これも配置。こういうのいいですね~。全然思いついてませんでした……。

 意見をもらうと色々いいなと実感してます。続けてまた細かい事でも意見もらえましたら。



 実は昨日、『10倍ラクするIllustrator仕事術』という本を買ってきまして、これを非常に参考にして、『Illustrator CS6』で作業してみてました(今まではver.10だったので、CS2~CS5が対象のこの本は、存在は知っていても手を出せなかったのです)。




 とりあえず、フチ付き文字に関してなんですが、『Illustrator』は単純に文字に線を付けると塗りが「痩せてしまう」という問題がありまして、私は自分で努力してこの本に「昔はこうだった」と載っていた通り「文字の背後にもう一つ文字データを置いてそれに線を付ける」という方法で対処してました。ところがこれは、数値が変わると表のデータも裏のデータも買えなきゃいけない……。

 この本によると、「アピアランス」の設定でそれが簡単に解決するよ、と。すばらしい! ……ってか、実は「アピアランス」は『Illustrator ver.9』で実装された機能で、ver.10でも出来たんですね(T_T)

 他にも色々使えそうなテクニックがてんこ盛りのこの本は、買いだと思いますね……。Amazonの評価も32人が評価して4.5……。


 それから、GJ編集長の中村さんにも聞いていた事ですが、昔の『Illustrator』と最近の『Illustrator』では「画像トレース」という、ビットマップなどの画像を『Illustrator』で扱えるベクターデータに変換してくれる機能が付いていた(いる)との事だったのですが、ver.10にはその機能がない! しかしCS6でその機能が付いていた(しかも精度が以前より増しているそうです)ので、今回源氏の家紋についてそのトレースをやってみました。

 結果は、やはりすごいです。まあ今回かなり単純な画像だからかもしれませんが、美しいデータに……。今後はあらゆるマークなんかの類がベクターデータ化しまくれるという事ですね。素晴らしい……(うっとり)

吾妻鏡マップを再度修正

 頂いたご意見をもとに、吾妻鏡のマップを再度修正してみました。


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 「吾妻鏡」のゲーム名を右に、またエリア名を実際に使用される二文字のものにというのと、「平氏方」「源氏方」というのが逆の方が良いのでは、というのでそうしてみました。

 ご意見を下さった方々、ありがとうございます!!

吾妻鏡のユニットをいじってみました

 続けて吾妻鏡のユニットをいじってみてました。イラストをなんとかして入れる方向で……。


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 明らかに武田信義のバージョンの方がまし?


吾妻鏡のマップを拡大

 吾妻鏡のマップですが、「領域をぎりぎりまで広げてみたら」という意見を頂いたので、試しにやってみました。


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ボックスをエリアにかぶせるようにしていくわけですが、ボックス部分かどうかの見分けがしにくいと思ったので、下に少しシートを。鎌倉のボックスには水色の枠線も引いてみました(上の鎌倉ボックスと線で繋げようとも思ったのですが、やってみた結果かっこよくないなと思ったのでやめ)。

 あと、前回日本海側の海岸線を全く描いてなかったのですが、ないと変な感じがするので一応描いてみました(ただし実線にはせず)。


 エリアの「伊豆相模」ですが、「相模伊豆」になってるよというご指摘もいただきまして、直しました(ありがとうございます!!)。

SLGamer Vol.7吾妻鏡のマップとユニットを作り始めました

 急遽台風が来たのでフリースクールの方はお休みになり、SLGamer Vol.7「吾妻鏡」のマップとユニットを作っていました。

 下のは、とりあえず作ってみたもので、これからまた色々意見を聞いて修正したいと思ってます。「もっとこうしたら」とか意見下さるとありがたいです。



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 マップは古紙風がいいのかなぁと思って、「古紙 テクスチャ」の画像検索で出てきたよさそうなものを背後に貼ってありますが、元データが小さいのを大きくひきのばしてあるので良く良く見るとジャギーが(^_^;) 尤も、315円払えば大きいデータを入手出来る様なので、このままでよさそうなら購入しようかと思ってます(っていうか、あくまで背景に貼ってるだけで、「テクスチャ」というものをまだ全然理解してないのですが……)。

 色々場所が空いているので、何か説明を入れたりとかも……?



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 ユニットは、ついに! 次号からSLGamerの編集長の菅原さんら関東の方々の尽力で、打ち抜きカウンターだそうです! すげぇ……。

 ユニットのデータを作ってたんですが、一番下の能力値のフォントが、もっといいのがないかのかなぁ……と思いつつも、とりあえずまだマシかぁ……という事でこんな感じに。あと、全体に色がどうもかっこよくない様な気がして気になります。もともとの天津老師さんのExcelデータのユニットの方が色がかっこいいんですよね~(CMYKである故なのかしらん……でまた、モニタ上の色と、印刷された後の色は違うんですよね)。


 別件ですが、『The Habit of Victory』の作業はまったく進んでおりません(おい)。むしろワーテルロー関係洋書を訳すのが楽しくて、そればかりやっております。以前だと元気な時にしか洋書の和訳は出来なかったんですが、最近は少々調子が悪くても、眠くても、ほんの少しの空き時間でも、出来る様になってきました。

 『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN: Wellington, His German Allies and the Battles of Ligny and Quatre Bras』を基本的に訳していってまして、(付録を除いて)全350ページのうち、100ページほど訳し進みました。ドイツ諸邦の色々な派遣部隊の説明が終わって、ネーデルラントでの戦争準備とプロイセンの戦争準備の辺りも終わり、いよいよウェリントン公爵がネーデルラントに到着したところです。




 ただ途中、プロイセンの派遣軍の総司令官がクライスト将軍からブリュッヒャーに代わるところの話で、プロイセン軍内部での派閥抗争の話が出てきまして、クライストがグナイゼナウを嫌っていたとか、ワーテルロー戦役で連絡将校として知られるミュフリンクが反グナイゼナウ派だったとか、なんかそこら辺が面白く。そこまでの描写でのクライストはすごく真面目に一生懸命やってる感じで、実際多くの人から尊敬されていたそうなんですが、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世が最終的に最高司令官をブリュッヒャーにする事を決めたのを知らせる文書が届いた時には、グナイゼナウの事を罵ったそうです。

 ここらへんの事、もっと詳しく知りたいなぁと思って、以前買って積んであった『THE HUSSAR GENERAL : The Life of Blücher, Man of Waterloo』を見てみたら、1814年にパリが陥落してから1815年にプロイセン軍の派遣軍の最高司令官に任じられるまでの事が十数ページあったので、いつもの様にスキャンしまして、パソコン(あるいはノートパソコン)上で訳作業を。



 そしたらびっくりしたのが、1814年にパリ陥落した直後にブリュッヒャーは部屋の隅でいじいじしながら「ワシの存在意味ってなに……?」と超絶鬱状態になっており、死にそうになってるんですよね。しかも「いつものことながら」とかって書いてある。確か『Waterloo Companion』だったかに、ブリュッヒャーはものすごい戦争愛好者で、逆に戦争がない時には気分が落ち込んでどうにもならなくなった……とか書いてあったのですが、これの事だったのか!

 とはいえ、その内に回復して「またけんかっ早くなり」、パリ市民やパリにやってきたイギリス人にかこまれてぶつくさ言いながらもまんざらでもなかった様です。ただ、ブリュッヒャーは軍務を退いて引退したいと思っており、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世はそれを止める事は出来なかった……。

 そこらへんまで訳し進んだんですが、続きが楽しみです。


 ところで2年半使ってきたVAIO Xのバッテリーが怪しくなっており、新品を買ってもそれがまた全然ダメで、いよいよ買い換えをしなければならなくなりました。散々悩んだんですが、バッテリー交換が出来る軽めの、というと結局VAIO Zにすることになりました(もっと軽いのが良かったんですが、バッテリ交換できないのばかりなので)。尤も、IvyBridgeが来てから買い換えの時期が来た事は良かったのかとも。NPO法人の方でAdobe製品が格安で購入できるというプログラムにも応募してみてたんですが、散々待たされた挙げ句時期的に望外にも最新のIllustrator CS6 & Photoshop CS6が手に入ったりと、そういう「タイミング」という意味では最近の出来事は良かったのかなぁと思ったりしています。

日本橋のメロンブックスに『SLGamer』発見!+α

 5/19ですが、午前中は『The Habit of Victory』の作業をやってました。

 ……が、前日までに細々とした作業はすでにやっていて、この日はカードプレイに関して理解して、今後の作業が出来る様になるブレイクスルーを得ようとしていた……のですが。

 挫折しました。

 分からないのが、「Operational Intent Card(作戦意図カード)」という話で、そのターンのカードプレイの一番最初に必ずこのOPINTカードをプレイしなければいけない、と書いてあるのですが、どのカードでもOPINTとしてプレイ出来るっぽい中で、「OPINTにどんな意味があるのか、何のためにそれをプレイするのか」が分からないという……。

 とりあえずまだカードのテキストを訳してないので、それを訳してからまた考えようと思います。あるいは、分かる方教えていただければ嬉しいです(>_<)


 で、午後からはN川さん主催のなんばの会に。でも遅れて行くと予め言ってあったので、まず日本橋に行ってみました。

 実はなかなか日本橋にゆっくり行く機会がなく、『SLGamer』が日本橋のメロンブックスに置いてあるかどうかを確かめる機会がなかったのですが、今回ゆっくり見られて、発見しました! 日本橋のメロンブックスにも『SLGamer Vol.6』が置いてありましたよ!(実はその先日、編集長の菅原さんとこから私のとこに送られてきたばかりでもありました)

 840円で8冊ほど置いてあったのですが、ルールブックやマップが裏側に入っていて、裏表紙のゲーム説明(結構良い出来!)は見られない状態でした。『GameJournal』誌や『コマンドマガジン日本版』でそうされてるように、付録ゲームは本に挟んで裏表紙が見える様になっていた方がいいかなぁと思いました(しかしこれは菅原さんらの梱包の際の処置なのかも……)。今試しに実物で本の間に挟んで袋に入るかどうかやってみたんですが、ちゃんと入って余裕もありました。

 それはそれとして、置いてある場所が! 基本的には萌え系の場所にいきなり置いてあり、平積みだったのですが上の方には『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の同人誌が。横には綺麗な絵の画集系の同人誌がありましたが、ミリタリー系は何もなし……。

 試しに他の場所を巡ってみたのですが、横山光輝三国志の同人誌とか、小林原文さんの同人誌のコーナーとかあったので、そこらへん(特に後者)周辺に置いてもらった方が~!!(^_^; 店員さんは『SLGamer』がどういう同人誌か良く理解されてないとか……?

 場所を勝手に移してしまおうかという強烈な誘惑にもかられたのですが、さすがにそれはまずかろうと思いとどまりました……。

 メロンブックスDLを見に行ってみると、Vol.6の電子版も公開されてました。

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のみならず、Vol.5は上段のピックアップ?の中に取り上げられて見えるのですが、これは私がかつてそのページをチェックしたからそうなのか、万人にとってそうなのか……。



 その後なんばの会の会場につきまして、会場では『The Legend Begins』、『Washington's War』、『ASL』などがおこなわれてました。私はゲームの予約はしてませんで、横で自作ワーテルローゲームのテストプレイ&ルールなどの修正をやってました(家でやると集中力が続かないのですが、こういう環境でやると良く進んだので、非常に良かったと思います)。

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 今回テストプレイをしていて、大変なことに気づきました。私は当初、プロイセン軍の損害をブリュッヒャーが回復出来る様にしようと考えてまして、それをグルーシー軍がある程度近くにいたら回復出来ない……という様なギミック?を考えてました。これは結構うまくいくのでは?と脳内では考えていたのですが、今回テストプレイしていて、フランス軍の作戦を考える時にフト思いついたこと……。

「そういえば、プロイセン軍は回復してしまうなら、まずイギリス・オランダ連合軍を全力で殴り続けて、後半にプロイセン軍を殴る、というのがガチのセオリーなのでは?」

 これは大変なことに気づいてしまいました(^_^; まあ元々、テストプレイは「このゲームの致命的な欠陥を探す、という事に最大の意義がある」とは思っていたのですが、これはまじに「致命的な欠陥」に当たるものでしょう。いやー、気づいて良かった! で、ブリュッヒャーには反撃を果敢にする能力がある、という風に変更しました。

 他にも様々な修正をやっていったのですが、最大の変更は、「フリーセットアップで(かつシングルブラインドで)もプレイ出来る様に」と思っていたのを、修正しているうちに「フリーセットアップの件は無理だな……」と諦めがついた、諦めをつけた事でしょうか。とりあえずヒストリカルセットアップをある程度以上うまく回すことに四苦八苦しているのに、フリーセットアップでもうまくいくなんて事はあり得ないですよね(T_T) また、フランス軍の進撃路的にも(『The Emperor Returns』のスケールなら知らず)このスケールではゲームとしてうまくいかせる事はかなり苦しいとも思います。そもそもなんとか完成させたとしても、選択肢、戦場になる場所が極端に狭くゲームとして面白くないゲームの枠を越えられずお蔵入りする可能性がかなり高いとも思っているので、高望みは捨てていく事にしました。

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 高望みを捨てると、ワーテルロー会戦時にやや西方にいたヒルとフレデリックの部隊に関しては「再現出来なくていいや」、ワーブルの戦いについても「再現出来なくていいや」という事でいいような気もしてきました。尤も、後者は地形的に若干雰囲気を出す事は出来そうですが……。

 今日の会の終了間際に、「今1日3ターンでやっているのは、もしかして1日2ターンでやった方がうまく回るのではないだろうか?」と思ったので、また今度試してみようと思います。


 会の後は食事に行きまして、また色々有益な話を聞く事が出来ました。『関ヶ原大作戦』はナポレオニックゲームに合っているのではないか? とか。同じテーマででも何個もゲームを作って、1つのゲーム毎ではコンセプトを絞った方がいいじゃないか、という話とか(1個しかゲームを作らないと思うから何もかも盛り込みたくなるけど、何個も作ると最初から思っていれば、「このアイデアは次回に回そう」と思える、とか)。

 最近、こういうゲーム会中とか後とかの会話が特に楽しいです(#^.^#)

SLGamer Vol.5販売開始(予定)

 ゲームマーケット大阪(3/4)で販売というSLGamer Vol.5ですが、メロンブックスDLでもダウンロード販売されるそうです(3/5から)。

 メロンブックスDLのSLGamer Vol.5のページ

 イエローサブマリンでも販売開始。

 メロンブックス店頭で売られている写真も見たのですが、今探しても見つかりませんでした……(T_T)

 ゲームマーケット大阪は私も行きます。ただし2時前に抜けてしまいますが……(T_T)

 いつもミドルアース大阪で付けている名札を付けておこうと思います。ワッペンも貼れましたよ!

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SLGamer Vol.5の見本誌届きました

 SLGamer Vol.5の見本誌が届きました。

 あらかじめ、表紙がカラーになっているとは写真も見て知っていたのですが、中身を見て、「あ、あれ……? なんか中もすごく見やすい様な気がする……?」 Vol.4と見比べてみると、そんなに違いは感じなかったので、印象にダマされたのでしょうか?(^_^; しかし、良いことではありますよね。

 実際、レイアウトもより良くなっている様な気がしました。

 メロンブックスに置かれる事なども決まったとのことで、すごいです。

 3月4日の大阪のゲームマーケットが初売りとのことです。私も行きます。よろしくお願いします。

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SLGamer Vol.6 モスクワとハリコフをB4に

 SLGamer Vol.6のモスクワとハリコフに最終的な仕上げをし、B4サイズの中に両方を入れてみました。

 「もっとこうしたら」という意見大歓迎です(^_^;

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 しかし体調的には、絶賛発熱中です。平熱35.5の今37.8くらいなので、インフルエンザかも……(T_T)

雪原を追加してみました

 SLGamer Vol.6のハリコフとモスクワのマップですが、ちょっと寂しいので、試みとして雪原のパターンを追加してみました。


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SLGamer 6のモスクワマップとユニット

 続けてモスクワのマップを作ってました。

 今度のは手書きマップでウェブ上のマップを元にしたものではなかったのですが、ほとんどの都市は指定のヘクスに収まりました(ただし少し北を右方向にずらしてあります)。しかしヴォロネジだけは全然収まらず、本当は2ヘクスほど右上のヘクスにあるべきなのですが、ゲーム化においては気にしない( ̄^ ̄)

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 森林地形は、以前KMTさんから分けていただいた森林地形のデータがあったのを思い出して使ってみました。ううーん、ちょっとカリーニンあたりの森林が変か……。


 マップはそれぐらいで力尽きまして、続けてユニット作成に移行……。

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 今回は一から作るのではなく、Vol.4の『ロンメル・アット・エルアラメイン』のデータを元にして配置しなおして作ったので、楽が出来た……のかな?

 しかし元の身体の状態が悪く、疲れました……。

SLGamer Vol.6『ハリコフ攻防戦』マップ

 SLGamer Vol.6の『ハリコフ攻防戦』のマップを作っていました。

 天津老師さんの元データが、Googleマップか何かを元にしたものだったので歪みがなく、楽でした。ただ問題は、マップの右上半分の地形に何も特徴がなく、大きい地名もないって事ですねぇ……。

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 元のデータには赤丸の大都市だけだったのですが、小さい黒丸の町を追加してみました(Vol.2のバルジの時にもやりました)。でも道や湿地を追加するわけにもいきませんし……。

 Photoshopで出来る(らしい)と聞いている、マップ作成技術が使えればもっと色々工夫も出来るのでしょうけども……全然知らないんですよねぇ……。どなたか教えて下さい(T_T)

『日露日本海の戦い』のマップ

 続けて『日露日本海の戦い』のマップを作ってました。

 本当はYahooマップの色使いがいいので、それを使わせてもらえたらデザイン的にはいいなぁ(著作権的には……)と思うのですが、地名が消せないのでやはり自分で描くしかありません。

 土曜の夜から着手したのですが、頸椎の椎間板がすり減っているとかで数日前から左肩~左腕が非常に痛く、ペンタブの姿勢が悪いのか非常に苦しく……。朝、「よーわからんけどマウスでやろう」と思ってやったらなんとかなりました……ぐおお。

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 着手前は「日本の各師団の所在地とかも記そう」なんて考えてたりしたのですが、ごちゃごちゃしすぎてダメだなとこの案は放棄。その代わりに?列強の勢力範囲を描いておこうと思いました。列強のうちのロシアが朝鮮半島(と滿洲)をとるか、日本がとるかの戦いであった事が分かりやすくなるのではないかなと……。

 大韓帝国(当時の朝鮮の呼称)の色使いは最後まで迷ったのですが、日露の引っ張り合いの対象であった事が分かりやすいようにほとんど白色にしてみました(真っ白だとちょっと変なので、少し紫がかった状態にしてあります)。

 一応及第点には達したかと思ったので、とりあえず……もっとかっこよくするにはどうしたらいいのか~。

『日露日本海の戦い:War at Japan Sea』ユニット

 続いてSLGamer Vo.5向けの、『日露日本海の戦い:War at Japan Sea』のユニットを作っています。

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 各艦のシルエットですが、最初の三笠などを作業した時に『Photoshop』でシルエット以外の部分を「色域指定」で選択していたら黒で塗りつぶす時に指定領域からはみ出すので、「どうしたものか……」と思っていたら、「自動選択ツール」を使えば問題なくはみ出さないという事が分かりました。φ(..)メモメモ

 で、それ以来シルエット作りは一応さくさくは進んだのですが……艦種が多い!(T_T) Vol.4の『ロンメル・アット・エルアラメイン』の時は数種しかシルエットを作らないでよかったのですが……。やっぱ種類が多いと大変でした。

 しかも全長を、たとえば三笠の131mならば1万分の1にして13.1mm、それを0.8倍して10.48mmくらいになるように……と調整して置いていったのですが、巡洋艦とか駆逐艦(日露戦争当時の区分はかなり違うらしいですが)の方が戦艦よりでかかったりする!!

 特にノヴィーク/ディアーナやロシア/グロモボイ辺りの存在感のでかさは異常……。多分、でかくても時代遅れの艦だったりして戦力的には大して強くない、とかだと思うのですが(良く知らないのですが……)。

 数字とアルファベットのフォントを、なんかかっこいいのに……と思って探していたのですが、「Empire」というフォントがあって、まあまあよさげなので、「ロシア帝国」と「大日本帝国」との戦いだからちょうどよかろう、という事でそれを採用してみました。

 あと、マーカー類はとりあえず作ってみただけなので、もうちとかっこよくしたいところです。が、マーカー類のかっこよく仕方が分からない……(とりあえずCMJのとか研究してみます)。

 それから、マップを作らねばなりませんが、まったく着手してません。あと一日で出来るかなぁ……。



SLGamer Vol.5 日本海海戦

 初心者向けウォーゲーム同人誌『SLGamer』Vol.5向けの、日本海海戦のユニットのリファイン作業に再着手し始めてます。


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 まだ全然途中なので、能力値の部分はめちゃくちゃです……。名前をどうやって入れていくかが問題です。ロシアの2艦ずつあるやつは、日本ののみたいに1行には入らないですかねぇ……。

SLGamer Vol.5 日露日本海の戦いのユニット作成に着手

 仕事が大量にあり、祝日も仕事をするつもりだったのですが眠たくてしょうがないので「体調の方が大事だよね~」という事で基本的に寝てました(^-^)

 ただちょっと早めに着手しておきたかった事として、SLGamerの次々号、「日露日本海の戦い」のユニット作成の作業がありました。〆切自体は来年2月と聞いているのですが、ユニット作成の時の艦のシルエットや全長などのデータが必要なんですが、それらを他の方々に依存しているので、必要なものを早めにちゃんと聞いておかないと、ぎりぎりになってどうにもならなくなるのが怖いもので……。

 で、聞いていた「日露戦争の日本の軍艦」のページの画像でシルエット画像を作ってました。全長も教えてもらったんですが、たとえば三笠だと131mだという事なので、戦車の時の様にちょうど1000分の1で12.5mmのユニットの中に入る……というわけにはいきません。ので、試しに今回、×0.8する事にしてみました。えーとつまり、10000分の1だけどそれを×0.8するので……あうあう。

 ともかく、それで作ってみた画像データがこれ。

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 マストなどがぎざぎざしてますが、印刷してみるとまあ問題なく見える感じになった……ような気がします。

 下の新高・対馬は同型艦2艦で1ユニットらしいので、この様に。重なっている部分はもしかしたら何らかの処理が必要なのかもしれませんが、どうやって処理したらいいのか分かりません……。でも必要ならそうするわ(by 綾波)。

これまでのSLGamer向けのもの

 さいたまオフラインさんから、次の付録ゲームのデータが届きました。

 ので、これを機会にさいたまオフラインさんの会誌『SLGamer』の付録ゲーム向けにリファインさせてもらったマップやユニットのお話を。

 『SLGamer』は、初心者向けウォーゲーム同人誌で、『五虎三国志』などをデザインされた天津老師さんの初心者向け付録ゲームが毎号付いてくるものです。MustAttackで協力者募集の呼びかけがあったので、「できる事があれば協力させていただきます」と申し出させていただいたのがきっかけです。

 Vol.1の付録ゲームは『関ヶ原前哨戦』という事だったのですが、この時は急遽お手伝いさせてもらったので、本当に必要最低限の事だけ作業した感じでした。

 ↓これがいただいた元のマップです。

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 ↓『Illustrator』で最低限リファインしたもの。

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 ユニットデータは、コマンドマガジンさんが提供してくれたイラストが元になっています(こういうイラストは私はまったく無理です! ユニットデータ作成の基礎部分は分かって来た頃だったのですが……)。

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 この時は本当に最低限だけの作業だったので、「次回以降は頑張ってもっとキレイにするぞ!」と思いました。

 そしてVol.2は、バルジの戦い、『デスティネイション:アルデンヌ』という作品のデータが送られてきました。

↓天津老師さんの作られたマップ

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 これはこれで非常になんかいい感じだなぁ、とも思ったのですが、バルジの戦いは興味のある戦いでもあるので、力を入れて頑張ってみました。

 『Illustrator』で、天津老師さんのマップを敷いて、その上にOnlineScreenというソフト(←オススメです!)で取ってきたグーグルマップのデータを重ね、その上に地図を描いていきます……。作業中の画面などもキャプチャーしようかなと思ったのですが、今試しにデータを開いてみたらわけがわからない感じだったのでやめておきました(^_^; しかしレイヤーは22個ほども使っておりました……。

↓できたもの。

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 グーグルマップや手持ちのバルジゲームを元に、道路や川をらしく描いてあります。あるいは元のゲームには描かれてなかった小さい町を勝手に追加したりとか(^_^;

 道路が最初見にくかったのを修正したり、Vol.1の時には思いついてなかったマップの外枠を作ったり、ゲーム名を入れたり、初期配置のとこに日本語で部隊名を入れたりと、色々工夫もしました。この時のマップは、自分に可能なテクニック内で結構見栄えの良いものがたまたま出来るテーマだったろうとも思うのですが、良い評価ももらうことが出来ました。「これホントに初心者向けゲームなの?」とか、あるいは「この付録ゲーム付きで本当に500円なんですか?」と尋ねられたとも聞きました。

 ユニットの方は、最初に作ったのは↓の様なものでした。

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 私はNATO式兵科マークが大好きなもので、これはこれで気に入っていたのですが、初心者の人には兵科マークなど分からない! という事で、イラストを使う様に指令が来まして、最終的には以下の様に。

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 日本語で部隊名が(全体でないとはいえ)書いてあるのも、分かりやすかったのではないかなぁ(と思いたい(^_^;)。



 Vol.3は『関ヶ原総進撃』で、いよいよ関ヶ原の戦いです。

↓元のマップはこれ。

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 で、これをリファインするわけですが、Vol.2の時の様にキレイに仕上げようと頑張るのは頑張ったのですが、第二次世界大戦とかの方が遙かに思い入れがあるからか、あるいは日本史ゲームはキレイにするのは難しいとも聞いたのですが、そんなにキレイにならない……(T_T)

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 しょうがないので題字だけはキレイに……。


 ユニットはVol.1と同様なのですが、天津老師さんの元データが進化してまして、より見やすくなってました(特殊なユニットや裏面などが分かりやすいのです)。

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 画像に裏面がないですが……(^_^; あ、ただ苦労したのは色に関してでして、字が読みにくくなる組み合わせがあるんですよねぇ……。この色の問題に関しては、Vol.4の時(→そのブログ記事)にもほとんど進化してませんで……。


 こうして来てみると、Vol.2の時がホントに例外的にキレイで、他があまりうまくいってないのですが、しかし日進月歩でも少しずつ、よりキレイなものが作れる様に努力していきたいと思ってます(MustAttackのコミュニティでも少しずつテクニック的な事を書きためる環境を作っていってます)。

 さいたまオフラインさんからは、関係画像などは公開OKという許可をもらってますので、今後は作業過程なんかもブログに書くかもしれません。

SLGamer Vol.4『ロンメル@エル・アラメイン』

 埼玉の、初心者向けウォーゲーム同人誌『SLGamer』の手伝いをVol.1からさせてもらってます。Vol.1からVol.3までの件はまた今度書かせてもらうことにしまして……。

 今現在は、Vol.4の北アフリカ特集号の付録ゲーム『ロンメル@エル・アラメイン』のマップとユニット(デザイナーの天津老師さんの作られたもの)を『Illustrator』などでリファインする作業をやっております。

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 ようやくユニット作りの作業が一段落してきました。今回は装甲・機甲ユニットや自動車化歩兵ユニットは戦車や装甲兵員輸送車のシルエットを使うという事で、『Photoshop』でその作業もしてましたが、こういう作業は初めてだったので試行錯誤してまして、MustAttackのコミュニティ上でより良いやり方を教えてもらったりもしました。

 戦車などのシルエットについてですが、よくある、ケーニヒスティーガーもシャーマンも豆タンクも同じくらいの大きさで表示されているのが私はどうもイヤでして(尤も、見やすさの面などでしょうがない面もあるとは思うのですが)、 「大きさの差が分かる方がいいやん!」と思ってました。なので今回(Vol.2の時もですが)、大きさをほぼ比例させる様に作業してみました。

 具体的には、ユニットは12.5mm×12.5mmで作業しているので、全長10.3mのケーニヒスティーガーならば、1000分の1にして10.3mmにするという方法です。そうやって全部をほぼ1000分の1のサイズでユニット上に並べてみると……イタリア戦車がちっこい(^_^; もう、愛らしいとしか言いようがありません。ちなみにイタリア軍のトリエステ自動車化歩兵師団のシルエットは、装甲偵察車のアウトブリンダAB41という、結構な傑作として知られるものです。尤もこれは、ドイツ軍のSdKfz.251やイギリス軍のM5ハーフトラックと違って兵員装甲輸送車ではないわけですが、イタリア軍はそういうの持ってなさそうで(でしょうか?)、かと言ってトラックをシルエットに使うのはなんかさすがにという事で、これになったのでした。

 イギリス空軍の飛行機は、ハリケーンを使用しました。最初は良くある、上から見たシルエットにしようと思っていたのですが、それで1000分の1サイズだと、ユニットにうまく入らないので、横から見た状態に。スピットファイアもエル・アラメインの時にはいたらしいのでどっちにしようかと思ったのですが、『DAK2』の戦闘序列を調べてみるとハリケーンの10分の1くらいしかスピットファイアはいなかったみたいなので、まあハリケーンでいいかと。


 マップは以下の様に大体できあがってきております。

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 まだ作業中ですし、見えにくいものとかバランス調整とかもこれからです。
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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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