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追い出した……かもだし、建設的分派……かも

 以下、「國學院大學シミュレーションゲーム研究会の一OBとしての、内部事情に関する推測」という、非常にニッチな話なので、興味のない方はそっと閉じていただければ……。




 MustAttack上で、田村さんのブログ記事を見つけまして、田村さんの記事は面白いことが多いので期待して読んでみました。


ミニチュアウォーゲームを拒む輩


 最初に「※警告:罵詈雑言あり」とあったものの、「まあ田村さんはいつものことだし……(^_^;」と思いながら読み進めて、「なるほどなるほど……」と思いながら読んでいたら、最後の方で罵倒されていたのは私がかつて所属していた「國學院大學シミュレーションゲーム研究会」でした(^_^;


 田村さんの記事では、↓のように書かれていました。

・國學院大學シミュレーションゲーム研究会では元々、ミニチュアゲームをプレイしていた(2010年代?)
ところがそれを快く思わないOBがおり、ヘクスマップ至上主義のOBが現役生と揉めて、現役生が大量離脱して新たにミリタリーゲーム研究会を設立するという分裂騒動が起きた
・「端的に言って、とっとと死ねクソ老害、という感想しか無いし、そんなクソ老害を排除できない現役生も現役生だ。腐りきっている。」


 私はこのミニチュアゲームに関する分裂という話を全然知らなかったのですが、私が知っている他の事情から推測するに、事情はもっと複雑なのではなかろうかという気がしました。

 しかし私の推測が全然間違っていて、田村さんの捉え方が全然正しいという可能性ももちろんあるかと思います(^_^;

 とはいえ、私の知っている他の事情と推測を書いておくこともいくらか益のあることではないかと思いましたので、書いておこうと……。



 私が國學院大學シミュレーションゲーム研究会に所属していたのは1990年代前半頃でしたが、その時点で設立十何年だったのではないかと思います。OBの方も結構来られてました。それまでに会の分裂とかがあったという話は聞いたことがありませんでした。

 ミニチュアゲームは我々は存在も知りませんでした。ウォーゲームに限らず、TRPG、マルチも良くやってました。(多分当時はまだカードゲーム(MTGとか遊戯王とか)はなかったか、広く知られていなかった?)

 ただ、学祭でウォーゲームをプレイした後に、「ストリートファイターⅡ」大会をやろうとした(やった?)一部会員がいたりして、「ああいうのはどうか」という意見が(OBに限らず?)出ていたような気はします。

 一方で、私が卒業する頃でしたが、古いOBの中にファンタジーミニチュアゲーム好きな方々がおられて、そちらに会員が(無理矢理?)取られてしまう、ということが私が仲の良かったOBから少し問題視されてたりしたという記憶があります。

 あと、詳しく書くことはやめておきますけども、ゲーム以外の件でOBと現役を巻き込んだ派閥的なことも生じかけていたというようなことも聞いたような……(その後どうなったか全然知りませんけども)。


 大学を卒業した後私は帰郷しまして、東京に出ることもほとんどなくなったので、納会への誘いの往復はがきはもらってましたけども行ったことはありません。


 ただ最近、ほんの少し会について聞ける機会がありまして、その時聞いた話だと、私の卒業後、カードゲームをやりたいとか、ボードゲームもやりたいとか、艦これ勢とかの分派が何回もあったようです。平和裏か揉めてかはあまり聞かなかったですが、まあ両方あるという感じ?

 それで現在は、私の頃よりも遙かに狭い、「ヘクスウォーゲームしかやらない(それも、基本的に第二次世界大戦しかやらない?)」勢が、國學院大學シミュレーションゲーム研究会に残っている……というか、國學院大學シミュレーションゲーム研究会はそういう会である、ということにして、他の色々な類似サークルと共に活動している状態のようでした。確か、それら類似サークルをかけもちしている人もいるとか、サークル同士別に仲は悪くない(仲が良い?)と聞いたとも思うのですが、勘違いかも。それでも今の國學院大學シミュレーションゲーム研究会だけでも10人とか20人とか会員がいるということなので、別にそれでやれる、ということなのだと思います。


 そこらへんから考えると、分裂してできた「(國學院大學?)ミリタリーゲーム研究会」の方が私がいた頃の國學院大學シミュレーションゲーム研究会に近いような気がしますし、ミリタリーゲーム研究会の方が(名前は変わったけども)「多数派であり、昔からの本流だ」と(そちらに行った)OBともども考えて、私が卒業する頃にファンタジーミニチュアゲームをやっていたOBとかと一緒に活動している可能性もありそうではないかなぁ、と。「國學院大學シミュレーションゲーム研究会」という会は、名前は昔からのものを引き継いでいるけども、人数とかOBの継続性とかで言えばむしろ色々分派した中では少数派なのではなかろうかとも。

 社会人のゲームサークルでも分派の話はあり、例えば「A」というサークルに来てみた初心者に、そのサークルの方が「なるほど……聞いてみたところ、あなたの好みならうちのサークルじゃなくて、近所にあるBというサークルの方が合っているかもですね」と、昔分派したサークルを勧める、ということもあるようです。


 サークルの人数がずっと変わらない中で揉めて分派して、ミニチュアゲーム勢を追い出したのであればまあ、「視野狭すぎ」とも言えるとも思いますけども、サークルの人数がどんどん増えていって、サークル員のやりたいことが多様化して人の引っ張り合いが起こり始めて、派閥抗争が起こってきたならば、まあ揉めた上で分派して、平和裏に別々のサークルとして活動を始めるというのは、アリではないかなぁ……と思います。



 特に私は、私個人としては「ヘクスゲームこそがしたい勢」で、というか「ビッグゲームこそがしたい勢」で「OCSしかプレイできない勢」だったり(T_T)して、エリアゲームもポイント・トゥ・ポイントゲームもやりたいとは思わない勢ですし、大学4年生の時にOBから「ファンタージ-ミニチュアゲームに誘われるかもしれない(OB権限により無理矢理)」と聞いた時には正直、「イヤだなぁ……」と思ったほどですから、個人的嗜好からすれば、もしその場にいれば「分派してくれてありがたい」と思ったのではないかと思います。あるいは、もし私が揉め事の時OBとして納会に参加していれば、「分派するのがいいんじゃない?」という側に回っただろうと思います。

 私が一時期参加していた社会人サークルにおいても、マルチに毎回誘われて一応プレイしていたのですが、私は本当はヘクスゲームがしたかったので、そのうちそこにはいかなくなり、その後なんとか、ヘクスゲームができるサークルに行くことができるようになりました。

 でもだからといって、エリアゲームやポイント・トゥ・ポイントゲームやミニチュアゲームをやる人を排斥するわけではなく、ただ単に私は、私がやりたいゲームにこそ手間暇をかけたいということなわけです。



 ……というようなことを考えたのですが、改めて書きますけども、実際には「OBの視野の狭さ」により、ミニチュアゲーム勢が排除されたのかもしれません。

 まあでも、あまりこの件で当事者も巻き込んで論争が続くようなことになったりしても、良くないのではないかという気がしますので、曖昧な状態にしておく方が良いような気もしますけども……(^_^;


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東京ゲムマ初参加:中古ゲーム販売と「外人・同期・ギャル」

 この土日、東京のゲームマーケットに初めて参加させてもらいました。

 サンセットゲームズさんのブースの一角をお借りして、中古ゲーム販売をしてました。




(注:「何でも」は知りません……それどころか、現地で色々教えていただき、本当に助かりました。御礼申し上げます<(_ _)>


 幸いにして、多くの方々に大変喜んで購入していただけたようで、非常に嬉しかったです。今回の中古ゲームや雑誌、書籍等が新天地で愛され、活用されれば……と思います。

 また今回、OCS特集号のプランサンセットVol.5や、私のツイッターやブログでの書き込み等についても嬉しい言葉を幾度か頂きまして、大変嬉しかったです。今後もOCSのプレイや質問等など、どなたでも気軽に声をかけていただければ!


 今回売れ残ったものに、今回整理が間に合わなかった他のゲーム等も加えて、とりあえずまずこの年末のミドルアース大阪のバザー大会でまた販売しますので、そちらもよろしくお願いします(12/25(日):ただしミドルアース大阪に参加されている、あるいは参加の意志がある方のみが参加できるとのことです)。





 あと、今回のゲムマで特に印象深かったエピソードが結構面白いので、書いておこうと思います。


1.外人の方の反応

 まずは1日目の一般の方々が入ってくる直前の時間。出展者の外人の方一人が中古販売エリアに来られて、「見テイイデスカ?」と仰るので「どうぞどうぞ」と。

 その方の興味ある中古ゲームなのか、箱を取り出してみて色々眺めてますと……「ヤバイ」と一言。

 また別の中古ゲームを取り出して眺めて……「ヤバイ」。

 5、6個ほどかのゲームをチェックして、最後は「ヤバイ、ヤバイ」と繰り返しながら、ニコっとこっちをちらっと見られて去って行きました(^_^;

 想像ですが、自分が欲しいようなゲームが多くて「お金が足りなくなる」という意味で「ヤバイ」ということだったのでしょうか……?(私は人の顔を覚えておけないのと、自分がいない時間帯もあったしで、その方が再び来て中古ゲームを買っていったのかどうか分かりません(^_^;)


 他にも、「取材」の札を付けた外人の方が中古ゲームブースを見ていて、GDWの『TRIPLANETARY』を見つけて大興奮し始め、古角さんを巻き込んで取材撮影が始まったのも印象的でした(古い時代のゲームが扱われているとか、スティーブ・ジャクソンのゲームが扱われているとかってことで大興奮を引き起こしたようです)。







2.大学時代の同期と30年振りの対面

 私は今兵庫県尼崎市在住ですが、大学は東京渋谷の國學院大學に通ってまして、「國學院大學シミュレーションゲーム研究会(K.G.M.C)」に入ってました。それで、今回初めて東京のゲムマに参加するにあたって、「そういえば大学のサークルの先輩や後輩に会う可能性もあるのかも?」とは思っていました。

 中古販売ブースで座っていましたらある時、声をかけられました。「私、見た目も変わっているので分からないかもしれないですけど、國學院大學シミュレーションゲーム研究会の○○です」。

 私は、『ん? ん? んんんん………………ああ、言われてみれば……やや当時の面影が……?』

 「ああー、同期の○○かぁ!」

 30年振りの対面で盛り上がりましたが、話を聞いてみると、本人は私がいるとは全く思ってない状態でサンセットゲームのブースを覗いてみたら、大学時代と全く変わっていない私を見つけてびっくりしたのだそうです(^_^;

 私は高校・大学時代から老けた外見でして、実年齢を伝えたらびっくりされるということばかりだったのですが、一方で「そういう人は老けても同じ外見だよ」とも言われていました。今回本当にそうなのだなということが実証されました(^_^;




3.タピオカ(的)ギャルが心惹かれたモノ

 今回これが一番びっくりしました(^_^;

 サンセットゲームズのサイコロのブースに若い女性の方々が5~6人、結構長い時間群がってました。その中でもひときわギャルっぽい感じの外観の、タピオカ的なカップをずっと片手に持っていた女性が中古ゲーム&サンセット新品ゲームブースの方に目を向けておられて……。

 「あっ……あれ、すごいいいじゃん」と指さしながら、横にいたもう一人の女性に言いました。

 その様子を見ていた私は、『さしずめ、カードスタンドあたりかな?』と思いました。

 で、その二人が中古ゲーム&サンセット新品ゲームブースに歩いてきて、ギャルさんの方が持ち上げながら「うわー、やっぱこれいい~」と言ったのが……なんと、エポック『独ソ電撃戦』!

 『えええええっ!?』と私はむちゃくちゃ驚きましたが、そのギャルさんは『独ソ電撃戦』の箱を開けて中身をチェックしながら、「うわ~、いいわぁ~。すごいすごい」と本当に感嘆している様子でした。


 推測としては、対戦ゲームの『World of Tanks』をプレイされているとか、あるいはアニメ『ガールズ&パンツァー』のファンだとか……?



 今回聞いた話では、ウォーゲームの新品の売り上げは最近確実に伸びているそうです。嬉しい話ですが、この機を逃さず何かやっていければですよね……。


私見:玉川徹氏などの「ウクライナは降伏した方が良いのでは」という意見は駄目だと思う理由

 モーニングショーで玉川徹氏が「ウクライナは降伏した方が良いのではないか」と述べたそうで、またそれ以外にも日本国内では玉川徹氏のこの意見と同じ意見が見られるらしく、そこらへんがネットニュースで散見されます。


 たとえば、↓

玉川徹氏の「ウクライナ降伏論」を専門家が論破「日本と一概に比べられない」

デーブ・スペクター、ウクライナの降伏望む声は「平和ボケもいいところ」

橋下、玉川らのウクライナ降伏論に対して「死ぬまで戦え」とか言ってる日本人は先の大戦を反省してないよな

 他にもスマホネットニュース等で数個見たのですが、パソコン上の検索ではぱっとは出てこず。


 読んでいると、玉川徹氏の意見への反論が多いようですけども、私が個人的に「この理由が一番大きいのではないか」と思う部分があまり論じられていないようで(前掲3つ目の議論の中には少しありました)、書いておくのもまったく意味がないわけではないかと思って書こうと思いました。

 それは、「命が大事だから降伏する人(国)に対しての侵略戦争は、極めて容易に成功する。故に、そうする国や、そう思う個人が多ければ多いほど、世界をより侵略戦争を起こす方向に持っていくことになる(侵略国にとってやりやすい世界になる)」ということです。

 私も「人が死んでもよい」と思うわけではないのですが、しかし、日本の平和論者が思っているよりは世界は複雑で残酷であると思う……という感じでしょうか。


 あと、「日本は自分から侵略戦争を起こして、最終的にアメリカ軍に降伏して占領され、戦中より占領期の方が良い時代だった」という歴史的経緯があるから、日本人は「国に駆り立てられて徹底抗戦するより、すぐに降伏した方が良い」と考えてしまいがちなのだけども、それは歴史的にはかなり特殊である……という話がネットニュースに出ていて、この件は私は最初意識していなかったので「なるほど……!」と思いました。

 ロシアはロシアで、ナポレオンやヒトラーによる侵略などで何度も侵略された歴史があって、「極端に臆病で、緩衝国家がないことに耐えられない」という特殊事情はあると思いますけども、侵略的な面もあり、また権威主義、独裁、嘘、ごまかし、虐殺に走りやすい文化的側面もあると思います(日本や日本人がそうでなかったか、今もそうではないのかと言われたら、全否定はできませんが、比較論的に言って)。

『ブラッドランド』:戦前に約350万人(以上)を大虐殺していたスターリン (2018/07/23)

 ↑で取り上げてましたように、ロシア(ソ連)支配下のウクライナはひどい犠牲者になった過去がありますし(この件以外を私は詳しく知りませんが、他にも多数あるかのようです)、今回の戦争でウクライナが降伏したとして、その先でプーチンが、1930年代のスターリンのようにウクライナ人に対して極めて非人道的な扱いをするというのは、ありそうなことである気がします。

 この一件(ホロドモール)だけを見ても、ウクライナに対して「ウクライナの人はソ連時代にわざと飢饉を起こされて数百万人が餓死したそうですけども、今ロシアに侵略されてますが、命を守るために早く降伏した方がいいと思います」と日本人が言うのは、ちょっとどころではなくまずいというか、やばいというか、恥ずかしいことであるような気がします……(今回、橋下徹氏がテレビ番組で「ウクライナが戦闘可能な男性を出国できなくしているのはやり過ぎだ」と批判しまくって止まらないでいるのはリアルタイムで見たのですが、見ているのがつらくてチャンネルを変えました)。

 あるいはまた、アメリカによる日本占領には「ウォーギルト・インフォメーション・プログラム」があったじゃないか、だから日本人はそう考えてしまうんだ、という論も、あるかもしれませんね……(私は、WGIP論について少し慎重であった方がいいとは思いますけども)。



 将来的に日本が侵略されるとして、その時「降伏論」を主張する人は、どの他の国よりも多い(もしかするとかなりの大多数にのぼる)かもしれません。ただし、「香港やウイグルで起こったことが日本に起こっても全然いいから降伏したい」のかどうかは考えた方がいいと思います。

 もし、スイスとかフィンランドとかに「あなたの国の人道上の危機が見過ごせないから、あなたの国を侵略する」と言われて侵略されたんだったら、降伏してもいいと思うんですけどね……。


 あと、私はもういつ死んでもいいと思っているので、もし私の命が役に立つのであれば捨てに行ってもいいとは思うのですけども、今回そうする(できる)ためのスキルを全然持ってないパターンで、何もできず……。




 以下は、より詳しい話に興味がある方に。

 より詳しく言えば上記の話は「ゲーム理論」的な話でして、「平和主義者が大多数になると、それらを侵略する侵略主義者が得をするようになるが、それで侵略主義者がどんどん増えて大多数になってくると、逆に侵略主義者同士が傷つけ合って、今度は平和主義者同士の連帯が得になって平和主義者が増え始める。」というような話です。「侵略に対して降伏を勧め」て「侵略戦争を起こす方向に持ってい」ったならばその結果、第三次世界大戦にでもなって、「もう戦争はこりごり」となって再び平和な時代が来るでしょうけども、またその時代はその内に侵略主義的な戦略が有利な状況をもたらし……その繰り返しになる、でしょう。

 また、世界の諸国のまずほとんど大多数は、「平和主義だが、侵略されれば(基本的に)徹底抗戦する」というテーゼを持っているはずです(結果として降伏のやむなきに至る、ということはもちろんあります)。これはゲーム理論的にも実験されていて、簡単に言えば、どうやら人や国のつきあい方は、「基本的には協調路線で、相手が1度か2度、悪いこと、あるいは失敗しても、協調しようとはする。しかし、何度もこちらに悪いことをしてくる(あるいは大規模に悪いことをしてくる)ならば、徹底的に反撃、抵抗する」という戦略が最も良い(生き残りやすく、高得点を挙げられる)らしいのです。

 一方、「常に協調路線で、相手が大規模に悪いことをしてくるならば、降伏する」という戦略は、侵略主義的な戦略に対して大変弱く、一方的に搾取されて終わります(実験すると、真っ先に一方的に食われていって、絶滅する)。ただし、侵略主義的な戦略に対することがなく(触れる側面が少なく)、平和主義的な同盟国に基本的に囲まれて過ごしているならば、その間は、割と繁栄できるでしょう。

 今回の「降伏論」については、このようなゲーム理論的な話が結構重要なのではないかと、個人的に思う次第です。

 詳しくは、リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』の第5章や、『つきあい方の科学』という本がオススメです。




第二次欧州大戦の陸空兵器を美少女化したアプリゲームが2019年内配信

 『アッシュアームズ』というアプリゲームだそうで、数日前にネットニュースで知りました。

戦車や戦闘機を美少女に擬人化。スマホ向け新作アプリ「アッシュアームズ‐灰燼戦線‐」が2019年内にリリース
アッシュアームズ‐灰燼戦線‐【公式】 (@AshArms_staff) | Twitter


 出ている情報の中にはコルセアもありましたが、主にヨーロッパ戦線の兵器が出てくる? とすれば、第二次欧州大戦に最も興味のある私としてはだいぶ良さそうな気がします。

 こういうものとしては、『艦これ』人気に火が付いた頃には少しやってみて楽しかったのですが、ある時ぱったりやめてしまってその後再開せず……。その後、イラストのクオリティ的に綺麗で気になった作品がいくつかありましたが、『アズール・レーン』は全然知らない海外の艦船がびしばし出てくるので思い入れができず(日独の艦船ならばある程度分かるのですが)、『ドールズ・フロントライン』も第二次世界大戦以外の銃器に思い入れも知識もないので、両者とも「思い入れと知識のあるキャラだけ目当て」でプレイする気力は湧きませんでした。

 が、今回の『アッシュアームズ』ならばほとんどが知っている兵器になりそうで、知らないものが出てきても調べる興味が湧きそうですし、絵的にも結構綺麗かと思いました。

 同じ顔のユニットが多数並ぶのは現状では違和感がありますが、慣れれば大丈夫……? とりあえず砲座に座るアハトアハトのモーションが可愛かったです(*^_^*)



 ただ、『ドールズ・フロントライン』はアプリはプレイしないにしても、フィギュアの方で何か好みのようなものが出てこないか若干期待してます。というのは、「第二次欧州大戦の銃器+その時代の軍服+美少女フィギュア」というセットが私にとってかなり萌えられるものだということが分かってきましたので(^_^;

 参考:ドイツ軍のMG34機関銃やMG42機関銃のためにフィギュアを買う……ということにするバキッ!!☆/(x_x) (2018/08/30)
    フィギュアでWW2の1/8スケール銃器6種を入手+1/6のMG42 (2018/09/18)



 しかし現状では、↓くらい……? あざとすぎ?&その銃知らないので思い入れ度低いですが。





 むしろ、全然知らない作品ですが『Re:CREATORS(レクリエイターズ)』というアニメに出てくるというアルタイルというキャラのこのフィギュアが持っている、ソ連軍のPPShに惹かれます。




 もっと値段が下がってきたら買いたいかも……。

フィギュアでWW2の1/8スケール銃器6種を入手+1/6のMG42

 先日、第二次世界大戦の銃器を持ったキャラクターの中古フィギュアを買った話を書いてました(→ドイツ軍のMG34機関銃やMG42機関銃のためにフィギュアを買う……ということにするバキッ!!☆/(x_x) (2018/08/30))が、その後たまたま以前インストールだけしていたメルカリアプリを開いてみたところ、「1000円引きクーポン」が利用できるということが分かり、「えっ。それなら……」と同様の中古フィギュアを探してみて、1体ほど相場よりも少し安く手に入れることができました。

 で、その後もまた「1000円引きクーポン」が来たりで、うんうん悩んで、Amazonなども利用して最終的にそのフィギュアの種類でもって揃えられるほぼすべてのヨーロッパの銃器の種類をフィギュアを入手して揃えてしまいました(^_^;(フリーガーハマーというのもあったのですが、これは実戦ではほぼ使われなかったらしいので、まあいいかな、とパスしました)


 最終的に揃えた銃器の種類は以下のようになります。

ドイツ軍のMG34
……アルター ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ レビュー : 複合材な日々

ドイツ軍のMG42
……[フィギュア撮影レビュー] アルター ストライクウィッチーズ2 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ

イギリス軍のボーイズ対戦車ライフル
……アルター リネット・ビショップ レビュー : 複合材な日々

イギリス軍のブレン軽機関銃MKⅠ
……アルター ペリーヌ・クロステルマン レビュー : 複合材な日々

アメリカ軍のBAR
……[フィギュア撮影レビュー] アルター ストライクウィッチーズ シャーロット・E・イェーガー

アメリカ軍のM1919A6
……アルター フランチェスカ・ルッキーニ レビュー : 複合材な日々


 これらのフィギュアが店頭で(定価で)売られ始めた頃にも私は手に取ってじーっと見てはいたんですが、単純に顔だけを見て「アニメの顔とちょっと違うよね」と思って「買うのはないなぁ」と思っていました。

 しかし今になって分かってきたのが、このストライクウィッチーズのフィギュアを作っていた会社の中でもアルターという会社のものは、それぞれのキャラが持っている武器の精巧さ、かっこよさ、汚しの素晴らしさ、それに戦闘機(ストライカーユニット)部分の塗りがしっとり落ち着いていて第二次世界大戦らしさを感じられること、マークの緻密さ、回転しているプロペラも非常にいい感じだし、こだわりがすごくて、それらを見ているだけでも癒やされます(^_^;

 もちろんフィギュア本体も良く良く知ってみれば、衣服や肌などもすごいと思いました。

 他にいくらかあるストライクウィッチーズのフィギュアを作っていた会社のものと比べて、アルターのものは私の個人的な嗜好に非常に合うのだなぁということが分かってきた次第です。アルターのストライクウィッチーズのフィギュアは他にも数種類あるのですが、しかし銃器の種類的にかぶる(あるいは日本の銃器になる)ので、とりあえずこれ以上はいいかな……と思っています。



 あと、メルカリの「1000円引きクーポン」は、最終的に1/6のMG42を見つけてそれを購入してみました。ストライクウィッチーズのMG42は史実にはなかったサドルマガジンが付いているので、それなしのものが欲しいというのがありましたので。


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 右端の見切れてしまっているのは、予備銃身でした。その左が予備銃身のキャリングケースのようです(ぴったり入ります)。

 本体や銃弾はプラスチック製なのですが、予備銃身は金属製であるように感じます。排莢された後の空薬莢も金属製っぽいです。あと、ベルトは革製?




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 MG42はWikipediaによると「銃身はMG34のものより軽く摩耗も早かったが、銃身カバー右後端のハッチを開くだけで簡単に銃身を抜くことができ、数秒で交換することができた。戦闘時には脇に予備銃身をおき、時々交換して冷却しながら使用した。」なのですが、それが再現できるようになっていました! すげぇ。元々中に入っていた銃身はプラスチック製っぽく、それを抜いて、金属製っぽい予備銃身ももちろん本体に収めることができました。




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 サドルマガジンを付けてみたところ。



 自分は1/144の戦車や戦闘機、それにこれらフィギュアの銃器や軍服や、あるいはウォーゲームのユニット(特にOCS)とかにかっこよさを感じて(なぜか)癒やされるのだと思います。せっかく手に入れたものなので、折に触れて眺めて癒やされようと思っております(^_^;


ドイツ軍のMG34機関銃やMG42機関銃のためにフィギュアを買う……ということにするバキッ!!☆/(x_x)

 先日、とあるフィギュアでMG34機関銃を持っているものを中古で買いました。「フィギュア全体はいらないから、MG34だけ売ってないかな……」と冗談交じりで考えていたのですが、元の値段が9,000円くらいのものが2,500円で売っていたので、実物や写真をうんうん見て「まあ、買っていいだろう」と考えて購入。



 1/8らしいのですが、結構いい質感のような気がして、惚れ惚れしてます。

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 実はちょっと前にはMG42を持ったフィギュアも中古で購入していて、こちらの質感も気に入ってました。

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 ただ、このMG42のサドルマガジン(銃弾が入っている部分)は史実のMG42ににはないものらしく、しかしフィギュアの元キャラが空で使うためにサドルマガジンなしというわけにはいかず、他で使われていたDT15というサドルマガジンを引っぱってきたものらしいです(MG34用に使われていた? →MG34 汎用機関銃 (サドル・マガジン、付属品、木箱付、#3743)。


 ↓参考
MG42ウィッチ仕様



 私はミリタリーファンとしては師団~特別な大隊(まれに中隊)規模あたりの話が好きだと思われ、戦車や飛行機もカワイイ&塗らなくてもいい1/144スケールでは集めるもののそれ以上の大きさのものは滅多に買わず、火器の類もそれほど大好きというほどではない&買うとしたら高すぎるので自重しています(ただし1777年式マスケット銃のレプリカを昔買ったり、知り合いに餞別でKar98のエアガンをもらって喜んで排莢ギミックを繰り返し、壊れてしまったので今は飾ってあります)。

 ただ、ここ数年こういう第二次世界大戦の火器を持ったフィギュアが中古で割と安めに手に入るようになってきたので、フィギュア自体や火器の出来が個人的に気に入って、値段がある程度安ければ、買うようになってきていました。




 ↓今回のMG34とMG42を持っていた元フィギュア。

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 どちらも1/8スケールでアニメ「ストライクウィッチーズ」のキャラです。

 右がコトブキヤという会社のミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(イメージキャラはヴォルフ=ディートリッヒ・ヴィルケ:第3戦闘航空団司令官としてスターリングラード戦などで活躍した。撃墜数162機)。

 左がアルターという会社のハンナ・ユスティーナ・マルセイユ(イメージキャラはハンス・ヨアヒム・マルセイユ:「アフリカの星」と呼ばれたアフリカ戦線のエース。撃墜数158機)


 これらのフィギュアは2010年前後に発売されていたものだと思うんですが、当時は9,000円くらいしていて、私の中での欲しさと値段が釣り合っていませんでした。が、最近大阪日本橋にフィギュアを中古で扱う大きな店が3つぐらいできていたりして、まあまだまだ高値で売っている(元値が10,000円を超えるようなやつとか、人気のあるもの?)ものもいっぱいあるんですが、一部には2,000円代になってくるものがあり、上の2つは両方とも2,500円だったと思います(Amazonやメルカリなどでも2,000円代で買えるようです)。

 今回のマルセイユのフィギュアは、元々それほど欲しいとは思っていなかったものなんですが(アニメのキャラに思い入れがないので。史実のマルセイユにはむっちゃ思い入れがありますが)、買ってみて、見れば見るほど、知れば知るほど、素晴らしい出来であるような気がして気に入っています。探してみたら、絶賛するレビューがいくつもありました。ミーナさんのフィギュアのレビューもいくつか。

アルター ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ レビュー : 複合材な日々
フィギュア撮影 アルター ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ
玩具不十分 : アルター ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ レビュー
アルター ストライクウィッチーズ2 ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ
[フィギュア撮影レビュー] アルター ストライクウィッチーズ2 ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ(コトブキヤ) フィギュアレビュー
【フィギュアレビュー】コトブキヤ「ストライクウィッチーズ ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ」レビュー

 レビューのブログ記事の写真がどれもキレイすぎて、私が写真を撮るのがおこがましくてたまりません(^_^;









 実はこれらの1/8スケールのものを中古で買い始める前の一時期には、セガのストライクウィッチーズのプライズフィギュア(1/10くらい?)に注目して、気に入ったものは買っていました。新品でも1,000円代で買えることが多く、まあまあの出来だったので。

 もちろん火器を持っていて、MG34やMG42もありましたし、他にBARボーイズ対戦車ライフルを持っているキャラがおり、そこらへん気に入ってました。

 参考に私が持っているもののみ、Amazonのリンクを並べておきます。






 「ストライクウィッチーズ」は今後また3作品ほどがアニメ化されるということで、またこういうミリタリー的な楽しみができる製品が出てくれたらなぁと期待してます。


イタリア軍の複葉戦闘機CR.42(1/144)を組み立てました

 先日、イタリア軍関係の本に目を通している時にイタリア軍戦闘機への興味が再燃しまして、その流れで以前買ったものの組み立てていなかったCR.42を組み立ててみました。

 CR.42ですが、複葉機ですがイタリア軍が第二次世界大戦に参戦した時の主力戦闘機で、OCSのユニットとしても出てきます(また書きたいと思ってます)。世界で最後まで使われただけあって、最も完成度の高い複葉戦闘機だと言われていたそうです。



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 ↑組み立てていて「すごい」と思ったのが、機首の機関銃2丁がちゃんと独立してたことです。その他にも、こんなに小さいのに脚や支柱も穴にきちんと気持ちよく入るのに感動しました。




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 ↑途中で「ちっさ!」と思ったので、同じイタリア軍のMC.200(右)とMC.202(左)を持ってきて並べてみましたら、胴体の部分は同じくらいな感じでした。下の翼が小さいので「ちっさ!」と思ったのでしょうが、上の翼も付ければそんなに小さくはないですね。




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 ↑完成。非常にいい感じです。




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 ↑飾っておくケース上で並べてみました。砂漠迷彩っぽいので揃っているので、下は砂漠のマップであった方がよかったですね(^_^;


 1/144でイタリア軍の戦闘機だけでこんなに揃えられるとはありがたやありがたや……です。


1/144のヨーロッパ戦線の戦闘機を新たに購入しました

 先日、1/72 塗装済みプラモデル フルアクション フォッケウルフ Fw190A (2018/04/03)を書いてましたら、ヨーロッパ戦線の戦闘機プラモデル熱に火が付きまして、日本橋に行く機会があったので存在は知っていた(ものの買わないでいた)ばら売りの塗装済み1/144プラモデルを買ってきました。





 ↓スピットファイアと、イタリア軍のフィアットCR.42(複葉機ですが、『DAK-II』なんかにユニットで出てきます)。

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 ↓P-51ムスタングとP-38ライトニング。P-38があるのは知らなかった……今まで見逃していたのかも。

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 1/144スケールは大好きで、一時期買いまくってました。↓ゲーム部屋にケースを積み重ねて飾ってもあります。

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 ↓数ヶ月前にたまたま売っているのを見かけて買ったP-47サンダーボルトとYak.9。出来がよくて大満足です。下はイタリア軍のMC.200ですが、これは塗装済みモデルではなくて相当昔に買って作ったものです。

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 ↓P-47とかと一緒に買ったBf.110。実戦ではあまり役に立たなかったらしいですが、なかなかにかっこいいです。

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 ↓イタリア軍のMC.202、イギリス軍のハリケーンIIc、それにフォッケウルフFw-190。

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 ↓Bf.109ですが、マルセイユ機の塗装バージョンです。

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 その他に、シュトルヒ、Ju-87、タイフーンなんかもあります。


 ばら売りの店には他にエフトイズの、イギリスの爆撃機ボーファイターやモスキートがあって、これらもOCSでユニットになっているんですが、あまり性能的に高評価でもなく、見た目がかっこいいというわけでもないので、買うのはやめておきました(^_^;

 P-47を買った時の店には、輸送機のC-47もあって、その時は買わないでおいたんですが、その後OCS上でC-47が非常に貴重であることを考えると、買っておいても良かったかなぁと思いつつも、2000円もしたし、見た目かっこいいというわけでもないので……ヤフオクで手に入れようと思えば手に入れられるんですが、まあそこまではという感じです。

 Ju-52が出れば欲しいなぁ、と思いますね。

甥っ子に入門用ボードウォーゲームを

 高校生の甥っ子に会ったのですが、甥っ子もミリタリー好きでミリ談話になりまして……。

 甥っ子は摩耶のプラモデルにモーターを組み込んだり(吃水が下がってうまくいかなかったそうです(^_^;)、1/350ビスマルクを作ったり、『艦これ』は以前からやってましたが、『WAR THUNDER』や『りっくじあーす』をやったり、『Heart of Iron 4』をやりたいと思っていたりで、あと、太平洋戦争よりは独ソ戦の方が好みだそうです(いいね!)。

 その中で、ボードウォーゲームがあったらやるかどうか聞いてみたところ、「友達とやってみようか」ということだったので、一時期入手に骨を折ったもののまったく活用してなかった入門用ウォーゲームを貸すことにしました。



 ↓あと、新品のトレイ1個も付けておきました(『ドイツ戦車軍団』は未切断なので)。

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 他になんかないかなと考えまして、『萌えよ! 戦車学校』も。

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 あと、宮崎駿のミリタリー本も。特に『泥まみれの虎』は超オススメ!

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 将来はOCSプレイヤーにならないかなぁ……。しかしまあ、人それぞれ好みがありますから、無理にやらせて嫌がらせるよりは、自分が好きなことをとことんやってもらったらと思っております。



1/72 塗装済みプラモデル フルアクション フォッケウルフ Fw190A

 書店で立ち読みしていて、「1/72 塗装済みプラモデル フルアクション フォッケウルフ Fw190A」というのが4月30日に出るということを知りました。

 エフトイズの製品で、No.1は零戦、No.2は彗星でしたが、No.3でヨーロッパ戦線が登場ということになります。

 No.1とNo.2はプラモデル屋(というかジョーシンとか)で見かけていて、「いいなぁ。ヨーロッパ戦線の出してくれないかなぁ。でも無理なんだろうなぁ……」とか思っていたので、予想外のことで、大変嬉しいです(*^_^*) Fw190Aは『Case Blue』、『Tunisia II』、『Sicily II』などでも良く見ますし。


 しかもそこまでとは思ってなかったんですが、フルアクションなんですね? 値段も1080円とそんなに高くないし……。応援の意味でも買おうかなと思ってます。今後、スピットファイアを出して欲しいです(*^_^*) あと、P-38ライトニングをぜひ!



 フォッケウルフについては↓の写真がいいですね。翼の中の武装が見えるのがかっこいい!

http://www.platz-hobby.com/products/6471.html


 No.1の零戦について、レビューがありました。

http://platz-media.com/blog/2017/03/25/zero_sen21_report/




 検索していると、童遊社の1/72の塗装済みプラモデルで、P-51Dマスタング、P-47Dサンダーボルトがすでに出ており、P-40Bウォーホーク、フォッケウルフFw190A-8、スピットファイアMk.Vb、メッサーシュミットBf109G-6がもうすぐ出るというやつがまずは引っかかったのですが、Amazonの評価を見ているとあまり評判はよろしくないようで……(というか、店頭で見たことなかったです)。

http://www.doyusha-model.com/list/pramodel/sai72.html



 ところで、塗装済みプラモデルということでいえば、↓こんなすごいものが出るのだとか……。興味あります。

バンダイのプラモ新ブランドの衝撃、成形技術でフィギュアの彩色表現に挑む

数年前に中古で売った『Wave of Terror』のユニット1個を発見……!(T_T)

 来る4/1(日)のゲームマーケットで、中古ゲーム等を販売する準備をしていたんですが……。

 その作業の最中に、数年前に売った『Wave of Terror』(コマンドの最初の版)のユニットが1個残っているのを発見してしまいました……!(T_T)


 買われた方には本当に申し訳ないことを……。一応ゲームマーケットに持っていきますので、心当たりの方はお声がけ下さい。


 ↓見つかった『Wave of Terror』のユニットです。

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 ↓名札付けて、サンセットブースの前の机の所にいるはずです。

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 ただ、『Wave of Terror』を売ったのはゲームマーケットとは別のどこかでだったかも……。しかももしかしたら知り合いが買われたのだったかという気もするのですが、記憶が定かでないです(>_<)


4/1(日)のゲームマーケットで出品する中古・新古ゲーム

 4月1日(日)にゲームマーケットがインテックス大阪でありますが、これまでと同様、サンセットゲームズのブースで中古ゲーム、新古ゲームの売り子をやっている予定です。

 ゲームがはけてきたら、そのスペースでウォーゲームをやってて良いらしいので、OCS『Tunisia II』の研究プレイをやろうかなと思ってます(^_^;


 以下、個人的に出品予定のものを写真出しておきます。値段は適当につけるつもりですが、売れないでいるやつはちょっとずつ値段下げようと思っているので、一度来られた方もまた再度見に来ていただければ~。


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 ↑ボックスゲームとか同人ゲームとか。右下の『クィーンズ・ネックレス』はカードに日本語訳のシールを貼ってあります。




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 ↑コマンドマガジン。すべて新古品状態です。




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 ↑GameJournal。こちらも付録ゲームとか全然切ってない、新古品です。



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 ↑こんなのも出てきたので。グイン・サーガのRPGの地図だけ、と、『共和政ローマ』(AH)の解説とか載ってる雑誌です(欲しがる人いるかなぁ……(^_^;)。



ダイス目偏り対策用にダイスアプリ、効いてます!

 私は國學院大學のシミュレーションゲーム研究会に在籍している時分から「ここぞ!」という時などのダイス目が悪く、「エンターテイナー」と呼ばれていて、その後もダイス目が悪いことで周りに知られていたのですが、ここ数ヶ月は特にひどくて「さすがに何とかならないものか」と思っていました。

 で、フト思いつきまして、スマホ(Android)用のダイスアプリを探してみました。

 アプリは何十種類もあったのですが、OCSをプレイする関係上、6面体ダイスの白×2、赤×2、黒×1がいっぺんに振れるものが好ましい……。というのは、戦闘の時に奇襲チェック用に赤×2、奇襲シフト用に黒×1、戦闘結果用に白×2を振るようにしており、他のダイス振りの場合でも(11~66の結果を出す場合を除き)そのうちの一部を宣言すればそれで事足りるからです。

 この条件に合致するアプリはいくらかあったのですが、ダイスの色を変えにくいとか、ダイスの大きさが良くないとか、ダイスが傾いた状態で止まってしまうとか、ダイスがダイスの上に乗った状態になるとか色々あって、とりあえずダイスアプリを次々インストールしていった結果、「よし、これでOKだろう!」というものを見つけました。

サイコロ 3D

 ↑というアプリ名らしいのですが、いったんインストールすると「3D Dice」という名前で表示されています(^_^;


 ↓こちらがその様子。

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 最初は赤いダイスが1個だけ出てますが、プラスボタンでダイスを増やし、ダイス上で長押しして「COLOR」を押して色を選択、で色が変えられます。画面をダブルタップでダイスロールです。いったんダイスを増やして色を変えておくと、いったん終了させても起動したらそのセットのまま出てくるようです。


 これでこの土日、『Sicily II』のプレイをさせてもらったところ、劇的にダイス目の偏りがなくなり、いい目も悪い目も平均的に出るようになった、気がします!

 自分にも認知できない「自分のダイス目を悪くする」能力を持ったスタンドが自分に憑いて?おり、そのスタンドは物理的なダイスは操作できても電子機器は操作できないのだ……!!!! という仮説が成り立つような気がしてなりません(^_^;

自宅置きっぱなしウォーゲーマーにオススメの机

 拙宅(尼崎会)のウォーゲーム部屋の机は、以前近くの店で見つけた、ちょうどフルマップ1枚が入るくらいのものを買って使っております。

 ↓以前の写真から。OCS『Baltic Gap』の西半分のフルマップ1枚を置いてます。

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 当時、「この机はちょうどいいサイズだ! (今までの経験からいって)製品というものはあるうちに買っておかないとなくなるから、必要な分だけ買ってしまおう!」ということで、OCS『DAK-II』に必要な分として5つ(+α)を買っておきました。

 その後、『Case Blue』、『Guderian's Blitzkrieg II』を入手することになり、これらのゲームを全部広げるならばフルマップ5つ分じゃ足りないのですが、しかしかの店に行ってみたところ案の定すでにこの机はなく……(というか、フルマップ6枚超えクラスをこの部屋で広げるのはもはや無理かもですが……『DAK-II』の5枚つなげが限界で)。


 ところが先日、ワニミさんがこのサイズの机が入手できたらという話が出てきたので、持っている机のメーカーに問い合わせてみました。

 すると、後継製品の「テーブルキッツ」というシリーズ商品が「カグト」というWebショップで購入できる、とのこと。その「カグト」というやつですが、検索すると楽天ショップとかYahooショップとか複数で出てきますが、まあ自分に都合の良いところで買えばよい?

 うちのやつは90cm×60cmで、脚の長さは68cmなんですが、テーブルキッツ上でそれに一番近いのとなると、100cm×65cmで脚の長さは67cmとなりそうです。100cm×65cmだとフルマップを広げた際、長い方が10cmちょい、短い方で5cmちょい余ってしまうと思われますが、他の色んな机がより「帯に短したすきに長し」であろうことを考えると、まあマシではなかろうかと思います。


 脚の長さ67cmというのは、通常のイスに座ってちょうどよい高さです。

 ↓イスが映った写真を探してきました。

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 イスですが、1万円くらいのいいイスを買っておいた方が長期的には楽でいいような気がします。背中がある程度倒せるようなやつだと1万円じゃ買えないかもですが、そっちの方が良かったかなぁ……(うちのウォーゲーム部屋のは倒せません)。


 あと1つオススメとして、テーブルキッツでなら33cmの脚と60cm×60cmの机でもって、低めの机も用意しておくと、立体的にスペースが使えて便利です。

 ↓過去写真から。

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 写真右の方で、低い机を利用して立体的にスペースを使ってます。


 拙宅は昔7~8人とか住んでいた一軒家なんですが、家人が結婚したり他界したり介護ホーム的なところで暮らしてたりで、今2人しか住んでないので、ウォーゲーム専用部屋が用意できるような状況になりました。机やイスは単体で見れば高い買い物でしたが、それらを買ってなければこういうゲーム(特にOCS(^_^;)ができるわけないわけで、そこらへん考えれば非常に良い買い物をしたと言えると思います。

 自宅にマップを置きっぱなしにできるスペースがあるウォーゲーマーの方は、ぜひご一考下さい(*^_^*)

 そしてOCSを置きっぱなしプレイするのです!(おい)

ミリタリー豊富な秋アニメ?

 しばらくアニメを見てなかったんですが、この10月からの秋アニメは少なくとも2本は見ようと思ってました。

 1つは『ブレイブウィッチーズ』。空母赤城の登場が個人的に衝撃であった『ストライクウィッチーズ』の3期目にあたる作品です。今度の部隊は東部戦線です。







 それから、『ドリフターズ』。古今東西の武将とかが異世界に飛ばされて戦うんですが、原作読んでいると織田信長の語る戦術論的な面で大変面白いのと、島津豊久の台詞に魂が揺さぶられる感がハンパなく。





 で、ついでに他の秋アニメもチェックしていたら、ミリタリー的に気になる作品を見つけました。『終末のイゼッタ』という作品で、1940年に、リヒテンシュタインの場所辺りの公国(ただしもっとでかい)に、あきらかにドイツ軍にしか見えない軍隊が侵攻してくるのに対して、なんか魔女がランスとか対戦車ライフル?に載って空飛んで戦うというアニメらしいです(^_^;





 PVを見てると3号戦車とかBf109とかスツーカとかが動きまくりの戦いまくりで、燃えざるを得ません。そこらへんの描写に関してはストライクウィッチーズやガールズ&パンツァーよりも、第二次世界大戦ヲタクにとっては良いのではなかろうかと期待しています。

『Will』9月号買ってみました

 yagiさんのブログに『Will』9月号のことが書いてあった(『WiLL9月号を読むなど』)ので、ちらっと確認した後買いまして、読んでみました。

 基本的には、「山崎雅弘さんはどうなのだろうか?」という記事だったのですが、個人的にはナポレオニックにしろ第二次世界大戦にしろ(他の何でもですが)歴史上のことについて誰かの書いていたことが「間違ってるよ!」という話は非常に興味を持っているので、その点興味深くて良かったです。

 ただ、私は「どんなにすごい人が書いたとしても間違いはある」(間違いがないということはそもそも原理的にあり得ない)というようなことを主張したカール・ポパー(←このWikipediaの記事、ポパーへの批判もいっぱい書いてあっていいですね)の考え方が非常に好きで、間違いがあるからダメだとは思わないです(むしろポパー好きなので、「間違ってるよ!」記事に興味があるとも言えるでしょうね)。ただ、糊塗するのは良くないかなぁ……(しかしこれも、人間というものの本質として、しょうがないとも思いますけども)。

 ↓参考に、ポパーの(真理に近づく為の)12原則を載せてあるページ。
反論・意見求む!

 「間違い指摘記事」をもっとたくさん読みたい(特に戦史もののを)ので、そういうのがもっとあればなぁ……と思ってもいるのですが、感情的なものも絡んで難しいんでしょうね……(^_^;


 ただ、イデオロギー的なことに関する「間違ってるよ!」は、もうほとんど感情的なものにしかなりようがないような気がしまして、もうそれは諦めた方がいいのでは……と思ったりしてます。やるとしたら、お互いの主張を開陳した上で、どこまでだったら相手の主張を認められ歩み寄れるか……というやり方をした方がいいのではないかと思ったりしてますが……。しかし、日本における左右対立は、イギリスにおける階級対立やアメリカにおける人種対立のような、もうほとんどどうしようもないほどの根深い溝になってしまったのではないか……という気もしてます。

サイフォンさんがWW2ミニゲームを!

 数日前からブログ上でちょっと情報出されてたんですが、いよいよこの4月1日(エイプリルフールでなく……のはず)、サイフォンさんから「デジタル端末上でミニウォーゲーム」という「こまあぷ」企画を発表されました。

こまあぷサイト

 「デジタル端末上でだけど、アナログウォーゲームを、サイコロを振ってやる」というのが大きな特徴であるようです。

 個人的にこの方向性は大歓迎してまして、というのはミリタリー系のデジタルゲームを色々探してはみるものの、どうしてもアナログウォーゲームほど惹かれるものがなくて……という感じでしたので。

 VASSALと同様にソロプレイや対戦プレイもできるけど、VASSALとは違ってAIも付けるので対CPU戦もできるよ、というのもすばらしい!

 あと個人的に何より嬉しいのは、第二次欧州大戦陸戦ものがラインナップに入ってくること。個人的に第二次欧州大戦陸戦ものか、あるいはナポレオニックにのみ範囲を絞っていたので、今までもそのアプローチ方向に興味を持っていたけども手を出せ(さ)ないでいたサイフォンさん提供のゲームがようやくできることに!


 まずAndroidで『ガザラの戦い』ということなんですが、私のスマホはAndroid2.3なので動作環境を満たしていなかった……しかしこれはまあ予想されていたことではあり(^_^; Windows版を購入したいです。

 中ではVita版も出るというのに注目してます。というのは、私はVitaは持ってないんですが、持っている3DSやPSPだと暇な時にダウンロードゲームを総ざらえで見て回ったりということを良くするんですよね。Vitaがどういう状況かは詳しくは知らないんですが、3DSやPSPのように、AndroidやiOSほど提供されるアプリが大量でないならば総ざらえでチェックしてみる人はまあまあいるんではないかと思われ、そしてそういう人は無料体験版なんかは興味を持ったらかなり敷居が低い状態でダウンロードしてみると思いますし、有料でも300円とかなら払ってみる人はある程度いると思います。しかしここはぜひ、機能限定で全然いいので、Vita用には無料体験版を出して欲しいです。


 

ミニゲーム詰め合わせを持ち運ぶ

 コマンドマガジンのyas_nakgさんのブログで、先日のゲームマーケットで初心者の方々に『太平洋戦史』をインストした件について書かれていて、興味深かったのでコメントを書かせてもらいました。太平洋戦争海戦もののミニゲームも作ってくれたら……という話も添えまして。

(多少ルールを間違ってプレイしても)エエんやで

 そしたら(かあるいは以前から構想があって?)、すぐに作られていて、びっくり!

『太平洋の試練』をゲームにすると


 すごいっすわー。ぱないす! もう、期待しまくりです。


 先日のエントリには書きませんでしたけども、当日は無料配布の「ガザラの戦い」というミニゲームも大量に置かれていたので、3枚ほどもらってきていたのですが、MustAttackでサイフォン谷村さんの開発者ブログへのリンクで見て、pdfでネット上に置かれているのを初めて知りました。おおおお。これがあれば、無料配布分が手元になくても大丈夫ではないですか! 初心者の方とか、あるいは初心者に配ろうかと思う方とか、ぜひぜひ。

BGO(盆栽ゲームズ・オンライン) ガザラの戦い


 実は先日から、ミニゲームをA4ジップロック1個に入れて持ち運ぶという事を考えまして、それをゲームマーケットにも持っていってました。入れてあるゲームは、

・『1813諸国民戦争』(GJ28号:1813年戦役)
・『赤い夕陽のナポレオン』(CMJ52号:1814年戦役)
・『日露大戦』(ウォーゲームハンドブック2011:1904年日露戦争)

 でしたが、それに『ガザラの戦い』も加えることにしました。これら全部やったことない状態だったんですが、先日『赤い夕陽のナポレオン』はインストプレイしてもらったので状況はちょっとましですね(^_^; その他のゲームも世間の評価が高いです。私は基本ヘクスゲームだけをやりたいのですが、1813年戦役には興味があって、世間の評価が高いので、『1813諸国民戦争』もやってみようかと。

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 というか、先日「OCSと激闘!シリーズ以外はやらない(『France'40』は除く)」とか言っていたのをさらに無視していますが(^_^;

 トレイはボードウォークとかイエローサブマリンで売っている、透明のやつを使ってます。このトレイ、端の部分が薄くなっているのでA4ジップに入れるのには非常に都合がいいですね。

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ゲームマーケット大阪行ってきました

 2014年3月9日のゲームマーケット大阪に行ってきました。

 といいましても、実は朝一の設営から参加で、前日あまり寝られなかったこともあり、ようやく12時前くらいから会場を見てまわって買い物を始めたんですが、一通り巡った後はぐったり(^_^; 数時間ほどはサンセットブースで放心状態でいました。

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 ↑今回の戦利品です。

 真ん中のマミさんのカードゲームは去年その存在に気付いた時にはすでに売り切れていたもので、会場で見て『やった! あれは見に行こう』と思ってました。で、卓へ行って説明書を読んで笑いました。「後輩の前でかっこいいとこ見せようとするマミさんが基本的にマミられるゲーム」 これは買いだろうとGET!

 あと、SNEの『ゴーストハンター13』という、TPRGをタイルでGMなしでやるとかいうゲームが面白そうだと思って、あらかじめ買うつもりでいたのですが、すでにして売り切れ。しょうがなく今Amazonで注文しました(会場内で買えた方がはるかに安かったのですが、しょうがない)。




 基本的に今回はあまり散財せずに手堅くいこうと思っていたので、興味を持ったものを説明聞いたりしたものの、よほどでなければスルー。ただ、写真の『POWERS』というカードゲーム(トランプ併用)は、手軽にできそうな史実ゲームっぽかったので買ってみました。

 それから、コマンドマガジンブースでは大木さんのこれまでのCMJ上などでの戦史記事をまとめた冊子を購入しました。こういうのはぜひどんどんやって欲しいです。CMJやGJの過去の戦史記事やゲーム記事なんかもまとめて電子書籍や、冊子にしてぜひ販売していただければ~。


 会場では色々な方にお会いして、ちょこっとずつ話したりしました。サイフォン谷村さんはAndroid上にCMJの無料配布「ガザラの戦い」を移植しておられて、その画面に私は結構興奮しました。「第二次世界大戦陸戦ものをぜひサイフォンさんで出してくださいよ~」とプッシュしておきました。できればPC上で。Androidなら2.3でも動くとありがたいです(^_^;

 私が一番興味あるところの情報の不確実性をゲームに織り込むというのは、原電系ゲームでこそやりやすいことだよなぁ……と最近とみに思うことなのです(が、自分で作るとかはプログラム能力とかないので、私にはどうにもなりません(T_T)) 『Unity of Command』や『大戦略』をちょっと試してもみたのですが、前者はユニットの動かし方が若干ゲーム寄りすぎ(1ユニットずつ移動戦闘なので、その効率テクニックを考えるのがメインになりすぎる様な気がしました)、後者も似たところがありますが兵器にフィーチャーをあてすぎだと感じてしまって、どうも入り込むことができませんでした。兵科記号使用でゲーム寄り過ぎないウォーゲームが今後出てくれたら、貢いで応援したいです。情報不確実性もぜひ。


 サンセットブースでは基本、出品されている中古ゲームを眺めてぐちーずさんやBluebearさんらとお話ししたり、疲労の余り放心したりしていたのですが、Bluebearさんが私がMustAttack上で「『赤い夕陽のナポレオン』をソロプレイしているつもりです」というのを書いているのを見ておられて、ようやく疲労度がましになってきた頃に、プレイしてみることになりました。しかし私はルールをまったく読んでおらず(すいません)、全部Bluebearさんに教えてもらいながら……。

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 以前Bluebearさんがプレイされた時には、第3ターン終了時に連合軍は都市を4つ取っておかないとサドンデス負けするのだけど、それがどうにも取れないので試してみたいということでしたので、私はフランス軍を担当させてもらいました。

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 ↑第3ターンの途中で時間切れ終了となりました。割と急いでやりましたのでお互いルールミスも含んでですけども、Bluebearさんは強行軍を大いに活用されて「そうか、こうしたら目があるのか! いやー、今回やれて良かった」と喜んでいただけたようで良かったです。

 私は強行軍を全然活用できてなかったんですが、それでも作戦的状況とか考えて結構面白かったです。今回はからずもインストしていただき(ありがとうございます!)、またルールも読み込んでプレイしてみたいと思います。1814年戦役をとらえるにはやはり地図とゲームが非常に役立つとも思いますし……。


 ゲームマーケット大阪は、今回参加人数2000人超らしく(前回は1500くらいだったとか?)、大いに盛り上がってました。過去2回に比べて、女性の人数、コスプレしている人、それに小さい子どもの人数の増加が特に目に付いたように思います。このままどんどん人数増えるとかって、若干怖い気もするんですが(^_^;、しかし喜ばしいことかなぁと。

OCSは口頭でインストできるのか?

 OCSをやってみたいという人を見つけてインスト(ルール説明)しようとする……という段階に入り込んでるんですが、しかしその時自分の中でかなりの疑問があります。それは、

 OCSは口頭でインストできるのか?

 という事でして、なんか自分的にはそれって苦しくなくない? とも思ってたんですが、以前読んだとある教育関係本に関して読み返していて、疑問が氷解しました。



 この本の中には、人間に3つのタイプがあって、

1.「具体的動作を見て学ぶタイプで、不良になりがち、将来職人とか向いてる」
2.「聞いて覚えるタイプで、学校では優等生となる」
3.「文字を見て覚えるタイプで、講義形式に向かないが自分で努力して技能を覚える」

 である……ってな事が書いてあるんですが、改めて私は明確に3のタイプであり、一方で良くある「ウォーゲームのルールは説明されて覚えるのが良い。ルールブックとか読んでいられない」という方は2なんだろうな、と。

 尤も、私もごく簡単なルールなら聞いて覚える方が良いくらいなんですが、OCS程度に複雑になってくると、もう読んで覚えないと気持ち悪くてダメでした。だいぶ前から『Enemy at the Gates』とか『BURMA』とかは経験者の方と一緒にプレイさせてもらえる機会があったのに、その時々にOCSに入り込めなかったのは、和訳が気持ち悪くない程度に整理されていなかったのも要因だったのだろうなとも思います。


 そいでもって、先日ワニミさんに言って『えっ……? おお……なるほど』という反応をされたんですが、

 私はそもそも普段からゲームをほとんどプレイしてません!

 プロフィールにも書いてますが、ルールを翻訳してたり、ゲームエイドを作ってたり、戦史本や戦史記事を読んでたり、戦史記事やウェブ記事を自分で書こうとしてたり……ということが多くて、ゲーム自体はほとんどプレイしてない。ウォーゲームを普段からやりまくっている方々と比べると異質です。


 なもんで、OCSを自分がプレイする上でも「他の色んなウォーゲームの経験」が少なすぎてということもあって長考しまくってます。ただ、さっきのタイプ論的にも、自分で考えてTrial&Errorを繰り返して、それでだんだんと経験値を増やしていってある程度自動的にできるようにしていこうと。そうしたら長考さ加減は減るのではないかと。

 『Baltic Gap』のDoppelkopfシナリオも現状では部隊数が多すぎて苦しいのですが、ワニミさんなどは『TUNISIA』をやってて、「もっと大部隊を指揮したい!」と仰ってました。私は『TUNISIA』くらいが現状ちょうどいいです。が、OCSの醍醐味はむしろ大部隊同士の殴り合いにおいてこそ発揮されるらしいので、どんどん慣らしていって、大部隊指揮も軽い負担でできるようになりたいです。

補給プレイエイドなど

 いよいよ『Baltic Gap』5.6Doppelkopfをソロプレイしてみようと、まずはドイツ軍の初期配置を考えていたんですが……途中で思いついたのが、マップを印刷してそこに補給ポイント数を書き込んでおくと、作戦計画や補給輸送がやりやすいのではないか、と。

 で、印刷してみました。

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 赤い「消せるボールペン」で数値を書き込んであります。消せるボールペンは紙を擦るもののその熱で消すので、シャーペンとかで書いたやつよりは紙の傷みが少ないのではないかなと思います。

 OCSの補給管理はどうしても若干負荷がかかるので、できるだけ楽に管理できるように手を尽くした方がプレイがやりやすいのではないかと。


 しかしどうも思考が働かないなという気がしたので、思考力がなくてもできることとして、『France'40』のルールブック&チャートの印刷と、ユニットの切断を始めてみました。

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 で、先日ワニミさんにいただいたコーナーカッター(今値段見てみたらすごい高かった……! ありがとうございます(>_<)>ワニミさん)でカド落としをやってみました。年始めに最初やってみた時にはそれほどうまくいかなかった気がしたのですが、今回やってみたところかなりうまくいきまして、おー、これは病みつきになりそうですわ~。

 また、チャートは『1番厚い両面つやなし用紙』というやつに印刷しました。



 これはチャート類の印刷には超絶オススメですよ。OCSのチャートもこれに印刷してあるのですが、先日も「おお、それいいですねぇ」と言われたりしました。ピラピラの紙に印刷している方は、ぜひこれにしてみて下さい。

 『BARBAROSSA:Army Group Center』の様にチャート類が膨大になってくるとファイルに挟んだ方がいいとは思うのですが、『France'40』の様に両面1枚だとか、OCS4.1の様に両面2枚とかだと、絶対いいです。OCSの場合私は両面2枚で印刷したものを、良く使う「砲爆撃結果表」と「戦闘結果表」がそれぞれ外の面になるように、180度反対に持って、裏返したらすぐに表を参照できるようにしてます。で、時々他の表が必要な時には中を見る、と。

 手持ちのヨドバシカメラで買ったヤツが800円の値札が貼ってあって、残り1枚になったのでAmazonで見てみたら、こっちの方がはるかに安いので、Amazonで注文しました。

日本海軍萌えミリタリー×3

 巷では「艦隊これくしょん(艦これ)」というPCオンラインゲーム(基本無料)が話題になっておりまして、そういうのに割ととびつくうちのフリースクールの子も一部、熱狂的にハマっております。

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 旧日本海軍の艦艇が女の子に擬人化されて、プレイヤーは提督となって謎の敵?とその艦娘達と戦う……というゲームなわけですが、そもそも(良くあるように)小学校5年生の時にウォーターラインシリーズにハマって、ホビージャパンの『大日本帝国海軍(インペリアル・ジャパニーズ・ネイビー:IJN)』が初めて買ったウォーゲームである(そしてそれは小5には難しすぎた(^_^;)という私も、まあ興味がないわけではないながらも、「それにかける時間を他に割り振った方がいいだろうしなー」という事で手を出さないでおりました。

 しかし、その艦これにハマっている子と旧日本海軍艦艇の話を出来てて、やっぱ楽しいなぁと思ったり、あるいはPS Vitaで艦これが出るというのですが、「だったらVitaを買ってやるのかなぁ(なぜか携帯ゲーム機でだと結構やる気になる系)。いやでも、PCで無料でできるものを、Vitaやソフト買ってやると思ってるくらいなら、今やればいいじゃん」という気がしてきまして、艦これをやってみようと。しかし事前に予期されていたように、全サーバが常に満員で、全くプレイできない(^_^;

 まあ別にもともと、「下火になったらやろうかな」くらいに思っていたので、別にいいんですけども。


 艦これの特集ムックの画像を子供に見せてもらったんですが、私は元々萌えミリタリーの海軍系はあまりかっこいいとは思ってなかった(ちょっと無理がありすぎると思って)んですが、大和長門(陸奥も)のかっこよさ、凛々しさにはかなり萌え(燃え)ました。(リンク先で見られます)

 あと、飛鷹の巻物的甲板がかっこいい。本当は私は旧日本海軍艦艇の中では隼鷹が一番好きなんですが、こちらはキャラデザが好みでなかった……。

 艦これにハマっている子がガチャガチャの缶バッジをやってきたのですが、目当てのもの以外だったという吹雪と雪風を半額で分けてもらいました。しかしかばんに付けたりするのは恥ずかしいので、パソコンデスクの前に飾ってあります。

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 あと、とある筋から同じく旧日本海軍ものの萌えミリタリーなコミックスを4冊ほどいただきました。以下のもの。



 『鋼鉄少女』の方は、CMJの方で出ていた萌えミリカードゲーム『少女兵器大戦』の絵師(台湾の方)さんの作品です。これも艦艇擬人化で、2巻の表紙になっている雪風が主人公、1巻の表紙になっている大和が機密扱いだけど雪風のことを気に掛けてくれているお姉さんという感じです。1巻はそれほど面白いとは思わなかったのですが、2巻でシャルンホルストがやってきてから結構面白いと思いました。

 『蒼き鋼のアルペジオ』は艦艇擬人化そのものではなく、近未来SFで人類を海から駆逐した謎の「霧の艦隊」(艦艇が勝手に動いてる系)が、なぜか形と名前は旧日本海軍艦艇のもので、しかしその武装はSFそのものである、そしてなぜかその霧の艦隊の重巡以上(と潜水艦)には「メンタルモデル」という少女の様な思考体が生まれ始めて……という様な話。

 これはこの10月からアニメが放映されるのですが、確かにアニメ化されるだけあって、話に緊迫感があって、しかもなんかラブコメ的要素もあってかなり面白い。メインヒロイン?のイ401のメンタルモデルであるイオナ(1巻表紙)も何考えてるのか分からないくせにギャグモードがかなりあったりで面白いんですが、タカオ(2巻表紙)が主人公の男性(イ401の艦長)にやられた後、その主人公が自分の艦長になるのを妄想したり、押しかけ女房をやるらしいのが非常に面白い。


 私自身は小学生の時は日本海軍ものが大好きだったんですが、それ以降ヨーロッパ陸戦に走っていっているので、これらの動きに現在進行形で燃えるわけではないのですが、しかしそれでもミリタリー系の事が若い人達に膾炙していくなら喜ばしいかなと思っております。艦これのプレイヤーの中には、史実を調べて感激して、プロデューサーに手紙を出してそれを読んだプロデューサーも泣いてるとかってことがままあるらしいです。

 プロデューサーさんがボードウォーゲームファンで、「奮戦して壮烈に,あるいは誰も見ていないところで悲しく沈んでいった艦艇を何らかの形で紹介し,一瞬でもいいからみんなで共有できるようなものを作りたい」ということからこのゲームを作られたという様なことを紹介されているインタビュー記事はこちら

復活ワールドタンクミュージアム(ドイツ電撃戦)

 9月2日に発売された、復活したワールドタンクミュージアムを買ってきました。テーマはドイツ電撃戦で、Ⅰ号戦車、8トンハーフトラック、88mm砲です。

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 最初ヨドバシカメラに行って6箱ほど買ってきまして、これで塗装違いはともかく3種類はそろうだろうと思っていたのですが、まさかの5箱がⅠ号戦車……(T-T) 残り1箱が8トンハーフトラック(グレイ)でした。

 箱で買うのは売り切れで無理だったので、先日ミドルアース大阪があった時に、日本橋でシングル売りしている店に行って欲しいものだけを買ってきました。フランス戦としてグレイのもの、北アフリカ戦としてDAKブラウンが欲しく、「デュンケルゲルプ(2色迷彩)」というやつはパスしました。


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 Ⅰ号戦車はどういうものかほとんど知らなかったのですが、確かに小さいですね。右下のⅡ号戦車と比べると良く分かります。88mm砲は以前にもワールドタンクミュージアムで、盾付き、設置状態で出ていたのですが、それはそれでまあまあいいものの、やはり新しい分、また組み立て式である分、細かくて良いと思います。8トンハーフトラックと繋げられるのもいい! 今回一番欲しかったのは8トンハーフトラックでした。こういう、主要兵器でない縁の下の力持ちに興味があるんですよ。


 先日プラモ雑誌を立ち読みしてましたら、この復活ワールドタンクミュージアムは予定していた10万個があっという間にはけ、第2弾の発売が決定したそうです。第2弾のテーマは「自衛隊」だとか。10式戦車がそのラインナップの一つとして上げられていました。

 現用戦車には私はほとんど興味はないのですが、世の中的にはこのご時世、自衛隊ものを出してもらってそれに子供らも含めて興味を持ってもらえる方がよいのかもしれません。個人的には91式戦車橋(架橋戦車)とか出してもらえたら……と思うのですが、無理でしょうか(^_^;) でも、以前は興味なかったですけど、今だったら割と、何が出ても買うかも……。

 第2弾もどんどん売れて貰って、第3弾で今度こそイギリス戦車とかフランス戦車とかイタリア戦車とか期待したいです。



 あと、ずいぶん前に買ってきたものの組み立てずにずっといたハリケーンもこの機会に組み立ててみました。

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 機首部分の排気管とか、こういうのがあるのを組み立てたことはなかったような……?

 スピットファイアが、1/144のやつを持ってない様な気がするのですが、しかしフランス戦や北アフリカ戦ファンとしてはスピットファイアは(まったく出てこないわけではないけど)あまり関係がない様な気も……。でも、やっぱタイフーンやハリケーンより、スピットファイアの方が美しい機体である様な気もしますね。

『激闘! ナルヴァ軍集団』のマップがすごい!

 コマンドマガジン編集長の中黒さんのブログ、「ソークオフだよ人生は」を時々覗かせてもらってるんですが、そこで先日、『激闘! ナルヴァ軍集団』なるゲームのマップ画像が公開されてました。

『激闘!ナルヴァ軍集団』マップとりあえず完成

 ↑「こちら」というリンクを押すとさらにでかいマップが表示されます。


 このゲームのことはまったく何も知らなかったんですが、マップの美しさに「は~、きれい……。ほうせきのよう……」となってしまいました(『よつばと』ネタですが、分かりにくくてスミマセン)。

 どういうマップが好みかというのは人によって違いがありますけども、私がこのマップに惹かれたのは「自然の美しさと人工物の融合が美しくマッチしている」からでありましょうか(自分でも何言ってるか良く分からない)。


 ところでこのゲームのことを全く知らないのですが、ナルヴァ……なんか聞いたことはあります。ナルヴァ……良く考えたらあの超名作『泥まみれの虎』の戦場!?




 そこでWikiで調べたり、本と付き合わせてみたら……大体地図も時期も合ってるし、なにより、「孤児院の丘」などの地名がわざわざ入ってる! これは間違いないですわ~ガクガクブルブル。

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 探してたら、YSGAさんの元ゲーム紹介のページも見つかりました。

 中黒さんは「マップの意匠はオリジナルに則しております」と仰せでしたけど、いやいや、はるかにキレイになってると思います。すばらしい! しかも『泥まみれの虎』の戦場! これは買わねばなるまい……と心に決めるのでした。

ゲームマーケット大阪行ってきました

 ゲームマーケット大阪行ってきました。

 人は多かったですけども、去年の2倍の面積の会場になっていたらしく、人口密度的には去年より相当楽でした(といっても、11:30以降に回ったので、10時過ぎとかだともっと多かったのかも?)。

 とりあえず端から回り始めたのですが、端のa-game?のとこで鹿内さんが来られてて、ウォーゲーム日本史の最新号?をプレイしておられました。ミドルアース大阪の小野部長が鹿内さんに「この駒は動かさない方がいいですよ」と仰ってましたわ~(いや、マーカーか何かのルールに関してだったんですが)。

 途中で砂漠のキタキツネさんにお会いしまして、自作フランス戦ゲームのアドバイスをいただきました。「ダイス同時振りってとこですけど、ダイスを振る回数を減らすなら、攻撃側が成功した時のみ防御側がモラルチェックするというのもありですよ」と。なるほど~。同時ダイス振りの場合、あのルールだと振り直す回数が結構ある可能性があるなぁと気になってました。それもアリですね……(というか、普通そうらしい(^_^;))。

 で、人から頼まれた買い物があったので南方軍集団の場所を教えていただきまして、首尾良く買うことが出来ました(『AFRIKA!』とか)。その後じっくり回りまして、フリースクール用に2つほどカードゲームを買ってみました(なんか、百物語ってのと、カレンダーを使って多人数でやるウォーシミュレーションカードゲーム(謎))。ウォーゲームは買わず。事前情報から『ドイツ戦車軍団』は買うかどうか悩んだ(『コンパス作戦』も入ってますし……)のですが、「自分の中の優先度が高いウォーゲームもプレイ出来てないのに、買っちゃダメ」という心の中の天使(悪魔?)が勝ちまして(^_^;)

 会場では、色々知り合いのウォーゲーマーさんとお会いしました。ゲームマーケットにおけるウォーゲームの比率をもっと高められたらいいですねぇ……(これ去年も書いてたかな(^_^;))。一応、南方軍集団で委託販売されていた『SLGamer』には寄稿&ユニット/マップデータ作成しているわけですが、もっと何か。とりあえず自分で出来るとしたら、ゲームマーケットで販売される、好みの規模・テーマのウォーゲームを会場でプレイしとく(インストも)とかでしょうか。好みの範囲が狭い(ヘクスでハーフマップ以上くらいとか……)のが難であり、販売されるものでなけれりゃあなあというのが次に(?)難ですね……。

 販売されないウォーゲームを勝手にそこでプレイしてるとか、ダメですよね?(『The Blitzkrieg Legend』のアラスシナリオを会場でソロプレイとか、ワンチャン考えてたんですが(^_^;))

OCS4.1の作業大詰め

 OCS4.1の疑問点解消は正月明けすぐに一応やりまして、ほぼ内容的に出揃ってきたので、3日4日は印刷データを作ってました。「例」の部分はまだ訳してなかったのですが、そこも。

 例を訳してて、ようやく頭に入ってきたことがありました。補給線なんですが、司令部ユニットは補給を与える(throw)時だけ、ユニット上の補給範囲を使用して、司令部に補給を引く(draw)時には他と一緒の5MP(+1ヘクス)なんですね。ルール本文を良く読んでみたら、確かにそうだった……(^_^;)


 最終的にチェックを厳重にしてから脱稿したいと思い、印刷してチェックすることにしました。完全にミスをゼロにするのは難しいと思うんですが、すぐに気付ける様なミスはなくしたい……。

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 今回、用語の統一とか、矛盾のチェックとか、訳の見直しとか、非常に細かい仕事をさんざっぱら苦労してやったので、良いものにして終わりたく……。

冊子データできました……

 ワーテルロー本和訳の冊子を『InDesign』で作ってましたが、一応出来ました。結構疲れました(^_^;)

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 結局、和訳が出来ているところまでで78ページになったんですが、ちょうど第2章の終わりで40ページ目だったのでそこで一度切って、表紙のロゴ画像を貼っておきました。これで40ぺージほどの冊子を2分冊にするということで。

 今回の作業で、『InDesign』の冊子作りにもいくらか慣れたと思います。

 また明日以降、OCS4.1の作業に戻りたいと思います(休み中になるべくやっておかないと……)。

和訳したワーテルロー本の冊子を『InDesign』で作ってみる

 本業のフリースクールの方で冊子を作るために『InDesign』を使用しようと思っているため、また可能ならOCS4.1も『InDesign』の作業が出来たらと思うために、『InDesign』に慣れることが必要で、なんらかの冊子を試しに作ってみようと思ってました。

 また、OCSの和訳のためにOCS4.1の元の英語のPDFファイルを印刷して冊子状態にして持ち歩いてたんですが、ホチキスの針部分が飛び出てきて痛かったり傷が付いたりするのを、「そういえばサンセットの和訳に付けてある製本ラベルを貼ればいいのかー」と気づいて、買ってきて付けてたりしたので、そういう意味でもやる気が出てきてました。




 OCS4.1の疑問点解消作業などもやってる中、今日その冊子関係のやる気が高まってきたので、着手。

 候補として、クロノノーツさんに上げている『L'Armée du Nord』のヒストリカルノートとか、自分のホームページで上げてる「ローマ帝国衰亡史」や、今までに自分が訳したものなど色々なものを考えてみたんですが、最もよさそうなものとして、これまでに一冊のうちの半分近くを訳してあって、内容的にも興味のある『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN: Wellington, His German Allies and the Battles of Ligny and Quatre Bras』を冊子にしようと。

 実はこれまでも、和訳したものは冊子にしてたりしたんですが、段組やマージンなどの関係であんまり見やすくなかったなぁと。そこらへんをこだわってみようと(しかしよさげなものを参考にしつつも適当にですが……)。

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 A4上に二段組にしたのにこれまで和訳したテキストを流し込んだら、69ページありました(これはホチキスの針の長さの関係で、1冊にするのは無理っすね……)。フト思いついて、元の本の表紙のロゴをまねて表紙を作ってみる……。




 今まで何冊も和訳したやつの冊子は作ってたんですが、いきなり和訳文から始まるので、良く良く見ないとどの冊子がどの本の和訳か分からなかったんですんが、そーかー、こーすればいいのかー。

 しかし一旦2ページ目から和訳文を流し込んだので、1ページ目に和訳文を持ってこようと思って苦労したり(結局諦めて、1ページ目だけ別立てになってます(>_<))、えーと、他にも色々苦労してました。しかしこれはこれで楽しい……。

 元の本の真ん中あたりには白黒の写真ページがあって(洋書にはこういうの良くありますよね)、そこに肖像画がたくさん載ってて、そのキャプションも和訳してあるのですが、そこの部分は元の本から写真をスキャンしてきて『InDesign』上で貼っていこうかと思ってます。地図なんかもそういうのありですね(ただし元のが2ページにまたがってるから、キレイに出来るかどうかは分かりませんが)。

 完全なものじゃないけど、自分なりの和訳本を作るというのは、なかなか面白そうです。訳している時に読んではいるわけですが、和訳したものを冊子状態で読みやすくして何度も見てみるとか、いいなぁと。訳が分からなくて【?】マーク付きのところもたくさんあるんですが、読んでるうちにそういうのが解決されるというのも期待できるかもしれません。


雑多な近況報告(12/16)

 OCS4.1の翻訳ですが、P16~19の4ページを残すのみとなりました。と言っても、オプションルール以降がまだですし、疑問点解消作業がありますし、図表類もチェックしなければなりません……(>_<) 最後には誤字脱字の総ざらえチェックも必要でしょう。

 1ヶ月くらい前かにこかどさんに「いつまでに出来ますか?」と聞かれた時には「うううう~ん……年内……?」と答えていて、その後もずっと「大丈夫じゃないかな~」と思っていたのですが、無理かも……。しかし、急いで和訳ルールの質を落としたくないですし、若干遅れても良いものをと思っています。


 この土日は全部空いていて、作業が進むかな~と思っていたのですが、土曜日は葬式がありまして一日がまったく潰れ、日曜は午後に上之宮高校に教えに行かなければならない事に気付き……(といっても、行ったら生徒が一人もいなかった(^_^;))。日曜は実はミドルアースがあった事も土曜に気づいた有様で、せっかく上之宮(上本町)に行くのでその後てくてく歩いて日本橋でやってるミドルアースにも顔を出してきました。

 ミドルアース大阪では、『パックスブリタニカ』と『アルデンヌ44』とあと『コルスン包囲戦』をやってました。『パックス』はえらい盛り上がってましたし、ノートパソコンやノートやホワイトボードを駆使しまくってプレイされてました。『アルデンヌ44』も南方に連合軍ユニットが全然いなかったり、細かい戦線のやりくりをプレイしている方々が大変楽しそうでした。

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 鉄人デグさんとは『The Blitzkrieg Legend』やOCSの話になり、『The Blitzkrieg Legend』を一緒にやってくれるという約束をいただきました\(^O^)/ ただ、私はOCSをちゃんとやったことがないので、練習からになりますが……。

 それから、こかどさんがおられたので、OCS4.1の和訳について聞いてみました。というのは実は、OCS4.0の時のサンセット版和訳の用語を変更したいと思ってたのです。以下の様に。

・Transport Points(輸送ユニット→補給段列ユニット)
・Extender(補給部隊→補給中継ユニット)
・Internal Stocks(弾薬→内部弾薬)

 しかし基本的に却下されました(^_^;) ただ、「補給部隊」に関しては、「エクステンダー」にしようかという話になりました。

 「弾薬」という用語なんかは、普通名詞の弾薬がルール中に出てきてややこしいのですが、普通名詞の方は「弾丸」だとかなんとかにして、なるべく分かりやすくしようと思います。


 その後、日本橋をぶらぶらして帰りました。メロンブックスで『SLGamer』最新刊を探してみたのですが、見つからず……。しかし、『ドイツ陸軍のハーフトラック』という同人誌があったので、買ってみました(945円で26ページ)。

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 こういうの非常にいいですね。中身も良かったです。絵がうまくて非常に分かりやすかったです。惜しむらくは文章が校正が必要だなぁと思うこと(^_^;)(先日の、『プロイセン王妃ルイーゼ』なんかも、後ろの方ほど文が壊れていることが多くて、惜しかったです)

 こういう同人誌は、今までも「南北戦争の軍服に関する同人誌(萌え)」とか「中世ヨーロッパの攻城戦に関する同人誌」とかいうのは見た事があったのですけど、今回自分にとって「これは欲しい!」という様な同人誌に初めて出会えた様な気がします。

 同人誌、あるいは電子書籍の方がいつでもどこからでも手に入ってありがたいと思うのですが、こういう「プロの物書きでない人が、好きで調べたミリタリー関係のことを素人なりにまとめて出版する」という事がどんどんどんどん広がってくれればなぁと思います。どなたかがブリュッヒャーのことについて出してくれたら、自分が今やろうとしていること全部やらなくてよくなるんでありがたいんですが……(^_^;)

 山崎雅弘さんもAmazon上でKindle版を150円で記事を数多く出しておられて、そういうのも全然いいなぁと思うのですが、個人的には素人のかたのものにより期待したいです(あ、でも山崎さんのもそのうち購入したいと思ってます。あ、堀場亙さんもKindle版で記事を出してもらえたらぜひ購入したいのですが……)。

 イエローサブマリンにも寄ってみたところ、そこには『SLGamer』がVol.5~7(最新刊の吾妻鏡)まで売ってました(800円)。『SLGamer』をご所望の方は、とりあえずイエサブまで!

近況報告

 最近はひたすらOCS4.1の和訳をしておりまして、他にゲーム関係の何かをやっておりません

 しかしあまり間が空きすぎるのもアレなので、近況報告などを……。

 サンセットゲームズのこかどさんから頼まれましたOCS(Operational Combat Series)の共通ルールバージョン4.1の(変更点の)和訳ですが、最初は「変更点だけでいいですよ。変更点には印があるし、巻末に変更点まとめがあるから、それだけでしょう」と言われていたのですが、印のあるところを訳していると、そこは別に変更されてなくその周辺に変更があるという事態が頻発。

 で、「この印のあるところだけが変更点だってぇのは信用できないなぁ……」と思って、英文読み上げソフトを使って4.0と4.1との差違をすべてチェックしました。これが、全部をチェックしていくので、時間がかかってしんどかったです。

 それが終わって、その変更点(結構いっぱいあった)を和訳して元の4.0を書き換えていく作業……。これも大変は大変だったのですが、総量の1/3か1/4くらいだったでしょうから、まあなんとか。

 ところがその過程で、4.0の和訳の誤字脱字や誤訳なども発見し、結局は標準ルールの全てを見直すことになりました。現在その作業中です。

 一番興味のあるところであった補給ルール(12.0以降。P20~)からチェックを始め、21.0の選択ルールの直前まで(~P38)を先日終わり、今度は最初に戻って作業中です。現在3.2(P5)。

 結局総ざらえでチェックなので大変なのですが、今までのサンセット和訳を総チェックした、より良いものにはなると思いますので……。



 あと、SLGamer関係なんですが、次号の為にガザラ戦関係の邦訳書を読みまくってまして、あと1冊読めば記事が書き始められるかな、というところまで来ました。

 それから、SLGamerの過去のものを打ち抜きカウンターで作り直して再刊行するという企画が動き始めてまして、先日「打ち抜きカウンターのデータを作り始めて下さい」と依頼されました。また年末年始にかけて、動いていきたいと思います。


 しかし根を詰めると、今年1月2月の様な「左腕が痛くて何もできない!」という事にもなりかねませんし、NK細胞を活性化して健康でいる為には「好きなように生きる、ちょっと不良の生き方」がいいらしいので、あまり無理をせずにいこうと思ってます(^_^;)

北アフリカづくし

 先日のバトルタンクキットコレクション以来、少し1/144づいており、ミドルアース大阪に行ったついでに日本橋のフィギュアショップでいくつか買ってきてしまいました。

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 興味のある戦場が限られているので、「おっ、これは!」と思うものを買っていたら、結局全部北アフリカものになりました。昔からの北アフリカフリークなので……。

 バトルタンクキットコレクションの3号戦車J型、イタリアのマッキ MC.202、イギリスのタイフーン、ドイツのメッサーシュミットBf109F-4(これだけ1/100)です。最後のものはハンス・ヨアヒム・マルセイユのもので、ボークスの5Fに売っていてずっと気になっていたのです。マルセイユ機は1/144のものも持っているのですが、綺麗さが違いました(一方で、飛んでいる状態には出来なかった……)。

 マッキ MC.202は店で見つけて感涙しました。非常にカッコイイ……! やはりイタリア製はデザインが違う。ついてきた説明の紙も非常に詳しくて愛が感じられました。これはオススメの様に思います。

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 ↑完成してデカールまで貼ったモノ。3号戦車は、ネットでも言われていた通り、履帯が全然入らなかったのでしょうがなく、ぶちっと切ったものを瞬間接着剤でくっつけてあります(^_^;) タイフーンは説明書を見ていると、北アフリカには試験的に3機が送られただけだったとか。ハリケーンやスピットファイアの方をキット化して欲しいものですが……。1/100の方も、ハルトマン機なんかを出してもらえたら。

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 マッキ MC.202は造形自体が美しいだけでなく、デカールも凝ってました。特に垂直尾翼の辺りなんかすげーかっこいいです。あと、どの機体もそうですが下から見た時の空色の塗装がキレイです。


 ミドルアース大阪では、INBさんが「(北アフリカ戦役ゲームの決定版とも言われる)『The Legend Begins』はミドルアース大阪の共通言語だ!」と言っておられ、多くの人が『The Legend Begins』を習得しつつあります。もともと私もやりたいゲームであるので、このブームに乗じて習得したいと思っています。


 また、市川丈夫さんのブログのエントリー「MMP「No Question of Surrender」」(および「スーザン・トラヴァース「外人部隊の女」」)で、北アフリカのビル・ハケイムの戦いに参加していた女性が書いた『外国人部隊の女』という本が紹介されてまして、見た瞬間Amazonで注文してました(^_^;) 北アフリカ戦のみならず、一般兵士やあるいは女性が戦場でどういう風だったのかにも非常に興味があるので、読むのが楽しみです。


 『The Habit of Victory』の和訳作業ですが、特別ルールはほぼ下訳が終わるところまで来たのですが、最近(以前「根の詰めすぎ」で痛くて痛くてしょうがなくなり2週間ほどもまったく何も出来なくなってしまった)左腕が微妙に痛かったりしびれたりするので、「これはやばい」と思って仕事を放棄してます。

 そのため、『1815 THE WATERLOO CAMPAIGN: Wellington, His German Allies and the Battles of Ligny and Quatre Bras』やあるいはとある方からお借りしたナポレオンの戦役関係本を訳したりしてますが(これも腕の事を考えるとやばいのかもですが)、非常に面白いです。とりあえず今は、ウェリントンがウィーン会議でいかにプロイセンの領土が伸びない様に力を尽くしていたか辺りを読んでいます。



 ところで、和訳の時に同時並行的に単語帳(ノート)を作ったりということは今まで何度も何度も何度も何度も着手し、そのたびに全然見返したり使用せずに全部ことごとく挫折してきたのですが、ここに至ってようやく「いけそう」な方法が見つかりつつあります。

 とりあえず私の傾向として、「単語だけ」の単語帳は面白くなくてやる気が起きない、という事が分かってまして、その対抗策として、和訳作業の時に分からなかった単語を含む1つの文章全体を単語帳に書く、という事が必須だと。

 で、それを任天堂DSで単語帳としてやろう(できそう)としたりもしたのですが、DSは「普段から持ち運ぶものではない」故の困難さがある。それがスマートフォンなら普段から持ち運んでいるので、やるチャンスは飛躍的に増大するでしょう。

 で、数ヶ月前から色々試行錯誤していたのですが、たどり着いたのが、Androidアプリの「i暗記」「Tangoroid」でした。「i暗記」はウェブ上の情報や構成、Android上のシステムなども含めてかなり完璧に近いのですが、非常に重大な欠陥が2つ。単語帳をなぜか「シャッフル」に出来ない(出来ないという件がウェブ上に報告されている件数もほとんどないので、対策が取れない……)のと、一度スリープモードにする(なる)と単語帳が勝手に一番最初のカードに戻ってしまう、という点です。

 我慢して使っていたのですが、やはりダメだなと思って、「Tangoroid」に乗り換えようとしています。「Tangoroid」は色々な面で「i暗記」に劣ってはいるのですが、シャッフルとスリープの件が全然問題ないので助かります。自分で単語を3段階に難易度ごとに分けて再びやり直す、というのもまあまあ良さそうな気がします。

 これまで単語数の増大は、「自然に覚える」という方法だけに頼らざるを得なかったんですが、今回少し単語帳をやり始めてみると、定着率はやはり目に見えて上がっている様な気がします。単語を覚えていれば、それだけ辞書を引く回数も少なくなって早く英文が訳せる様になるので、ちょっとずつ覚えている単語数を増やしていきたいと思っています。

配色本と、軍服本

 ゲームマーケット大阪で「配色」「カラーデザイン」の話を伺ったので、一念発起して配色に関する本を買ってきました。



 の2冊です。

 『色と配色が分かる本』は、基本的には色に関する基礎知識本という感じで全7章よりなるのですが、その中の第5章「配色のルール」(P120~151)は、大変参考になりそうな感じ。ただ、その部分だけを取り出した様な本がないものか……と思って探して見たのですが見つからず。

 『新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる本』の方は、新人デザイナーがちょっと見栄えがしないポスターを作ったのを、「いや、こうしたらもっといいんだよ!」という例が見開きでどんどん紹介されていく、という形式の本ですが、他の本よりは分かりやすそうだったし、右ページには『Illustrator』や『Photoshop』での実際や豆知識が載っていたので、これもよかろうと。

 1冊で用が足せたら良かったのですが、複数の本でなく1冊でなんとかしようとするのはそもそも間違いであるという事もこれまでの経験から学んでもいるので、まあいいかなと。


 あと、ミリタリー本コーナーも回ってみたのですが、確か以前広告か店頭で見た様な気もするのですが、『【図説】軍服の歴史5000年』という本が。



 あまり期待もせずにぱらぱらと見てみたのですが、ウェリントン公爵関係の話なども載っていて結構興味をそそられる話もあるし、第一次~第二次世界大戦あたりも結構詳しそうなので、これは良さそうな本だなと思って購入。

 とりあえずナポレオニック関係のところだけ拾い読みしてみたのですが、かなり面白かったです。軍服の装飾で右肩に付ける紐の話のあたりなんか出色で、「マンガではあの紐がひらひら風に揺られたりしてるけどそんなハズないんだよ(なぜなら紐の先には筆記するためのペンが付いててそれが重しになるから)」とか、その紐を付け始めた「副官」とはどういうものなのかが事細かに述べられたりしています。

 あと、ウェリントン公爵の地味な服装についての話も面白かった。

 例えば、『Waterloo Companion』にはウェリントンの服装についてこう述べられているのですが……。(P92)

 ナポレオンと同様に、ウェリントンの姿はワーテルローにおいて、すぐ他の人と見分けることができた。しかし、ナポレオンの様に彼は軍服を着用していなかった。ウェリントンの着衣はどこといって特徴のない淡褐色のもので、軍服に金糸を編み込み羽根飾りを付け、それらを鳴らしながら彼の後を付いてくる将軍たちや副官たちのそれとは全く正反対であった。皮肉な事に、彼のそのありふれた服が、かえって彼がどこにいるかを目立たせていたのである。ウェリントンの、帽子の頭部が低く、黒いつばを曲げた帽子はナポレオンのそれに似ていたが、四角にかぶるのではなく、「船首から船尾まで」のかぶり方をしていた。そしてその上にはKing Georgeの黒い花形帽章と、さらに、スペイン、ポルトガル、ネーデルラントを表す3つの色の小さな帽章を付けていたが、それは彼が4つの軍隊を指揮する元帥位にある事を表すものだった。彼の首には白いクラバット(ネクタイの起源)、また背中には銀のバックルが結びつけられていた。彼のフロックコートは彼のクローク同様青色で、彼は後に、この日50回は着たり脱いだりしたと言った。「たとえ私が抑えることができたとしても、決して濡れる事はなかった。」 彼は黒い剣帯を着け、白い半ズボン、飾り房と短い拍車の付いたトップブーツを着用していた。ワーテルローの戦場で彼以外に民間人の服を着用していた有名人として知られるのは、彼の息子のRichmond公爵と、シルクハットに銃弾を受けて死亡したピクトン将軍だけであった。



 『La Bataille des Quatre-Bras』(第2版)のカウンターにおけるウェリントンの服装は、下の写真の上から2列目の一番右のものです(その左側はピクトン将軍)。

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 私はこのウェリントンの地味な服装の件は興味を持ってたんですが、しかしその認識は、「このナポレオニック以前の時代からそういう地味な服装というのはあって、またそういうのを好む人達もたくさんいて、しかしナポレオン時代の軍服は結構派手なものが多くて、その中でウェリントンやピクトンはこういう服装をしていたのだ……(ろう)」というものでした。

 ところが今回、この『【図説】軍服の歴史5000年』という本を読んで、その認識が全然間違いだという事が分かりました。寧ろこういう事だったらしいのです。

「ナポレオン時代にかけて、派手な軍服が流行り始め、それが欧州各国を席巻した。しかしその中でプロイセン軍全体と、イギリス上級将校の一部ではそれに対抗して地味で渋い服装を好んだ。ウェリントン公爵の地味な服装は、地味好きなウェリントン公爵の性格にもよるが、プロイセン軍の渋さに惹かれたという面もある。また、ナポレオン戦争中にロンドンでは当時の世相に対抗して徹底して地味な服装を主張した人物がいてその影響力は大きくなり、ナポレオン没落後にはロンドンが流行の中心となったため、その地味な服装(つまり現今のスーツ)が世界において支配的となった

 つまり、ウェリントンやプロイセン軍の服装は、現今の地味服の祖なわけです(私は「祖」はもっと前にあったのだと思っていた)。

 また、ウェリントンブーツというものや、ブリュッヒャーという名前の紐靴とか、そういう話もあってそこらへんも面白かったですね。ブリュッヒャーの紐靴ってかっこいいですけど、履くとなるとめんどそうだ……(^_^;)

 この本の著作家さんは、『スーツ=軍服!?―スーツ・ファッションはミリタリー・ファッションの末裔だった!!』という本も書いておられ、この本でもそこらへんの事は述べられており、『スーツ……』は買わなくても、ミリタリーファンなら『【図説】軍服の歴史5000年』の方は買っても損はしない気がします。

 この本を作る上では、著者、イラストレーターの奥さんともども大病に次々とかかられ、激励してもらった中西立太さんが亡くなられ茫然自失……とか、壮絶に色々な事があったそうです。良本であると思うので、ぜひ売れて欲しいと願う次第です。

ゲームマーケット大阪行ってきました

 2012年3月4日、大阪で初のゲームマーケットに行ってきました。

 「さいたまオフライン」の方で出展者側として9:00頃に入場したのですが、おお~、なるほど、出展者サイドの準備の雰囲気がなんとも……。「さいたまオフライン」の方々はなかなか来られなかったので、主にサンセットゲームズの方の手伝いをしておりました(^_^;)

 そのうち、「さいたまオフライン」の菅原さんやtakobaさんとお会いしまして、はじめましての挨拶や打ち合わせなど。↓写真は、10時直前のブースの様子です。

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 私はご厚意に甘えまして、11時~12時の店番にさせてもらって10時からはブースをチェック! しかし、人、人、人の嵐(^_^;) くじけそうになりつつも、とりあえず「絶対欲しいもの」は確保。

 「絶対欲しいもの」とは、『東方超人録』と『ウォーゲームハンドブック2011』。

 『東方超人録』は、かの名作(と言われる)ボードゲーム『超人ロック』を東方に置き換えたものという事で、『超人ロック』というだけでも買いかと思われるのに、東方のほとんどのキャラが自キャラとしてプレイ可能(ということは、私の好きな星熊勇儀姐さんも出来るということですよ)ということで、「これは欲しいな」と。尤も、プレイ出来る相手がいるのかというと微妙なのですが、まあいいやー、ということで。

 『ウォーゲームハンドブック2011』は『日露大戦』が付いてるやつなわけですが、SLGamer Vol.5を読むにつけ、欲しくなりまして(^_^;) 「売り切れた」という説を聞いたことからも、今回a-gameブースさんにあるのを見つけ、「これは買うしか」と。安くもなってましたし……。尤も、数がないのかなと思いきや、結構後で見た時にもあったので、まだ大丈夫なようです。

 とりあえずそこらへんで、人が多くて大変なので「さいたまオフライン」のとこに戻ると、ウォーゲームデザイナーの砂漠のキタキツネさんらの姿が! 「お久しぶりです~」と話し始めると、ウォーゲームデザインの話などに。ふむふむ、ためになります。

 11時からは店番を代わり、また、菅原さんと色々お話。サイフォン谷村さんにもお話を色々聞きました。マップやユニットの色のお話とか……(カラーデザイン検定とか、テクスチャとか……)。

 12時からはまた色々ふらふらしてました。GJ『信長包囲戦』などで知られる池田さんにお会いしたり(『シャドウハンターズ』を再版するかも? という事でした。スバラシイ!)。人が若干減ってきて(それでもかなりいましたが)回りやすくなってきたので、また色々見てまわったり。

 『Raid on Kyoto 1946』と『10 Days in Europe』は一応狙ってはいたのですが、まあ余ってたら買おうと思ったら1時前には双方売り切れてました(^_^;) で、猫系や東方系やなんかのブースを見てまわったり。

 1時半頃には用事のため会場を後にしました。

 ↓今回の戦利品です。

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 『東方超人録』は、カードが多い上に一枚一枚のテキスト量の多さがハンパないのですが、いやー、愛は感じる(^_^;) プレイ出来たら嬉しいのだけど……。

 『ウォーゲームハンドブック2011』は、国際通信社のこれ系は初めて見たのですが、ちょっと言われていた様にこの本が「初心者ウォーゲーマー向け」という雰囲気は、それほどにはなかったですね(2010はかなりそうなのでしょうか?)。ただ、徳岡さんのコラムで「同人ゲームは、とりあえず完成させるのが重要」とあって、「才能ないので」とか言いつつ完全に止まっている私には蒙を啓かれた思いでした(^_^;)

 『日露大戦』はなにしろ鉄板、名作かつ簡便との噂が高いので、A3サイズゲームに興味のあるという面からも、調べてみたいなと(尤も、『WATERLOO20』や『No Retreat!』は私には向かないのかもと思い始めている身からすれば、結構リスクである可能性も(おい))。もちろんプレイも。ただ、マップは好みなんですがまたぞろユニットが好みでないので、プレイを何回もやりそうなら、ユニットを自作するやも。

 Club千葉さんはお隣のブースで、色々会話もさせてもらいました。昔『激闘! マンシュタイン軍集団』の攻略号は買わせてもらったのですが、今回は購入した『日露大戦』の攻略号を。「ハガキのミッドウェイ」も置かれてた(ただしオマケとして)んですが、確かそれをデザインした人はSLGamerの天津老師さんのゲームデザインを見て、触発されてそのミニゲームを作ったのだとか? 私も実は、天津老師さんに触発されてA4サイズで簡便なワーテルロー戦役ゲームが出来ないかなぁと夢想したりしてるのですが……。

 右下の東方ゲーム2つはブースで『操り人形』ベースだと聞きまして、『操り人形』というのはやったことないのですが、しかし聞いた事はあるような気がするので、ならばハズレではないだろうと(おい)。サンプルを見せてもらっていたら、星熊勇儀さまが!(以下略) 他の同ブースの東方ゲームと比べて絵柄的にも好みだったので。

 まどマギのは、「協力ゲーム」だという事で、ブースで見せてもらっていても良くは分からなかったのですが、『共和政ローマ』好きの私としては買いだろうということで。

 ボカロのは、実は絵柄的には私はそれほどではなかったのですが、麻雀の様に役を作ってというのと、かなり簡単に出来そうだったので。フリースクール的にはこれが一番よさげ?


 なんかもっと大量に散財した様な気がしたのですが、結構自重してましたね? あ、おみやげ用に猫柄のダイスを買ったりもしました。

 来年も大阪でゲームマーケットはどうやらやりそうだとも聞きました。あれだけいっぱいの人が来て、楽しそうに買い物し、ゲームを説明し、自分の作品が売れていき、また体験プレイコーナーで大人も子どもも楽しそうにプレイしているというのはやっぱいいですね!

 望むらくは、ウォーゲーム関連のブースが来年はもっと増えていると嬉しいですね。今回はボードウォークさんも含めて同人で3、企業で2個……って感じだったでしょうか。あるいは、SLGamerでも、今回はVol.5だけだったんですが、複数号とか。

 私個人としては、とりあえずマップやユニットのリファインの能力アップ。もし出来たら、自作ゲームを作る。そのためには翻訳の仕事とかをとっとと片付けないと……。

GJ42号と第502統合戦闘航空団ワッペン

 GameJournal誌42号と、ストライクウィッチーズ劇場版チケット&第502統合戦闘航空団(ブレイブウィッチーズ)ワッペンが届きました。

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 GameJournal誌42号の付録ゲームは『マンシュタイン最後の戦い』。『激闘! マンシュタイン軍集団』のシステムで、クルスク戦後の南方軍集団の苦闘(主に対ヒトラーの……?(^_^;))を描きます。テストプレイにずっと参加していたのですが、「も、もうダメだぁ!」という焦燥感はかなりのものがありました。

 ヒストリカルノートも書かせてもらいました。内容的に興味深かったのですが、この仕事を2011年年末に急いでやり遂げねばならず、年明けても様々な仕事をやらねばならず、それでもって身体を壊したきっかけになったよーな気もします(^_^;)


 ストライクウィッチーズの劇場版は、3/17公開! 見に行きますよ~。

 ワッペンは作中のバルバロッサ作戦(といっても設定であって、アニメ中には全然出ていませんが……)に参加していた第502統合戦闘航空団「ブレイブウィッチーズ」のもの。

 ワッペン注文の顛末については、「ストライクウィッチーズの部隊章ワッペンを注文……」をご参照下さい。

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 良くは知らない(見てない)のですが、中ではなんとなく、「ついてない」カタヤイネン曹長が気になります(水色の服の人)。ストライカーユニットを壊しまくり、「ブレイクウィッチーズ」と呼ばれているとか、頭の良いキャラクターが何人かいるというのもいいなぁと。というか、ワッペンのデザインが一番かっこいいから選んだという説もあります(^_^;)

 問題は、ワッペンを服にちゃんと付けられるかどうか……。お気に入りの700円で買った迷彩服に付けるのが良さそうなので、うまく付けられれば良いのですが……。

ギャロップの速度など

 今冬3度目の風邪の治りかけ段階なのですが、1度目の時と同じ様に治る最後の段階は思考力が奪われるということを身を以て体験中です……。今冬と言ってもこれからが本番なので、まだ4、5回は風邪を引くとか、イヤすぎます……(マスクとかすべきなのかー)。

 ちょっと思考力がましになったと思うので、細々した事を。


 ミドルアース大阪の下野守さんから『戦闘技術の歴史 古代編』をお借りして読んでいるのですが、その中で非常に興味深い記述に出会いました。



 というのは、馬の話でして、馬がどうやって騎乗され、騎兵として使われる様になっていったかという辺り。最初の頃の馬はだいぶ小さかったとか、口に刃物をはませて言う事を聞かせるため「馬は血の泡を吹く」とか(カワイソス)、馬の扱いが大変で世話に手間がかかるだとか……。『戦闘技術の歴史 近世編』でも確か、騎兵の一番大事な、絶対に欠かすことが出来ない仕事は馬の世話であったとかあったと思うのですが、そこらへん細かく色々知りたいところです(戦闘自体よりもこういう事に興味がかなり行ってますね~)。

 あと、馬は草食動物で野生状態だとずっと草を食べており、胃も小さくて腹持ち?がしない……ってな記述もありまして、そこらへんも興味深かった……。過去のエントリー、

ワーテルロー戦役ゲーム2つ、届きました


 の一番最後のところで、「急いで駆けつけた騎兵が馬たちに餌を食べさせる」シーンの話とかがありますが、これはそういう事なのかもですね。


 あと、前掲書で「あう」と思ったのが、ギャロップの速度を時速70km/hと書いてあった事でした。ゲームジャーナル41号の記事では私は、40~50km/hと書いてます。



 一応色々調べて、70km/hくらいの資料を見つけながらも、各資料間から控えめな数値を選んで記述したのだと思うのですが……。50km/hと70km/hとでは結構インパクトの違いがありますねぇ……。あるいはまた、古代の装備ではそれぐらいでも、ナポレオン時代の装備ではそれほどの速度は出なかったとかも可能性としてはあるかもですが。


 それから、先日「ナポレオンの世界」というサイトをMustAttack上で教えてもらいまして、そのページにあった2つの本を注文してみました。



 左の『French Napoleonic Infantry Tactics 1792-1815 (Elite) 』の方は日本のAmazonに在庫があったらしく、あっという間に届きました。まだちらっと見ているだけなので良く分かりませんが、まあまあ面白そうで、かつ非常に薄く軽い本なので、いつでも持ち歩いて空き時間に(分からない単語に書き込みをして)訳すのにちょうど良さそうです。他の手持ちのワーテルロー本とかは、基本的にかさばり重くて覚悟しないと持ち運べないので……。

 右の本は、ワーテルロー会戦に参加した兵士達の書簡集だと思われます。非常に興味があるのですが、心配なのは訳のしやすさです。本として出版するのが前提でない手紙とかは、訳が難しい可能性が高いと思うんですよねぇ……。


 あと、報告しとかないといけないこととして、先日とある英語学習ムック(手元にないので紹介不能です(^_^;))を買ったのですが、その中に「英辞郎はCD-ROM版が最強最新で、Web版はデータ量の少ない版」という記述がありました。過去のエントリーの

英文和訳ができるようになるために


 に逆の事が書いてありまして、勘違いでした。お詫びして訂正申し上げます。



 (ウォーゲームに)関係ないですが、最近買ったもの。



 波戸君サイコーです! フィギュアも、2つとも小さめですが完成度は非常に高いなぁと思いました。
(女の子のフィギュアを買うと痛いと思うのですが、男の子のフィギュアなので痛くないハズ!)


 あと、買おうかどうか悩んでいるもの。



 小鳩の厨二病と素とのギャップが非常に萌えます。小鳩とマリアのケンカも好きですわ~(メインヒロインの夜空と星奈のケンカは全然萌えないけど)。他のヒロインも残念なところが非常にいい。この作品は最近まで全然知らなかったのですが、どうも私は「残念」なものにひかれるタチなのかなと認識を新たにしています。


所有ゲーム一覧

 ウォーゲーム専門SNS「MustAttack」上で、所有ゲームのプレイ率が話題になってます。で、数えろと言われたこともあり、せっかくなので詳しく数えてみました。

 数えたところ(数え方にもよりますが)所有ゲーム56個のうち17個をプレイした事があり、プレイ率は30%でした。もっと低いかとも思ってましたが、やらないであろうゲームをどんどん手放していっているからかとも思います。

 プレイ回数に関しては以下の様な指標を付けてみました。

◎:過去何回もプレイした
○:1回と呼べる回数以上プレイした
△:お試しプレイをしたことがある
×:全くプレイしたことがない

 それからついでに、どれくらい現在プレイしたいかも指標を付けてみました。

A:死ぬまでに必ずプレイしたい(あるいはいつでも何回でもプレイしたい)
B:できれば結構プレイしたい
C:プレイできる機会があればやってみたい
D:あまり興味はないが、やらないでもない
E:現在はやるつもりはない(資料or人に勧めるアイテムとして持っている)
↑この評価はその時々で変化しますので、あくまでこれを書いた時の評価です。


 並びはなるべく時代順になる様にしました。


■古代ローマ
◎D:『共和政ローマ』(AH)
……私の人生を変えてしまったゲームで何回もプレイしましたがが、現在はヘクスゲームがしたいので自分からやろうとは思いません。が、他にやるゲームがなくて誘われたら、喜んでやるとは思います(^_^;)

×E:『Rise of Roman Republic』(GMT)
……共和政ローマフリークとしてぜひ買うべき、と言われて購入しましたが、プレイする気はない……。手放しても良い様な気もするのですが、資料として。


■三国志
◎E:『英雄三国志』(HJ)
……改造した上で一時期NIFTY SERVE歴史フォーラムの人達とやりまくりました。が、これも今はヘクスゲームがしたいので……。

■古代日本
△E:『壬申の乱』(AT/GJ)
……資料的に所有していたんですが、一度プレイさせていただく機会がありました。そこそこ面白かったです(が、他のやりたいゲーム優先なので以下略)。

■戦国時代
×E:『信長包囲戦』(GJ)
……傑作簡単ゲームとの噂だったので、売り切れ前に購入。しかし初心者にやらせる機会など来ない……だと……。

×E:『燃えよ! 姉川の戦い』(GJ)
……実はテーマ的には全然興味ないのですが(^_^;)、ゲームシステムが斬新で学ぶべき点が多そうなので資料として。デザイナーズノートが出色!

△E:『本能寺への道』(GJ)
……これも初心者向けに良いかと思って所有してて、いくらかプレイしたことが……。多人数向けだと若干、初心者にやらせる機会を増やせる可能性があるって事ですよねぇ……。

○D:『戦略級関ヶ原』(GJ)
……興味のないポイント・トゥ・ポイントゲームですが、このゲームはやるべきことが割と分かりやすいので面白かった記憶があります。ポイント・トゥ・ポイントシステムは苦手で、何をどうやれば良いのかが全然分からないんですよ……(T_T)

×E:『関ヶ原への道』(GJ)
……これも初心者向けに評判が良いガチのヘクスゲーム。実はテストプレイ時に数回やらせてもらった事があるのですが、製品版は一度もやったことなし……。

×E:『入札級関ヶ原』(GJ)
……発想は面白いなぁと思って興味はあるのですが、実際プレイするかというと、まぁ……。


■ナポレオニック
○E:『War and Peace』(AH)
……2、3回やったことはあるのですが、面白さがいまいち分からず……。小さいヘクス範囲でちまちまやるのはどうも性に合わないらしいという事が最近分かって来ました。キャンペーンだったら(私的にも)結構面白いんでしょうけどね~。でも5人そろえて120ターンとか……。

×A:『1806』(OSG)
……1806年戦役は興味あるのでやりたいところ。でも第2版ルールの訳の最初のところで止まってます。どなたか第2版ルールの和訳しておられません?

△C:『La Bataille D'Auerstaedt』(COA)
……ダヴー元帥大活躍! マリー・ルイズで士気値を上げてプレイとかやってみたいですね。

○D:『La Bataille de Preussisch-Eylau』(COA)
……雪がひどくて、大変です。テーマ的には今はあまり惹かれないですね……。

◎D:『La Bataille de la Moscowa』(GDW)
……往年の私の青春ゲーム。ただ現在はテーマ的に休眠中。多人数プレイができるなら、第3版を手に入れてやるってのはありかもとも思えますが。

×D:『赤い夕陽のナポレオン』(CMJ)
……1814年戦役はどうも現在、まだ興味がありません。グナイゼナウよりはナポレオンが主役でしょうから……(今現在、ナポレオンよりもウェリントンやブリュッヒャーやグナイゼナウに興味があるような気がします)。それに、あまり良いゲームという評判も聞かないのが残念。

×A:『The Emperor Returns』(COA)
……ワーテルロー戦役ゲームでは『L'Armée du Nord』に次いでやってみたいです。特にダミーを使用しての秘匿ルールに惹かれますね~。

×A:『L'Armée du Nord』(COA)
……現在最もやってみたいゲームです。あのマップの広さ、駒の少なさ、しかも裏返してとか……ああ、ぞくぞくきます(おい)。ただ戦闘ルールとか、会戦時にはどうなるんだろうという不安は拭えませんが……(多分、前哨戦とかはうまく処理できると思われ)。プレイ準備をしつつ、ヒストリカルノートを訳すつもりです(このゲームを所有しておられる方には頒布予定。……持ってなくてもOKなのかな?)。

○E:『WATERLOO 20』(VPG)
……評判良いので買ってみまして、まぁ盛り上がりはしたんですがしかし私向けのゲームではないなぁというのが感想です。『War and Peace』もそうですが、ヘクス範囲が狭くてちまちまやるというのは私には合わないらしい……と、いうことは、もしかして『Campaign of Napoleon』シリーズは私には合っているということなんでしょうか……?

×C:『Hundred Days Battles』(OSG/AH)
……若干こまい(小さい)のでその点不安ですが、『The Emperor Returns』の入門ゲームとしても全然ありかと。ただ、ユニットの印刷が見にくい事おびただしいので、プレイするなら自作ユニットを作るべきかなぁと思ったり。

△C:『Ney vs. Wellington』(SPI)
……一度試しにプレイしてみようとしたのですが、えらいルールが分かりにくかった……。サマリーを作らないとダメですねぇ。ただ、面白いのは面白そうな気がします。問題は、リサーチが古いってことダナァ……。

×E:『La Bataille de les Quatre-Bras』
……同ゲームの初版。第2版があるので、比較用に所有しているだけの状態です(実は、ヒストリカルノートが第2版とは異なるかもと思ってeBayで落としてみたのですが、同じだったという(T_T))。

×A:『La Bataille des Quatre-Bras』
……現状、このゲームより美麗なウォーゲームは世の中には存在しないと(多分)思います! プレイにもぜひこぎつけたいところです。カトル・ブラの戦い自体が、一方的でないし両軍とも過誤しまくりなのでゲーム的に面白そうなんですよね。

×B:『La Bataille de Ligny』
……実は第2版待ちなだけ(おい)。eBayで落としたら、4枚のマップのうち1枚が『La Bataille de Mont Saint Jean』のやつだったため、プレイ不可能なのは秘密(T_T) ただ、テーマ的には惹かれるので、第2版が出たら買いますし、プレイしてみたいです。

○B:『Wellington's Victory』
……大学時代にプレイした事があるんですが、ビッグゲームはいいですね~。リサーチの問題はあるとしても、バタイユよりプレイしやすそうな感じはあるし……。

×C:『La Bataille de Mont Saint Jean』
……これをプレイするとしたら、どっちかというとゲームを楽しむよりは部隊を愛でてそうな気がします。そういう意味でプレイするのかどうかという気はしますが、一つの到達点であろうというのも確か。


■日露戦争
△E:『日露戦争』(エポック/CMJ)
……名作と聞いてますが、試しに一度プレイしただけ……。プレイが難しいゲームらしいので、資料的価値の方が高いと思ってます。

×B:『奉天決戦』(XTR/国通)
……なんか評判が良いらしいので期待してるゲームです。ゲーム的にもいいですが、日本軍ユニットがそれぞれどこ出身の部隊なのかとか調べたいなぁ……。


■太平洋戦争
×E:『Battle for CHINA』(DTP/CMJ)
……エリアゲームですし、プレイする気はなく、資料として。GRDの日中戦争ゲーム『War of Resistance』に惹かれるものもあるんですが、うううーん。ヨーロッパシリーズも悪くはないかもしれませんが、どなたか同じくらいのスケールで新作の日中戦争のヘクスゲームを出してくれないものでしょうか?(和訳ありで) そしたら買うと思うのですが(プレイは……するかな(^_^;))。

△D:『沖縄』(3W/CMJ)
……日本兵や民間人を殺していかねばならないために初めてプレイすることが精神的に苦しいと思ったウォーゲーム。ゲームとしては興味深いんですが、戦術作戦級をプレイするのは私にはどうも難しいらしいので(頭がついていけない)、ちょっと苦しい。ゲームとしてもすごいと思うのですが、CMJの記事がすごいです。


■フランス戦
×E:『フランス崩壊』(GDW/HJ)
……ハイスタックが居並ぶ摩天楼が突き進んでいくゲームらしい。さすがにプレイする気はしないので、資料として持ってます。動画にも活用させてもらいました。

△E:『フランス電撃戦』(GJ)
……期待してプレイしてみたのですが、どうもうまく行かず……。デザイナーさんに聞いてみたところ、プレイ改善の余地はあるらしいのですが……。しかしこのゲームのお陰で、自作フランス戦ゲームを作ってみようという気になったので、ありがたいと言えます。

○E:『ダンケルク』(エポック/CMJ)
……入門用ゲームなのでしょうがない事ですが、ゲームとしては良く出来てる様な気もしますが、爽快感には欠けるような……いや、そうでもないのかな-。むしろ歩兵が軍団規模だというのがなんか気に入らないだけかもしれません。

×E:『ダイナモ作戦』(3W/CMJ)
……IF物にはそれほど興味がないのと、マップデザインが全然好きでない! ユニットデザインは好きなのに……。しかし電撃戦後半に関する貴重な資料です。


■北アフリカ
◎E:『北アフリカ中東戦域』(GDW/HJ)
……中学生の頃の青春ゲーム。もっとも、ルールはメチャクチャだったような気がしますが……。プレイはしないと思いますが、懐かしさと眺めるのと資料用に。以下の北アフリカ戦ゲームは動画にも色々使わせて貰いました。

△E:『NORTH AFRICA』(翔企画)
……デザインコンセプトはすごいなぁと感嘆し、プレイ意欲も湧くのですが、残念ながら「自分で部隊を編成する」のは私向けではなかったことが判明。私は「与えられた戦力でなんとかしろ」という環境が好きらしく、自分で編成とかはどうでもいいらしいんですよね……。

○D:『ジ・アフリカン・キャンペーン』(Jedko/国通)
……ルール構成が良く出来たまとまったプレイしやすいゲームだと思うのですが、勝利条件設定がどうも良くなく、負けない様にプレイするとゲームが破綻する感があります。しかし要は、負けない様にプレイするなどというプレイがいけないのであって、当たって砕けろ的プレイをすれば良いゲームなのだと思われ。

×E:『アフリカン・ギャンビット』(AT/GJ)
……補給ルールの概念はすごいです。でも、ヘクス数が少ないちまちましたゲームは(以下略)。基本的に資料用。

△B:『The Legend Begins』(TLB/国通)
……北アフリカ戦の名作ゲームということであり、プレイするのは大変ですがやりたい気持ちはあります。体調が悪くない今なら出来るかな~。

×A:『DAKII』(Gamers)
……フルマップ5枚で北アフリカを再現するという、超ド級ゲーム! 細かいルールもいっぱいで、OCSの中でもプレイしにくいゲームらしいです(T_T) でもぜひともプレイしてみたいものです……OCSのシステム自体にも、結構惹かれますし……。

△B:『Rommel in the Desert』(Columbia)
……積み木シリーズは得意というわけではないような気がするのですが、これはヘクスゲームだし(?)、とにかく評判が良いので、続けてやってみてある一定以上ならと期待しつつ。習得に時間はかかりそうですが……。

×E:『ベダ・フォム』(GDW/CMJ)
……期待していたのですが、戦術作戦級は頭がついていけない事が分かりました。トホホ……。

○E:『砂漠の狐』(エポック)
……北アフリカはキャンペーンものがテーマ的に好きで(ゲーム的には成立が難しいとの事ではありますが……)、クルセーダー作戦とかはそれほど好きというわけではないのですが。一応保持してますが、プレイするかというと……。

×C:『8th Army:Operation Crusader』(GDW/CMJ)
……クルセーダーとかはそれほどとか言いつつ、ダブルブラインドという事で結構やってみたいゲーム(^_^;) ブラインドとかいいですよね~。ダブルは大変ですが……。

○C:『エル・アラメイン』(エポック/CMJ)
……入門用ゲームですけど、結構簡単ではなく頭をひねらねばならないゲームだなぁと思います。すなわち良いゲームかと。


■東部戦線
×C:『No Retreat!』(VPG/国通)
……「奇跡のゲーム」とも言われるらしく、プレイしたい気はあるのですが、果たして好みに合うのかどうか怖いです。合ってくれたらいいなぁ……。

×C:『中央軍集団東へ』(GJ)
……マップは簡素すぎると思いますが、なかなか面白そうなゲーム。評判も結構良いようです。

◎D:『激闘! グデーリアン装甲軍』(GJ)
……テストプレイしまくって満腹状態ではありますが、面白いゲームだと思いますよ。興味がある人とプレイするならありだと思います。

×D:『ヴェリキエ・ルキ攻防戦』(MiH/CMJ)
……ユニットとかいいなぁと思うのですが、これって戦術作戦級? だとしたら苦しいのかなぁ……。

×D:『ハリコフ攻防戦』(エポック/CMJ)
……入門用ゲームですが、やったことないです。これは結構難しそうなゲームだと思います。

◎A:『激闘! マンシュタイン軍集団』(GJ)
……私にとっての至高のゲームです。何回やっても学ぶ事が多いとはどういうことか……。

×E:『Ukraine'43』(GMT/CMJ)
……ルール説明を一度して頂いたのですが、戦線が全然動かないなら、面白さはどうかなという気がしました。いやでも、戦線が全然動かないというわけではなく、緊迫感はあるんですかね? 保留中です。


■西部戦線
×D:『史上最大の作戦』(エポック/サンセット)
……ノルマンディものは興味があって確保してあるんですが、プレイが大変そうで手が出せないでいます。

◎C:『JUNE-AUGUST'44』(DDH/国通)
……このゲームは何度もプレイさせてもらいました。プレイ中は知恵を絞って絞って、面白かったですよ! ただ、突き詰めていくとドイツ軍必敗というのはそういう気がしてまして、ここさえどうにかなればなぁ……。でも初心者の方に連合軍を持ってもらえばちょうどよいゲームになるやも?

○C:『バルジの戦い』(翔企画/CMJ)
……評価の高いゲームですが、最初の数ターンをやったことあるだけです。ミニゲームなのにかなり考えますしねぇ。良いゲームだと思うのですが、その後の一般のウォーゲームにルールが繋がっていかないのが残念なゲームです。

○B:『Wave of Terror』(XTR/国通)
……フルマップ2枚、ユニット500個越えでこんなに簡単なルールでいいのか! と思うくらい簡単で気をつけることも少ないゲームです。多人数ゲームに最適だと思います。そういう意味でやりたいですね~。

○D:『激突! バルジ突破作戦』(GJ)
……独特のチットやルールを使用して、非常に再現しにくいと言われるバルジの戦いの史実の展開を再現できてしまうものすごいゲームだと思います! が、惜しむらくはルールや地形効果が普通のゲームと異なりすぎていて、プレイ中に普通のルールに意識が引きずられるのです(T_T) やりこんで慣れれば最高のバルジゲームになるとも思われ。


■終末戦
×C:『ベルリン総進撃』(CMJ)
……終末戦には若干ですが興味あります。やってみたい気はありますが、ルール量がなぁ……。


■朝鮮戦争
×D:『ザ・コリアン・ウォー』(エポック/サンセット)
……これは歴史の授業用の資料として持ってる意味合いが大きいです(実際使ったこともあります)。が、プレイする気が全然ないというわけではないという感じ。


 以下は、2in1などで所有するに至ったものの、プレイする気はないなぁというゲームです。あ、下2つは資料用かも。

■余ったが所有したままのゲーム
『大戦略白村江の戦い』(GJ)
『プラハの戦い』(GDW/CMJ)
『旅順攻略』(XTR/国通)
『奉天会戦』(CMJ)
『春秋戦国』(GJ)
『1813諸国民戦争』(GJ)


 あとあと、実は……今日朝eBayで、長年あこがれていた『BARBAROSSA:Army Group Center』(GMT)を落札してしまいました。これはもちろん、死ぬまで絶対やってみたいゲームなんですが、難易度(というかyagiさんによると面倒さ)が結構あるという……。

 しかしなんか、eBayで落札できたといっても、ホントにちゃんと完全な品が来るのかなぁという辺りが、なんか落札できたのが信じられないという事もあって、なんかぴんと来ないというか……。しかしちゃんとしたのが来たら、ぜひプレイできる様に頑張りたい……!!

 以前、ミドルアース大阪でやりましょうよとINBさんに言われたのですが、その時は実は誰も持っていない事が判明して出来なかったという。でも存在する状態になったら、ぜひよろしくお願いします。


 ともかく、プレイしたいゲームは数あれど、結構人とそれがかぶらないのが悩みどころなので、プレイしたいゲームが重なる関西の方は、ぜひご連絡下さい~!!(*^_^*) 首長竜になって待っております。

「せっせと稼いできれいに使え」

 最近、ボードゲーム関係に金を使いまくってます。とにかくワーテルローに熱を上げているため、ネット通販やネットオークションなどでゲームを買いまくり……(といって、実はそのほとんどはかつて持っていたのを手放したものなんですが(^_^;))。

 遊戯王にもここ数日まぁまぁお金を使ってますし……と言ってもですね、世間一般の子どもが欲しがる「有名だし強いし」みたいなカードは私は興味なくて、フリースクールの子らから「でっちゃん(私の呼び名)のデッキは全部変だ」と言われる様な私の独特のデッキを強くするために、誰も買いそうにないカードを買う……。

 今買いあさっているワーテルロー関係ウォーゲームもそんな雰囲気があります。昔は、「自分はナポレオニックに興味があるんだ」と思い込んで?いたから、なんかちょっと興味を持ったナポレオニックゲームは割と買っていて、全部で十数個ほどは持っていたでしょうか(そのうちワーテルロー関係は5個くらい?)。

 でも30代前半の時に、コミックなども含めてモノが多くなりすぎて「こんなに全部どうせ出来ないのだから、範囲を縮小していこう!」と思って、長期かけて色々モノを処分していきました。で、ナポレオニックゲームも「出来ないし」と思って手放した。

 でもそれが今度、40歳に近づいてきて、ワーテルロー関係の洋書にハマって読み出したら、ワーテルローのゲームが再度欲しくなったわけです。ある意味「もったいない」ですが、私は今割と全然後悔してないです。というのは、「欲しい人のところに、欲しい時にある」というのが重要だなぁと思いまして。

 そしてまた、今なら、そのゲームをなんか、良い意味で活かせそうな気がする……。動画作ったり、記事書いたりしてますし、ブログもHPもある。

 なんかそんな事をうっすら思ってたんですが、今日の読売新聞の夕刊に、堺屋太一氏の「大阪人の金の使い方」的な話が載ってまして、「おお、これだ!」と思いました。

 弁護士の父は私が小学校に上がると毎月5円、今で言えば5万円以上の小遣いをくれて「自分で責任を取りなさい。タクシーで通学してもいいが遊びに使いたいなら節約を」と教えました。だから通産省に入った時、自分の言葉に責任を取らない官僚に驚きました。
 「せっせと稼いできれいに使え」が船場の美学。そして大阪商人は自分の美意識にお金をかけた。芸者を育てたり、好みの美術品を集めたり、中之島公会堂の建設など公共への寄付だったり。……
 自己責任だから圧倒的な個性の文化であり、それが格好いいとされた。けど、戦後の平等主義や大量生産の論理とは相容れず、企業の本社はどんどん東京に移転した。……


 ウォーゲームに金を使うというのは、「圧倒的な個性の文化」「自分の美意識にお金をかけ」る、という事かと思います。そしてそれでもって、なんか世の中のためになることをちょっとでもやる、例えば動画を作ったり、ゲーム絡みで歴史記事書いたり、そういう事に時間や金を使う。

 まあここで書かれている事は、別に大阪に限った事でないと思うんですけどね(^_^;)

 ただ、20代の頃だとこういう活動は出来なかったかなぁ……とも思います。それより本当に切実に思うのは、洋書を読むのなんて、「英辞郎」(http://getnews.jp/archives/114164)で熟語が簡単に検索できるのと、Amazonで洋書が簡単に検索して買える……という状況がなかったら、できなかったよなぁまじ1980年代とかだったら絶対無理でした……という事です。私は1996年あたりに大学卒業したんだったかと思いますけど、神田の洋書店とか行って哲学書とか歴史書の本を見たりはしたものの、数はそりゃ限られてたわけです。

 あと、『Illustrator』で自作ゲームのマップやユニットを作るとかも、1980年代には無理だったでしょう……。

 ある意味、ありがたい時代に生きているなぁと……。せめて、こういうのを若い子らに還元したいところです。フリースクールで子どもらに「英語の本訳して、記事書いて原稿料貰ったりとかあるんだよ」とか言うと、「うわぁ、そうなのか~」という感じで、いくらかでも何か子どもらの向上心のタネになってくれているかな……と思ったりします。


ブログを始めようと思います

 こんにちは。DSSSM(でっせむ)です。

 ウォーゲームとその周辺を趣味にしております。今まで、ウォーゲーム専門SNSであるMustAttackで日記など書かせてもらってたんですが、フト気づいた事が。それは、SNSに書いた事は普通のインターネット上の検索には引っかからないなぁという事。

 自分でも色々検索させてもらって、有益な情報をブログからもらったりすることがあるわけですが、SNSはそれ自体では有用なものの、前記の様な事を考えれば、自分で書くことにしてもSNSに書くだけでなくブログにも書いていくという事をすべきなのかも……と考えまして。

 どれだけの事が出来るか分かりませんが、ぼちぼちとやっていきたいと考えています。よろしくお願いします。



 
今までの訪問者数(2011/9/17以降)
プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ボードウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、第二次世界大戦やナポレオン時代関係情報を集積したりしてます。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイしたり、VASSALでOCSをオンラインプレイしたりですが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! VASSALでのオンラインインストも大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

 ブログで書いた物のうち、

 OCS関係の記事は

「OCSの物置2」



 戦史物の記事は

「戦史物の物置」


 で、アクセスしやすいようにカテゴリ毎にまとめてありますのでそちらもどうぞ。

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