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自作ゲームをドイツゲームらしく

 なぜだかわかんないですが、(『The Blitzkrieg Legend』が出たり『France'40』が出たりで別にもうわざわざ努力する意味もないかというのもあるし、それ以上に自分はこういう創作系能力のパラメータが低いことを再認識して)ほぼ諦めていた自作フランス戦ゲームについて、通勤で自転車を走らせている間に色々思いついたので、こちらにメモっておこうと思います。

・ミューズ川渡河の部分は飛ばす。渡河がある程度終わった5月14日時点からスタートするようにする(というのは、別に渡河の部分を再現したいわけではなく、その後の突破からが扱いたい部分なので)。

・ドイツ軍歩兵師団が側面を固めに歩いて行く……という部分は、完全にカットしても構わないのかも。そこの部分は抽象的に、ルール上されているとみなすとか。あるいは、2個師団で1ユニットにするとかもありかも。

・ドイツ装甲師団を分割できるようにしようかとも思っていたけども、それはなしにして、しかし装甲師団が間延びした状態をカードやチットで表すとか。

・チットの種類として、「奇襲効果チット」とでも言うべきものをドイツ軍プレイヤーがカップに入れていって、それが引かれたら連合軍プレイヤーが秘密裏にその効果をチェックして自軍に適用していく。ただし、1/6とかの確率で、むしろそれが連合軍にとって有利な様に働いたりするとか。

・「ドイツ軍奇襲効果チット」と、その逆の「連合軍反撃準備チット」を用意して(その内容があらかじめ数種類あるとかもあり)、そのチットをお互いのプレイヤーがどのターンにどれを選んでどれだけの数入れていくかの読み合いにするとか? ドイツ軍側は前半戦で多く投入できるが、後半に入る頃に腰折れで入れられなくなり、連合軍側は前半戦ではほとんど入れられないが、後半に多く投入できる……?

・ウォーゲームらしくなく、ドイツゲームらしくて良いと割り切る。ドイツ装甲師団はフランス軍歩兵師団には絶対勝つ(ただし移動力が削られる?)とか、ドイツ軍歩兵師団がフランス軍機甲師団に対して絶対に壁になれる、とかでも良い(そうならない可能性を残す様にCRTを作る必要はない)。

・基本的には、「連合軍がドイツ軍側を罠にハメる(ヒトラーの危惧していた「連合軍の罠にハメられているに違いない!」が、最初から正解である)」ゲーム、という風に割り切るのが良いか? 見えている連合軍ユニットの配置によって、ドイツ軍の攻勢方面を連合軍側が操作できる……ように見える。が、ドイツ軍が完全にその薄い線を狙ってくるかどうかは分からないし、連合軍側の反撃準備も、どこのものがどれだけうまくいくかは分からない(攻勢準備さえうまく行けば相当のことができるだけの戦力はあるのだけども)、とか?

・結局マップは、ハーフマップで同じものを2枚の線か。

・プレイ自体は簡単、主な仕事はお互いの意図の読み合いで、かつ、それをチットやカードが阻害したり効果アップさせてくる感じで。勝率はドイツ軍側が60%ぐらいがいいなぁ……。


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 ↑ハーフマップで作っていたもの。



 ワーテルロー戦役についても、仏英普の3人用ゲームにして、お互いの意図や場所が良く分からない中でそれぞれが勝利を目指す(英普はそれぞれ、勝利を勝ち取ったのは自軍だ、という宣伝戦に勝てる様な状態を目指す)様なゲームができたらなぁ……と夢想はするのですが、そんなことが可能なシステムを自分で作るとかあり得ないですよね……。すでにどこかにそういうシステムがあったらどなたか教えて下さい(^_^;

 というか、そもそも別に私が作るんでなくていいので(その能力も乏しいと思われるので)、上に挙げた感じのゲームでどなたか作って下さいバキッ!!☆/(x_x)

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自作フランス戦をA2に

 和訳が終了してノルマがなくなり、「はて、何をするかな……」とぽーっとしております。

 昨日夜に『スイス・ベネルクス史』の興味のある部分は読み終わったので、オラニエ公に関して調べ物をして何か書こうかな……とも思ったのですが、他の資料も読んでからの方がいいだろうと思いまして、自作フランス戦ゲームに関して、以前作っていたデータを引っ張り出してきてみることにしました。

 自作フランス戦ゲームは、最初フルマップ(A1)で作ろうとし、次にハーフマップ(A2)にグレードダウンし、さらにクォーターマップ(A3)にして、これはいくらかテストプレイするところまで行きました。が、しかしクォーターマップのものは破棄して、再度ハーフマップにしようと考えております(ちまちまやるよりは広いマップでやりたいと考えて! フルマップにしないのは、フルマップだとユニット密度的に広すぎる様な気がするのと、シングルブラインドでマップ2枚でやりたいので、そうするとハーフマップが限界&ハーフマップならコピー2回で繋げるとか、ハーフマップ2枚を印刷してフルマップで提供とか、そういう感じがあり得るかなと思いまして)。

 ただ、もう触らなくなってからだいぶ経つので、データを発掘して来なければなりませんでした。発掘してきた上で、以前は『Illustrator10』でやっていたのですが、『IllustratorCS6』のデータに更新したり、アートボードやプリント範囲の調整……。

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↑クォーターマップ(A3)のもの


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↑ハーフマップ(A2)で作っていた頃のもの

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↑クォーターマップ用に作っていたユニット


 で、とりあえず今後いじれる様に、データを分かりやすい場所に移動……。


 あと、『The Blitzkrieg Legend』の練習用シナリオ「アラス」をプレイしてみようと思い、VASSALのアラスシナリオのマップをキャプチャーして、A4厚紙に印刷してみました。

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 印刷してみたところ、ヘクス経が22mmになりました。これで、とりあえず必要なユニットだけをカウンターシートから切り出してきて、練習プレイをやってみたいと思ってます。

 先日、ボードウォークさんでカウンタートレーも購入しました(その後日本橋のイエローサブマリンに行ったら、置いてありました。全然分かってなかった(^_^;))。

B4ワーテルローのターントラック

 かなり久々の完全な休みの日でした。午前中はワーテルロー本や、ぽんにゃんさんからお借りしてる『Napoleon at the Crossroads』(OSG)のヒストリカルノート、それに先日送ってもらったOCSの『Baltic Gap』(MMP)のユニットシートなどをひたすらスキャンしてました(『Baltic Gap』についてはまた後日に)。

 午後に入ってからは先日買っていたバトルタンクキットコレクションの組み立てをやってみました。ヤークトティーガーの機関銃を折ってしまった(^_^;)以外はうまく出来ました。少し削らないとダメという部分もありますが、基本的にかっちり組み上がるので、いい感じだと思いますよ!

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 前列がバトルタンクキットコレクション(→以前のエントリー)です。後列のヤークトティーガーはドラゴンのマイクロアーマーのもの(同じ第653重戦車大隊のものでした。ってか、マイクロアーマーのヤークトティーガーの4/6が同大隊でした。第653重駆逐戦車大隊について今調べてみると、第1中隊はイタリアで戦い、第2と第3中隊は東部戦線で戦った、とありました)。

 後列のJS-2とM4シャーマンはワールドタンクミュージアムのものです。

 JS-2の砲塔の手すり(総計9個!)や、部品の多いチハの組み立ては心配だったのですが、割とすんなりいきました。ヤークトティーガーを作って(機関銃を折ってしまった)時には「組み立てた状態で売ってくれたらいいのに~」と思ったりもしたんですが、チハを作ってみてちょっと得心がいきました。チハは砲塔後ろの機関銃やダクトカバー、そしてなにより砲塔についているアンテナなど、浮き上がって付いている部品が多い! これが今まで1/144シリーズで出されなかった理由なのでしょうか?

 第3弾があるなら、ぜひイギリスの戦車を(特にマチルダⅡ)。デキは良いなぁと思ったので応援したいです。


 その後、B4ワーテルローのテストプレイに移行。戦闘後前進はなしにしようかと思っていたのですが、それだといくらでも足止めが出来るという事を発見してしまい、「1ユニットだけ戦闘後前進出来る」に改めるという事に。

 それから、リニーとカトル・ブラの戦いが起きるタイミングでの連合軍側の集結の仕方をチェックしつつ、道を削る作業を。結構間に合ってしまうので、特にプロイセン軍側では大量に道を削らざるを得ませんでした。イギリス連合軍側でもいくらか道を削りたかったのですが、フリーセットアッププレイの時にフランス軍側の進撃路になりそうな部分を削ってしまうのもまずい……ので、「森に入る時に1D6して6が出たら進入に失敗する」というルールを入れようと思っていたので、それを利用して森を増やす事にしましたしかしそれでも多分足りないので、「5と6で進入に失敗」に改めました(なぜそんなルールを入れるかというと、ワーテルローとブリュッセルの間のソワーニュの森への退却を、不可能ではないけども難しくしようと思いまして。あと、ワーブルからかけつけてくるプロイセン軍部隊の足を引っ張る意味もあります)。

 ↓の写真では、マップに赤いボールペンで修正箇所が記入してあります。

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 しかし、修正箇所が結構出てきてしまい、このままのマップでテストプレイを続けるのが面倒なので、マップデータ自体を修正してしまって印刷しようという事にし、さらにターントラックも付けてみました(テストプレイ中に、「あう、今何ターンだっけ……」という事態がありまくりで困ってもいたのです)。

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 ちょうどマップの右上の部分が非常に使わなさそうに余っていたので、そこにターントラックを作る事に。色々考えまして、極力厨二病的にかっこいいものに……(^_^;) 各日付の後にある括弧内は、それぞれ以下の意味です。

6/15 前哨戦&舞踏会(←ウェリントンが参加していた舞踏会のこと)
6/16 リニー&カトル・ブラの戦い
6/17 間奏&豪雨
6/18 ワーテルロー&ワーブルの戦い
6/19 ワーブルの戦いの継続(ワーブルの戦いは翌朝まで継続してました)
6/20 パリへの競争

 もちろんこれらは、「史実ではこうだった」という意味合いのもので、ゲームには関係しません。トラック上に指揮官の名前があるのは、そのターンに登場する様にしようかと思って書いてみました(ヒルやビューローは出さなくてもいいかなと思い始めてます)。トラックの背後の色は、上級のブラインドゲームでは、6/15はフランス軍がブラインドとなり、6/16~19はプロイセン軍がブラインドとなる、という意味です。


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 マップの左下の部分も使わないかなと思って塗りつぶしました。ここには出来ればゲーム名を入れられればとも思いますが、ゲーム名どうしよ……。右下も多分、かなり塗りつぶしてOKかと思うので、地形効果表とか入れるのでしょうか。

 まあもっとも、ゲームとして「ある程度以上まとも」な出来であることが判明するまでは、こんな作業してても全部無駄になる可能性が多分にあるわけですが~。いやまあ、作業自体が楽しいのでいいんですよ(^_^;)

B4ワーテルローあまり進捗せず

 B4ワーテルロー戦役ですが、その後それほど進捗していません

 最初の数ターンを2、3回やってみて、スタック制限やZOCtoZOCなどについてどうするか検討中です。

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 ↑セットアップの状況



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 ↑4ターン目、カトル・ブラとリニーの戦いが始まるところです。


 このテストプレイに入る前に思ったのは、「移動力が2なんていうゲームだと、2移動したところで相手ターンとなって、相手はそれに対応する。普通のゲームは移動力が6とかだから、ある程度“読めない”面があってそれが面白いわけだが、移動力2では読めすぎてつまらないゲームになってしまうのでは……?」という事でした。

 色々頭の中で考えてはいるのですが、しかしテストプレイしていると移動力2のこの現状でもまあまあの面白さはあるかな、と思って、とりあえずこのままテストしていこうと思ってます。移動力6で1ターンが1日というのも後々テストしてはみようと思います(それでどっちがいいか比べる)。


 あと、史実ではイギリス連合軍は6月15日(このゲームにおける最初の3ターン)の間は、ウェリントンが「フランス軍のシャルルロワ南方の攻撃は陽動で、本隊はもっと西方から北上するのではないか?」と思っていてほとんど部隊を動かしておらず、それゆえ翌日16日のカトル・ブラの戦いでは少数の部隊での防戦となった(その後増援が到着してきた)ので、「イギリス連合軍は15日中は部隊をあまり動かせない、というルールがいるかな?」と思い、また、プロイセン軍側も最も東にいたビューローの第Ⅳ軍団へのグナイゼナウからの指示が年長のビューロー将軍への配慮から強い調子で書かれておらず、ビューロー将軍が事態を切迫したものと見ておらず到着が遅れた(リニーの戦いに参加出来なかった)という事があってそれもルールが必要かも、と思っていたのですが、動かしてみると別に何のルールがなくてもほぼ史実通りの状態になるんですよね(若干ビューローの動きが速すぎるかと思うくらい)。

 これは、行軍時には普通より早く動ける(つまり戦略移動ルールとか、行軍隊形ルール)という事なのかとも思いますが、「特別ルールなしで史実が再現出来るなら、そのままにしておけばいいじゃん!」と(*^_^*) ただ、ビューロー軍団の動きはもう少し遅い方がいいかと思うので、「ビューロー軍団がもう少し移動しにくい様に道を削ってしまおう」と思いました。

 実はこれはGameJournal誌編集長の中村さんから口を酸っぱくして?言われた「ルールを追加して再現度を増すよりも、マップやユニットをいじってそれを再現し、極力ルールは減らすべきだ」という事にもかなうかな、と。


 ただ危惧もありまして、初級ルールの史実セットアップと、上級ルールのフリーセットアップを考えていたんですが、フリーセットアップの時にはうまくいかない可能性が……? あ、いや、上級ルールの時に戦略移動ルールを入れてしまえばいいのか?(^_^;) (まあそしてルールを増やすわけですが!)

 まあ最悪、上級ルールゲームなんかいらんのかもしれません。初心者用に……というのが一番の主眼ですから。ただしその場合、割とマップが広いのに結局のところ真ん中3分の1の部分でしか戦闘が起こらないのは秘密です(いやいやいや、それが一番の問題だよなぁ……orz)。



 ところで、派遣のバイトや翻訳のバイトで時間がないのに加えて、4月から塾講師のバイトもする事になりました(本業のフリースクール業をうまくいかせるための研修という意味合いも含めて)。大学受験日本史Bを教えるということで、自分自身の勉強も必要という状況……大丈夫かなぁ……(T_T)

 その塾が日本橋より南にあるので、昨日は久方ぶりに日本橋に寄りまして(そんな事してる場合かバキッ!!☆/(x_x))、店をいくらか見て回ったのですが、ジョーシンキッズランドで1/144の戦車モデルである「バトルタンクキットコレクション」のVol.2に日本陸軍の九七式中戦車チハが入っているのを発見!(ホントは去年には出ていたものの様なのですが、全然知りませんでした)



 これのVol.1というのは(多分)見た事があったのですが、ラインナップがパンター、T-34、3号戦車と、すでに以前に出ていた1/144のもので入手済みのものばかりなので、手を出しませんでした。ところがこのVol.2には今まで1/144では出ていないチハが入っている! ただし中身はランダムなので、チハが当たる確率は1/3程度です。基本的に運の悪い私は、当てられる気がしない……。

 さんざん悩んだ末に、3つ程買ってみたのですが、やった! チハ入ってました!

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 キットの出来の良さについては期待していなかったのですが、見てみると結構出来も良い様な? モールドがキレイだし、通風口?が抜いてあったりします。砲口もちゃんと開いていて、チハの57mm砲でさえも穴が開いてます。JS-2なんか、砲塔のまわりの手すりが大量にキットに入っていて、それを付ける様になっている!(しかもなくしても大丈夫な様に2倍の分量入っているという……)。

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 ネット上での評判を見てみると、部品同士の合いが悪い部分もままあるみたいですが、基本的に良い評価の様です。

 しかも、http://figure.fc-store.jp/detail_14816.htmlを見ていて知ったのですが、私の入手したヤークトティーガーとJS-2は実はシークレットだった……!(別にそれほど嬉しくはないのですが、いや、嬉しいかな(^_^;))

 むしろ当たったチハの迷彩パターンが千葉陸軍戦車学校のものらしく、「実戦部隊のものの方がよかったナァ……」と思うのですが、実戦部隊のもののデカールも入っているので、勝手に実戦部隊のデカールを貼ろうかと思ってます。

B4ワーテルロー戦役、印刷してみました

 いい加減ユニットをいじっているだけではなぁと思い、もうユニットの裏面を作って印刷してしまおうという気に。

 ユニットの裏面ですが、思いつきとして「泥で汚れた状態」にしたいという思いが前からありました。で、試行錯誤してやってみたのですが……。うーん、まあ、あんまり良くないんでしょうね(^_^; まあ自分の好きに出来る間にやってみるという事で。

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 マップの方もテキトーに作業を。『The Emperor Returns』のマップを参考に、森と丘を付けておきました。

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 で、コンビニで印刷してきました。マップはB4ではなく、A3で。その方がユニットが動かしやすいかなと。

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 ユニットを作って、動かしてみようと思います。


 あと、「ナポレオニックの軍服のサイトとかないかな~」と思って探してみていて、(今までも何回か見た事はあったわけですが)「Napoleon, His Army and Enemies.」というサイトを再認識しました。かなり色んな資料があります。

 英語でどんなサイトがあるかとかほとんど探してないんですが、ここも含めて少しずつ認識を深めていって、少しずつ見ていこうと思います。

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プロフィール

DSSSM(松浦豊)

Author:DSSSM(松浦豊)
 ウォーゲームの中でも、OCS(Operational Combat Series)だけをひたすらプレイしたり、関係情報を集積したりしてます。また、ナポレオン時代のプロイセンと、あと若干イギリス軍関係を調べたり。自宅(尼崎会)でOCSを置きっぱなしプレイがメインになってますが、時々はゲームクラブのミドルアース大阪などに行ったりも。

 尼崎会では、OCSに興味のある方を常時募集しております。OCS初心者の方にも分かりやすい、やりやすいところからお教えいたします! 見学だけ等も大歓迎です。ブログのコメント等で、気軽にご連絡下さい(*^_^*)

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